ここなちゃん避難小屋で(通常版) (Pixiv Fanbox)

山の天気は予測ができないもので場合によっては命の危険すら迫る事も。

そんな時の為に山小屋や避難小屋が随所に用意されています。

ここなちゃんは単独登頂したあとの下山の時に運悪く天候の急変にあって近くにあった避難小屋に一時避難となりました。

良く整備されていて救助を待つには充分な備品食料もありました。

日没までにはまだ余裕があったのでひとまずここで天候の回復を待つことにしました。

暫くしたら別の登山客が避難小屋に避難してきました。

大人の男性二人で如何にも登山家と言う風体でした。

ここなちゃんは挨拶を交わし、二人が用意したコーヒーを頂くことにしました。

暖かい飲み物で一気に疲れが出たのでしょうか。

ここなちゃんは激しい眠気に襲われてそのままそこで寝てしまったのでした。

目が覚めるとここなちゃんは丸裸にされていました。

男性客も同じ様に裸です。

「遭難したら人肌で温め合わないとな」

手足を掴まれ身動きが取れないここなちゃん。

一人が股間に顔を埋めると、ここなちゃんの秘部をなめ回しはじめました。

見た目小学生ぽくても身体は中学生。

思春期の敏感な性器は少しの刺激で体験したことない激しい快感が襲ってきます。

男の人にクンニされここなちゃんのおまんこはぐちゅぐちゅに濡れています。

うつ伏せにさせられると、後ろからこなちゃんの腕くらい太い男根を突き立てられます！

「やだ！やめてください！」

拒否の訴えも軽く無視され、一気に膣内へ男根を突き立てられます。

敏感になっていたここなちゃんはこれだけで一度絶頂に達してしまいました。

全身の力が抜けてあとはもう男の為すがまま、激しい抽送に身体を任せるしかありません。

そのうち男はここなちゃんを上にして仰向けになり、下から突き上げる体位に替えました。

綺麗な長い髪が男の腰の動きに合わせてゆらゆら揺れます。

それに会わせて可愛い声で甘い喘ぎ声を上げるここなちゃん。

もう一人がそんなここなちゃんの頭を掴むと、男根を今度はここなちゃんの小さい口に突き立ててきました。

ここなちゃんの頭を引き寄せると喉奥まで一気に挿入してきます。

喉奥と疲れて嘔吐き吐き出そうとしますが、頭を抑えられて逃げられません。

息もろくに出来ないまま好き勝手に突き上げられ、抽送されます。

ほどなく下から突き上げていた男が一層奥まで突き立ててきました。

そのままここなちゃんの身体の奥に精子をめいっぱい放射しました。

イラマチオをしていた男もやはり果てて喉に精子を放射してきます。

納まり切らない精子を大量に噴き出しつつ余韻を楽しむ男たち。

引き抜かれた男根のあと、おまんこからは噴水の様に白濁液が噴き出してきました。

これで終わる訳も無く、何度も好き勝手に中出しされるここなちゃん。

お尻の穴も含めて最低4回は中出しされたでしょうか。

気が付けば天候は回復して男達は身支度してさっさと下山して行きました。

どろどろになったまま服を着てここなちゃんもなんとか自力で下山しました。

里で救助されたのは日没直前のことでした。

・中出し前／マン汁無し

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し前／マン汁有り

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し／汁濃い目

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し／汁薄目

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し前／マン汁無し／断面図

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し前／マン汁有り／断面図

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し／汁濃い目／断面図

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し／汁薄目／断面図

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し