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〇月△日 はれ

きのうお兄ちゃんはお父さんにたのまれて、

お父さんの上にのっかって背中や腰をふんでいました。

お兄ちゃんの体重がちょうど、「コリ」にきくみたいで、

お父さんは「あぁ~、気もちいい、気もちいい!」とまんぞくげでした。

ぼくも手伝おうと思いましたが、ぼくの体重だともの足りないと言われました。

お兄ちゃんはとくいげになってました。

今日はお兄ちゃんがぼくの「こり」をとってやると、

ぼくの上にのっかってきました。

ぼくは思わず「ぐえっ」て声が出ました。

お兄ちゃんが、ぼくのむねの上にのっかった時、

ぼくはぺしゃんこになりそうでした。

くるしくて、息をするのがやっとでしたが、

体がじんわりあつくなるのをかんじました。

お父さんが「気もちいい、気もちいい」と言っていたことが

わかったような気がしました。

あまりに気もちよくって、おしっこをもらしそうでした。

ぼくにも「コリ」があったのかなぁと思いました。

大人になった気分です。





久々に「お兄ちゃんとぼく」シリーズです。

弟くんの顔、前回とだいぶ変わってしまった・・・。

前回の時描いたかもしれないですが、

弟くんのちんちんが年齢の割にご立派なのはお兄ちゃんの玩具にされすぎて

かなり早い段階から剥けてしまったり刺激強めな生活を送ってるからです。


この絵、ペン入れした段階でボツにしようか悩んだんですよね~

描いてる途中で気づいたんですが、胸の苦しさより、

後ろ手の腕の方が痛くて無理だろってw

基本的に抵抗できないようにガムテープで拘束されてしまってるので

つい後ろ手で描いてしまいました。

あともともと歯を食いしばって涙ぼろぼろヨダレべちゃべちゃにしてたので

痛々しいかなぁとか。そんな感じで数か月間以上放置してましたw

結局、今回顔描きなおして腕はもういいやってことで完成させました。


なので別パターンで胸踏み踏み系の絵は描いてる途中であります。

踏み踏み系はショタの等身的に描くのが難しい…。でも好き。

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