田舎っ子純情 (Pixiv Fanbox)
Content
名前訊いてなかったよね?なんて呼べばいい?
「コウっす。苗字は・・・スミマセン」
いいよいいよ(笑)コウ君ね!何年生だっけ?
「あ、大1っす。一応」
あ、大学生なんだ!見た目可愛いからもっと下だと思ってたよ(笑)
「お、俺、ガキっぽいすかね・・・?」
ごめんごめん、でも若く見えるのは良い事だよ、可愛いし!
「そ、そうすか・・」
よく見たらコウ君鍛えたエロい身体してるもんね?何部なの?
「陸上やってるっすよ」
陸上かぁ~いいねぇ!
最近の子ってあれだね、大学生でも毛とか全然生えてないんだねぇ?
「なんか生えないっすね・・」
すべすべしてそうだねぇ!脇もまだなんだ?いいねぇ!
「・・・」
こういうことするの初めてだっけ?緊張してる?
「あっ、ちょっと緊張はしてるっすね・・・」
そっかそっか、緊張しなくてもいいよ(笑)もしかして童貞とか?
「!!!!い、いや!!一応前まで彼女が・・・えっとヤりまくりでした!!!」
そうなんだぁ(笑)ヤりまくってたんだね(笑)
「ゴ、ゴムもつけたことあるし・・・!中出しだって・・・その・・」
いいよいいよ(笑)そしたら今日は全然余裕だね(笑)
「う、うっす・・・!」
じゃあいきなりだけどコウ君のおちん〇ん見せてもらおうかなぁ?
「う、うっす・・・」
短パンの裾からポロンって出してみて!
「う、うっす・・・」
お、おお~!ビンビンだねぇ!!
「い、いや・・・その・・・」
若いからね~緊張で興奮しちゃったかな?
「う、うっす・・・」
色もきれいだし可愛いおちん〇んだねぇ!
「・・・小さいっすかね・・・俺の?」
えっ?う~ん。まぁ大きくはないけど小さくもないよ?コウ君らしいサイズかな!
「はぁ・・・」
ははは(笑)大きさよりこんだけ固かったら大丈夫だよ!
「わっ!!」
どうかした?
「い、いや・・・いきなり触られたんで・・ちょっと」
びっくりしちゃった?ごめんごめんってアレ?なんか先っちょから汁が・・・
「あ!いや・・その・・これは・・・ションベン我慢してたから・・!」
そうなの?ははは(笑)おしっこ行くのは後でねぇ
「う、うっす・・・」
あれ?乳首も固くなってるように見えるなぁ?
「えっ・・・」
じゃあ上も脱いでみよっか?
「う・・うっす」
ああ~いいねぇ!バキバキ過ぎず、筋肉と脂肪のバランスが良い感じ!
「あざっす・・・」
乳首綺麗だねぇ・・・宝石みたいだよ
「ほうせき・・・?はぁそうなんですかね?」
うんうん、でもやっぱり勃ってるねぇ(笑)
「その・・タンクトップが擦れて・・・」
そうだね(笑)にしても暑いねぇ。今、外39℃あるらしいよ
「そうっすね、暑いす」
地元はけっこう涼しいでしょ?どこだっけ?
「えっと北のほうっすね・・」
じゃあこの暑さはこたえちゃうね?・・・ぺろん♡
「わわわっ!!」
ごめんごめん(笑)汗で光る身体が綺麗でついつい(笑)
「い・・今!汗だくだから!その・・先にシャワーとか・・・」
だめだめだめ!せっかく汗も滴る良い身体なのにもったいない(笑)
「え、えぇ・・。でも臭うかもしれないっすよ・・・?」
いいよ(笑)むしろエロいでしょ?
「・・・」
ほらほら、次は下も脱いですっぽんぽんになっちゃお?
「うっす・・・」
はだかんぼで気持ちいいねぇ?
「えっと・・・はずいっす」
ははは(笑)一人だけ素っ裸だもんね(笑)でも興奮するでしょ?
「・・・」
ははは(笑)あれ?おちん〇んの毛も生えてない??
「あ!これはその・・・剃った方が運動のポテンシャルが上がるって聞いて・・」
そうなんだぁ!てっきりそういう趣味なんだと思ったよ(笑)
「ち、ちがうっすよ!!」
へぇ・・パ〇パンかぁ。いいねぇ!剃ってあげたいねぇ!
「えっ・・・。じゃ、じゃあ機会があれば・・・」
ほんと?じゃあ今度からコウ君の毛の管理してあげるからね(笑)
「管理・・?う、うっす・・」
あはは(笑)なんかかまえてる?
「えっ・・いや・・」
大丈夫だよ、いきなり押し倒したりしないから(笑)
「う・・うっす」
それとも部屋入るなり襲われたかった?(笑)
「い、いや!!そんなことないっす!!」
そっかそっか(笑)そしたらそろそろ気持ちいい事してあげるね?
