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どうも豪放磊落です。全体公開記事でも描きましたが、本日3巻目のネーム作業を再開しました。結構いいところで中断していたので、今日は8ページとなかなかいいペースで再スタートを切れたと思います。


3巻目は今までのシチュエーションによって限定されたプレイと違って、いろいろな体位を見せたいと思っています。現時点でネームを描き終えたシーンを公開。

1巻目はバックで犯されるというテーマだったので、正面からおっぱいを吸うという場面が描けませんでした。せっかくの爆乳なのにもったいない。


おっぱいを攻めると同時に手マンのシーン。まだネーム状態で大丈夫だと思いますが、以前警告を受けたので一応雑に修正を入れています。


クンニ。このコマはすでに公開していたような気がします。これも前回は無理矢理なシチュエーションだったのでうまく入れることができませんでした。性知識に疎い風夏からすれば排泄場所に口をつけられるという意味で衝撃的な場面です。


フェラチオ。やはりこれも、前回はシチュエーションの問題で入れられなかったシーン。スタンガンで弱っていたとはいえ、口にねじ込んだりしようものなら風夏のキャラ的に噛みちぎられかねません。とはいえ、さっきのクンニと同様排泄器官を口に含むというのは風夏にとってありえない行為。それをするなんてよっぽど……


3巻目の表紙にもなっている騎乗位。今回は風夏が積極的になっている象徴的なシーンですね。この辺りまでは割とガツガツ迫る風夏ですが、七島以外経験が皆無の彼女、七島の巨大なチンポを扱いきれるはずもありません。この先はまた、七島の激しい攻めが展開されます。



とまあ現状はこんな感じです。完成まではまだまだ遠いですが、創作意欲は高いので今のうちに一気に進めていきます。それではまた次回の進捗報告にてお会いしましょう。

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