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fanbox200_23.02.02

拙作『We’re Going Home』の設定画です。

ここまで外楽で色々なジャンルを描いてきて、まだ手をつけてないジャンルは何だろうと考えた末にミリタリー物にしました。

ミリタリー要素は薄いですが、時代背景は大体WW2頃のイギリスがイメージです。

オレーシャはロシア系の難民です。

褐色を通り越した真っ黒な狐娘が描きたかったのでトーンが潰れずに誌面で出るか不安でしたね・・・。

テオ君はドイツ系の難民のイメージでした。


この作品もラストに登場する義父の前日譚とか考えてはいたんですが描く機会は一切無さそうです。

本編後は家督を継いだテオ君がオレーシャや子供たちと平和に暮らしテオバルト家を繁栄させていきます。


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Comments

GRAN-DON

肌の黒さのおかげで精液の白さが強調されてエロさが増してるから良い、アフターで唯一子供ができてるから子供は2桁は行くな(フィリップは2人の子供に転生しないかな)

tukudani

外楽で描いてきた短編のキャラは全部子沢山になりそう。