「・・・うっす・・・」
あれ?今、ピクンって跳ねたよ(笑)
「!!!!」
ははは(笑)まぁ今日は手コキとお尻の穴少しいじるだけだから
「うっす・・・」
じゃあ気持ち良かったらいっぱい感じていいからね?ほら股開いて!
「うす・・・アっ・・・ん・・・」
すごいねぇ・・どんどん汁溢れてくるよ?
「う・・・あ・・・」
ほら、音聞いてみて?グチュグチュすごいね?
「あ・・・・ん・・・・はずかしいっす・・」
んふふ♡お尻の穴はどう?ずぼずぼされて気持ちいい?
「ん・・・ふっ・・・んん」
今、お尻に何本入ってるかわかる?
「ん・・・あ・・に・・二本・・?」
そうそう!初めてなのに二本もすごいね?素質あるんだねぇ!
「あっ・・・んひ・・・」
人にされると気持ちいいでしょ?あ、コウ君はヤリチンだからわかるよね?
「ん・・う・・うす・・・」
うんうん(笑)じゃあいっぱい耐えれるよね?
「あ・・・うう・・うすッ・・・」
ほらほら、我慢せずに声出してみなよ?女になったつもりでさ
「んん・・・あ・・・・あ・・!!あん・・・!」
そうそう!ほらもっともっと!えっちな声出してみな!
「アッ!・・・アッ!・・・ンッ!・・」
まだ小さいぞ!!もっと出せ!!じゃないと、もっときつくなるぞ!
「ンヒッ!!ンッ!ンッ!アッ!アン!!アン!!アン!!」
腰が動いてるぞ~?もっとおかしくなりたいか?ほら、おら!
「うぎぃ!アン!ンン!!アッ!!!」
身体の力抜け!!快楽から逃げるな!!脳みそまでチ〇ポになってみろ!!!
「ヒィッ!!!ンヒィッ!!ンヒィッ!!ンヒィッ!!」
チ〇ポの裏えぐらてるぞ!!たまんないだろ!?おら!おら!!
「んぎぎ・・ヘ・・ヘンになるぅ・・・!!」
変になれ!!おかしくなっちまえ!!メスになってみろよ!!
「ンハァ!!ウグゥ!!・・いやッ・・!アンッ!!アンッ!!!」
おらおら!!ケツマ〇コぐちょぐちょだぞ!!変態マ〇コ気持ち良いんか!?
「ふぎぃ・・!!き・・気持ちい・・ショ・・ション・・漏れる・・!!」
あぁ!?漏らしまえ!!男にケツ穴いじられてションベン噴き上げてみろ!!
「ア・・!アアア!!アアアア!!!!」
あぁ!?すっげすっげ!!おらもっと出せ!!ションベン小僧!!
「ふぎぃ・・!!んひぃ・・!!!」
すっげ!!!噴水かよ!!!ああくっせ!!なぁ!?ションベンくせーな!?
「んぐう・・す・・スンマセ・・ン・・・!!」
最後まで漏らしちまえ!!ケツ穴いじられてションベン漏らす変態野郎!!
「ンヒィ!!・・うぐぐぐ・・!!ぎぃ・・・!!アァン!!!アァン!!!」
どんだけ出るんだよ!!(笑)はずかしー奴だな、お前は!!!
「ンフゥ!!ンフゥ!!」
ションベン漏らして興奮してんのか!?くせーの嗅がれて興奮してんのか!?
「アッ!くぅ・・・イッ・・・!!」
お前どんどん硬くなってるぞ!?マゾだな!?この変態マゾが!!!
「ち・・・ちが・・うぅぐ・・!!アァン!!!」
あぁすっげーべちょべちょ!!!ションベンまみれだな!!
「ふぐぅ・・・んん・・アァッ!!アアァ!!!」
スッキリしたからまた快楽に集中出来るな!?おら!!感じてみろよ!!
「ひぐぅ!!!くぅ・・・!!あぐぅ・・!!」
何耐えてんだ!!大学に行ってるくせに漏らす恥ずかしい奴なんだぞお前は!!
「ううぐ!!はぁん!!!ああぁん!!ああん!!」
そうだ!もう恥ずかしい事ねーだろ!?ありのままの姿見せてみろよ!!!おら!!
「アアァン!!!アンアン!!!アァアアン!!!」
小便まみれで男にチ〇ポとケツ穴いじられて喘いで気持ちいいんか!?お!?
「ハイィィ・・・!!!キモチイ・・イイイイッ!!!」
だらしねー顔しやがって!!!おら!!!壊れちまえ!!!おら!!おら!!
