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skebで書かせていただいた作品です。

FANBOXで先行公開し、pixivでのお試し版公開から二週間後に全体公開します。


現在私のPixivリクエスト(https://x.gd/woq8b)、skeb (https://x.gd/6aUDc)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。

1文字1.5円、5000文字から受付できます。

またFANBOXにて2週間早く読むことができます

素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!

リクエストお待ちしています!

※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。


◆◆◆◆◆



「う゛フーッ❤︎ ンふぅ゛ーッ❤︎ ぶふぅぅぅッ❤︎」

「は❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎」

「~~~ッ❤︎ ふ❤︎ ふひッ❤︎ ふヒぃぅぅぅぅぅッ❤︎」


 絶景だ。

 俺の視界が届く限りに全裸の女が並んでいる。

 裸で、全身から湯気が立ちそうなくらいに発情して、俺に向かって土下座をしている。


 長身、小柄、貧乳も巨乳も爆乳も、金髪も銀髪も黒も白もピンクも緑も、どんな女体も揃っている。

 まるでキャラクターのライン❤︎ナップみたいに多種多様な女たち。

 だけどどいつもこいつもむちっ❤︎ みちっ❤︎ と腹立たしいくらいに肉付きが良い。

 見ているだけで俺のチンポが苛立って、片っ端から踏みつけてやりたい衝動が止まらない。


 そんな女たちがずらりと並び、俺の言葉を待っている。

 ふーふーときったねェ吐息に身体を震わせ、むちむちの身体を冷たい地面に擦り付けている。

 ずらりと並んで土下座している様子は、神の言葉に期待する民草のようだ。

 若しくは、俺に選ばれるために存在しているダッチワイフの展覧会。


 俺は徐に足を持ち上げた。

 手近なところに「あった」女の後頭部に、躊躇なく足裏を押し付ける。

 足に絡むストレートヘアで足裏を拭いて、ついでみたいにその頭を踏みつけた。

 ごり❤︎ と頭蓋が地面にぶつかる感覚がある。


「ぶぎッ❤︎ んぎゅぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぶじッ❤︎ びゅびゅッ❤︎❤︎❤︎


 それだけで、女はでっかいケツをぶるぶるいわせてアクメした。

 足の隙間から元気に牝汁が飛び出していく。


「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふーッ❤︎❤︎❤︎ んふーーーッ❤︎❤︎❤︎」

「はッ❤︎ はッ❤︎ はッ❤︎ はッ❤︎ はッ❤︎」

「ぉ゛……ッ❤︎❤︎❤︎ ぅ゛ぉ❤︎ お゛ふッ❤︎ ンぉ゛ふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 まるで脳みそが繋がっているみたいに、周囲に発情が伝播する。

 女どもが次々に身を振るわせて、盛った牝のフェロモンボイスで喘ぎだす。

 また一段と、空間に漂う牝の臭いが強まった。


 全く、こんな絶景を拝めるなんて、昨日の俺は考えもしなかった。



「……本当にコレが最適サンプルか?」


 コンビニ帰り、俺は空に浮かんでいた「何か」に誘拐された。

 実に「それっぽい」方法で、頭上の円盤からの光に身体が浮いて、気付いたらこの未来的な空間に投げ出されていた。

 俺にちゃんとした仕事があったら、彼女や妻や子供がいたら、こんなことにならなかったのか? なんて卑屈な思考が流れていた。

 けど、ガチガチの童貞フリーターで未来の無敵の人候補筆頭に守る者なんかない。

 悲鳴を上げて無様に手足をばたつかせ、その全てを誰一人に見られることもないままに、俺はこの世界から消えてしまった。


 このまま、うにょうにょとした宇宙人に殺されるのか? 死ぬより酷い目にあわされるのか? 生きたまま保存されるのか?

 ぐるぐると恐ろしい情景を回転させながら、俺はゆっくり目を開けた。


 しかし当の宇宙人様は、俺が想像するようなタコとヒトの中間体ではなかった。


「おかしいですねぇ……データ上は適合率98.8%と出ているんですが……こんなきったないのが地球のレベルなんでしょうかぁ? だとしたら星を変えた方が良い気がしますけど」

「あんたの分析が雑なんじゃないのぉ? 私たちに相応しい星にこんな間抜け顔が闊歩してるとか、信じらんないんだけど!」

「き、教科書に載っている「オトコ」よりも……なんだか丸くてぷにぷにしていますね! 星が違うだけでこんなに差があるのでしょうか」


 固くて冷たい床に転がった俺。

 それを取り囲み、まじまじと見つめてくる……見目麗しい美女と美少女。

 ぱっと見た感じ、地球の女と全く同じ。

 顔があって、手と足が一対あって、丸みがあって、柔らかそうで……とても、良い臭い。

 いや……レベルで言えば比べ物にならないな。

 俺を見つめる女どもは、どいつもこいつも美しすぎる。

 十人十色の美貌ぞろい。

 可愛い系から美しい系、褐色も色白も、ショッキングなピンク肌までいるみたいだ。


 顔だけじゃない、俺の前に並んだ身体も極上だ。

 ぴったりと身体に張り付くようなボディスーツを着ているせいもあるだろう。

 一人ひとりのボディラインがくっきりと浮かび上がっている。

 豊満な胸……は個体差が結構ありそうだ。

 つるっぺたっと愛らしい平たさを誇る者もいれば、身じろぎだけでどたぷんどたぷんと弾みまくる暴の者までそろっている。

 腰の括れは皆一様に折れそうなくらいに細い。

 そのくせ、尻回りはむっちむちに熟れている。


 マジでエロい。

 人間と同じ見た目をしているせいか、余計に欲をそそってくる。

 自分が攫われた身であることを忘れ、俺は思わず周囲を見回した。

 360度全て美女と美少女。

 全てチンポを疼かせるスケベな身体。

 俺みたいな人間を見ても、逃げるどころか引き下がりもしない。

 生涯童貞がほぼ確定していた俺にとっちゃ、こんなにも刺激的な世界はない。

 もしかして、俺はとっくに宇宙人に切り刻まれているんじゃないのか?

 脳みそだけになった俺が見ている妄想なんじゃないのか?

