圧倒的なパワーで追い詰めて、それでもテンカウント前に立ち上がってきてはまた殴り倒されるヤツにしびれを切らせ苛つきつつもその無様な姿にサディスティックな加虐心が煽られて出るセリフ
いいよね、そこから一方的に連打叩き込むはパンチごとに「右っ!」とか「ボディ!」とな殴る場所まで言うって言う。
そういうのください。
この漫画地味に好きなんですよ。
またなんかで描きたい。
ちょっとなかなか新作でてこずすみません、週末がんばるぞい