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 というわけでこっちはえっちないらすとれーしょん!

 あとはここの過去記事にあるものを合わせれば、だいたい今までの燐ちゃんです。さすがに古すぎるものは省いてるんですけども。

 あちこちに散らばっていたので順番はあまり正確じゃないです。まぁいいよね! いつ見ても燐ちゃんは燐ちゃんだもんね! おい目を逸らすな ちゃんと見ろおまえの軌跡を



いきなりバッドエンドじゃん

妖精さんは小動物にしては頑丈だけど壊れやすいので壊しちゃいけません。

壊さないように堕とすのが匠の技って有名なやばい妖精さんも言ってた気がします。





調教過程。最初は裸見られるのも恥ずかしがるし咄嗟に隠そうとするんだけど、

どこかで隠そうとしなくなる瞬間があり、どこかで見てもらおうとする瞬間がある……

そこが尊いんじゃ わかるね




心の準備はできてないけど、心以外はとっくに準備万端の図。

指で触られると感触でわかっちゃうので慌ててジタバタしちゃうやつ。

さすがにこの頃は絵が古いですね。




準備万端だったのに……。

(普通に優しくされてもなんか自分からダメな方に転がっていっちゃうのが燐という生物)




インテリアです。

オナホ妖精的にはおっきい方を突っ込んで置いとく図がよくあるけど、

普通の妖精さんだとこれくらいが壊れない限界なので……。

裏面で固定してるけどガタガタうるさそう。


妖精のはちみつ漬け。一緒に食べると美味しい気がする。

なめまわしプレイの激しさが増す効果があります。

ちゃんとお湯で念入りに洗わないと髪がべたべたするのだけは本人的になんとかしたいみたい。




漬けるのもいいけど、かけて頂くのもいいものです。

口に含まれる感触は妖精さんの中でも好みが分かれるっぽい。






妖精さんをだめにするソファ。

一度埋まると自力での脱出は不可能と言われています。



「ぺろぺろしていい?」に対してOKが出る好感度に達した燐ちゃん。

『気持ちよくしてくれるかも』とかそーゆー自分の利の話よりは、

『この人が喜ぶならちょっとくらい犠牲になってもいいかもな』って思ってもらうのがコツです。


でもいざやってみたら感触を癖にさせちゃう。優しく舐めてあげてね。

口数が多くうるさくなるのは照れ隠しなので。


唇のムニムニで胸を刺激しつつ、脚を開かせて舌先でチロチロしてあげると

いい感じにびくんびくんして楽しい。

ここまで咥えると羽根も口に含むことになるので、

付け根の背中を痛めないよう注意してあげてね!



終わったらちゃんと丁寧に洗ってあげましょう。

(洗った後にまた口に含みたくなって無限ループが発生することもままある)



訊かれちゃうと嘘はつけない燐ちゃん。



バレンタインは妖精チョコに限るぜ!

チョコ作りとプレゼントが同時にこなされ一石二鳥。(本人の気持ちは一旦どこかに置いておく)

やけどしない程度の温度にしてあげてね。



ふしぎなまほうで身体をオナホ妖精型に改造されてしまった燐ちゃんは、

以前はずっと『自分はこんな風にはならないもん』と思っていた無様な姿を晒しながら

身体の内側を埋め尽くす苦しさと快感で呼吸もうまくできなくなっている……。



根本まで挿入されて苦しいはずなのにものすごい気持ちよくイッちゃって

『ああ……自分はもう心も身体も全構造がオナホなんだ……』って実感しちゃう瞬間。



そんな魔法はない




挿入れられなくても、先端をぴったりくっつけて注ぎ込まれるのは

かなり独特の心地よさがあるっぽいです。ちっちゃい膣なんて一気にいっぱいになっちゃう。


指でぐいぐい圧迫されるのは気持ちいい様子。

『昔よくそういうおなにーしてたから慣れてるのかな?』って言うと

『なッ なんで知ってんの!? 見てたのっ!?』とか言って自爆してくれるよ。


妖精さんストラップという概念。



好感度高めの状態だと逃げよーとして暴れたりしないし、

弄りやすいように自分から指に抱きついたりして固定されててくれるけど、

感じ顔をじっくり見られるのは恥ずかしいっぽい。



ポッキーの日、それは妖精さんにポッキーを詰め込む日……。

異物を挿れられるのはちょっと嫌がる……ていうか怖がるときが多いですね。

中で折れちゃったらどうしようとかそういうことを考えている。



でも綿棒とか耳かきとか、丈夫な棒状ツールでくちゅくちゅされるのは

結構慣れちゃって普通に気持ちいいっぽい。


指でにちにち擦られるのも好き。

だいたい最初ちょっと恥ずかしがってわたわた暴れるけど、

一度触り始めるとすぐ気持ちいいのに負けて、続けてほしくなっちゃうっていうか。



見た感じが凶悪なものをわざと見せつけるとどんどん濡れてきちゃう体質になっちゃいました。

100均とかホムセンとかいっても、そういう形のもの見ると

『これ挿れられたらどうなっちゃうかな……』ってつい反射的に考えちゃう。

調教が進んでいます。





乱暴に扱われるのは愛情さえ感じられれば嫌いじゃないとか。

むしろ愛情が強すぎて激しく求められるのは内心フツーにされるよりもぞくぞくきてたりする。


電マの震動はちょっと妖精さんには強すぎるので、こう、

内部にまで伝導させるような芯を予め挿れといてですね、

そこにぴったりくっつけて離さないようにセッティングしてですね……

ってやってみたらやっぱり強すぎてグロッキーになってました。慣れれば受け止めきれるかなぁ。



一緒にお風呂に入ってたら『おといれいきたい……』ってもじもじし始めたけど

妖精さん一人じゃドアが重くて開けられないのでいじわるしてみたり、

えーじゃあそこでして見せて♡ って言ってみたりなど……


そしたら本当にして見せてくれた(しかも手の上に)