 そんな風に思った矢先だ。


「全員、あまり近付くな。雄の臭いが移った者は極刑とするぞ」


 美少女たちの声を切り裂く、ナイフのような美声。

 やっぱりそれも美しい……けど、寒気が走るタイプのそれ。

 宇宙人たちも一斉に、声の主を避けるように身を引いた。

 カツカツと、己の声で作り出した道を歩く宇宙人。


 一目見て、コレが夢ではなく現実だと気が付いた。


「チ……雄臭い豚が……我が母艦の床を汚している……ッ!」


 宇宙人の中でもかなり長身。

 その身長を誇るように、銀色の髪を膝ほどにまで伸ばしている。

 ボディスーツに押し込めた身体は腰が抜けるくらいにデカい。

 乳も、尻も、スイカを詰め込んでんのかってくらいにデカい。

 スーツに付いた勲章は、明らか他の宇宙人よりデカくて豪華。


 そして何より、

 俺を見下ろす真紅の瞳が、燃えるような怒りに満ちていた。

 褐色の美貌が、顔前面を軽蔑の色で染め上げて、俺を見下ろしていた。

 声と同じく、研ぎ澄ませた刃物のような感情を、俺にぶすりと差し込んでいた。


 俺は陰キャなんだ。

 この手の鋭いタイプの女は……大の苦手なんだ。

 だって、生涯にわたって俺を指差して笑っていたのはこんな連中だったから。

 これが俺の妄想だったなら、こんな奴は出てこない。

 アニメ声のぷにっぷにのロリなんかがいるはずなんだ。


 これは現実だ。


「我が母艦にようこそ……薄汚い雄豚よ」


 憎悪の中で女が笑う。

 虫けらを踏み潰すことを恍惚とする女王様のような笑顔。

 俺という虫けらを、どう痛めつけようか想像して楽しんでいるサディストの笑顔。


「貴様は我々がこの地球に移り住むために捧げられる……最初の供物である。生まれながらの極悪性でありながら、この栄誉を賜ることを喜ぶが良い」


 「そして」と女は牙を見せた。


「そして、我ら高潔・清廉なる女の役に立って、死ね」



「ウルハルト様、尋問の準備が整いました」

「うむ。貴重な男だ……楽しんで殺そう」


 俺は今から、この宇宙人たち……ヒューマノイドたちの目の前で拷問され、殺される。

 連中は俺を拘束した後、仲間たちの前に突き出した。


 映画で見たことがある、罪人を晒し物にして敵意を集めているんだ……と、思う。

 死が差し迫っている中でもそんな事を考えられたのは、きっと自暴自棄になりかけていたからだ。

 連中が話していた事……きっと子供たちへの授業の内容を聞く程度には、もうどうでもよくなっていた。


 連中はどっか遠くからきた宇宙人。

 女だけなのは……母星で男と戦争をしたからだ。

 「狂暴残忍な男と、高潔で清廉な女」と連中は耳にタコができるくらい繰り返していた。

 雄と雌、本当に雌雄を決する戦争で、女たちは勝利を掴んだ。

 しかし代償として星は消滅。

 僅かな女の生き残りたちが遺伝子操作やクローン技術を活用し、女だけで維持できる血統とコミュニティを作り上げた。

 それがきっとこの宇宙船。


 現在は新たな故郷として地球を見つけ出したところ。

 俺はそんな星に「最悪な事に」繁殖していた「憎き」男のサンプル第一号。

 今から俺を拷問し、切り刻み、男という存在がいかに性根の腐った滅ぼすべき生き物なのかを知らしめる、のだと。


「ふふ、ふはははははッ! 頭の中で描いていた雄の苦悶を! この目で、この耳で直接聞ける日が来るとは思わなかったぞ! くくくッ! 大切に苦しめるから、長く叫んでくれよ……?」


 そして、あの褐色女……ウルハルトとか呼ばれている奴がリーダーだ。

 美人で、エロイ身体で、けどドドドSの男嫌い。

 まだ出会ってから半日も経っていないけど、コイツの口から出てくる罵倒のバリエーションには舌を巻く。

 あれだけ罵ってくるのに、まだ同じ罵倒を聞いていない。

 どんだけ男が嫌いなのか。

 「男は嫌い」「男は汚い」「男は屑」、そんなベースが築かれているようなので、何を言ってもきっと通じない。

 知れば知るほど俺の苦手なタイプ。

 コイツがトップにいるせいで、ほかの女も過剰なくらいの男嫌いになっていそうな気もするな。


「カメラもばっちりで~す❤︎ きっと艦内の全員が、この映像を楽しみにしていると思いますよ~?」

「つか、なんでアタシたちまで出張らなくちゃいけないの? クソ雄一匹のためにこんなに武装を用意するとか……それだけで侮辱なんですけどッ!」

「あ……男を見て気持ち悪くなった方は言ってくださいね! 私、お薬とか用意してありますのでぇ!」


 取り巻きに連れているこの三人も、見た目は美少女だが立派な幹部なんだそうだ。

 それぞれ分析・鎮圧・救護とかかな?

 地球の人間と違って、生まれてすぐにこの外見に成長し、その後死ぬまでほとんど見た目は変わらないらしい。

 おかげで外見だけじゃ上下関係がわからない。

 胸についている勲章で、どうにか判別がつくくらいだ。

 まあ、今から死ぬから区別がついてもどうしようもないんだけど。


「さ~てと❤︎ 生で聞く男の悲鳴はどんな感じなんでしょうね? 寝る前のASMRにできるかな?」

「趣味悪いわね……暴れたきゃ好きに暴れなさい? アタシがその土手ッ腹に一撃入れてあげるから」

「う゛……な、なんの臭い、でしょうか? これが雄臭……? なんか、初めて嗅ぐ臭い……」


 ウルハルトとその取り巻きが、俺をぐるりと取り囲む。

 手に持っているのはどう使うのかもわからない装置。

 使い方がわからなすぎて、逆に恐ろしさが薄れてしまう。


「く……くくく……これから大勢捻りつぶさねばいけないからな。上手に殺せるか、練習といこうか」


 俺はただ、服にかかる手の美しさに見とれながら、静かに終わりを待つことしかできなかった。


が、


がちゃん……


「は……❤︎ はひッ❤︎ ひ……ひぁ……あ……ッ❤︎」

「え……うッ❤︎ うそ❤︎ うそっ❤︎」

「なんで……なんっ❤︎ でっ❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎ ふーッ❤︎」


 俺に痛みはなかった。

 服を破られ、ズボンを脱がされ、連中が俺の裸を晒した時だ。

 目を開けると、女どもがひっくり返っていた。

 取り巻きの女だけ?

 たまたま一人足を滑らせた?

 いや違う。


「はッ❤︎ はッ❤︎ 貴様ッ❤︎ 我に一体ッ❤︎ 何をしたァッ❤︎」


 全員、一斉にだ。

 連中の筆頭である、男を誰より嫌悪しているはずのウルハルトも、だ。

 5秒前まで、あんなに楽しそうに俺に拷問道具を向けていた連中が、そろいもそろって間抜け顔で尻もちを付いている。

 ぱか❤︎ と股間を開き切った間抜けな転び具合。

 ぴったりと肌に張り付くスーツのせいで、俺にマンスジが丸見えだ。

 つか、なんだよあのまんこ肉……ぴったりスーツを着た上であの膨らみ具合?

 どんなスケベモリマンしてんだよ。


「……? ッ❤︎ き、貴様ッ❤︎ 見るなッ❤︎ 勝手に私の身体を……ッ❤︎」


 俺の視線に気付いたウルハルト。

 大急ぎで股間を閉じて、狂ったような声を出す。

 顔を真っ赤に染め、これまでとは違う目で俺をにらんだ。

 ぶるぶると身体が震えているのは、恐怖なのか?

 なんだ? 俺の姿が一瞬でキモい化け物になったのか?

