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子どもらしく可愛いところ…

少しは残ってるじゃないか💙

音声作品ネタ会議で皆で考えた作品です🖋

龍神様&寂れた神社で耳かきをする、というお話がいいという事でめっちゃ悩んだ~!!!

シナリオ担当様のお力もあり、

とても素敵な作品になったんじゃないかな~と思ってます!

感想待ってるぜ…🐉💕

‐‐‐

[動画ページ]

【耳かき/ASMR】寂れた神社にて、龍神様のお礼耳かき【バイノーラル】


[Voice]

犬塚いちご

https://twitter.com/shiba_15_

https://youtube.com/@inuzuka15


[Scenario]

すしずだこ

https://twitter.com/sushizutako8


[Illustration]

おさかな

https://twitter.com/RRg0123

‐‐‐

※イラストやシナリオはこの作品のために執筆/描き下ろしていただいています。

他チャンネル等で無断で使用しているのを見かけたらTwitterのDMやFANBOXのコメントでお伝えください。

※二次配布や無断転載、アイコン使用などはNGです。

 個人でお楽しみください。(AI学習なども禁止。)


◆キャラ詳細

主人公の土地に古くから存在する神社の龍神様。

女型であり、土地一帯の水を司る。

伝説によれば…

その昔。土地一帯に長期的な大干ばつが起こり、作物が一切育たない時期があった。

結果、その土地の人々は歴史上最も悲惨な大飢饉に襲われ、多くの人が腹を空かせてこの世を去っていった。

そこで建てられたのがこの神社であり、人々はそこに、水を司る龍神様を祀ることにした。

懸命な雨ごいや信仰を続けた結果、やっとの思いで雨が降り、その土地は再び息を吹き返した。


だがしかし。それは大昔の出来事であり、水の設備が整った現代社会において、龍神様への信仰は無意味なものとなり果てた。

神仏であるがゆえに神社だけは残っているが、手入れはその地主による必要最低限のものであり、今では誰も龍神様を拝みに来る人はいなくなっていた。


人々から忘れられた龍神様にとっての唯一の癒しは、信仰云々関係なく、近くにやってきた子どもたちのはしゃぐ声だった。

そしてその中に…地主の子どもである主人公がいた。

いずれこの子が大きくなり、この土地を引き継ぐことになる。そして再び、龍神様の前に姿を現すだろう。

そう予見した龍神様は…主人公を特別見護ることにした。


そして時は流れ…何も知らない大人になった主人公は、すっかり寂れてしまった神社にたどり着き…なぜだが、掃除を始めたのであった。


◆音源データ

龍神様_FANBOX


◆FANBOX限定ボイス

【前日談】

前日談_龍神様


【後日談】

後日談_龍神様


◆イラストデータ


◆英訳付きシナリオ

英訳付き台本

※海外の方が英訳してくださっています!

 英語の勉強に是非ご活用ください。


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