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大学のサークル勧誘会に足を運んだ女子二人、慣れない都会暮らし+憧れの大学生活に心を躍らせるあまり、よくわからないサークルに入ってしまう。

・野外活動アリ!

・飲み会します!

・他大学との交流アリ!

そんな謳い文句と先輩たちの人の良さに流されて、二人は『伝統闘儀会』と銘打たれたサークルへの入会を決めた。


『飲み会』だけは本当だったものの、サークルの実態は街ぐるみの巨大な儀式を執り行う組織であった!

『野外活動』と称し、全裸に剥かれた少女たち。

夜な夜な街のあちこちで、儀式によって召喚された子鬼たちとともに戦いに出る。

『他大学との交流』と称し、ほかの大学で同じようなサークルに参加した少女たちと闘いの儀式を行うのだ。


子鬼たちを使役し、相手をイかせたほうが勝利する。

負けたら最後、無様なアクメ声を街中に響き渡らせることになる。

そればかりか、『戦利品』として子鬼たちに一晩中おもちゃにされるのだ。


辞めることは許されない。

儀式の中断は禁忌の道なのだ。


軽はずみな行動でとんでもない儀式に踏み込んでしまった少女たちの運命とは!?


×××××


知っている方は気がついたかもしれません。

こちら、万城●学さんという方の書いた「鴨川ホ●モー」という作品のエロオマージュになります。

興味のある方は小説版、映画版ありますので見てみてはいかがでしょうか?

一つ目の●に「目」、二つ目の●に「ル」、をいれて検索すれば、すぐに出てくるかと思います。


...場合によっては販売は難しいネタかもしれません。

その場合は別の形で公開しますので!


変態行為を大真面目にヤらされる女の子たちを書きたくて妄想しました。


ポイントのシチュエーション:野外露出、異種姦、集団レイプ

子鬼のイメージは身体は頭ほどですが、身の丈以上のおちんぽを持っている感じです。

ヒトの言葉は喋ることができませんが、サークルの人たちは子鬼たちの言葉も勉強するため、使役が可能です。


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