パパ活アプリ マッチング (Pixiv Fanbox)
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そろそろ男性相手の童貞を捨てたいと思っていた20代半ばの僕は最近話題になっていたアプリをダウンロードしてみることにした。
そのアプリは男性同士でパパ活を行うことを目的にしたマッチングアプリだった。
要は援助して欲しい側と援助する見返りにデートして欲しい側とに分かれてマッチングが出来るものだった。
僕は援助したい側で登録すると、さっそく近場でマッチング相手を探す。
出てくる相手は10代から20代後半ばかりでいまいち僕の好みからは外れていた。
そして、出てきたとある人物のプロフィールに目を惹かれた。
マサヤ 36歳 会社員
その他のプロフィールは定型文的な眉唾物だったが、最後にはしっかり大事なことが記載されていた。ホOKというのはホテルに行くのもOKということで、Tというのは要はエッチする別料金という意味らしい。
僕は緊張しながらもマサヤさんにメッセージを送ることにした。
そしてすぐに返事が返ってくる。
その日の夕方、僕とマサヤさんは近くの喫茶店で会うことになった。
「……へぇ~、親御さんが会社経営してるんだ!通りでマッチングした時若い人だなと思ったんだよ、君ぐらい若い人で(援助側として)登録してる人少ないから…。あ、いやいや俺は全然大丈夫。むしろ若い人の方が話しやすくて俺も楽しいよ!今日はよろしく!」
実際に会ったマサヤさんは気さくで話も上手い人だった。
僕の緊張を察してか、たわいない世間話をしながら僕の意向を汲み取ってくれているようだった。
「…それじゃホテルも行きたい感じなんだね?」
僕が童貞を捨てたいという話からマサヤさんは当然のようにホテルへと誘ってくれた。その提案に僕は「はい」と頷く
「うーん、そっかー、それじゃその前に近くの銭湯にでも行こうか?」
マサヤさんの提案に僕は断る理由もなく、一緒に銭湯へと向かうことにした。
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近場の銭湯はこの時間帯は数名の先客がいる程度に空いていてほとんど貸し切り状態だった。
僕はマサヤさんが服を脱いでいく様子に思わず視線を向けてしまう。
「気になるのは分かるけど、これからちゃんと見れるんだから先に風呂に入っちゃおうか?」
そう言って僕をたしなめるマサヤさんは予想以上に鍛えられた身体つきをしていて、その股間もギュッと引き締まったように大人びたイチモツがぶら下がっていた。
「それじゃ、先身体洗ってるから」
マサヤさんはそう言うと、一足先に洗い場へと入っていった、僕も急いで服を脱ぐとその後を追う。
洗い場で体を洗い終わり、周囲に視線を配ると、マサヤさんが僕に手で軽く合図をしながらサウナへと入っていくのが分かった。僕は立ちあがるといそいそとサウナへと向かう。
サウナの扉を開けると、むあっとした熱気が鼻腔をついた、そしてサウナの奥に腰掛けるマサヤさんの姿を見つけた。
マサヤさんは両足を広げた格好でタオルは股間を隠すように垂らしていた。
マサヤさんは僕に一段低い場所を指さして、その場所に来るように合図する。
僕は言われるがままにマサヤさんの座っている場所から一段低い場所へと移動した。
まさかここでエッチするのか、と僕は内心、期待と不安を抱えながら目を伏せていると、マサヤさんが僕の肩を叩いた。
僕は反射的にマサヤさんを見上げると、予想以上の光景が広がっていた。
マサヤさんの股間のイチモツが大きくそそり立ち、被せていたタオルを持ち上げるようにその姿を誇示していた。
それは膨張率という言葉一つで片づけられないほどの存在感を放っていた。
その光景に目が釘付けになりながらも僕が言葉を失っていると、マサヤさんが口を開いた。
「…いや、この後ホテル行くなら手っ取り早くここで勃たせて確認して貰った方が都合良いと思って…俺のチンポ大きくてさ、一応チャレンジする人多いんだけど…結局途中でギブアップするのがほとんどだからさ…どうする?俺のチンポサイズこんなだけど、イケそう…?」
その口ぶりから察するに、どうやらチンポがデカすぎることを気にして予め援助する側に伺いを立てたつもりのようだったが、僕にとっては逆にこの後ホテルに行く決心を固める要素でしかなかった。僕にとって入る入らないとかそういう問題ではない。
この人並外れたチンポを味わってみたい好奇心と興奮に僕は突き動かされるがままに「大丈夫です」と返事を返した。
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ホテルに着くと、マサヤさんは手馴れた様子でチェックインを済ませ、僕を先導するように部屋へと招き入れた。
そして部屋に入るなり僕を抱き締めながら濃厚なキスをしてくる。
僕の口の中でマサヤさんの舌と僕の舌が絡み合う快感に酔いしれながら、気づけば僕の服は脱がされ、マサヤさんも全裸になり、その股間もギンギンになっていた。
「若い子相手は久しぶりだからさ…ちょっとテンション上がっちゃうよね…」
気恥ずかしそうにそう言いながら、マサヤさんは僕を抱きかかえると軽々ベッドまで運ぶ。そして、枕元に置いてあったローションを手に取ると、指にまとわりつかせ、僕の尻穴をゆっくりと入念にほぐし始める。その馴れた手つきに違和感より先に快感の波が襲ってくる。思わず喘ぐ僕の口を再びマサヤさんの唇が塞ぎ、吐息を交換するように深いキスをする。その後も乳首を舌先で舐められたり耳を責められたりと、尻穴を入念にほぐす間、マサヤさんは僕の気持ちいいところを知っているかのように愛撫を続けた。そしてそれが30分ほど続いたころ、マサヤさんが口を開いた
「初めてだから無理はしなくていいから…でも君才能あるかもよ…?」
いたずらっぽく笑いながら「もう指5本目まで入りそうだよ」そう言うマサヤさん
「これならイケるかもね…」
そう言うと、マサヤさんは体勢を直し、僕の両足を両腕で抱える様に僕を仰向けにする。
そして僕の尻穴に自らのいきり立ったチンポの先端を押し当て、ゆっくりと腰を押し込んでいく。
尻穴を押し広げられる感覚と共に、圧倒的な圧迫感が僕の中をせり上がってくる。
そして中を引き出すように抜け落ちては再び繰り返される圧迫感の挿入
僕は初めての衝撃的な感覚に歯を食いしばりながら意識を集中させる。
「おぉ…俺のチンポかなり奥まで入っちゃったよ…君、素質あるね」
そう、僕のことを称えながら
「…このまま中出しするけどいいよね?」
と、有無を言わさぬ状況で結末を言い放つマサヤさん
僕にそれを拒否する状況はすでに失われていた。
「おっ…おー…っすげぇ…君の中、俺のチンポに蕩けてまとわりついてきて気持ちいい…」
僕の遠くなる意識をよそにマサヤさんは幾度も僕の奥へめがけて巨根を打ち込んでくる。まるで僕のことは眼中に無いかのように幾度となく腰をピストン運動させながらマサヤさんは快感を貪るように行為を続ける。そして…
「あー…イクイク…出てるよ出てる…スゲェ気持ちいい…中出し最高ぉ…」
マサヤさんは恍惚の表情を浮かべながら、一層奥に自らのチンポを突き立てると、幾度も射精を繰り返す。
僕は、自分のものではない体温が僕の中に注がれるのを感じながらも雄に一方的に犯される自虐的な快感を脳裏に焼き付けていた…。
完