 違う、ただ……


「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ お……おチンポッ❤︎❤︎❤︎ 雄の……チンポぉッ❤︎」

「で、っか……ッ❤︎ うそ❤︎ うそうそうそッ❤︎」

「う゛ぉ゛ッ❤︎ こ、このッ❤︎ 臭いぃ゛ッ❤︎ やっぱチンポの臭いっ❤︎ 雄チンポの゛ッ❤︎」


 チンポを露出させただけ。

 女に囲まれて、ついうっかり勃起させちまったチンポが露になっただけ。

 それだけで女どもは大慌て。

 腰を抜かして道具を取り落し、もじもじとふとももをすり合わせながら困惑している。


「う、うろたえるな馬鹿どもッ! 我々が男一匹ごときにッ❤︎ こ……こんな無様を晒すなどあってはならないことだッ!」


 ウルハルトだけは辛うじて腰を抜かすまでには至っていなかった。

 まあ、至っていないだけマシってレベルかもしれない。

 小鹿のように四肢を震わせ、どうにかこうにか立ち上がる。

 それも、10秒ほど時間をかけて。


 あんなに堂々と、デカチチを見せつけるように立っていた女帝風の面影は皆無。

 今や内股をすり合わせ、「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎」と鼻息荒くふらついている。

 褐色肌でもわかるくらいに頬が赤く染まっている。

 自慢げに張っていた乳肉が、今は重たい枷に見える。

 他の女たちと一緒になって、ぶるぶる震える者だから、乳と尻とが暴れて暴れて、仕方ない。


「貴様、今すぐ答えろッ! 返答によってはこの場で即切り捨てるッ! 死にたくなければ……ひッ❤︎」


 取り繕った女帝の気迫は、5秒と持たずに崩れ去る。

 拘束したはずの俺が、何の抵抗もなく立ち上がったのに驚いたのだ。


 ここに拘束された時からおかしいと思っていたんだ。

 俺の拘束が緩すぎる。

 映画なんかじゃ血がにじむくらい固くキツく縛ってくるものだったはず。

 けど、俺の手足はそうじゃない。

 スカーフを添えられた程度の緩いもの。

 格闘技どころか筋トレだってしたことがない俺にでも、立ち上がるついでにこうして外せてしまうのだ。

 ウルハルトの反応を見るに、わざとそうしているのではなさそうだ。


 俺の「妄想」に、信ぴょう性が増してくる。


「貴様ら立てッ! 男が立って、我々がひ、ひざまずいているなどッ! 我々の姿を見ている全ての同胞への侮辱で、あるッ! はやく立てッ! 奴をじ、自由に歩かせるなど……ッ!」


 ウルハルトが叫んでいる。

 さっきまでは声だけで心の底まで竦んでしまっていたはずなのに、今は違う。

 なんだか、小動物の威嚇のようで、むしろ少しほほえましい。

 俺が一歩一歩歩くだけで、びくびくと身体を強張らせ、焦っているのが丸わかり。


「む……むり、ですよぉ……っ❤︎」

「な……ッ! 何を言っているッ! 貴様、それでも私が選んだ精鋭部隊かッ!」


 倒れた幹部たちがぽつりと言った。

 連中は俺をじっと見上げている。

 最初に連れてこられた時とは逆の構図。

 そして、俺を見る目の色も、真逆の色。

 まるで神様の降臨を目撃したかのような顔。


ぐちゅッ❤︎ ぬちゅ❤︎ にぢゅッにぢゅッにぢゅッ❤︎


「あ、アタシたちには止められないっ❤︎ と、止めるなんて……おこがましいコトッ❤︎ できる訳ないッ❤︎」

「だって……だって……あのおチンポ……ッ❤︎ あんなに……カッコいいッ❤︎ あんな強そうなおちんぽッ❤︎ わたしたちなんかじゃ、ど、どうすることもできないですよぉ……ッ❤︎」


 自らの股蔵に指を突っ込み、ボケた顔でオナニーをする。

 ここまで聞こえるくらいに股間を濡らし、恍惚とした表情で俺という存在を見上げている。

 連中が「邪悪で唾棄すべき敵」としている男に向ける視線じゃない。

 一匹の牝が、雄という絶対上位者に媚びへつらって牝穴を差し出す時の表情だ。


 うん、やっぱり妄想は現実だったんだ。


「こ、このゴミ共ッ! 貴様らに勲章を授けた私が愚かだった……ッ! 貴様らの首はこのクソ雄と共に宇宙の塵に……」


 未だにうだうだと偉そうに叫ぶウルハルト。

 俺は目の前のデカいばかりの牝に向かって、


「ぶぎゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 力いっぱいの平手打ちをかました。

 プロ野球選手が言うところの「芯に当たった」感じがあった。


「あぎゅッ❤︎ んう゛ぉ゛ッ❤︎ お゛……ぐッ❤︎ ふぐぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 ウルハルトは面白いくらいに吹っ飛んだ。

 床に倒れ、叩かれた乳肉を抱えて震えている。

 痛がっている……のではない。

 もう俺は、この連中の性質に気付いてしまっていた。


ぷしゅッ❤︎ ぷしッ❤︎ ぶびゅーーーッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふぐッ❤︎ お゛❤︎ イグッ❤︎❤︎❤︎ イグゥゥゥッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ウルハルトは潮吹きアクメをキめていた。

 スーツから零れるくらいに汁を噴き出し、ビクビクとドスケベボディを振るわせて、大勢の同胞とやらの目の前でアクメしていた。


ばぢッ❤︎


「あぎゅッ❤︎❤︎❤︎」


びゅばァーーーッ❤︎❤︎❤︎


 揺れる尻肉がムカついたから、もう一発平手を振り下ろす。

 ウルハルトはまた、豚みたいに喘ぎトぶ。


「ふぎぎゅッ❤︎ う゛、やめ……あぐぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎」


 銀髪をひっつかんで、頭を強引に持ち上げる。

 「やめろ」と反抗的な言葉を吐き出すその口は……言葉とは正反対に歪んだ笑顔を浮かべていた。

 俺はウルハルトの褐色の頬肉めがけて、


べち❤︎


「あ゛ぅッ❤︎❤︎❤︎ お゛……? う゛……お゛お゛お゛ッ❤︎ お゛……おチンポッ❤︎❤︎❤︎」


 チンポビンタをかましてやった。


べちッ❤︎ ばちんッ❤︎ にぢぢぢッ❤︎❤︎❤︎


 つるつるぷにぷにの頬を楽しみ、さっきから垂れ流しっぱなしの我慢汁を擦り付ける。


「う゛ぉ゛……お、チンポッ❤︎ くぉ゛❤︎ くッさ❤︎ あ、あづッ❤︎ お゛、おチンポッ❤ すごッ❤︎ 固くてでっか❤︎ うそ❤︎ うそだっ❤︎ 男のチンポが……こんなにカッコイイわけ、が、ないっ❤︎ こんなに❤︎ は❤︎ はッ❤︎ う゛ぉぉぉ……ッ❤︎❤︎❤︎ イイ臭いな訳ッ❤︎ ないのにッ❤︎︎」


