おにぼくー尿道責めー (Pixiv Fanbox)

〇月△日　晴れ

今日はお兄ちゃんとココアを飲みました。

するとお兄ちゃんがココアをかき混ぜる棒をじ～っと見つめたあと、

今日の遊びを思いつきました。

かき混ぜる棒をぺろぺろ舐めて、よだれをたっぷりつけると、

そのまま僕のおち〇ち〇にズボっと挿してしまいました。

びっくりしましたが、動くと余計にあぶないと思ったので

必死に耐えました。

ヒリヒリするようなジンジンするような、

おちんち〇の裏側がぐりぐり押されてるような感じです。

僕は痛いのをまぎらわすために胸を触っていました。

最近、胸を触ると気がまぎれることがわかったからです。

お兄ちゃんがかき混ぜる棒を押したり引いたりを繰り返すと

トロトロとした汁が出てきて、クチュクチュと音が鳴るようになりました。

お兄ちゃんは手につくと僕の太ももになすりつけてました。

トロトロした汁が出るとすべりが良くなって、

ズボズボと出し入れされました。

ぐーっと奥まで押し込まれると、おち〇ちんの根元のあたりがズキっとして

とても痛かったです。おしっこがしたくなりましたが、お兄ちゃんにかけてしまったら大変なので一生懸命我慢しました。

そのあともズボズボされていると、だんだん足がガクガクして、

その次に全身がピリピリしたあと、頭が真っ白になりました。

おちん〇んがふにゃふにゃになったので今日の遊びは終わりました。

何気に弟くんの素顔をはじめて描きましたｗ

設定では異父兄弟です。眉毛と瞳と鼻、耳は似てます。

弟くんはお兄ちゃんの「遊び」でちんこもたっぷり遊ばれてるので

すでに剥けちゃってます。遊びの電気アンマ（足でぐりぐり踏むやつ）で

ズルりと剥けてしまいました。普段は皮かむってます。

剥けたせいか勃起時はなかなかの大きさです。（弟くんの父親の遺伝かも）

お兄ちゃんより大きい。そこらへん、お兄ちゃんのプライドが許せないので、

こういう遊びをしていじめられますｗ

遊びの過程で性感帯が開発されつつあって

乳首も感じやすくなってるので、怖さをまぎらわすのに触ってます。

ただ両手を拘束されることも多い・・ｗ