チカン電車 (Pixiv Fanbox)
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今日のターゲットを探していた俺たちは、
車両の隅にいる純朴そうな男の子に狙いを定めた。
相棒が近づいて無修正AVを彼の視界に入るように流す。
自分のスマホに夢中だけど、気付いてくれるかな…?
おっ見てる見てる。
幼い顔が紅潮して、息が荒くなってきた。
よしよし興奮してるみたいだ。
ズボンの前も膨らんできた。
ビクンと体を震わせて、動揺した表情になった。
相棒が尻を触りだしたみたい。
逃げもせずにAVに視線を戻した。
もう自分の状況は分かってるはず。
俺も彼の胸に手を伸ばして、服の上から乳首をこねてみる。
逃げない。これは当たりだ…!
すご。。ズボンにシミができてきた!
自分の身体を壁にして隠せばほかの乗客には気づかれないだろう。
思い切ってズボンのチャックを下して、性器を引っ張り出してやった。
ふと短いチンポは先走りでずぶ濡れ状態。
濡れたチンポをしごいたら、
体を震わせて感じてやがる。声が抑えきれてなくてちょっとハラハラするが、
俺も興奮して手が止められそうにない。
後ろにいる相棒の手も止まる様子はない。
目くばせをして、このままイかせることに決めた。
こいつが電車の車内で射精するところを見たい。
男の子の顔がくしゃくしゃと歪んで、あっさりと限界を迎え、
俺の手の中に精液をぶちまけた。
駅に着いたので、精液まみれの手をポケットに押し込んで、
さっさと退散した。振り返ると慌ててチンポをズボンにしまう男の子が見えた。
あ~今日は大収穫だったな。