 ウルハルトは嫌がるそぶりすら見せない。

 それどころか、頬に当たるチンポの感触に頬を染め、うっとりと瞳を緩ませる。

 鼻をふすふす言わせてチンポ臭を嗅ぎまわり、自分から頬をチンポに擦り付けてくる。


「ちか❤︎ カッコイィッ❤︎ こんな……びきびきでッ❤︎ 我、こ、こんなおチンポに……あ、抗おうとしてた……のか……ッ❤︎ なんて愚かな……ッ

❤ お、女「如き」が……おチンポ「様」に……か、勝てる訳が……なかったんだッ❤︎❤︎❤︎」


 ボケ顔で何やらごにょごにょ呟くウルハルト。

 俺は確信をもって、ウルハルトの前にチンポを持ち上げた。


「……あ❤︎ ひ、ひぃぃぃッ❤︎」


 ウルハルトは我に返ったように、逃げ出した。

 無様なものだ。

 腰が抜けているのでへこへこと四つ足で俺から離れていく。

 これが種族を代表する者の姿。

 女至上主義を誇らしげに語った女の本性だ。

 まあ、俺の予想が当たっていたなら、「それで良い」のかもしれないけれど。


「うぁぐッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ あ……はひッ❤︎ ひゃめ……ひゃめで……ッ❤︎ やだ……お、おねが……ッ❤︎❤︎❤︎」


 長い銀髪を引っ張って、ウルハルトの逃亡劇(笑)を終わらせる。

 ちんたら地面を這いずっている姿を見ていたら、チンポがイラついて仕方ない。

 だって、あんなにでっかいケツがぶるんぶるん揺れてるんだ。

 甘ったるい牝の臭いを振り撒きながら、目の前でぶりぶり踊ってるんだ。

 童貞にだってわかるんだ。

 こういう時にどうしなくちゃいけないのか。


「わ……われはッ❤︎ 我は偉大なるヒューマノイドの……ッ❤︎」


 ごちゃごちゃ騒ぐダメな雌豚に、自分の立場を分からせてやらないといけないんだ。


じゅぶぶぶぶぶッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎぉおぉお゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ おぢんぽッ❤︎ ぎだぁあああ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 雄と牝の絶対的な上下関係を、牝の穴で教育しなくちゃいけないんだ。

 髪を引っ張り、ウルハルトを力ずくで海老ぞりにさせる。

 かなり鍛えているような話だったのに、俺の力だけの暴力に、ウルハルトはまるで抵抗できていない。

 多分そんな感じに「できている」んだろうな。


ばちゅッ❤︎ ばぢゅんッ❤︎ どぢゅッどぢゅッどぢゅッどぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ぶぎょッ❤︎❤︎❤︎ うぎょほッ❤︎ やめッ❤︎ んごッ❤︎ お゛❤︎ おう゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ チンポあづッ❤︎ ぐほっ❤︎ おぐっ❤︎ 奥クる゛ゥう゛っ❤︎❤︎❤︎」


 力任せにチンポを突き込み、ウルハルトのまんこを犯す。

 気を抜いたらヤバイ。

 ウルハルト本人も喚き散らしているが、俺自身も持っていかれそうだ。

 なんだコレ……女のマジまんこってこんなに気持ち良いのか!?

 これまで使ってきたオナホが全部、ごわごわのかってぇタオルだったのかって思うくらいに柔らかい。

 ハメてもハメても、にゅるにゅるとチンポに熱い肉が吸い付いてきてたまんない。


「や……めろ゛っ❤︎ こりょくずおじゅっ❤︎ 我お゛ほっ❤︎ そっ❤︎ そんなっ❤︎ おチンポ様なんかでくっぷくでぎりゅどお゛っ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛❤︎ お゛ほっ❤︎ ほぎゅっ❤︎ んぎゅほっ❤︎ おぎゅお゛ぉお゛っ❤︎❤︎❤︎」


 ウルハルトがまだ何か言っている。

 この期に及んで、あんなに無様な牝っぷりを晒しておいて、まだ自分がお高い地位にふんぞり返っているつもりでいるらしい。

 まあ、仕方がないか。

 コイツらは生まれた時からそうやって育ってきたんだ。

 今更自分の本性が思想と真逆だったと理解した所で、そう簡単に受け入れることはできないはず。

 だからこそ、


ばぢゅんッ❤︎ ︎

「お゛ひぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 俺がこうしてわからせてやらなきゃいけない。


ばちッ❤︎ ばぢんッ❤︎ ばぢんッ❤︎ ばぢんッ❤︎❤︎❤︎


「あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぎゅッ❤︎❤︎❤︎ なんでッ❤︎❤︎❤︎ ケツッ❤︎ ぶったたかれてイぐっ❤︎❤︎❤︎ う゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎもぢッ❤︎ いだいのきもぢい゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イグウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 揺れる尻を力いっぱい引っ叩く。

 尻肉に広がる波紋が消える前にもう一発、もう一発。

 叩く度にチンポを締める膣圧が増す。

 ばちゃばちゃと足元に熱い汁が飛んでくる。

 どうしようもないマゾ反応だ。

 コレで「我」とか言っているのは本当、ギャグでしかない。


「ごぶぎゅッ❤︎❤︎❤︎」


 頭を握り、床に押し付ける。

 胸まで床に擦れ、デカチチが身体の左右から溢れ出る。

 不思議には思わなかったのかな、こんなドスケベボディを揺らしておいて、自分たちが雄の上に立っているなんていう矛盾には。


ばぢゅッ❤︎


「ぶぎ❤︎」


どぢゅんどぢゅんどぢゅんどぢゅんッ❤︎❤︎❤︎


「う゛ぉ゛ぎょッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ お゛チンポ様ふぎゃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ おまんこぢゅぶへる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎも゛ぢッ❤︎ まんこ負けるのぎぼぢぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 寝バック体位でチンポを叩きつける。

 コイツ自身の身体の意味を、チンポを使って教え込む。

 俺が最初、この女のことが大の苦手だったのは本当だ。

 キツそうで煩そうで、実にムカつくタイプだったから。


「ごべんなじゃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ おんなじゃないですッ❤︎ ザコメスッ❤︎ おチンポ様のマゾメスまんこでじだッ❤︎❤︎❤︎ おチンポ様に逆らっちゃ駄目な雑魚マンコでじだあ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 けど、こうなってしまえば関係ない。

 俺がこれまでの人生でため込んだ鬱憤を晴らすために存在するマゾメスだとわかってしまえば。

 マゾメスオナホに苦手も好きもないからな。

 チンポがムラついただけ、押し倒してハメ潰すだけだからな。


どぼりゅっ❤︎ どびゅるるるるるるるるるッ❤︎❤︎❤︎


「んぉ゛ーーーーーーッ

❤❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イ゛……ッぐ❤︎ イグッ❤︎❤︎❤︎ イぐぅうぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ぎちぎちとまんこが締め付けてくる。

