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※グロ苦手な人は注意! CAUTION GURO!






「うむ、両の腕を斬り落とされてなお、まだそのような眼をワシに向けるとはまっこと見事なり!しかしその口に咥えた脇差し一本でワシを討ち取ることなど出来ぬ!わっぱ!その心意気に免じて命だけは取らないでやろう!仇討ち叶わず、ワシへの恨みつらみを抱えながらみじめに生きていくがよい!早々に立ち去れい!」


「父上と母上の仇を取るんだ・・!・・とどめを刺してみろ!首を落とされても・・・その首でお前の喉元噛みちぎってやる・・・!」

このあと気を失って復讐相手に手当されるが、「なんで助けた!」と言いつつ寝食ともにしながら命を狙うけど、復讐相手に生きる術やいろいろな技術を叩き込まれながら一緒に過ごすうちにどんどん親子のような関係になるっていうのがカラサワの好きな展開(*'▽')いや、腕斬り落とされた時点でそんな関係にはならないと思うけどw でも手塚治虫の「火の鳥」のナギも倒された上、村焼かれて奴隷として扱われながらも猿田彦のこと父親として見るようになるからあるのかな。



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