画面接写画像強さ議論 (Pixiv Fanbox)

はよネットつながってほしいでーす

まだ描いてないよ？

って痛い文章たーーくさん

DY

1.あの先生、オリ…キャラ？

無敗無敵泥仕合で王者統一まで登り詰め幾多の挑戦者を返り討ちにし、ついに挑んだ男女対決でも勝利。絶対王者として君臨するも、「やりきりましたわ」とその試合を最後に引退。

エレーナもルチアも彼女とのボクシングに負けている

（なにげに1番最初にボクシング創作したキャラだから…）

2.エレーナ

褐色デカエロ女

恋人を寝取られ復讐的に恋敵をリングの上でボクサーとしての人生を終わらせる事に快感を得てしまったあぶねー女。

過去に、先生との統一王者戦で負けている。

先生が引退後、ルチアとのタイトルマッチを戦い、激戦の末王座に。その後並み居るボクサーを圧倒的実力で叩き潰してきたが、ルチアと再戦しまたも激戦を繰り広げカウンター勝負に敗れ敗北する。

ルチアとの試合の敗北の瞬間、過去に先生に負けた時の絶頂を思い出した。最高の瞬間をまた得られたのだった。

ルチアとはまた試合（セックス）をしたいし自分の恋人、ルチアの旦那にもそのさまを見せつけたいと思っている。

そばには寝取った女の弟（こいつもボクシングで勝ち取った）がいつも付き従っている。

3.ルチア

大学のボクシングサークルで才能に目覚めメキメキと頭角を表し、統一王者まで登りつめる。

数Ｒは苦戦するものの、次第に自身のペースに持ち込み激しい殴り合いを展開し、最終的に勝利をおさめる。

そんな彼女だが過去に挑んだタイトルマッチで先生の無敗記録の一敗を献上し、その後の空位となった王座をめぐり開催されたエレーナとの試合では壮絶な流血泥仕合を展開した上に失神KOを喫する。

過去に辛勝したカミーラとのタイトルマッチではまたも激戦を繰り広げるが、血みどろの勝利をおさめる

再びチャンスを掴んだ（その間にも素子、倫子等の挑戦者と戦い激戦とKO勝利を積み上げる）エレーナとの統一王者戦でついに勝利を収め、王座につく。

彼女の隣には夫である男がいつもリングサイドに付き、彼女を支えていたそう。

（この世界では普通の実力あるプロボクサー、いつも試合で血まみれ

になるので恋人であり夫であるダニロは心労が絶えない。しかし生真面目なので相手の分析研究をやる）

4.カミーラ

それまでは圧倒的なパンチの数で対戦相手を叩き潰してきたが、王者エレーナとのタイトルマッチを賭けたルチアとの初試合でその戦法ですら食いついてくるルチアに、初の敗北を喫してしまう。

その後、倫子との試合で失神KOを奪われてしまう。

これまで日本人選手を叩き潰してきたカミーラの連敗だった。

その後はルチアとの再戦を夢見て、試合と鍛錬を続けている。

（ずっと過去の世界でルチアとは少なからず因縁があった。そして、最初の因縁である喧嘩ではカミーラがルチアの首を押さえつけ締め上げながらボディを殴り続け嘔吐させ勝利していた。その後のボクシング対決では敗北している）

5.素子

日本国内では無敵のまま王者となるが、ベルト返上後の世界の選手との戦いで手痛い洗礼を受ける。

勝ち負けを繰り返しついに掴んだ世界タイトルマッチだったが、ルチアの圧倒的実力の前に手出しもできず完全敗北を喫した。

まだ世界のベルトは諦めていない。

6.倫子

学生時代に対戦相手を何人も再起不能にし、冷徹なパンチの連打と、返り血を浴びたその顔が時々微笑んでるように見えて恐れられている。

日本タイトルマッチ、素子との試合に破れはしたものの、ベルト返上をした後の試合で王座につくり

初の海外選手の試合、カーミラとの戦いは最初ダウンを奪われたものの、カーミラのパンチをよみきったかの様に一方的にカーミラを殴り続け、それでも折れずしがみつくカーミラをついにリングの外に叩き落とし勝利した。

先に素子が破れたタイトルマッチ、ルチアとの試合、素子とは違い有利に試合を進め、何度もダウンを奪い、リング外まで叩き落とすが、そこからも這い上がってきたルチアの拳に掴まり、心が折れてもなお連打のえじきとなり、ボクサーとしても完全敗北した。

（過去にライバル意識の強い先輩を決闘にて叩き潰している。リングに倒れた相手の顔面を踏みつけた快感を得たいのだがプロの世界では当然ご法度なので、地下の世界に行こうか考えてる。）

7.恵子

素子の後輩ボクサー

着実で堅実な試合をするが、パンチ力が劣っているのが悩み。

結果的にそれにより愛里を引退に追い込んだ。

そこから挑んだ世界だったが、実力が全く通用せず、一方的に殴られ敗北し、引退してしまった。

後に愛里の娘、杏果の恋人兼トレーナーをしている

（前田将吾の恋人で、後藤広喜に横恋慕されている世界線もあった）

8.愛里

学生時代に妊娠結婚をしボクシングから退いていたが、娘の成長を見てボクシングに復活。

王座への挑戦権をかけての恵子との試合で自身のボクシングが一切通用しなくなったしまったことをわからされ、引退した。

後に娘の杏果がプロボクサーになり、世界に挑むまでに成長する。