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ねこ姉さん VS エロ河童魔王・外道丸 ~激突!尻子玉争奪ドスケベケツマンコ相撲三番・勝負!!~


・第二話:ドスケベケツマンコ相撲・三番勝負!



エロ河童魔王・外道丸の策略で誘き出された上、

邪悪で淫らな秘術により敗北してしまったねこ娘。

そのまま外道丸のアジト、高級タワマンの一室に

連れ込まれた美少女猫妖怪に対し、

エロガッパは彼女の解放をかけたある勝負を持ちかけた。

その勝負とは……


「では、傀儡術を解いて自由にしてやろう……

 ぐふふ、だが気を付けろよねこ娘。

 尻子玉を抜かれた影響で身体は発情し続け、

 足腰にも力は戻ってないだろうからなぁ……

 そぉれ、ガッパらポン、っとぉ!」


「きゃんっ♥ あぅううっ♥

 くぅ、こ、こんなっ、立ってるのがやっとなんてぇ……っ♥」


「うぅむ、美脚をプルプル震わせて懸命に立っている様も、

 とってもキュートで可愛いぞぉ、ねこ娘!」


「……うぅ、操られっぱなしよりは、マシだけどぉ……

 で、そ、その……な、なんとかって勝負は!

 私はどうすればいいの!」


「ん? それは『ドスケベケツマンコ相撲・三番勝負』の事かぁ?

 ちゃんと声に出して言ってくれないとわからんぞぉ?」


「なっ……くぅううっ! そ、その……ど、ドスケベ……

 ケ、ケツ、マ……あぅううう、い、言えるか、そんなエッチなの!!

 いいでしょ名前なんか!

 アンタから持ち掛けた勝負なんだから!

 と、とにかく、ルールを教えなさいよ! ルールを!!」


「ふむ、まぁその辺もいずれ躾けるとして……

 がぱぱぱ、いいだろう!

 説明してやるから、心して聞くがいい……

 この三番勝負の、真の意味を!

 そして語らねばなるまい、

 真のエロ河童がケツに向ける、執着の理由を……っ!!」


【 『ドスケベケツマンコ相撲・三番勝負』 とはッ!! 】


由緒正しいこの勝負を解説するにはまず、

河童の歴史を紐解かなければならない!

その昔……現代でも『エロガッパ』と言う言葉がある通り、

河童と言う妖怪種族はとにかくスケベでエロい者が多かった……

特に尻を好み、撫でまわす事を至上の歓びとしており、

尻子玉を抜く技術もその延長線上で

開発されたという伝承も残っている。

また、メスの個体が生まれる事が少なく

オスが多い種族であり、他種族のメスを嫁として

迎える事の方が多いのも、重要な特徴である。

いや、嫁などと言う生易しい表現は

似つかわしくないだろう……!

メスをかどわかし、その後強制的に嫁として

自分に屈服させるための儀式、エロガッパ達に伝わる

その由緒正しい伝統行事こそが、

『ドスケベケツマンコ相撲・三番勝負』なのだ!!

子作り目的ならば、誘拐してレイプだけでも十分……だが!

ドスケベなエロガッパはそれで満足など決してしないっ!!

目指すはラブラブセックス! しかも自分上位の!!

だからケツマンコを徹底的に犯して調教し、

自慢の魔羅でメスを支配しきって、メス自らが

孕ませてほしいと懇願するように仕向けるのである!

その為にエロガッパは妖力を高め、エロ妖術を開発し、

この三番勝負でメスを完全屈服させるために

あらゆる修練を積んでいくのだ。

故に、この勝負に負けたメスは人間だろうと妖怪だろうと

勝利したオス河童に対しメロメロぞっこんになり、

喜んでそのオスの子を孕んでいったのは、

想像するに容易いであろう!

だが、そんな悪行がまかり通るはずもない。

スケベすぎる河童たちは妖怪退治の標的になりやすく、

時代を経るごとに討伐、淘汰されて行き……

そうして残ったのが、現在の温和で牧歌的な河童たちだった。

と言うのが河童たちの長い歴史なのであるっ!!


