リクエスト絵とか (Pixiv Fanbox)
Content
*お知らせ*
現在掲載されてる「男女ボクシング女が勝つ漫画の本」ですが、有料公開は今月いっぱいになります。(PDF版も)
今後はしばらくDL販売でのみお求めできます。
よろしくお願いします
*Notice*.
The "Men's and Women's Boxing Women Win Cartoon Book" currently posted on the website will be available for paid publication through the end of this month. (PDF version as well).
It will only be available for purchase via DL for the time being.
Thank you for your cooperation.
リクエストはぼちぼちっと答えていきます。
ページが多かったり少なかったりもかなり気分なので(有料コミッションではないので、そのあたりは申し訳ないですがご了承ください)
Requests will be answered in bits and pieces.
I'm also quite in the mood for more or less pages (I'm not a paid commissioner, so please accept my apologies for that).
ysb452t3さんリクエストありがとうございました!!!
指定なかったのに勝手にトップレスにしちゃってすみませんでした。
画面の暗さとか、女優さん容赦なく血をべちゃっと吹き出したり、近年の映像技術ありがとう~ってなりますね。
なんならこの世界のドロンジョVSアイちゃんもっとみたーい。
↓
某島の二次創作みたいな漫画でした。
先日発行した本に収録予定でしたが、「二次創作じゃん」と掲載見送りました。
そのうち完成したものをうpしたいです。
様々な困難を乗り越えてなお、ダンディは一人になろうと島を出ていこうとしていた。
みなでそれを引き留めようとするが、決意は硬い。
「そう、それなら私とボクシングで対決してくださいな、私が勝ったらここにいてくださいな。私に勝ったなら、どうぞお好きになさるといいわ」
ドボォッ
ダンディのボディーブローがサンデーのお腹に突き刺さり、サンデーの両足がマットから浮き上がった。
バキッ
引き抜かれた拳はすぐさまサンデーの頬を殴りつけた。
「ダウーン!」
この試合初のダウンはサンデーとなった。
大きな乳房が偶然の様にロープに乗り、顔はリング外に突き出され、ダメージを受けた様を皆に晒す形になる。
ロープを掴み立ち上がり試合が再開され、大ぶりのパンチを避け、ダンディのボディに拳を叩き込んだ。
バキッ
しかしサンデーのパンチをものともせずにダンディの右ストレートはサンデーの顔面に突き刺さる。
めり込んだ拳を引き抜くとパンチのダメージでぼんやりした顔とボクシンググローブに鼻血をべっとりつけたサンデーの顔が見えた。
ズドンっ
サンデーも意地を見せつけるようにダンディのボディにパンチを叩き込んだ。
「負けるか!」
ダンディのお腹に何発もパンチがめり込んだ。
何十発のパンチが更にダンディを襲う。
その拳は次第に重みをまし、ついにサンデーによりかかる形になった。
苦痛に顔を歪め、押し出される様にマウスピースをはみ出させるダンディのお腹には
依然として容赦のないサンデーのパンチが叩き込まれる。
意を決した様にサンデーはパンチの標準をダンディの顔面に絞った。
棒立ちのダンディの顔面を弾き飛ばす。
グワッシャッ!
大きく後ろに引いた右の拳をやっと立っている状態のダンディの顎に叩き込んだ。
サンデーの拳が天井に伸びると同時に、ダンディの身体は後ろに倒れた
リングに大の字に倒れるダンディの姿は、誰がどう見てもサンデーの拳に敗北した姿だ。
サンデーはその姿を満足気に見下ろす。
カウントが進み、ついにテンカウントを数えた。
カンカンカンー!!
同時にゴングがけたたましくなり、試合終了が告げられた
「私の勝ちね、ダンデーさん♡」
完全敗北した愛する男を見下ろし、サンデーは両の拳を突き上げガッツポーズを作った。
下手くそなんだけど、自分が書くの、でも文章だと情報多めに載せられていいな~~~~
↓は女性敗北パターンです。
壮絶な殴り合いに食らいついてきたサンデーだったが、決死のクロスカウンターを避けられ顔面の真芯に拳を叩きこまれ、そのままの姿で動けなくなっていた。
ダンディの拳とサンデーの顔面の隙間から血がぼたぼたと落ちリングを汚し、サンデーの両腕もだらりと垂れ落ちた。
「ぶがはぁ…」
ダンディの突き出した拳はそのままにサンデーの顔がズルリと下に降り、鼻血にまみれマウスピースがこぼれ落ちた口からも血がねっとりとたれた。
敗北をリングの周囲にいる全ての観客に見せつけそのまま前にたおれた。
ゴングが激しくなりサンデーの敗北が告げられた。
「あばよ、サンデーさん」
ダンディは一度腕を上げると血濡れになったグローブを脱ぎリングに投げ捨てると、サンデーの方を一瞥もせずリングを降りていった。
数時間後、やっと目覚めたサンデーは、自身がボクシングで負けた事と同時に、
ダンディがすでに島を去った事を告げられた。
バッドエンド、やめようね!!!
Mr. LuisSoul.
Thank you for your request.
As I told you, I'm sorry that the manuscript is in a state before penning, having rejected it for inclusion in a coterie magazine.
(It doesn't really meet your request either.)
今月もありがとうございました!!
また来月もぼちぼちやってきますので、よかったらお願いしますね。
あとこれ、女子ボクシングジャンルだけがほしい人にはいらない話なのでこっから下はスルーお願いします。
それと楽しい話ではないです。
先日行われた同人イベント、野郎フェス無事に行われて本当によかったです。
色々騒いでる人が、私に対する誹謗中傷してる人達と知ったのもずいぶん後でした。
「嫌がらせはスルー」はまったく効果がないどころか悪化するんだなぁと思ったしだいです。
来年は主催さんに「遠慮して」と言われない限りは参加する予定です。
予定では男性同士ボクシング漫画と、SMか拷問本だしたいですねー
一般的なエロがまったくかけなくなってしまって申し訳ないんですが。