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 昨年秋から今年春にかけて描いてきた神威ちゃんの痴態のまとめ記事を作ってみました。

〜シーン1〜

 提督の仕事の疲れを癒すために、両の乳房で顔を挟んであげる神威ちゃん。

 いわゆる、ぱふぱふというやつですね。定番のおっぱい奉仕プレイながら、ストレスを癒すにはもってこいの手法でしょう。

 やわらかい乳の波が提督の頭部を優しく浚ってゆく……

 じっとしててくださいと言われていたのに、マシュマロのような柔らかさに辛抱たまらず、乳首に食いついてしまう提督。

 おっぱいが向こうから「吸って♡吸って♡」と言ってきているような状況なのに、吸い付かないのはもう、男ではありません。

 これが神威ちゃんにとっては、完全なる不意打ちの形に。

 乳首がザコすぎる+完全に虚をつかれた神威ちゃん、あまりの快楽に嬌声をあげながら仰け反ってしまいます。

 今は上司と部下ではなく一匹のオスとメス──

 下品な音を出しながら、提督は動物的本能でただひたすらに乳房を吸っていきます♡

 ぺろぺろ。ちゅぱちゅぱ。食らいついたら離さない。

 おっぱい星人の面目躍如です。

 一方の神威ちゃん、執拗な乳首ねぶりに下品な声が出てしまっています。

 そういった声を出せば出すほど、おっぱい星人はますますその気になってしまうものなのです。

 やがて母乳が溢れ出す。

 もう、このオスの子を宿すものだとして体ではなく本能で応えちゃってる感じですね。赤ちゃん育てる準備は万全です。

 片方だけでは飽き足らず、今度は反対側のおっぱいを吸い始める提督。

 左の乳を吸ったら、今度は右の乳を吸えという格言通りです。

(ねぇよそんな格言

 もう神威ちゃん、頭が沸騰しちゃってまともに喋れる状態じゃなくなっておりますが、提督の口内では返事がわりに乳首をビンビンに勃起させているようです。

 そして反対側からも半径2メートル母乳スプラッシュ。

 気持ち良すぎるのか、さっきよりも量が増しています。

 こういうミルクサーバー🥛🥛🥛が一家に一台は欲しいところですね。

 竿役、キモッ! と思われた方向けに、神威ちゃんしか喋らないverも用意させていただきました↓


 こちらでは、ぱふぱふを「おっぱいサンドイッチ」と称しています。

 「きょうも」とか言っているので、こうしたおっぱいセラピーは常態的に行われていることが読み取れます……。

 こうして見ると、喋らずに淡々と吸っている方がおっぱいに夢中になっている感が出ているかもしれませんね。

 続いてシーン2です。


〜シーン2〜

 シーン2から神威ちゃんはふんどしを脱いでおり、濃いアンダーヘアが露わになります。


 たくさん神威ちゃんのおっぱいを吸わせてもらった提督ですが、まだまだ「おちんちんの栄養が足りない」などと世迷言を抜かし、ちんちんに母乳をかけて欲しいとの要求。

 そのド変態っぷりはとどまるところを知りませんが、笑顔で快諾してくれる神威ちゃんは本当に女神です。

 こんな事されたら、ド変態(提督)の海綿体には血液がどんどん集まってしまいます……。そして……

 開始10秒ぐらいで精液が垂直に立ち登ります。

 提督のペニスも歴戦のペニスの筈ですが、ここまでアッサリとイッてしまったのは、自分のチンポに可愛い女の子が母乳を搾って浴びせてくれているという、視覚的興奮がものすごかったんでしょう。