「……で、淘汰されて行ったエロガッパ達の執念が集まり

 爆誕先祖帰りしたのが、史上最強最高の

 ドスケベエロガッパであるオレ様ってワケwww

 と、肝心のルールだったな! それは簡単だ!!

 オレとお前でドスケベケツマンコエッチをして、

 先にイかせた方が勝ち!

 三番勝負で基本的に二本先取だが、

 先に二本負けた側が相手の指定するハンデを飲むなら

 最終戦で大逆転も可能なのが、少し特殊なぐらいだな!」


「くぅうう……え、えっち……やっぱり、そうなのね……」


「ああ、尻子玉抜きも最高だったが、

 エロガッパならば当然ケツマンコも求めるもの!

 さぁ、観念して共に、

 最高のケツマンコセックスをしようではないか!

 ガパパ、早速そのお相手も見せてやろう……ほぉれ!」


「ひっ!? あ、あぁっ♥

 なんて、大きくて……ビクビク、言ってる……」


露出した外道丸の、一般成人男性の二倍はある怒張を前に、

ねこ娘は怯えると共にほのかに甘い吐息を漏らしてしまう。

それは既にこの男の手によってケツ穴アクメをキメられてしまったのに加え、

自らの尻子玉を食べられ、心身を男の妖力に侵食されつつある

影響なのだが、彼女はまだそれに気づいてはいない。

ただ、なぜか……無数のイボが生えメスをイキ潰すのに特化した

そのデカマラを前に、無性にドキドキしてしまい……


「ほ、ホントに、コレで……す、するの?

 し、しかも、お尻でなんて……破廉恥だわっ」


「なぁに、心配はいらん。なんせお前のケツマンコは既に、

 オレの手までも一度飲み込んでるからなぁ!

 ほぐれ切って性感も高まっている今、

 お前も最高のケツハメセックスが出来るのは間違いない!

 ただ、オレを先に射精させるよう努めればいいだけ……

 さぁさぁ、行くぞぉ……っ!」


「ちょ、ちょっと待ってよ! ま、まだ覚悟が……

 そ、それに、そのっ 私、そんなエッチな事なんて、

 した事ないし……勝負なんて、どうしていいか……」


「ふむ、確かに勝負とあらば、正々堂々でなければな……

 だが、オレ様とて未だ童貞ッ!!

 本命のネコ娘以外で捨てるなどもっての他で、

 風俗も尻子玉テクと露ガッパ妖術を磨く為のみの利用だったし、

 それほど詳しくないからのぅ……」


「あ……そう、アンタも初めてなんだ……」


「と言うわけで、出来る助言はさほどないが、そうだな……

 お前がケツを向けて振りながら、自分から誘ってくれるならば

 オレ様のチンポは更にビンビン!

 射精へのカウントダウンが早まる事間違いなしだぞ!

 なのでどうだ、そこからやってみては?」


「くっ、し、仕方ないわね……

 勝たないと、どうしようもない状況だし……あぅううううっ!

 やるっ! やってやるわっ!」


奪い取り込んだ尻子玉の力に満ちたチンポは、

その存在だけで元の持ち主を魅了するニオイとオーラを発している。

げに恐ろしきはエロ河童妖術……

その効果でねこ娘の心身は彼女の知らぬ間に、

確実にエロガッパの妖力に侵食され、

彼にとって都合の良いメスへと改造されて行っているのだ!

結果、強気でお転婆、可憐清楚であったはずのねこ娘は、

そそり立つ雄々しきチンポにトキめき、

渋々であるものの外道丸の破廉恥極まりない

ドスケベな言葉を受け入れてしまった。

そうして間接照明の妖しい光の中、大きなベットに

四つん這いになったねこ娘は、恥ずかしながらも少しだけ

スカートをたくし上げ、緩やかにお尻を振り始め……


「ほ、ほら……し、したいんでしょう? 私のお尻で……っ

 く、うぅううっ♥ し、仕方ないから、させてあげるっ!

