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山に囲まれた村の妖怪談。

裸の女が村の各所に出るらしい。

目的は不明、だが突如現れたその不気味な存在は、信心深い村の面々を戦慄させた。


そんな怪異に限界を感じ、尊重はとある学者を呼び寄せる。

民俗学に詳しい教授と、若き女子学生。

この女子学生こそ、今回の被害者だ。


「とりあえず君。女が確認された場所を巡ってみなさい。女がしていたと思われる行動もすっかり真似て、その真意を読み取るのだ」


教授はそう言い放つ。

「裸の女」が「村の至るところ」で、「特徴的な行動をしている」ところを模倣せよというのだ。

言い訳するまもなく、教授は少女の服を剥ぎとり、飛ぶように何処かへと消えていく。

取り残されたのは全裸の少女ただひとり。

手には、村の地図と女の目撃情報が記されたノート一冊。


露出×野外プレイの一日が幕を開けた。


×××××


強制野外露出と、野外でのエロオナニープレイというのがメインのネタです。

女子学生のプロフィールとしては

『スタイルは良いけど頭が悪いギャル系』

『留年確定するも、今回の実地調査をこなせば撤回させてもらえることになった(教授の言うことは絶対服従の約束)』

『肌が露出した服を着る褐色系美少女だが、乳首がデカイことと毛が濃い目なことがコンプレックス』

と考えています。


ネタばらしをすれば、「都会の露出狂が田舎で変態プレイをしている姿」であったというのが怪異の正体です。

目撃された各ポイントには、彼女が使っていたと思しきオナニーグッズが隠されており、それを使って露出オナニーをしつつ町を巡る、というストーリーになります。


ポイントのシチュエーション:野外露出、オナニー、羞恥

村のガキどもに見つかるシチュも考えています(原因の露出狂が定期的にガキどもに裸を見せつけていた)。

ですが、基本は見つからないようにオナって回る形で考えています。


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