Home Artists Posts Import Register

Content

「(うーん…うーん…)」

「(身体伸ばしたい…、お尻ジンジンするぅ…床が痛い~…)」



休日に呼び出されてから、かれこれ2時間。

家に着くなり脱がされ縛られ、アxルにバイブを挿入され、床に転がったまま。

自由に動かせない手足に、無慈悲に延々と与えられる前立腺への刺激。

自らの体重で固い床に沈み込み、次第に感じる鈍い痛み。

何より、一緒に過ごしているのにまるで興味がないように映画に没頭する飼い主。


立ち上がり足音が近づくと胸が高鳴り、通り過ぎていくと落胆する心。

ムズムズと触って欲しい感覚に襲われ、いっその事いつものように様々な刺激や苦痛に耐える方がマシと思える…むしろかまってくれるならそうして欲しい。


そうこうしているうちに、急に尿意を感じる。

「(や、やばい…漏らしそう…漏らしたら絶対怒られる…!)」

普段であればまだまだ我慢できる範囲。

しかし今日はバイブによる連続的な長時間の前立腺への刺激が尿意を早めた。

刺激から逃れようとふんばってみても抜けない。

むしろ腹部に力を入れたせいで余計に尿意が早まる。

「(う、うぅ…だめだぁ~…)」


チョロチョロと静かに、温かい感触が足を伝う。

一度でも出てしまえば、放尿の快感に抗えず、とめどなく漏れ出てしまった。



もわっと尿のニオイが立ち込める。

するとニオイに気づいた飼い主はテレビを消して近づいてきた。


「あーあ、勝手に漏らしやがって。仕置きを受ける覚悟は出来てんだろうな?」

漏らしてしまった事に触れられ羞恥心を感じたが、それ以上にようやく放置の時間が終わり、お仕置きの時間に移る安堵と期待で、放尿したばかりの蒸れた幼茎は堅く、熱くなっていた。


放置プレイってやつですねぇ^^

Files

Comments

No comments found for this post.