咽頭訓練 (Pixiv Fanbox)
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僕はご主人様の奴隷として厳しい訓練を受けています。
今日はご主人様の太くて立派なちんちんにご奉仕するための訓練です。
ご主人様のちんちんと同じくらい太い、ディルドっていうものを使います。
ご主人様に監視されながらそのディルドをぺろぺろと舐めます。
ご主人様のちんちんだと思って丁寧に舐めます。
でも僕の訓練態度が気に喰わないと、僕を仰向けに押し倒して首を押さえつけます。
「ぐえっ」と口を開いた瞬間、ディルドを僕の口の中に押し込みました。
あ、この裸でハゲ頭、鼻フックしてるみっともない姿の奴が僕です。
奴隷なのでこんな情けない姿をしています。
ご主人様は容赦ないです。
僕は苦しさのあまりに暴れそうなると、首を押さえていたご主人様の手はぎゅっと力が入ります。
首を絞められた状態でズボズボとディルドを口の中に押し込まれます。
喉の奥まで入ると反射的に吐きそうになります。
「おげぇ!」って汚い声を漏らしてしまいます。
ヨダレがどんどん溢れて、それが潤滑油の代わりになって激しさが増します。
喉の奥がゴリゴリとディルドに擦られる感触でいっぱいになります。
息が出来なくて、白目をむきそうになります。
こんな苦しい目に遭わされても、逆らうことが出来ない・・・。
僕はご主人様に支配される奴隷なんだって実感します。
するとなんだか全身がジンジンして、自分のちんちんがむず痒くなってきます。
酸素不足で頭がぼーっとして、真っ白になりました。
するとびゅびゅびゅっと僕は射精を迎えました。
ちんちんに触られてないのに、こんな目に遭わされながら射精してしまいました。
僕は変態です・・・。
ご主人様も「おお~っ・・・」と声を出しました。
ディルドが喉から抜かれると、僕はゲホゲホとむせ返りました。
クラクラして意識が飛びそうだったんですが、ご主人様に2,3発ビンタされて正気に戻りました。
今日の訓練はこれで終わり・・・ではありません。
ご主人様を楽しませる奴隷になるために訓練はまだまだ続きます。
早くご主人様に認められて、一人前になりたいなぁ。