同人進行状況　21.06.18 (Pixiv Fanbox)

どうも豪放磊落です。

いよいよ佳境に入ったペン入れ作業。現状はこんな感じになってます。

画像は５５ページが途中の状態ですが、これも先程描き終わりました。本編４９/６１ページ、残り１２ページです。一日２ページペースなら１週間足らずで完成しますが、盛り上がるシーンほど描写が細かくなっていくので、実際にはもう少し掛かりそうです。また長期間かけて作業を進めていると、知らないうちに描き方が発展していて、最初の方に作画したところが気に入らなくなっていることがあるんですよね。なので一通りペン入れが終わったあと、最初からざっと手直ししようとも思っているので、それも含めて完成はもう少し先かな…。今月中には意地でも完了させますが。

とりあえず、前回から進んだ箇所をちらっと紹介。

ずぶっと挿入。やっとここまで進みました。ここからとにかく書き込みが増えていくのと、作画自体にエネルギーとかテンションが必要になってくるので大変です。本番がどれだけ「使える」出来になっているかは非常に大事なので、気合を入れて描いていきます。

以前も触れましたが、１巻目はバックオンリーだったので、今回はいろいろな体位を書くことに挑戦しました。といってもスタンダードなものばっかりですが。体位のバリエーションやプレイ内容は今後にとっておきたいものもあるので、そのへんは計画的に。正常位は風夏と七島に結構体格差があるので、中腰でプレスするような感じになりました。

松葉くずしは、二人の体の絡みを描くのが難しい。ので、ほとんど七島の体は省略してしまってます。床にペタっとついて変形したおっぱい、描くのは難しいけど楽しいです。

今回もバックはあります。昨日さんざん責められたところを突かれて、風夏ちゃんもさぞ気持ちいいでしょう。この体位でも、風夏くらいの爆乳だと床と体に挟まれ変形しちゃいます。

ここではまだ載せませんが、挿入シーンでは感じている風夏の顔を、いかにだらしなく気持ちよさそうに描くかに力を入れています。と言っても、あまり大げさなアヘ顔は自分の好みではないので、ギリギリのラインをつく感じで。瞳にハートなんかも風夏のキャラや現状とそぐわないので、使ってません。どこかで使ってみたい表現ではあるんですけどね。

という感じで、今回はここまで。また次回の進捗報告でお会いしましょう。