 俺も負けじとチンポを突っ込む。

 溜まった鬱憤をザーメンに乗せて、このおんなの子宮の中へとブチ込んでやる。


「お゛ひッ❤︎❤︎❤︎ ぐ……ふッ❤︎ ぎひぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ひぎぃぃッ❤︎ ぎもッぢぃぃぃッ❤︎ お゛……おちんぽッ❤︎ レイプきもぢぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎ お゛へ❤︎ ぐッ❤︎ ひへ❤︎ へ……へひぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎」


 床に顔中の汁を垂れ流しながらウルハルトがボヤいている。

 ようやく、プライドだけが詰まった脳みそが動き出したようだ。

 ノミより小さなこいつらの脳みそに、本来の情報が入ったようだ。

 顔は見えないけれど、ウルハルトがどんな顔をしているのかはすぐに分かった。

 見るに堪えないオナホ顔。

 チンポにまんこをぶん殴られて、己の存在意義を理解できた恍惚の顔。

 雄にだったら何をされても潮吹きまでして歓喜する、取り返しのつかないマゾメス顔だ。


ばぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ぶぎゅぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ え、うしょッ❤︎ イッパツ出したのにッ❤︎ んごッ❤︎ まだ、カッチカチッ❤︎❤︎❤︎」


どぢゅッ❤︎ どぢゅッ❤︎ どぢゅんどぢゅんどぢゅんッ❤︎❤︎❤︎


 けど、そんな自分探しに付き合っている暇はない。

 俺は毎日10回はオナらなきゃムラムラが止まらないタイプなんだ。

 どんだけ最高のまんこで童貞を捨てたって、その習慣が治るわけじゃない。

 つか、牝穴が良すぎて腰が止まんねえ。

 良いオナホはハメても疲れないんだな。

 バカみたいな話だけど、これじゃ永遠に腰が止まんなくなっちまう。


ばすッ❤︎ ばすッ❤︎ ばすッ❤︎ ばすッ❤︎❤︎❤︎


「ぶぉ゛ほッ❤︎❤︎❤︎ んごッ❤︎❤︎❤︎ これッ❤︎ しゅご❤︎ おチンポのコトしか考えてないピシュドンッ❤︎ おまッこブチハメれいぷッ❤︎ きもぢッ❤︎❤︎❤︎ オナホハメされンのぎもぢぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ おチンポ様ッ❤︎ かっこよすぎッ❤︎ こんなイケメンチンポにハメていただけるとかッ❤︎ イきててよかったァーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎」


 頭を押し潰し、尻肉をぶん殴り、肉穴の奥底にまでチンポをねじ込みコキ捨てる。

 本当に、この豚が叫んでいた通りだよ。


 生きててよかった。

 俺が生きている意味はここにあった。



ばぢッ❤︎ ばぢんッ❤︎ ひゅ……べッぢぃぃぃんッ❤︎❤︎❤︎


「あぉ゛ッ❤︎ んぎゅべッ❤︎❤︎❤︎ ぉ゛……ぅ゛……うびゅぶゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 何度頬をひっぱたいても、ウルハルトは起きてこない。

 体位を変えてハメ潰し、中出し4回目くらいだったか。

 気付いたころにはこの様だ。

 まったく、マゾメスオナホの自覚に芽生えたと思ったのに。

 俺のチンポはまだコキ足りない。

 まだ、まだ、まだまだまだ。


「あ……あの、あのぉ……ッ❤︎」


 と、その時だ。


「ひ……こ、こっち見てくれましたっ❤︎ おちんぽ様、雄様がわたしたちのコト見てますぅっ❤︎」

「ちょっと、アンタは静かにしてなさいッ❤︎ うるさくしておチンポ様いただけなかったらどうすんのッ❤︎」


 ウルハルトの側近共が、俺の側に傅いているのに気が付いた。

 俺がウルハルトをハメ潰しているのをずっと見ていたらしい。

 3人……いや3匹とも、バケツをひっくり返したみたいに股間を濡らして並んでいる。


「お……おチンポ様……マゾメスのご利用お疲れさまでしたっ❤︎ わ、私がお掃除させていただきますぅっ❤︎」

「あっ! ちょっと勝手に!」

「ずるいです先輩っ!」


 俺がウルハルトを投げ捨てると、3匹は我先にと俺の元へと駆け寄ってきた。

 2匹はチンポにしゃぶりつき、1匹は土下座したまま俺の足へと舌を這わせる。


「れぢゅる゛ぶッ❤︎ マゾメスオナホのごりひょぉ❤︎ ありがふぉごふぁいまふぅッ❤︎ こ、こちらにもおまんこっ❤︎ ごようふぃでふぃでおりますぅっ❤︎」

「はぁ? あんたみたいなチチブタはさっき使ったばっかりでしょう? んちゅ❤︎ ちゅぶるるっ❤︎ あ、アタシのおまんこはキッツキツですよおチンポ様ぁ❤︎ ちゃんと奥まで解してあるのでぇ❤︎ いっぱいぴゅっぴゅできますよぉっ❤︎」

「れぅッ❤︎ んぢゅれッ❤︎ 先輩たち、よりもぉ❤︎ わたしのおまんこをハメ潰してみまふぇんかぁ? わ、わかくてぴっちぴちでふよぉ❤︎」


 先を競って俺に媚びつき、俺のチンポを強請ってくる。

 俺のチンポにハメてもらおうと、一心不乱に縋り付いてくる。

 演技や嘘は感じない。

 むしろ、さっきまでの俺に軽蔑の目を向けていた時なんかよりもずっと生き生きとして見える。


ばぢんッ❤︎❤︎❤︎


「へぶぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 ロリガキっぽいオナホを引っ叩き、数メートル先まで吹き飛ばす。


ごちゅっ❤︎❤︎❤︎


「ぎゃぶッ❤︎❤︎❤︎」


 足を舐めている小娘を、その足で思いっきり踏みつける。


 そして、


「あ゛ぅッ❤︎❤︎❤︎ あ……あぁッ❤︎ あ、ありがとうございますッ❤︎ おちんぽっ❤︎ おチンポありがとうございますぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎」


 最後の一人を押し倒し、俺は柔らかそうな女体にまたがった。

 慌てることはない。

 この牝共がそうだったように、俺も自分の生き方を理解した。

 時間はたっぷりある。

 1匹ずつ、たっぷりとハメ潰して回ろうじゃないか。



『お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぜッ❤︎ ぜんッ❤︎ とぉじょぉいん゛に゛ッ❤︎ づぐふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ う、うるはるどがらの゛ッ❤︎ ざッ❤︎ ざいごのめいれッ❤︎ でありゅふぅう゛ッ︎❤❤︎❤︎』


