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兄ちゃんは僕を脱がせると、ドンっと突き飛ばし、仰向けに横たわる僕の両足をつかんで、そのまま身体を折り畳んできました。

僕は「ぐえっ」て声が出ましたが、幸い関節がやわらかいのでなんとか大丈夫です。でも口元にある自分のち〇ちんをくわえさせられてしまいました。

うう、自分のち〇ちん咥えてしまうなんて。目の前にある鏡に映る自分はとても恥ずかしい姿でした。鏡越しの兄ちゃんは鼻息をフンフンさせ、目がギラギラしていたので今日も逆らわない方が良さそうです。

兄ちゃんは僕の腰あたりをドカドカ踏みつけてきました。僕は「ぐぷっ!、ぐぷっ!」と自分のち〇ちんが喉の奥に出入りして苦しかったです。

だんだん身体がジワジワしてきて、口の中は塩辛くヌルヌルしました。

それでも苦しかったので兄ちゃんの足が離れた時、身体を少し伸ばしました。

すると勢いよく僕の口からヨダレまみれのち〇ちんが飛び出して、僕の顔の上に張り付きました。ち〇ちんはグググっと固く、元の位置に戻ろうとするので僕の顔から離れません。兄ちゃんはそのままドカドカ踏んできたので、その度に僕の顔にち〇ちんが擦りつけられました。

自分の顔に熱くなったち〇ちんがぐちゅぐちゅと音を立てます。

ドカドカと背中や腰から伝わる衝撃、兄ちゃんもハァハァと緩んだ顔になって僕を踏んでいます。僕は足の指先がしびれて、そのしびれがち〇ちんの先っぽまでビリビリと来た瞬間でした。

「出ちゃう…!!!」

こうして僕は兄ちゃんのいう「降参汁」を出してしまい、今日も兄ちゃんに負けたようです。負けた僕は兄ちゃんより弱いので逆らってはいけないし、兄ちゃんは偉いままです。兄ちゃんは勝ち誇っていましたが、僕は鏡に映った自分の姿を眺めながら、一生勝てなくても良いかもしれないとなぜか思ってしまっていました。



久々に「お兄ちゃんとぼく」を描きました。弟くんの精液描いたのはじめてだっけ?弟くんは順調に目覚めてきてるし、お兄ちゃんは調子に乗ったままです(笑)毎日こんなことばかりしてるのでち〇ちんはどんどん成長(?)してしまってます。

セルフで咥えられるってすごいですよね~。履歴書の特技欄に書いても良いレベルだと思います(*'▽') いいなぁ(笑)


ではでは~。

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