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散歩途中、住宅街の真ん中で唐突な脱衣命令。

一瞬で胸が締め付けられるような緊張。抗えない関係。

足裏に感じる冷たくザラっとしたコンクリートの感触。

汗ばんだ股の間を吹き抜ける夜風。

遠くで聞こえる車の音。


無意識に周囲を警戒する。

露天の風呂でも外の空気に肌を晒したことはある。

ここは見知った歩き慣れた道。

なのに、なんでこんなに身体が震えるんだろう。

不自然な、生まれたままの無防備な姿だから?

御主人様が少し離れた。心細い・・・。

「ほら、キョロキョロすんな。緊張してんのか?ピースしろピース」

スマートフォンのレンズ越しに僕を眺めてフラッシュを炊く。

光るたび僕の影のシルエットが夜の街並みに映し出され、

この姿が周囲に気づかれてしまうのではないかという焦燥感。


「よし。少し着飾ってやるよ」

御主人様は僕の身体を紐で縛りあげた。

着飾ったと言っても、未だすべてを晒している。むしろ強調するように。

こんな姿見られたら・・・そう考えるなんて奴隷失格?

「やっぱ赤が似合うよなお前。この姿のまま家に帰るか」

何か言いたげな僕の目を見て心情を読み取ったのか、

御主人様は不安に震える僕を抱き、耳元で囁いた。


「お前は何も心配しなくていい。考えなくていい。ただ俺を信じていろ」


その時、下腹部にどくんと何かが流れ込んだ気がした。

頬が火照り、身を預けても良いという安心感に緊張を忘れた。

御主人様は余った皮をリード代わりに、僕を夜の闇に連れて行く。

僕は身をまかせて「変態奴隷」として歩き出した。



まだまだ羞恥心を楽しむとまではいかないけど、着実に主人との信頼関係を育んでいる奴隷くん。ちなみにこの子は「奥村くん」とは別の子です。


この子は「2号」と呼んでいて、青首輪をした「1号」もいます。

ちょうど1年前に投稿した「奉仕の時間」の絵が元ネタです。

1号くん2号くん

「クゥン、クゥン・・」 「ハア・・ハァ・・」 「こらこら、がっつくな」 「2号、お前はもっと根元からしっかり舐めなさい」 「1号、お前はカリの裏側も吸い付くように舐めなさい」 「どうだ、今日のチンポは蒸れてて濃い臭いがするだろう」 「垢もカスもすべて舐めてきれいにするんだぞ」 「上手に出来た方に、飲ませ...


剃毛前の姿でコスプレ

現在の姿でコスプレ




ではでは~


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Comments

とりきくーや

なんかファンボックスもかなり規制が強くなってきてますね…! それでもずっと応援します!