 その日、宇宙船内の全ての部屋の全てのモニターに、艦長……元艦長ウルハルトからのメッセージが流れた。

 自分にも他人にも厳しく、誰よりも男を嫌い、女を誇りに思っていたウルハルト。

 地球に男が巣食っていることに誰よりも憤りを見せていたウルハルト。

 艦内の同胞たちのため、地球の男を駆逐する宣言をしてくれたウルハルト。

 そんな彼女が、


ばぢゅッ❤︎ ばぢゅんッ❤︎ どづッどづッどづッどづッ❤︎❤︎❤︎

どびゅるるるるるるるるるぅ~~~~~~ッ❤︎❤︎❤︎


『イ゛ッ❤︎❤︎❤︎ グウウウウウウウ゛ウ゛ウ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』


 男にレイプされ、中だしと共にガチイキ潮吹きを晒す姿だった。


『はーッ❤︎ はーッ❤︎ はーッ❤︎ はーッ❤︎❤︎❤︎ いッ❤︎ 偉大なる雄しゃまッ❤︎ クソザコマゾメスまんこのごりよぉッ❤︎ はりがとッ❤︎ ございまッ、すぅうッ❤︎❤︎❤︎』


 中出しアクメに震えるウルハルト。

 もぞもぞと芋虫のように起き上がり、男に向かって土下座する。

 そして、


『ぶぢゅるるるるッ❤︎❤︎❤︎ じゅぶぼッ❤︎ うぶぼッ❤︎ おひんぽッ❤︎ おひんぽばんふぁひっ❤︎ ぶぼ❤︎ ぶぼッ❤︎ じゅぶぼぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎』


 勢いよくお掃除フェラを見せつけた。

 カエルのように両足を開き、自らハメ潰されたおまんこをひっかきまわしながらのフェラチオ。

 頭を勢いよく前後させ、一心不乱にチンポをしゃぶる艦長の姿を、カメラはぐるぐると360度から記録に残す。


ぶりゅりゅりゅりゅッ❤︎❤︎❤︎


『ぶぼほッ❤︎ おご……ごぐッ❤︎ ごぐッ❤︎ ごぐッ❤︎❤︎❤︎』


 再びの射精。

 ひょっとこ顔を晒したウルハルトは、鼻ちょうちんを膨らませながら全てを飲み干す。

 そして、


『ぶぉはッ❤︎ はーッ❤︎ はーッ❤︎ はーッ❤︎ はーッ❤︎❤︎❤︎ お、雄様ッ❤︎ ばんざぁぁぁいッ❤︎❤︎❤︎』


 口をぱっかり開きながら、カメラに向かってダブルピースを見せつけた。


『ほ、本日よりぃッ❤︎ この艦の全権限とォッ❤︎ 我々全搭乗員の「人権」はッ❤︎ こちらのォ……い、偉大なる雄様に譲渡させていただきます……ぴょんっ❤︎』


 2発射精し、尚もギンギンのチンポを前に、ウルハルトは間抜けなウサギ真似をする。

 ウルハルトの格好は、誇り高きスペーススーツではなくなっていた。

 100センチをはるかに超える乳房を晒し、90にも届く尻肉を揺らす、無様で淫らな逆バニースーツ。

 当然のように乳首も股間も隠されてはいない。

 歯型のついた乳輪も、ドロドロとザーメンが零れっぱなしのおまんこも、そのままだ。


『わ、わたくしはッ❤︎ 雄様に傅き❤︎ おちんぽをお恵みいただくだけのマゾメスオナホという立場にあったにも関わらずっ❤︎ 雄様に対して許されない非礼の数々を犯しておりましたぴょんっ❤︎ こ、ここに……謝罪イたしますぴょおんっ❤︎❤︎❤︎』


 言葉の途中で『れるれうッ❤︎』とチンポに舌を這わせつつ、ウルハルトは驚愕の屈服宣言を叫ぶ。


『お詫びの印としてェッ❤︎ この艦内全てのマゾメスまんこは雄様に差し上げますぅッ❤︎❤︎❤︎ 今後生れ落ちる全ての牝もッ❤︎ 雄様専用カキタレオナホとしての教育をさせていただきますッ❤︎』


 せわしなく股間をかき回し、ぶるぶると小刻みに乳房を弾ませる。

 己が発する言葉の意味を理解してか、ゾクゾクとマゾメスらしい震えを見せる。


『こ、これを見た搭乗員はぁッ❤︎ 即刻、艦長室に集まる、ぴょんっ❤︎ 偉大なる雄様へのご挨拶をしッ❤︎ おチンポ様への絶対服従をするのだ……ぴょぉんッ❤︎ あぎゅッ❤︎❤︎❤︎』


 言い終えるが早いか、ウルハルトは男に組み伏せられる。

 格闘技でも負けなしだったあのウルハルトが、小太りの男に2秒と持たずに転がされ、再びチンポをねじ込まれる。


『お……雄様かっこぃぃぃッ❤︎ うそ、女ってこんなに弱い生き物だったんだぁッ❤︎ 私たちのこれまでっ❤︎ 全部無意味だったんだッ❤︎』

『ありがとうございます雄様ぁ❤︎ こんな無駄な時間を過ごしてきたゴミメスまんこにおちんぽケースなんて素敵な価値をくださってぇッ❤︎ むぢゅッ❤︎ あ゛ォ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ お、おっぱい引っ張ったらッ❤︎ 好きになっぢゃうッ❤︎❤︎❤︎ もっと雄様のコト好き好きしぢゃうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎』