 だ、だから、その、アンタのそれを……こ、ココにぃ……っ♥♥」


「むぅ……むむむむむむむぅううううっ!!

 なぁっとらぁああああああああんっ!!!!」


パシーーーーンッ!!


外道丸、ねこ娘の桃尻に怒りの平手打ち一閃!

真っ赤な紅葉を刻まれつつ、美しい丸曲線尻がプルプルと震え、

汗がキラキラと飛び散る。

当然、ねこ娘を襲うのは鮮烈な痛み……ではなかった。

最もエロ妖力に侵食されているお尻は、

今や彼女にとって一番感じてしまう性感帯。

外道丸の絶妙な力加減と、

これまたドスケベ妖力こもった張手の効果で……


「きゃうぅううううう~~~~~っ♥♥♥」


上がったのは甘い快楽の喘ぎ声であった。

だが、ソレで容赦する自称ドスケベ最強エロガッパではない!

立て続けに尻で感じるようになった愛しのねこ娘を攻め立てて行く!


「なんだその言い方はぁ!

 誘う側のくせに『させてあげる』なぞ、立場をわきまえんか!

 後は『それ』だの『ココ』だのっ!

 誘うならちゃんとエロく『おチンポ』と『ケツマンコ』

 と言わなくちゃダメだろうがぁ! この駄猫がぁあああああ!!」


バシバシバシィッ! バシィイイイインッ!!


「あひっ♥ ひぅっ♥ や、ちょ、おひりっ♥ お尻叩かないでぇっ♥

 あぐっぅ♥ だ、だって、仕方ないじゃん、わかんないんだしっ!

 そ、それにそんな、チン……とか、ケ、ケツマ……あぅ♥

 だ、だめ、叩かれても、それだけは言えないぃ……っ」


ケツ叩きに喘ぎ、顔を真っ赤にして羞恥に耐える涙目のねこ娘。

絶世の美少女である彼女のその姿は、

外道丸の予想以上に彼の心と股間に響いていた。


「く、くぅううう~~~~~~~~~!

(何ちゅう可愛さだぁーーーーーッ!)

 ま、まぁ、確かに、それでは仕方ないな……今回は許してやる!

 ち、チンポももう、辛抱たまらなくなっちまったしなぁ!

 いっくぞぉおお!!」


「ひゃぁっ♥ ま、まって……」


「もう待たん!!

 おぉりゃぁあああああああ!!!」


ずぶぅうううううううううう!!!


「ひぃいいいいいいいいいいんっ♥♥♥」


ねこ娘のトロトロきゅうきゅうの極上ケツマンコは、

最奥まで一気に外道丸のイボイボデカチンポがねじ込まれてしまった。

普通ならば初めてでこのサイズのチンポをお尻の穴で受け入れるなど

どう考えても不可能だったが、

エロガッパが極めた妖術は見事初アナルを解きほぐし切り、

粘膜を傷一つ付ける事なく怒張の挿入を可能にしたのだ。

それ故に、ねこ娘が感じるのは痛みや苦痛であるはずもなく……


「ひぃ♥ ひぃっ♥ おひぃいいいい~~~~~~っ♥♥

 にゃ、にゃに、これぇっ♥ おひりぃ~っ♥ おひりにゃのにぃっ♥♥

 にゃあぁんっ♥ しょ、しょれ、ズンズンしたらぁっ♥

 おほぉおおおおおんっ♥♥♥」


初めてのアナルセックスで、あっという間に我を忘れるほど感じまくり、

よだれを垂らしながら快感に悶えまくってしまっている。

だが、我を忘れるほどの快楽を感じているのは、彼女だけではなかった。


「ぬぉおおおおおおっ!!

 な、何たる締め付け! 何たる吸い付き!!

 チンポが! チンポが極楽じゃあああああ~~~~~~っ!!!

 い、イカンっ、腰が止まらん!!

