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魔法学園ファンタジーって設定です。 そしてあなたは上流貴族の超強力な魔力を持つふたなりっ娘です。 以下は画像のテキストです。 The following is the text in the image. ■ ちょっと何よ。 前々から言いたかったんだけど いつもジロジロ見て気持ち悪い。 言いたいことがあるなら何か言いなさいよ。 ■ そんなに私の男根が変なわけ? 文句があるならはっきり言いなさいよ。 男根が大きいのは仕方ないでしょ。 生まれつきなんだから。 ■ それとも何? 嫉妬してるわけ? 私のと比べると確かにアンタのモノは服の上からでは あるのかないのかわからないくらいちっさなものだけどね。 ■ でも仕方ないでしょ。 男根の大きさと魔力の大きさに関係しているのは事実なんだから。 それに他のヤツとは違って私は生まれながらにこの大きさで 魔力はケタ違いなんだから誤解しないでよね。 ■ え?そんなこともわからないで私にケンカを売ってきたわけ? 好奇な目で見られるのが私には耐えられないの。 この魔法学校ではアンタだけだよ。 他のヤツは私との魔力差を自覚しているからね。 ■ そういえばアンタは上級貴族だったよね。 この魔法学校では身分は関係ないんだからね。 魔力が高いほうが偉いの。 だから私のほうが偉いの。わかった? ■ こんだけ言ってもわからないわけ? 私に謝罪するのよ。 今すぐ土下座しろって言ってるのよ!! ■ 口で言ってもわからないみたいね。 いいわ。 魔力勝負でどっちが上がわからせるしかないみないね。 今更、泣いて許しを求めても許さないからね。 ■ いちおう勝敗はわかりきったことだけど、 ルールは魔力で相手を動けなくした方が勝ちね。 私の魔力でアンタの体を乗っ取ってみんなの前で 強制射精をさせてやるんだから。 ■ 10分後 ■ 口ほどにもないわね。 私の本気にかかればこんなもんよ。 これがアンタの実力? こんなチンケな魔力しか持ってないなんて、同情するわね。 ■ 今すぐみんなの前で恥をかかせてや・・・ え? なにこれ? なんで私の男根が勃起してるの? 私が負けたっていうの? ■ 見るな! 私は貴族なのだぞ! 私の高潔なペニスを見ることは許されないぞ! 平民の身分でこれを見るなど許されるはずがないぞ! ■ やめなさい! 今すぐやめなさい! 私の睾丸にこれ以上魔力が入ると処理しきれない魔力が精液になっちゃう。 ■ アンタの魔力の方が優れているのはわかったわよ。 早くこれをどうにかしなさい。 え? そんなこと言えるわけないじゃない。 ケンカを売ってきたのはあんたの方でしょ。 ■ うぐぐぐぐ。 これ以上魔力が入ってくると。。 いままで威張り散らかしてすいませんでした。 心を入れ替えてこれからは他の生徒をいびることはしません。 ■ これでいいでしょ! 早くどうにかしなさい。 精通は婚約者の膣内って決めてるの。 お願いだから許して。 ■ そんな! 今までに奪ったものは返しますから。 はやくゆるし・・・ うぐ! ■ 3か月後 ■ ちょっと! 待ちなさいよ! 勝負しなさい。 あの時の汚名返上させてもわうわよ。 ■ もう他の生徒をいじめたりはしてないわ。 でも私にもプライドがあるわ。 この三ヶ月で私の魔力は数倍になったのよ。 見てなさい! ■ 1分後 ■ そんな、こんなにあっさり負けるなんて。 ペニスも人と性行為できないくらい強力なものにしたというのに。 どうして! ■ あ! 待ってください。お願いです! その・・・・ またあの時みたいに、 私の睾丸に思いっきり魔力を注入してくれませんか? ■ 何でもしますから! もうあの時のことで頭がいっぱいなんです。 自分の魔力をいくら高めても全然足りなくて、 あなたの魔力じゃないとダメなんです。 ■ 勝負は真剣にやりましたよ。 あなたに勝つことを考えて馬チンポになったんですよ。 責任取ってくださいよ。 弟子にしてくれるまで帰りませんからね。 ■ あ! 来ました来ました!それです。 止めないでくださいよ! え?そんなこと言えないですよ! ■ お願いです! 言いますから射精させてください!。 私は哀れな負け犬です。 しかも醜いチンポを持った狂った雌豚です。 どうか私に慈悲をください。

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mashu

尿道ファックして直接魔力注入出来そう