あんまり進まず (Pixiv Fanbox)
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休日が終わる…終わる
ペン入れ最近はそんなに頻度を持ってやってないし、「浮かんだネタをとにかく撮って出しするとなるとちゃんと描いてる時間がねー」等でいつもグダグダになっちゃうんですよね。
結局この土日で釣果3Pっすよ(ほか全ページ背景とリングの配置等)
左右をフックで何度も往復パンチ、静止画だと表現ムズイんですけどめっちゃエロいと思います
腕つかんで引き寄せてボディアッパーからのアッパーカット。
ここでゴングがなって被弾直前に拳をビタッと止めるのって、それこそ創作ならではですけど、エロいですよね。
パンチの連打を一方的に食らって、ゴング直前にトドメを意識したパンチ
↓
1。コーナーにおいつめらた状態で眼の前で自分の血で汚れた相手のボクシンググローブがせまって止まる。
「フフ、生き延びちゃったね♡」
2。コーナーにおいつめられた状態で相手の右ストレートが顔面に突き刺さる。
ゴングがなることを把握してた相手はコーナーと自分の拳で顔面を串刺しにされた対戦相手の無様な姿を見つめる。
めり込んだ拳と顔面の隙間から血がぽたりぽたりと落ちる。
レフェリーに引き剥がされ、ゆっくり拳を引き抜くと、拳と顔面の間を血と唾液が混ざった橋が一瞬かかる。
それもつかの間、対戦相手はズルズルとダウンしそうになる。
場所は相手のコーナー。
倒れかかる相手を彼のセコンド達が抱きかかえた。
ぐったりしたままスツールに無理やり座らせられる対戦相手を見下ろし満足げに自軍に戻った。
3。ロープに絡まりうごけなくなり、むき出しになったボディに夢中でパンチを打ち込んでいる、相手は口からだらしなくよだれをたらしマウスピースは半分はみ出している。
もうすぐゴングだ、それを見越し拳を思い切り後ろに引き、ゴングの瞬間、対戦相手の鳩尾に拳が突き刺さった。
力なく相手の両足がリングからうきあがり顔を上をむいて「げほぉっ」と潰れたうめき声と一緒にマウスピースがいきおいよく飛び出した。
レフェリーがとめにはいるまで、まじかで対戦相手の悶絶する様を楽しむ事にした。
どの視点だかわからなくなったけどいいね!!
女子同士でもなく、男性同士、しかも身体が大きいおっさん同士とあんまり需要ないのは分かってますが、描きたいので頑張ります。
お声かけてくれる方たちありがとうございます!!
狭いジャンルの中でさらに少ない傾向ですけども、私もう少し作品書いてきますので、お付き合いいただければと思います。
そのお言葉にすくわれます、ありがとうございます。
それと、女子同士、男女目的の皆さんごめんなさい。