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過去の投稿からお察しの通り私はふたなりが大好きなのですが、今回はふたなりの玉・・・つまり睾丸の有無についての小話です。

まずは玉無しです。

お股の割れ目の陰核・・・クリトリスのあたりから陰茎がにょっきり生える形になっています。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、クリトリスは男性でいう陰茎・・・ペニスになるため、割れ目や膣穴を残した状態で作画する場合この位置から生やすのが自然になります。自然というかエッチなのでこうします。またこの場合膣前庭には尿道口は描きません。おちんちんの先につながってますので。

修正で見えないんですけどね・・・


次に玉有りふたなりです。

大きなふぐりがぶらさがっていますが、これは大陰唇・・・先程おまんこを包んでいた両脇のプックリした部分が変化した物の為、ふぐりをどかしても割れ目はありません。割れ目のお肉がくっついて袋が形成されているのです。そこに睾丸が降りてきて収納されているわけですね。


玉無しふたなりは女性よりのふたなり、玉有りふたなりは男性よりのふたなりと考えることも出来ます。


じゃあ玉有りふたなりとはおまんこセックスできないじゃん!となってしまうんですが、そこはフィクション。ちゃんとオマンコもあるしエッチも出来るようにします。出来るんです。なにせ両性具有っていうくらいなので、大陰唇と陰嚢が両立したって良いんです。先述の陰茎とクリトリスが両方あってもいいし、うっかり尿道口を描いてしまってもOK。

ただ、ふたなりこだわり派は男性、女性双方の性器の相関を熟知した上で考察しおかずにするのでたまにはそういう人(自分含む)向けのふたなり描写を描いてもいいかなと思った次第でした。

ちなみに私は玉有り穴なしふたなりならアナルを犯せばいいじゃないと言います。



以上、Twitterでうっかり呟くと双方の派閥から殴られた上で変人扱いされるネタでした。

こういう感じのあまりオープンに出来ないネタをブログ形式で公開していく予定なので、気になる方はチェックしていただけると嬉しいです。


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