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 皆様コンニチワ、時折無性に乳首ズリが描きたくなるみこしばです。今回は作業の合間に落書いた乳首ズリをド低俗なテキストとともにお届けいたします。

 〜〜〜〜


 あらゆる艦娘の中にあって、居住性ナンバーワンを謳う大和ホテル(超弩級戦艦おっぱい)。

 提督のちんちんはそんな大和ホテル(144cmのSカップ)に泊まり…もとい、犯したくて犯したくて、辛抱堪らなくなっていた。

 そこは大和ホテルではありませんよ? という本人をよそに(違うんかい)、30.5cm三連装砲を擦り付けはじめてしまう。

 超やわらかい……(らしい)。

 もっと竿全体でこのやわらかい乳房に包まれてみたいと思った提督。暴挙に出る……。

 事もあろうに、おっぱいにちんちんを挿入してしまったのだ!

 中は温かく、コリコリした乳首が亀頭を刺激する様は快適そのもの。

 最高級のちんぽアメニティは大和ホテルの面目躍如であった。

(自分で書いてて意味わからん


 いきなり怒張した肉棒をおっぱいの中に叩き込まれた大和にすれば、いろんな意味でたまったものではないが……割と彼女は彼女で気持ち良さそうな表情をしていた。

 このぷるぷるしたものを、硬い肉棒で揺らしてみたらどうなるのか。

 身勝手な性的好奇心に抗えず、提督はおっぱいの中で暴れまわってみた。

 一振りするたび、豊満なおっぱいが振動で波打ち、大和はみるみる顔を紅潮させて嬌声をあげる。

 それは、提督の脳髄を更なる興奮の坩堝へと導くには十分すぎるものであった!

 快楽と興奮で、どんどん股間の連装砲を加速させていく提督。 

 あまりの興奮に語彙力が著しく低下した彼は、もう「おっぱい」としか言えなくなっていた。

 大和がどんなに「やめて」と叫んだところで、もう耳に届くことはないし、チンポが止まることもない。

 ザーメンを放出するまでは!!!!

この時大和の脳内では、レミ○ロメンの「粉雪」のサビ部分がこだましていた、らしい。

 全身全霊を吐き出したチンポがゆっくりと引き抜かれると、白濁液に染め上げられた乳首が露わになる。

 かつて弱点の乳首をここまで執拗に責められたことはない。大和は涎を垂らしながら先刻までの快楽を脳内で反芻していた。


 亀頭に残る精子を乳房に入念に擦り付けながら、提督は反対側のベッドの寝心地も確認しようと決意を新たにするのであった……。

(おわれ)

 

 ということで、落書きの低クオリティぶりをテキストで一生懸命ごまかす内容になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。

 気が向いたら、この一連の乳首ズリを清書しようと思います♡


 落書きであることに加え、先月まったく更新できなかったことのお詫びの意味でも、この項は無料で公開させていただきます。

 これからも乳絵師みこしばをよろしくお願いいたします♪

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