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まだ山にも暖かさが残る秋の始まりの頃。

椎子ちゃん達と近くの里山へピクニックに来ていた莉愛ちゃん。

山頂の展望台まで登ってそこでおべんとを皆で食べて。

写真撮ったり一通り自然を堪能したあとに下山となります。

下山の途中で椎子ちゃんが石に躓いて足を捻ってしまって。

ハンカチに水筒の水を浸していたところ、大人の男の人が数人通りかかりました。


事情を聞いた男の人達は近くに林業で使う小屋があってそこに薬があると言うので、その人達に付いていくことに。

ハイキングコースから大分離れた場所にその小屋はありました。

治療をするからと椎子ちゃんだけ小屋の中へ。

しばらくして椎子ちゃんの悲鳴が聞こえてきました。


びっくりして小屋に駆け寄る莉愛ちゃんと優ちゃん。

でもそれぞれ一緒に居た男の人に大きい手で口を塞がれ掴まれてしまいます。

それぞれ小屋から逆方向に離れた少し広い場所に連れて行かれる二人。

離されて他の子達がどうなったか全く判りません。


莉愛ちゃんは身体を掴んでいた二人にスマホで動画を見せられます。

それは莉愛ちゃんにとって忘れたい過去の記録でした。

言われるがままにパンツを下ろしてスカートをたくし上げる莉愛ちゃん。

後ろで莉愛ちゃんを捕まえてる男の人が前屈みになるように言って来ます。

言われるがままにお辞儀するように屈む莉愛ちゃん。


男の人はおちんちんを出すと自分で何かを塗っています。

そしてそのまま莉愛ちゃんのおまんこめがけて突き立てて来ます。

後ろからいっきに奥まで挿入され、小さい悲鳴を上げる莉愛ちゃん。

男の人は腰を掴んでそのまま激しい抽送をはじめました。


もう一人の男の人は莉愛ちゃんの腕を掴んでいます。

同じ様におちんちんを出すと、小さく喘いでる莉愛ちゃんのお口にそれを捩じ込んで来ました。

腕を引っ張って無理矢理喉の奥までおちんちんを刺し込んできます。

後ろと前からおちんちんを突き立てられてる莉愛ちゃん。

息も自由にできず苦しくて、でもおまんこ掻き回され頭沸騰して何も考えられなくなって。


おまんこを掻き回していた男の人が一際強く腰をおしつけてきて。

ほどなく熱い何かを莉愛ちゃんの膣内の奥底へ放出してきました。

程なくお口を使ってた男の人も喉の奥に勢い良く精液を放射してきました。

もちろんこれで終わりにはなりません。

半立ちのまま好き勝手に穴と言う穴を置かされる莉愛ちゃん。


3人が解放されたのは午後も大分過ぎてからでした。

椎子ちゃんをかかえながら3人でなんとか下山します。

莉愛かんと椎子ちゃんはべそをかいて優ちゃんだけ気丈にしていました。

それぞれ3人はおまたから白いどろっとしたものが垂れてきてましたが気にしている暇もありません。

甘利のことですが動画も撮られていて、このことは三人の秘密になりました。


・中出し前/マン汁無し

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し前/マン汁有り

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁濃い目

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁薄目

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し前/マン汁無し/断面図

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し前/マン汁有り/断面図

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁濃い目/断面図

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁薄目/断面図

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し





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