やってみたら思ってたよりも更にめっちゃ恥ずかしいしでも我慢してたせいか止まんないし

『なんかここで長く暮らすほど色んなヤバい性癖に覚醒めそうになるぅ……』って

若干諦め半分に思ってるところな燐ちゃん。これが人間社会よ。


触手生物がたっぷり入った壺漬けになりそーな状況で、

拘束した紐をゆーっくり降ろして中に引きずりこまれそうになっているのを

ほほえましく眺めるの図。


なぞの液体を外側にも内側にも塗りたくられたりしながらパタパタ暴れるものの、

一番気にするのが『格好がカワイくない』ことな燐ちゃん。

どーせならカワイイところを見てもらいたいんですよ。情けないところとかではなく。



『マイクロビキニでも着てみる?』って言われて恥ずかしながらもちょっと乗り気だったのに、

人間さん用の布地が超ちっちゃいやつを持ってこられて、

布面積こそ妖精さんにとっては大きいけど、結局どこも隠せないので本末転倒なやつ。

今度ちゃんとしたのも着せてあげようかな……。



妖精さんにおしゃぶりをおしゃぶらせてあげるの図。



赤ちゃん用の指サック型歯ブラシを実際に使ってみせているところです。

そういうのがあります。



おゆまる(成形プラ粘土)を使ったちょっと変わった妖精さんとのプレイ。

こういう膣内出し体験は人間さんと暮らす妖精さんにとっては結構貴重で慣れないものであり、

奥に注がれる量も勢いも同種のそれとは比較にならないほどすごいので、

癖になっちゃう子も多発するとか。



妖精さんが気持ちよくなりながらも攻めっ気を出すことができるので、たまにはこういうのもあり。

ちょっと人間さん側にも信頼が求められるやつですけど。



涼んでるだけで無意識に挑発しちゃう妖精さん。

暑い日の寝起きのぼんやりした頭でこれを見たら暫く構い倒してしまうかも。


指輪型ピックを実際に使ってみているところです。

燐ちゃんなんだかんだで弄られるの慣れてるし、受け入れると気持ちいいの知ってるから、

『あっこれ気持ちいいな』ってわかると抵抗しててもわりとすぐ受け入れの体勢になって

『もっとしてして!』モードに入っちゃう。故郷の皆が見たらなんていうでしょうね。


妖精さんを人間さんに合わせるばかりではなく、

こちらからも妖精さんのために身体を魔改造したりしてもよいのではないか。

でもこれで喜んでくれるのは結構エロいことされすぎて価値観が歪んできちゃってる妖精さんだけです。

きみのことだぞ。


やっぱり『一緒に気持ちよくなれる』のが一番の調味料なんですよね。

妖精さんは体格差のせいで普段それができないぶん、

人一倍『お互い気持ちいい』シチュへの憧れが強くなる傾向にあります。

このままふとももで挟まれて腰振りのためにしごかれながら

もたれかかるように抱きついて亀頭をカリカリされたり撫で回されたりすると結構すぐイけちゃうとか。


ごまかしながらすきすき言ってたのを詳しく追求されて逃げ場がなくなる妖精さん。

身体が快楽感じてるところは別に隠さないし、好きなコトは好きって言えるけど、

少なくとも燐ちゃんにとって『割り切った性感だけのさっぱりした関係』なんかでは全然ないってことを

まじまじ見られるとそっちのほうがちょっと恥ずかしいのである。


「ベタ惚れじゃん」って改めて言うと

「な、何言ってんのよ! 変なこと言ってんじゃないの!」ってあっち向いちゃうけど、

「違うの? そうなの? ちゃんと答えて?」って訊くと、

嘘つけないから真っ赤になって「……そうだよ」ってちっちゃい声で返してくるやつ。





これからも燐ちゃんをよろしくお願いしますネッ。

その他の皆にも興味を持ってもらえると嬉しいけれど、

そこは描き手の実力の見せどころというべきでしょうか。

性癖は多様化するもの……オッと思ったその日から範囲が広がることもある……!



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Comments

小穴

毎度楽しまさせていただいてます! イヤイヤ言いながらも付き合ってくれちゃう内心ラブラブな娘って良いですよね… いつか本当に挿入ができる日が来るのを楽しみにしてます! 他の穴にも挑戦してみるのも…お尻とか尿道とか…

はこ

燐チャアはかわいいねぇ…

なおき

最高( 'ω')フオオオオオオオオウアアアアアアアア!!!!!!!!

kurogami

いぇーい毎度ありがとうございます~ なんかされるたび「やーっ」て言うわりには、しばらく何もしないでいると寄ってきてチョイチョイしてくるのとかね、かわいいですよね…… お尻はともかく尿道は人間さんの手ではなかなか難しそうですけど、極細触手さんの力とか、専用の開発装置を作ればあるいは……!

kurogami

そうやってたくさんカワイイカワイイしてもらえれば本人もきっと報われることでしょう……(推測)

Anonymous

ウッ……(死 かわいいがすぎる……

kurogami

こういう記録を見ながらかわいいね~~かわいいね~~~~って言い続けてると「そ、そーお……?」ってごまかされてきて、次第にヒドいことされてても(私いまかわいいのかな……こんな私見てかわいいって思ってるのかな……)って微妙に満更でもなくなっていく

Anonymous

人間側の都合を押し付けるのでなく、妖精さんと向き合って愛し合ってる感じがとても好きです。応援してます。