skeb㉟ (Pixiv Fanbox)

　第15弾は、デレステの綾瀬穂乃香ちゃんのサイズ申告パイズリです。

　設定上はバスト85だそうですが、度重なるパイズリによりえげつないぐらいおっぱいが大きくなってしまった穂乃香ちゃん。

　これも全てプロデューサーさんの指導の賜物だと考えている、健気な娘さんです。

　パイズリを描く時はまず、フルボッキ状態の竿を披露。

　これ、私はパイズリ界隈の社交辞令だと思ってますよ。

　レッスン開始。

　クロコダイルの顎よりも強烈な挟み込みで、プロデューサーのチンポはあっという間に食われてしまいます。

　ここで穂乃香女史、なんとバスト85からバスト110まで成長したのだと宣う。

　だいたい10カップぶん！？

　げに恐ろしきはプロデューサー、その育成手腕、悪魔の如し……！

　挟んだら、次は上下動。

　今回はローション、及びそれに準ずるものはありませんが、だからこそズリの強弱や緩急といった配慮が問われてくる。

　全てはプロデューサーから受けた薫陶のままに、穂乃香ちゃんは仕事を一つ一つ丁寧にこなしてゆく。

　これも求めている表現の一つなんだ、と、超前向きです。

　僕ら百戦錬磨のズリキチですわ。

　いかな100cm超えのバストであろうと、経験からある程度は耐えられてしまうんですよ、ええ…（小林敬風に

　この穂乃香ちゃんの殺人的パイズリを前にしても、プロデューサーはたぶん5分程度は耐えたんじゃないかと。

　たかが5分ですが、穂乃香ちゃんにとってはチンポに快感を与えるための創意工夫が濃縮された5分間であり、汗だくになっちゃってます。

　そろそろプロデューサーの限界が近い事を見越して、ここで伝家の宝刀を抜く穂乃果ちゃん、

　そう、バストサイズ申告！！

　重量という新たなファクターが加わってその威力はさらに二重に！

　これにはプロデューサーさんのキラウェア火山も大噴火ですよ。

　四方八方に飛び散るザーメン。

　相手が射精した時は舌出して受け止めましょう、と既に教え込んであるというのが伺えるのがまた、業が深い。

　そして恒例の、

　カメラ直撃ザーメン。

　これがやりたくていつもこのアングルにします。

　プロデューサーと穂乃香ちゃんの「レッスン」は、これからも昼夜を問わずに行われてゆくことでしょう。

　といったところでおしまいです。

　以下、セリフなし差分↓