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日曜日の公園は色々な人が寛ぎにきてます。

今日は天気も良く、暑くも無く寒くもない気持ち良い日。

莉愛ちゃんも天気に誘われる様に公園に来ていました。


ちょっと陽射しが強めだったので木陰のベンチで座って本を読んでました。

気持ち良くてうとうとしていたら何やら人影を感じて目を覚ますと、そこにはチャラい感じのおじさんと呼ぶにはまだちょっと早い感じの男が3人程。

何か嫌な予感がして逃げようと思った瞬間、後ろから大きい手で口を塞がれ声をだせないまま3人に担がれてそのままベンチの裏側の茂みの中へ。


3人に押さえ込まれて動けないまま、一人が莉愛ちゃんのスカートとパンツを脱がせてしまいます。

そのままおまたに何かぬるぬるした液体を塗られると、一人が棒の様に硬そうなおちんちんを莉愛ちゃんの前に出しました。

必死にもがくけれど大人に押さえ込まれてどうにもなりません。

こうしてるうちに、われめにおちんちんの頭をあてがわれ躊躇なく一気に押し込んできました。


必死に懇願するけど、男は聞く耳もちません。

ぬるぬるの液体のおかげでおちんちんは思ったよりちゅるんと入ってきましたが、それでも絹を裂くと言う表現の通り無理矢理押し広げられます。

莉愛ちゃんはついこの前に初潮が始まっていました。

もちろん学校で性教育は受けているので、これが何かも判りますし結果も想像できました。

莉愛ちゃんが赤ちゃんを作れる身体だと判ると、男のおちんちんはより硬く膨らむのでした。


遠慮無く激しい抽送で身体の中を掻き回される莉愛ちゃん。

幼いながらも刺激に耐え徐々に気持ち良くなってきます。

段々頭も混乱してきて抵抗する力も弱まった頃、男が一際奥の方へおちんちんを挿入してきました。

膣内でびくんびくんと跳ねたと思ったら熱いものが莉愛ちゃんの中へ。

咄嗟に身体を引こうとしますがまだ押さえ込まれています。

男のおちんちんが少し萎えて緩くなると、押し込まれた精液が隙間から溢れ出て莉愛ちゃんのおまたをどろどろに汚しました。

男がおちんちんを引き抜くと一気に吹き出してきます。


休む暇も無く他の男達にも順番におちんちんを挿入され中出しされ。

お口にもおちんちんを挿入されて精液をのまされて。

莉愛ちゃんが解放されたのは小一時間過ぎたあとでした。

莉愛ちゃんにとってはあっと言う間の出来事でした。


・中出し前/マン汁無し

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し前/マン汁有り

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁濃い目

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁薄目

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




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