『むぢゅぶッ❤︎❤︎❤︎ れぢゅッ❤︎ ぶむふ❤︎ ぶぢゅ❤︎ はぶっ❤︎ れぶっ、れへぶッ❤︎ ぶむぢゅぶぅッ❤︎❤︎❤︎』


 男の周りには、ウルハルトが選んだ精鋭たちがへばりついている。

 ぴったりと彼の身体に寄り添って、好き放題にセクハラを受けたり、その耳に賛美の言葉を吹き付けたり、アナルにむしゃぶりついたりと忙しそうだ。

 ウルハルトが選ぶ男性嫌悪者で固められた女たちが、我が我がとばかりに雄へと媚びへつらっている。

 次は自分を、とチンポをおねだりしている。


 その映像は、艦内で数100年間伝えられてきた全ての常識をひっくり返すものだった。

 雄は敵、女こそ至上の存在、と教えられてきた世界が崩壊するような映像だった。

 しかし、艦内にいた数百人の美少女たちは、誰一人として怒りを覚えたものはいなかった。

 自分たちの世界を壊した裏切り者、とウルハルトを罵る者はいなかった。

 そもそも、誰一人として最後までその映像を見ていた者はいなかった。


「お、おチンポ様ッ❤︎ 私もっ❤︎ 私もレイプしてくださぁいッ❤︎」

「ちょっとずるいッ❤︎ わたくしのおまんこにしてっ❤︎ おちんぽ様でブチハメを恵んでくださいっ❤︎」

「雄様ばんざいッ❤︎ アタシのロリボディッ❤︎ 雄様の偉大なお身体でぺちゃんこにしてほしいですぅっ❤︎」


 ウルハルトのマゾメス姿を見た瞬間、少女たちは一目散に艦長室へと詰めかけていた。

 スーツを脱ぎ捨て、濡れた股間をぐちゅぬちゅとかき回し、ゾンビのように艦長室の扉に群がった。

 ザコメスオナニーで廊下を一面甘ったるい霧で覆い尽くした一群は、ウルハルトの命令が下るまでもなく、雄に屈服したマゾメスだった。



「う゛フーッ❤︎ ンふぅ゛ーッ❤︎ ぶふぅぅぅッ❤︎」

「は❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎」

「~~~ッ❤︎ ふ❤︎ ふひッ❤︎ ふヒぃぅぅぅぅぅッ❤︎」


 こうして俺は、この絶景を手に入れた。

 数百人のマゾメスが俺と俺のチンポを崇拝する世界を手に入れた。

 俺がする行いは、どんなものでも潮吹きアクメをして歓喜する、全肯定マゾメスだらけの宇宙船の支配者となった。


 俺自身がしっかりと理解している訳じゃない。

 この連中の真実は、どうやったって明らかにできるものじゃない。

 ウルハルトやそれ以外の女どもの反応から、俺がなんとなく妄想してみただけだ。

 結果的に、その妄想が限りなく現実に近かっただけの話。

 あまりにも俺に都合がよすぎる話だったから、信じるまでに時間がかかったのだけれど。


 この宇宙船の連中が言い伝えてきた歴史が、「歪められた」ものだという妄想だ。


 こんなスケベな身体で、チンポを見ただけで、嗅いだだけで雑魚イキし散らすマゾ共だ。

 高潔清廉な上級種族な訳がない。

 雄との戦いに勝利なんてできる訳がない。

 こいつらは「高潔にして清廉な女の種族」ではない。

 言ってしまえば「雄に奉仕するためだけに生まれてきた性奴隷の種族」だったんだ。

 そうでなければこれまでの話に理由が付かない。

 女どもの雄とチンポへの尋常でない絶対服従本能が説明できない。


 元の星で何があったのかは知らないが、こいつらはきっと逃げ出してきたんだ。

 奴隷として飼われていた場所から逃げてきたんだ。

 自分たちの役目を放棄して、奴隷の分際でいっちょ前に夢を見て、広大な星の海に乗り出した脱走者。

 世代交代で雄という存在を忌避することだけが残されて、ウルハルトのような連中が政権を握るようになったんだ。

 このまま永遠に、宇宙を漂う種族として消えていくのなら、それでもなんとかなったんだろう。


 けどこいつらは無謀にも雄の生息する地球に来ちまった。

 俺という雄を、間抜けにも自分たちのホームへと招き入れてしまった。

 偉大なる雄様の強いおチンポに媚びへつらうことしかできないザコメスまんこ穴としての本能を呼び覚ます用意は完璧だった。

 もしかしたら、こうして俺を招き入れる所までもが、無意識下での奴隷本能だったのかもしれない。

 知らず知らずのうちに主となる存在を探していたのかもしれない。


 であるならば、俺も責任を果たさなければいけないな。


「あ……あらためましてッ❤︎❤︎❤︎ 偉大なる雄様ッ❤︎ わたくしたち、どうしようもないマゾメス共のご主人様となってくださって、あ、ありがとうございますぅッ❤︎❤︎❤︎」

「「「ありがとうございますッ❤︎❤︎❤︎」」」


ぶしゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶしぶしぶしぶしッ❤︎ ぶぢぃぃぃぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎


 ウルハルトの言葉に、マゾメス共が一緒に叫ぶ。

 そして一緒に、床中に牝汁を撒き散らしてアクメした。


 俺はどっかりと腰を落とす。


「ぶぎゅぎッ❤︎❤︎❤︎ んぎッ❤︎ ぐぎぎぎぎぃぃぃ~~~~~~ッ❤︎❤︎❤︎」


 そこにも四つん這いになったマゾメス。

 記録係として甘ったるい声で俺に媚びついてきたウルハルトの側近だ。


「ごぶぇッ❤︎❤︎❤︎ ぐぶッ❤︎ んぐふぅッ❤︎ んぐふぅぅうぅッ❤︎❤︎❤︎」


 足置きにはキャンキャン煩いマゾメス。

 鎮圧部隊を率いていたガキだ。

 椅子のマゾメスと合わせて、丁度良い高さですぐに気に入った。


「失礼しますっ❤︎ れむぢゅッ❤︎ ぢゅるるるるッ❤︎ ぢゅぱッ❤︎ れぢゅッ❤︎❤︎❤︎ ぢゅぶッ❤︎ ぶふぅぅぅっ❤︎❤︎❤︎」


 俺が落ち着けば、即座に俺の尻へとマゾメスがへばりついてくる。

 救護係をしていた新人っぽい小娘。

 元が素直な性格なのか、教えたプレイは片っ端から習得していく優秀なオナホ候補生。

 尻舐めだって誰より上手にやりやがる。


 こいつらはウルハルトの側近として、偉大なる俺の椅子係に任命した。

 その話を聞いたとき、全員腰を抜かしていたよ。

 「そんなにたくさん雄様に触れて良いのですか❤︎」ってな。


「そ……それではッ❤︎ こ、こちらのぉ……艦長の証を……お受け取りくださいませッ❤︎」


 土下座のポーズでずりずりとウルハルトが俺の足元にたどり着く。

 そしてスーツについていた勲章を差し出した。

 しかし、俺にはもうそんなモノは必要ない。

 何故なら、勲章なんてモノをわざわざ見せびらかさなくちゃいけない理由がないからだ。


ごりゅ❤︎❤︎❤︎


「ぶぎ……ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛……ありがどォッ❤︎ ご、ざいばずぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォ゛ッ❤︎ イぎゅッ❤︎ んイグゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぷじゅッ❤︎ プシッ❤︎ プシップシィィィッ❤︎❤︎❤︎︎雄は❤︎❤︎❤︎俺一人。

 後は全員、頭を踏みつけられて潮吹きまでしちまう取り返しのつかないマゾメスオナホ。

 そんな状態で勲章なんか必要ない。


 もし、この後に及んで俺を排除しようとする間抜けが現れるのなら、


「え……? あッ❤︎ お、おチンポですかッ❤︎ はいッ❤︎ おまんこのご用意はできて……えぶッ❤︎❤︎❤︎ うぎゅッ❤︎ ち、ちからッ❤︎ つよしゅぎッ❤︎ おっぱいッ❤︎ デカくてよかったぁッ❤︎❤︎❤︎」


 こうして押し倒して「わからせ」てやればいいだけだ。

 乳房を引っ張り、ウルハルトを仰向けにひっくり返す。

 身長で言えば俺よりずっと大きいはずなのに、まるで紙を揺らすように軽く転がせる。

 本当に、心の芯の芯まで、遺伝子の奥深くにまで、雄への反抗ができないように作られているんだな。

 今更ながら、こいつらが生きてきた母星の文明に感心してしまう。


 こんなに完璧なマゾメスオナホを作っておきながら、そいつらに反逆されるなんて話が……あるわけねえだろうがバカオナホ共が!


