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お久しぶりの進捗報告、どうも豪放磊落です。2作目「金髪爆乳ヤンキーが快感を忘れられずオナニーに耽る本」にて予告したとおり、既に3作目の執筆が始まっています。現在の進行状況はといいますと


ちょっと分かりづらいかと思いますが、本編ネームが30ページまで完成しました。ページ数が裏表紙含め52ページとなっていますがこれは暫定で、現状を鑑みるに60ページ以上にはなる見込みです。


3作目は1作目のラストシーンを補完する形で始まります…が色々あって詳細はちょっと変わるかもしれません。

1作目・2作目と限定的なプレイ内容でしたが、今回はバリエーション豊かな内容を目指しています。完成している中から一部をご紹介。


立ちクンニされる風夏。経験のない風夏にとっては初めてのプレイばっかりです。排泄器官をためらいなくなめる七島に困惑気味。もちろん快感には抗えず、このあと達してしまいます。



あの風夏が従順に七島のチ●ポをしゃぶっている?ガラにもなく一生懸命に、いろいろな場所を刺激しています。


今のところ順調に制作が進んでいます。個人的には質・量ともに1作目を超えるいいものができそうな予感がしているので、期待していただけると幸いです!



…といいつつ、現在3作目のネームは休止状態になっています。なぜかといいますと


2作目「金髪爆乳ヤンキーが快感を忘れられずオナニーに耽る本」に、追加で番外編を収録することになり、その制作を進行しているからです。本来は4作目で登場する予定だった風夏のライバル的立ち位置のキャラ「碓氷冬亜(うすいとあ)」をメインに据え、彼女のキャラを少しだけ掘り下げた内容です。タイトルは「銀髪爆乳ヤンキー(仮)」。ほとんどそのまんまです。


冬亜は風夏と対象的に、経験豊富でお金さえ払えば大抵誰でもヤらせてくれるビッチ系ヤンキー女子。この話でもモブ男子から高額な金銭を受け取り、気軽に行為に及んでしまいます。


どれくらいのボリュームになるかわかりませんが、今のペースだと15~20ページぐらいになるでしょうか。できれば今月中に完成させたいですね。


というわけで、冬亜編が書き上がればすぐに3作目のネーム作業を再開します。作業速度自体はどんどん上がっているので、どちらも早く皆さんにお届けできるよう頑張りたいと思います。



それでは今回はこの辺で。また次回の進捗報告でお会いしましょう。


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