小山田椎子ちゃんの場合(通常版) (Pixiv Fanbox)

小学五年の二学期が始まってしばらくした日曜日。

まだ残暑で暑い日が続いて、今日もワンピース一枚でも充分外を歩ける気温です。

いつもの公園で皆が来るのを待っている椎子ちゃん。

湿度は高くなくて気持ち良い天気です。

ベンチだと暑いので木陰になってる場所へ移動してそこで大好きな本を読んでいました。

少し速く着きすぎてしまったんですが、いつもこうして本を読んで過ごしています。

機能も夜更かしして本を読んでいたのでちょっと眠くなってきました。

木陰の涼しい風に吹かれそのまま木にもたれかかって寝てしまった椎子ちゃん。

車の音に気が付いて目が覚めると目の前に仕事に使う感じの車が停まっています。

公園なので自動車は入って来れないのだけど、仕事の為には入って来ることも。

そんな仕事の車かなと、寝ぼけた頭でぼーっと見ているとドアが開いて男の人が出てきて。

椎子ちゃんの方に寄ってきたので何か怒られるのかと思って構えていただ。

突然手を掴まれて、椎子ちゃんが唖然としているうちに車の中へ。

パニックになっている間に車は移動を開始して、公園の外へ。

少し走ったところで古いアパートの駐車場で停まりました。

男の人が下りろと恐い声で、どうしたら良いのか判らない椎子ちゃんは言われるがままに車から降りて。

男の人に手を引かれアパートの一室につれて行かれます。

部屋に入ると中にあったベッドの上にうつ伏せにされて、そのまま後ろ手に何かロープみたいなもので手を縛られてしまいました。

男は椎子ちゃんをひっくり返して仰向けにすると、足を掴むとワンピースの中に手をいれてパンツを引きずり下ろしてしまいました。

流石に身の危険を感じて抵抗しますが、力の差は歴然で押さえ込まれ身動き取れません。

おまたにぬるぬるした液体を塗られると、男はズボンとパンツを脱いでおちんちんを出してきました。

腰を掴まれおちんちんをおまんこにあてがわれて擦られます。

そのうちぬるぬるの液体の滑りもあっておちんちんが椎子ちゃんのおまんこの中には行ってきました。

亀頭が入ると男は体重をかけて一気に挿入してきます。

どうして良いか判らない椎子ちゃんはもうされるがまま、男は身勝手に抽送を繰り返してきました。

ぬるぬるの所為で適度に膣壁が擦れ、幼い椎子ちゃんも何か感じはじめて来ました。

男がひときわ腰を押しつけてくると、身体の中に熱い何かが入って来るのが判りました。

保健体育で赤ちゃんの出来る仕組みを教わった時に教えて貰った精子だと思います。

椎子ちゃんの中で男のおちんちんが波打って暴れ、落ち着くとぬるんと引き抜かれました。

抜いたそばから白いどろどろの液体が溢れて来ます。

男は今度は椎子ちゃんの頭を掴むと、まだいきり立ってるおちんちんを口の中に捩じ込んで来ました。

そのまま軽い椎子ちゃんの顔を掴んで勝手におちんちんを出し入れしてきます。

喉の奥の方に刺し込まれると凄い吐きたい衝動が起きてお腹の奥から嘔吐しそうになります。

それがまた気持ちいいらしく無理矢理奥まで差し込んで来ました。

そうこうしているうちに男は気持ち良くなってまた精子を出して来ました。

椎子ちゃんは入って来た精子が気持ち悪くて吐き出そうとします。

しかし口が塞がれていてそれができず、苦しくなって結局ごっくんしました。

おまんこに出され、口にも出され、抵抗する気力を失った椎子ちゃんはもうあとはされるがまま。

この後男の気が済むまでさんざん犯されつづけたのでした。

・中出し前／マン汁無し

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し前／マン汁有り

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し／汁濃い目

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し／汁薄目

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し