モーションデータ作成テスト002 (Pixiv Fanbox)

平素よりお世話になっております、月代です。

本日はミカンの立ち絵にLive2Dを使用してモーションを付けておりました。

今回は衣服の挙動や体全体のひねりを追加しておりました。また、瞳の大きさの変更や頬の表示、非表示のテストも実施しておりました。

ミカン_モーションテスト_002

昨日制作したセレナの立ち絵と同時表示についてもテストを実施致しました。

セレナについては乳揺れとスカートの揺れの追加を実施しております。

セレナ_モーションテスト_004

Live2Dを使用してどこまで出来るのか・・・を、4月中旬まで試行錯誤を繰り返す予定です。

今回のテストで、最近投稿しておりましたスマホで撮影されながら犯される・・・というシチュエーションも

① スマホの画面のアニメーションを作成（撮影中の秒数やズームイン、ズームアウトのギミックのアニメーション）

② 正常位の体位で犯されるキャラクターのアニメーション

の2種類のアニメーションをLive2Dで作成し、上記のミカンとセレナのように別々のアニメーションのデータを合成すれば制作可能であると判断しました。

ほかにも湯気や吐息などのエフェクト、液体の表現・・・格闘ゲームのゲームオーバー画面の再現など、個人的にアニメーションで再現してみたいものを制作していきます。

これまでに投稿したPSDデータの中身を見られた方はお気づきかと思いますが、2020年から投稿しておりますポケトレのイラストすべてにおいてLive2Dでモーションを付ける事が可能なようにデータ調整を実施しておりました。

もともと、Live2Dでモーションを付けられるようデータを整理していて、その副産物として差分ファイルセットが誕生した経緯があります。

私自身のやる気と根気と体力しだいではありますが、今後も皆々様を飽きさせないような表現方法を考えて参ります。なので、もし可能であれば今後ともどうぞ宜しくお願い致します！