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たとえば身長20cmくらいの妖精さんにヒト用の薬剤を投与するばあい、

ざっくりと人間の1/10サイズなので、体積に直して1000倍程度の効き目になります。

これほどの少量を厳密に計るのは難しいですが、できるならば妖精さん本人の手も借りて微調整しましょう。

妖精は耐久力があるので、ちょっとやそっとのオーバードーズで死ぬことは滅多にありませんが、とても苦しい思いをさせてしまいます。

(『妖精さん飼いの家庭の医学』 p22より抜粋)



チュッパチャプス自動なめなめ機、スピンポップっていうらしいですね。

絶対自分の手で回した方が早い。




◆以下差分(語りかけ文字なし、台詞なし効果音のみ、絵のみ)





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Comments

モブC

耐久力があるとはいえこんな強力な媚薬に漬けられ長時間続けた後は凄い事になっていそうですねぇ・・・すぐ傍にある筆は反応鈍くなってきたら使う事で反応を楽しんだり溺れない様に固定している物を少し下げてあげてもいい反応が返ってきそう・・・スピンポップとやらが無ければこの中へ触手を投入してあげてもいっぱい気持ちよくなってくれそうですねw

なおき

時間差分も期待(*´д`*)ハァハァ

kurogami

なあに、反応が鈍くなることがないのがこの媚薬というやつですので……さらに過敏な反応にはできそうですが! スポイトで口の中に直接落としてあげよう 触手さんもちゃんと耐性あるやつを選ばないと媚薬にやられて中でビクンビクンしてるだけになってしまうので正しい生物知識が求められますね…… まあマタタビが人間には特に害がないように、代謝の構造が違えば無効化できるやつもおおいはずです きっと

kurogami

本人が「理性が吹っ飛んで絶対見せちゃいけない顔してるから見せちゃダメ」って言ってるので数分後の姿はちょっと見せられないかもしれません……残念……

モブC

スポイトで口の中に入れようとした時にこの状態がまだ終わらない所か更に悪化する事になるけどもっと気持ちよくなってもらう為に飲ませてあげないとですねw 耐性のある触手がこの中で繁殖するとこの媚薬成分を分泌出来る個体が現れる可能性がありそうですね・・・繁殖させる為に妖精さんに長時間限界まで媚薬に浸かって触手のお相手させないと・・・