おにぼくー電気アンマー (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-03-18 01:40:39
Edited:
2024-02-11 10:48:00
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〇月〇日 雨
お兄ちゃんとお風呂に入った時、突然お兄ちゃんは僕に「お前は電気アンマの刑だ」と言いました。僕はなぜこんなことされるのかわからなかったですが、お兄ちゃんは降参するまでやめないと言いました。
両足を開くように上に持ち上げられました。去年と比べ、僕とお兄ちゃんはそこまで体格の差はなくなりましたが、抵抗するともっとすごいことされそうなので僕は従うしかありません。無防備になった玉の上にお兄ちゃんのかかとが「ゴリッ」と乗った時、これから始まる恐ろしいことがわかり、僕はゾクッとしました。
まずはグググっと力いっぱい玉とちんちんを踏まれました。つぶれてしまいそうで僕は身体がびくびくしました。お兄ちゃんは足の指で形を確かめながらどう踏もうか考えてるようでした。
次の瞬間、「ドドドドドド」という刺激がちんちんと玉に走りました。我慢できないくらいの痛み?のような衝撃が全身を駆け巡りました。僕は電気ショックを浴びたようにビリビリして、身体の自由が無くなりました。
うぅ、恥ずかしい。僕は我慢できなくなりオシッコを漏らしてしまいました。
もう高学年になったのに。
お兄ちゃんはピタっと足を止めて、じーっと僕が漏らしてる姿を見ましたが、ムっとした顔のまま、まだ降参していないと言いました。
オシッコを漏らしても、お兄ちゃんが疲れるまでずっと「電気アンマ」されました。
お兄ちゃんは容赦ないので、僕はめちゃめちゃになってしまうと思いました。
なんでお兄ちゃんは突然「電気アンマの刑」を僕にしたのかわかりません。それにどうすれば「降参」の証だったのか、いまだにわかりません。
久々の「お兄ちゃんとぼく」でした~