 このままじゃすぐにオレまでもがぁ……っ!?」


美少女猫妖怪の尻穴の、あまりに甘美な感触に、

外道丸までも飲み込まれて行く有様だった。

だがここは史上最強のエロガッパを自認し、

弛まぬエロ修練を積んできた修羅の男……

童貞ゆえの荒ぶりを何とか抑えて、修行の成果を披露しようと試みる。


「くぅ、お、オラオラオラァああああ! このエロ猫がぁ!!

 全くなんて貪欲なケツマンコ!

 危うくこちらが飲み込まれるところだったわ!

 だがぁ……ほれほれほれぇ、ココだぁ! ココがええんやろぉ!?

 尻子玉に導かれ、手に取るようにわかるぞぉ……

 ねこ娘、お前のケツ穴弱点の全てがなぁ!」


ずぶずぶずぶぅううう~~~~!!


「おっ♥ おぉっ♥ おぉおおおおおおおっ♥♥

 だ、だめ、しょこっ♥ しょこばっか擦っちゃぁっ♥♥

 おぉっ♥ おぉおおおっ♥ おぉおおお~~~んっ♥

 く、くるっ♥ なんか来ちゃうっ♥

 浣腸の時より、手でズポズポより凄いのっ♥

 お尻の奥から、溢れてきちゃうぅっ♥♥

 んにゃぁああああ~~~~っ♥♥♥」


的確に、より感じる所を突いてくる外道丸の巧みなピストンにより、

ねこ娘の性感は更に高められていく。

ぶっちゃけ絶頂と言う意味ではもうすでにしていなくはないのだが、

今はその限界を超え、新たな快楽の扉を彼女は開こうとしていた。


「そうだ、イケっ! 派手にイケっ!

 オレ様のチンポの凄さをケツ穴全て感じ尽くしつつ、

 ケツ穴マゾメス覚醒する、真のマゾメスイキを迎えるがいい!!

 ぬぁあああああああっ!!!!!」


パンパンパンパンパンッ


「にゃぁっ♥ にゃぁっ♥ にゃぁっ♥ にゃぁっ♥

 んにゃぁあああ、ダメダメぇっ♥ これ、ホント、わらひぃっ♥♥

 んにゃにゃにゃにゃにゃにゃぁあああ~~~~~~っ♥♥♥」


荒れ狂うばかりの外道丸のデカマラ高速ピストンに、

しかしメスとして花開き始めたねこ娘は自らも腰の動きを合わせ

本能でチンポにむしゃぶりついてしまう。

相手のチンポを楽しませつつ、

自分も更なる快楽の高みへと押し上げて行き、ついに……


「イッ……イっくぅうううううう~~~~~~~~~~~っ♥♥♥」


ぷしゅぅううううううう~~~~~~~っ♥♥♥


盛大におマンコから潮を吹き散らかしながら、

ねこ娘は満面のアへ笑顔で、

初めての真のマゾメスケツ穴絶頂を迎えていた。


「くぅううう、このメスイキ絶頂締め、

 た、たまらんぞぉおおおッ!

 ぬぁああああああ~~~~~~~~っ!!」


どぷどぷどぷどぷどぷぅううう~~~~~!!


「おぉおおおおおおおお~~~~~~んっ♥♥♥」


ねこ娘が絶頂した直後、覚醒したマゾメス本能が

屈服させてくれたオスを求める搾精ケツマンコ締めを発揮し、

そのあまりの気持ち良さに外道丸も射精してしまう。

今まで出したことのない量のザーメンだが、

その全てがねこ娘のケツ穴へと注ぎ込まれていく。


びゅくっ! びゅくびゅくぅ!