「ひぎぃいぃぃ!!アアアァア!!ケツゥ・・キモチイイィィイ!」
そうだ!もっと声出せ!!チ〇ポとマ〇コだけになっちまえ!!!
「ウウゥアアアア!!ち・・チ〇ポぉ・・チ〇ポォキモチイイィイイ!!」
もうチ〇ポも壊れちまうなぁ!?ケツ穴も戻んねーぞ!?
「アヒッィィィイイ!!やぁ!!やぁあ!!!」
やだじゃねぇ!!!もうぶっ壊れちまえよ!!!変態!!!
「んひぃ!!!やぁ・・・め・・・フグウゥゥ!!!」
チ〇ポしびれて感覚ねぇか!?ケツ穴に脳みそ支配されたんか!?おぉ!?
「ハィイィ・・!!!チ・・チ〇ポ・・チ〇ポになるぅぅぅ!!!」
なっちまえ!!!チ〇ポのことしか考えれなくなっちまえよ!!!
「ううああああ!!ち〇ぽぉ!!!チ〇ポォ!!!!」
はっは!!(笑)そうだ!!!もうお前はチ〇ポ奴隷だ!?なぁ!?
「ち・・チン・・アァァ!!だ・・だめぇ・・・!!ヒィイ」
あぁ?なにが・・・!!
「イ・・イギソウ・・!!!イイイいぎそう!!!」
イっちまうのか!?あぁ!?いいぞ!!もう爆発させちまえ!!変態が!!!
「アグゥ・・!!!イ・・イ・・イイグゥゥゥ!!!!!」
「ウッ・・・!!!ぐぅうぅうう!!!」
ははは!!すっげー!!おいおい!?とまんねーぞ!?変態!!!
「・・・・・!!!!」
全部出せよ!!!きったねー精液巻き散らせ!!!
「・・・・!!!!!」
すっげすっげ!!!汗とションベンまみれのきたねー身体からどんどん出るぞ!!
「・・・・・んぐぅ!!!」
あぁすっげぇ・・・!
「・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
いやーすごかったねぇ。精子めっちゃ出たよ?
「・・はぁ・・はぁ・・・う・・す・・」
まだ余韻に浸りたい?ちょっと休憩しなよ?
「・・はぁ・・・はぁ・・うす・・」
いやぁ・・すごかったねぇ?ははは、まだ少し垂れてるよ(笑)
「・・うす・・」
あはは、汗におしっこに精液に涙に涎・・お尻からは少し腸液もかな?
「・・・・」
すごかったねぇ、もうアタマ真っ白だったでしょ?
「・・・うす・・」
コウ君のあられもない姿見れて楽しかったよ。今日はありがとうね
「・・・うす・・」
オシッコは・・もう出しちゃったからトイレはいいか(笑)シャワー行っておいで
「・・うっす・・あ・・あの」
ん?どうかした?
「い、いや・・その・・・」
でもアレだねぇ。こんなの経験したらもうオ〇ニーには戻れないね(笑)
「・・・・」
正直女とヤってもこんなに刺激強いのないからねぇ(笑)
「・・・・その・・」
ん?なになに?
「ま・・・また会って・・・こういうことしてくれるす・・か・・?」
あっはは(笑)もしかしてクセになりそう?
「あ・・・いや・・その・・」
すごいねぇ今出したばっかりなのにもう次考えちゃうんだ(笑)若いねぇ(笑)
「・・・」
いいよ、また会おうね。今度は今日よりもっとすごいことしてあげるからね
「も・・・もっと・・・!?」
でも・・・、
「・・・?」
でも、次会いたいなら、俺の奴隷にならなくちゃなぁ?
「・・・ど・・奴隷・・・」
どうする?なるか?俺の奴隷に・・・
「・・・・」
それからというものの、コウは毎日のように俺の家に通い、俺は欲望のままにコウを貪った。まだ女を知らない童顔で可愛いコウはいつしか本当に俺の所有物となり、苦労して入った大学を辞め、陸上に励み鍛えた体や人権すらも俺に捧げた。一糸まとわぬ姿で俺の部屋で犬以下の存在として雑に扱われながらも、俺から与えられるもの全てが喜びらしく、自ら鞭を咥えて俺の帰りを待つ。本能のままに生きることを選んだコウはいつも幸せそうな顔している。俺もいつまでも飽きない玩具を手に入れて幸せだ。Fin
長い(笑)ちょっと年齢高めですね。
本当は1枚目だけを全体公開用に描いてたんですが、いざ投稿しようとSS描いてると、妄想が膨らみ差分がたくさん出来てました(笑)
なんだかんだ亀頭責めが一番きつくない?って思うんですがどうでしょう。
同時にお尻の穴を責められたら、ふんばりがきかないというか。
今回は描かなかったけどイった直後の亀頭責めは拷〇に使えると思う・・・。
ではでは。