 神威ちゃんもこれには呆れ、驚き、戸惑いといった表情。

 この位置から神威ちゃんの上半身にザーメンを集中的に浴びせるという、ものすごい射精力を披露した提督。

 母乳を浴びせられて、ちんちんが元気になりすぎてしまったのだと自己分析。あーたちょっと変態すぎますよ。

 ドン引き必至ですが、神威ちゃんは提督が気持ちよくなってくれた事に喜びをあらわにします。もう、いい子にも程があります。

 その態度は、提督の変態性欲を加速させてゆくのでした……。

〜シーン3〜

 おっぱいがザーメンでべとべとになっているのを見て、今度は至近距離から精子を浴びせたくなってしまった提督。

 神威ちゃんはザーメンのくっさい臭い、そして陰りを見せないペニスの硬さに大興奮のようです♡

 そして、これまでの激しいおっぱい奉仕で、頭の布がずり落ちそうになってます。

 やわらかいおっぱいに、かたいちんちんを打ち付け始める提督。

 一度叩くたびにすべすべのおっぱいがぷるぷる揺れて、提督の征服欲に拍車をかけていきます。

 先程と同様に、あっという間に射精。

 もう、早く神威ちゃんのおっぱいを精子まみれにしたくてしたくてたまらないんでしょうね。

 なんでおっぱいだとイクのが早いんだろう? と小声で疑問を呈する神威ちゃんですが、それがおっぱい星人という人種の種族特性なのです。

 おちんぽビンタと射精の勢いで、とうとう頭の布がずり落ちてしまいました。

 みこしば、セックスの最中に装飾品がどんどん少なくなっていく演出が好きなんですよ。普段見られない姿を見られるというところに興奮ポイントが詰まっていると思います。

 提督としてはこのままおっぱいをザーメンで汚しまくりたい所ですが、神威ちゃんは赤ちゃんを作る膣内射精のためにキンタマの中身は温存しておいてほしいというのが本音のようです。

 神威ちゃんは補給艦なので、提督はおっぱいに3〜4発射精してもじゅうぶん取り戻せるとの見立てなのでしょう。


〜シーン4〜

 シーン4からはふんどしに続いて頭の布も消え、全裸になります。

 あの後も順調に発射したのか、神威ちゃんのからだはザーメンでどろどろになっています。

 最低でも3発。自身の遺伝子を全身にすり込んで、俺のメスなんだということを強烈にアピールしています。

 そして一向に衰えない提督のペニス。見えない構図ですが、神威ちゃんは手を後ろに回してちんちんを握り込み、その硬さを改めて実感しているのです。

 背後からおっぱいを鷲掴みにして汚いザーメンをさらに塗り込んでいくと、再度母乳が溢れてきます。

 補給艦の母乳には精力増強の効果がある(ウソつけ)ので、これならいくら射精しても大丈夫ですね。

〜シーン5〜

 ザーメンでぐっちょぐちょの姿のまま、いよいよ挿入。

 密林のように茂る陰毛のその下に、ゆっくりと勃起チンポが侵入していき、子宮口まで到達。

 これまで散々じらされてきたため、神威ちゃんは挿れられただけでもうイキそうな状態になっています。

 しかしそれは提督も同様だったようで、

 妊娠させる気満々のピストンが始まります♡

 早く膣内に射精したくて射精したくてうずうずしているのが神威ちゃんにもバッチリ伝わっており、「早く出して」と請願。

 大量のおもらし射精で、体外に続いて体内もザーメンに染めていきます。

 ようやくたどり着いたおまんこダンジョンの最奥──宝を一つ回収して蜻蛉返りというわけにはいきません。

 2発、3発とザーメンを撃ち込んでいきます。

 神威ちゃんはもう満腹で、だらしなくよだれを垂らしておりますが、それでもちんちんはフル稼働し続けるのでした♡

この後朝までヤり続けて、秘書艦神威は無事にサラトガを懐妊した……ということにしておきましょう。

 こちらは母乳ver。

 赤ちゃんができるまでほかほかの特濃ザーメンを子宮に流し込みます。

 神威ちゃんの補給艦母乳なら、赤ちゃんもめちゃくちゃ頑健に育ちそうですね♡

 子宮内に射精すればするほど、母乳の勢いは強くなるっ。ちんちんの先端から出る精液と、おっぱいの先端から出る母乳で、エネルギー永久機関の完成です。

 この後朝まで貪り合うようなセックスを繰り広げた結果、寝室が汗や精液、愛液の混じったにおいでえげつない事になってそうなのが容易に想像できます♡

 以下はセリフなしverです↓





 またこういう好き勝手にヤり倒すシリーズがやりたいですね。

 ご高覧ありがとうございました!

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