「ふぉっ♥ おぉっ♥ ぉおおおおおおっ♥

 な、なか、しゅごぃ~~っ♥ い、イってるにょにっ♥

 あったかいの、満たされてぇ……また、イクっ♥♥

 はにゃぁあああ~~~~~~~~んっ♥♥♥」


強いオス、しかも自分の尻子玉を得てしまっている相手の

ザーメンでケツ穴を満たされ、ねこ娘は何度も絶頂を繰り返し、

勝負など忘れてとろとろにとろけ切ってしまっていた。

チンポを抜かれた後も、ケツをエロガッパに向け突き上げた

情けない姿勢のまま、甘いと息を吐きながら

プルプルと桃尻を震わせ続けている。


「くっはぁ……! 素晴らしい射精であったわ!

 最高のケツマンコとは、正にコレか……!

 そしてぇ……

 ガパパ、間違いなく、お前の方が先にイっているからなぁ!

 第一試合はこのオレ様、

 河童魔王・外道丸様の勝利で勝負あり、

 じゃぁあああ~~~~~!!」


パシーーーーーーンッ!!


「あひぃいい~~~~~っ♥♥♥」


ぷしゅっ じょぉおおお~~~~~~っ♥♥


外道丸の勝利宣言と共にケツを叩かれ、

その快感で再度絶頂し、

ねこ娘はまたしても少しだけ失禁してしまっていた。


「はふぅ~~~っ♥ お、おもらしにゃんてぇ……っ♥♥」


「うぅん、おしっこの香しさも、ねこ娘は逸品だなぁ~

 あ、安心して漏らしていいよ。

 そのベッドも妖術をかけてる上に、妖怪が融合してて

 勝手に色々処理してくれるようになってるから。

 と、それよりもぉ……」


ズンッ!


「おひっ♥ うぁ、な、なんで、おちんちん、固いままで……っ

 お、男のヒトって、出したら終わるんじゃ……」


「がぱぱぱっ! 普通のオスなら大半はそうだろう!

 いや、ねこ娘相手ならば1回では終われない者も多いかもだが、

 ともかく、エロ河童大魔王であるオレ様が

 一発で満足するなどあるはずがない!!

 『勝って兜の緒を締めよ』、ここはねこ娘に

 徹底的に敗北の快楽を刻み込むチャンスと見た!

 故に、とっておきの奥義で、更なるアナルアクメに導いてやろう!!」


ずにゅんっ

 もみもみもみぃ~


「はぁあああんっ♥♥ お、お尻、ムニムニ揉んじゃぁダメぇっ♥

 ひぅっ♥ うぅっ♥ はぅううんっ♥♥

 わ、私、イって敏感になってるから、それだけでもぉっ♥

 にゃうぅ~~~~んっ♥♥♥」


「くくく、キクだろう、ねこ娘ぇ~~っ

 風俗とエステとイメージトレーニングで鍛えた

 オレ様のもみもみテクニックは!

 だが、エロ河童妖術の真の力はココからだ!

 このプルプル桃尻もみもみのテンポ……

 そしてねこ娘のアナルの呼吸に合わせてぇ……

 そう、ここだなぁっ!!」


ズンッ! ズンッ! ズンッ!


「おほぉっ♥ おぉっ♥ おぉおおおっ♥♥

 にゃ、にゃに、これぇっ♥ おぉおっ♥

 お尻揉まれるのとっ♥ あひっ♥

 おチンチンズンズンがっ♥ あっ♥ あぁっ♥

 りょうほうっ♥ 両方気持ちイイの、響いてぇっ♥

 にゃっ♥ にゃにゃっ♥ だ、ダメ、もう、またっ♥

 またイっちゃうぅっ♥ にゃぁああああんっ♥♥♥」


ぷしゅうううう~~~~っ♥♥♥


「がっぱっぱぁっ! 早くも再アクメしたようだな!

 見事な感じっぷり、流石ねこ娘よぉ!

 確信した……お前となら、この奥義も完成させられると!!

 さぁ、行くぞぉ!

 ここからがエロ河童奥義

『共鳴連続ケツ穴絶頂嵐~アナルアクメ・レゾナンス~』

 の真骨頂!!

 ケツ揉みとチンポピストンのリズムを合わせる事で生まれる

 怒涛の連続快楽波を喰らってイキまくるがいい!

