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タミヤR/Cカーを題材にしたオリジナル同人誌、第3巻!

2006年6月18日発行。


第3巻はふたばたちのクラスの学級委員長、柊千代子が登場!

憧れの男の子と同じ趣味のラジコンをこっそり始めたちよちゃん。

そこへふたばとくるみが恋のキューピッドに乱入!

2巻に続いて3巻もMシャーシの魅力をたっぷりとお届けします。

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Comments

kkr

トーインの説明やボディマウントに切り欠きをつくるとかホビー漫画のお手本のようですね。こういうのって楽しいんですよね。漫画にすると伝わりやすくなるなぁって思いました。写真や文章にすると堅苦しいので、実際にやっている人が描く漫画は伝達力が違うなあと思いました。そのホビーを楽しみつつそれを伝えられる漫画を書けるのはすごいなあと思いました。

北大路真彦

内部構造とか素人にも分かりやすいように描けるのすげーなーと思いながら読ませていただきました。 あと頒布価格は安すぎですw

び〜まっくす・つぅ〜

ちょっとここ最近になって動画とかでラジコン関連見てたりしてるので自分にとってはタイムリーな感じになってますのでこれまでのも含めてじっくり読んでみたいと思います(*^^*) しかし今更ながらですけどラジコンもミニ四駆のそれとは違い大きなブームこそあるわけではなくても年々新規を得る為に様々な方法取ってたりなのを感心というか。 個人的にランチボックスが最近は気になる今日この頃だったりしてます、こっちも完成品的なのもあったりという🤔

ゆ~のす

この時代のタミヤR/Cカーって工夫のしどころが満載で、こういう野良チューンを試行錯誤するのは楽しみの一つでした。 ラジコンって走らせてなんぼのホビーなので漫画で楽しさの全ては伝えきれないのですが、少しでも楽しさが伝わっていれば幸いです(*´ω`*)

ゆ~のす

メカ作画は大変だけど手を抜くとこの漫画の意味がなくなるので当時頑張って描きましたw 頒布価格はオリジナルってことでお求めやすい価格でご提供させて頂きましたw

ゆ~のす

ミニ四駆は定期的にでかいブームが来るけどラジコンって敷居が高そうでパッとしないんですよねいつも(これでも昔よりはかなり敷居は下がったんですが ただ自分でコントロールする楽しさはミニ四駆にはない魅力なので、興味が出てきたならぜひ軽い気持ちで挑戦してみてほしいです。 ランチボックスなら広い場所でスピード出さなくても部屋の中や庭なんかでも楽しく遊べますよ! XBシリーズっていう組立済みモデルも売ってますが、やはり組み立てキットを買って一から自分の手で組んだラジコンを走らせる感動を味わってほしい!(*´ω`*)