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現実に、そういう悲しい事件があるといやだなぁと思います。 いつ頃寄稿したのか、当時のアナログ原稿なので当人とお付き合いが途切れて提出しっぱなし、その後掲載されたのも知らないでいたら、当人ではない方から10年以上経過して掲載されてたのを知りました。 もしかしたら見たことある方いるかもしれません。 同人だと、まぁそういうのありますね…w ↓よもやますぎる後悔はなし(面白くないよ) 十年どころか二十年以上前、つい先月まで勤めてた会社に行く前、下手すると私その頃既婚者だったんじゃないすかね。(あやふや) ちょうどデジタルが出始めたけど、まだまだ世間的には圧倒的にアナログ作画の方が多かったんじゃないでしょうか。 非常に昔の漫画で技術的に拙いのは悲しいとこですが、当時尊敬してた作家さんの合同誌に呼んでいただいて気合いれて描いたのも覚えてます。 その前後で私の離婚だなんだでめちゃめちゃだったので、連絡取れなくなってしまったタイミングの悪さもあったなぁと思います。 そういうのもありますねw ↑面白くないぼくだけの失敗話はここまで 実のところお恥ずかしい話ですが、漫画作品でデビューさせていただく機会があったその時もこの時も「一本の漫画を仕上げる事」がまともにできない頃だったのもあって、試行錯誤があったり時間もかかったなぁと思います。 今は別の意味で速度が遅くなってて、そこはもうすこしどうにかせいとおもいます、せっかくご支援いただいているのに、こんな体たらくで申し訳ないです。 下書きだけがつみあがっています、もうしわけなくっ 現在、仕事をやめるあたりから違和感のあった膝がついに大爆発して結局自宅絶対静養状態になってしまい不安も山積みです。 それでもなんとか生活も、後何年やっていけるかわからない創作も頑張っていきたいです。 この二十数年前の原稿をみて、私ももう少し気合いれなおさないとなぁと思います。 グダグダした長文お付き合いありがとうございました。 全員が全員気の毒なお話ですが、楽しんでいただければ幸いです。

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