 ぬぉおおおおお~~~~ッ!!」


ズブズブズブズブズブゥ!!


「にゃひぃいいいい~~~~~~っ♥♥♥♥

 あひっ♥ ひぃっ♥ んひぃいいいっ♥♥

 しゅ、しゅごっ♥ しゅごいぃいっ♥♥♥

 さ、さっきの気持ちイイの、テンポ上がって更に響き合ってぇっ♥

 だ、ダメぇっ♥ イグっ♥ イグイグゥっ♥♥

 おひり気持ち良すぎてぇっ♥ 何度でもイっちゃうぅっ♥♥

 にゃはぁあああ~~~~~~~~んっ♥♥♥」


ぷしゅっ♥ ぷしゅぷしゅっ♥♥

ぷしゃぁあああ~~~っ♥♥♥


エロ河童の恐るべき秘奥義によって

初めてのアナルセックス絶頂から間を置かずに、

ねこ娘は連続絶頂による更なる快楽の扉を

無理矢理開かされてしまった。

そしてその快楽は、彼女の新たな才能までも開花させ……


「にゃっ♥ にゃあああっ♥ イクっ♥ イクの良いっ♥♥

 にゃぁっ♥ にゃぁっ♥ んにゃぁああっ♥

 コレ、このテンポっ♥ コレで、もっとぉっ♥♥♥

 にゃぁああああんっ♥♥♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ♥♥♥


「ぬぁあああああっ!!

 な、なんと、ねこ娘からテンポを合わせて……!!

 く、くぅううう!

 ち、チンポがっ! チンポが溶けるほど気持ちイイっ!!

 そうか、完全シンクロにケツ穴アクメ締めまで合わさると、

 こちらまで……あがぁあああああっ!!

 最高、最高だぁっ!!

 こ、これがアナルアクメ・レゾナンスの真の完成形っ!!

 ぬぉおおおっ! だ、ダメだ、ねこ娘に搾り取られるぅぅううう!!

 くぁああああああ~~~~~~~っ!!」


びゅくびゅくびゅくびゅくぅううう~~~~~っ!


「にゃはぁああああ~~~~っ♥♥

 あ、あちゅいのキタぁっ♥ あっ♥ あぁっ♥

 だめ、私、満たされてぇ……イクゥうっ♥♥

 にゃぁあああああ~~~~~~~んっ♥♥♥」


じょばぁあああああ~~~~~っ!!


「にゃふぅうううう~~~~~~~~っ♥♥♥」


連続絶頂の最後に再び、ケツマンコ中にたっぷりと

ザーメン射精を喰らい、ねこ娘は大満足の深い深い、

失禁マゾメスケツアクメに達していた。

大絶頂に蠢動するケツ穴は、イキ締めを続け貪欲に

外道丸のチンポから尿道内のザーメン一滴まで搾り取っていく。


「ふぉおおおお……ふぅうう~~~~~っ!

 き、気持ち良かったぁ……!!

 なんというねこ娘のドスケベ力……

 先ほどの勝負も、紙一重だったという事か……っ!!

 しかし、それ故に大きな勝利だ!

 最高のドスケベ美少女エロ妖怪であるねこ娘を手に入れる、

 最初の一歩をこれで踏み出せたという事!!

 さぁ、最後にもう一度だけ、祝福の一発をくれてやる!!

 そぉらぁっ!!」


パシィーーーーーーーーンッ!!


「きゃぅううう~~~~~~~んっ♥♥♥」


連続絶頂でピンク一色に染められ、

半ば気絶しかけていたねこ娘は、トドメのケツスパンキングで

最後の甘イキをして、今度こそ意識を手放した。

その顔は甘くとろけ、幸せそうなモノだったが、しかし……

恐ろしい河童魔王相手に、自分が間違いなく

敗北してしまったという事実だけは、心の奥にまで

しっかりと確実に、深く深く刻み込まれてしまっていた。





次回、第3話!

『エロ河童式・尻子玉活用メス奴隷洗脳調教術』に

ご期待ください!!

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