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「やぁ、ケビン君。何しているんだい?」

「こんにちは配達員さん、あのね、奴隷に水浴びしてあげてるんだよ」

「そうなんだ、パパのお手伝い出来て偉いね」

「違うよ、ダディのお手伝いじゃないよ」

「えっ、だってソレは君ん家の奴隷でしょ?」

「うん、でもこれは僕だけの奴隷なんだ!」

「そ、そうなのかい?」

「うん!ダディは新しい奴隷を買ったから、お古をもらったんだ!」

「…そうなんだ。…それにしても、その奴隷は粗相でもしたのかい?」

「してないよ?…なんで?」

「…だって、お仕置きしているんでしょ?」

「あはは、違うよ。今日は暑いから水浴びさせてあげてるんだ」

「でも苦しそうに見えるけど…?」

「ダディも奴隷に水浴びさせる時はこうやってタオルをかけてから水をかけてるよ」

「そ、そうなんだね…ところでその奴隷はどこから買ったの?」

「えーっとね、あ、思い出した!日本という国だよ」

「!!」

「ところで、配達員さんも日本人だよね・・・?」



苦しいだろうけど勃起してるから問題ナシ!


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