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暑さでなんもできねぇ…。今日更新むりそうなんで明日なんとか。

今月もありがとうございました

(明日までこの記事は全体公開です)




↓こういうのください



拳闘奴隷として生業を立てていた主人公、毎日巨大生物との血みどろの戦いを繰り返し生きてきたが、ある日奴隷に落とし込まれたか弱い姉妹に出会い聞いてしまう、明日は彼女達が巨大生物の前に駆り出され拳闘をさせられる、ころされてしまうと身を寄せ合って泣く姉妹。

その姿に胸を射たれ自分が変わりに戦うと立ち上がる主人公。

強大な敵相手に戦う主人公だがあと一歩のところで投げ飛ばされ一撃死してしまう。

拳闘そのものは多いに盛り上がった。

目を覚ました主人公は見たこともない景色の中に自分がいる事に気がつく。

ここは形も観客も違うが拳闘場だ。

拳を打ち鳴らしながらまたしても見たことのない巨大な生き物が対峙する。

主人公はわけもわからないまま自分が今までいた場所と少し違った場所にいる事を理解した。

しかし自分の立場は何一つ変わってない事を自覚する。

どこへ行っても拳闘奴隷の自分。

戦うしか術はないのだ。

今か今かとこちらの一歩を待ち構える相手に向かっていった。


~拳闘奴隷が転生したら異世界でも拳闘奴隷でした~


こういうお話ください。

巨大人外やらなんやらにいっつもボッコボコにされる主人公の話ください。



なおか弱い姉妹と主人公をぬっっころした人外は、そもそも協力関係にあったので、元の世界で彼らはその後も馬鹿な拳奴をだまして幸せに暮らしましたとさ

Happy End

↑なんならここが一番描きたいゾーン

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