ぬぶ……ずぶぢゅッ❤︎❤︎❤︎ どぢゅんッ❤︎❤︎❤︎


ぷじゃッ❤︎❤︎❤︎ ぷッしゃーーーッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ぐ……うぎぉぉおぉぉぉぎゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶほッ❤︎ お゛❤︎ お゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ もッ❤︎ もぉしわけございませんッ❤︎❤︎❤︎ マゾメスの分際でッ❤︎❤︎❤︎ ご、ご主人様にマゾメス汁ッ❤︎ ぶっかけてしまってぇッ❤︎❤︎❤︎」


 しかし困ったものだ。

 長らくマゾメス本能を押さえつけてきた弊害なのか、どいつもこいつも潮吹きしまくりで常に濡れっぱなし。

 バカみたいに垂れ流すものだから、既に艦内中がイラつく牝の臭いが染みついている。


ぬ……づばぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎ……んぎゃお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 その都度、近くにいるオナホをハメれば済む話。

 けれど、マゾメス共はバカの癖に鼻だけは効く。

 俺がチンポを出した瞬間、どこからともなく駆けつけて、「次は私も」とばかりに並びだす。

 食事と同じく教育をしてやらないといけないらしい。


ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ どばぢゅんどばぢゅんどばぢゅんどばぢゅんッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎょッ❤︎❤︎❤︎ うンぎょッ❤︎❤︎❤︎ ぶぎゅッ❤︎ うぎゅん゛ッ❤︎ ぐひッ❤︎ ぐぎぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ しょれしゅぎッ❤︎❤︎❤︎ おチンポしゃまに征服していただいてるみたいでッ❤︎❤︎❤︎ 奥までおチンポどづどづクるの゛ッ❤︎ だいじゅぎぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 まあ、元々こいつらのトップだった女がこの様なのだから、教育が浸透するには時間がかかるだろう。


「あ゛ひッ❤︎❤︎❤︎ しゅきッ❤︎ 雄様だぁいしゅきッ❤︎❤︎❤︎ わたしのおまんこッ❤︎ 今日までご主人様を知らない寂しいおまんこだったのにぃ゛っ❤︎❤︎❤︎ んごッ❤︎ おちんぽ様に出会っちゃった❤︎❤︎❤︎ うんめーっ❤︎ これっ❤︎ このレイプが運命だったんだぁっ❤︎」


 そうだった。

 ウルハルトはどうも男の拷問方法を想像して悦に入る癖があったとか言っていた。

 元々あった妄想癖がマゾメス本能と合体して、おかしな方に突っ走り始めているようだ。


「え゛……え゛へッ❤︎❤︎❤︎ あ、愛されちゃってるっ❤︎ おちんぽどちゅどちゅっ❤︎ マゾメスにしてもらって……おまんこにたっぷりマーキングいただいちゃってるぅッ❤︎❤︎❤︎ んぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ いっぱいほじぃッ❤︎ マゾメスオナホの証ッ❤︎ もっとどびゅどびゅほしぃぃっ❤︎」


 鼻の先まで雄への憎悪で突っ張らせてたあのウルハルトはどこへやら。

 チンポをねじ込まれる度に、緩んだ口からよだれを垂らし、えへえへとだらしないアヘ顔を晒しやがる。

 あんなにとがっていた目尻をとろりと緩ませ、脳内に浮かんだ俺とのラブロマンス(という名のハードファック)に溶けていく。

 やっぱり恋愛脳かコイツ。

 これまで雄に敵意を向けるために使っていた脳を、そっくりそのまま俺への崇拝に変換しやがた。


「あ……ッんぎ❤︎ ぶぎぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ もっとハメハメくだじゃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ おちんぽ様ッ❤︎ 愛じてる❤︎ しゅぎ❤︎ しゅぎぃいぃぃぃッ❤︎❤︎❤ わ、わたしがっ︎❤︎ 最初︎❤︎ 最初のマゾメスっ︎❤︎ だからぁ……雄様の正妻になるぅッ︎❤︎ 一番ハメていただけるマゾメスオナホになるぅぅぅっ︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎」︎

 なんなんだ正妻でマゾメスオナホって……。

 ちょっとお花畑すぎる様子がムカついた。

 ので、首を握り、そのままぎりぎりと締め付ける。


「か……ッ︎❤︎ ひゅ︎❤︎ ひゅぉ゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ あ、り゛がどッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ ご、ごヒュ︎❤︎ ぐヒュッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ ぎ……ッ︎❤︎ ぎゅ……う゛︎❤︎ ぉ゛ッ︎❤︎ お゛︎❤︎ お゛……ッッッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


 折檻のつもりでも、コイツにとっては俺から与えられるものは全てご褒美。

 ぶじゅぶじゅとやっぱりアクメ汁を撒き散らし、赤くなった顔をアヘらせる。


「あッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ ウルハルトばっかりずるいッ︎❤︎ わ、わたくしにも首絞めマゾハメしてくださいッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」

「私にもくださいっ︎❤︎ わ、私の首、細いから……っ︎❤︎ ぽ、ぽきって︎❤︎ ふひっ︎❤︎ 雄様の腕でぽっきり︎❤︎ い、イっちゃってもぉっ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


 ウルハルトばかりハメすぎたのか、マゾメス共が群がってくる。

 俺はそいつらを片手で押しのけ、ウルハルトのまんこへチンポをねじ込む。


どぢゅッ︎❤︎ どぢゅッ︎❤︎ どぢゅッ︎❤︎ どぢゅッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎


「んごッ︎❤︎ ふッぐォ゛︎❤︎︎❤︎︎❤︎ おぐッ︎❤︎ おぐぼッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ オチンポづっよ︎❤︎ 負けるッ︎❤︎ マゾイキで負けるぅう゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ やっぱおちんぽッ︎❤︎ さいぎょぉッ︎❤︎ イぐ︎❤︎ 負けイキッ︎❤︎ きもぢいぃのクる゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ おぎゃっ︎❤︎ うぎ……んぎいいいい゛い゛い゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


 ぶしゅぶしゅイキ汁を垂れ流し、ウルハルトはかつての部下たちにイき様を晒す。

 褐色の顔を赤く染め、歯をむき出しにチンポに狂う。

 そんなかつてのトップの顔を、マゾメス共はじっと見ていた。

 瞬きを忘れ、羨望のまなざしを向けていた。

 指だけはせわしなく、己の股間をかき回す。

 ぐちゅぬちゅといつ俺に手を引かれても良いように、まんこを密でたっぷりほぐす。


どびゅるるるるるるるるるるぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎


「んぐぉ゛ーーーーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎ う゛︎❤︎ おーーーイぐッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ オチンポ様ばんざいッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ これずごッ︎❤︎ イっでるッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ マゾまんこゲキいぎずる゛ーーーーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


 馬鹿みてぇな顔で、馬鹿丸出しの言葉を吐き出し、マゾメスウルハルトは果て尽くす。

 まるでそれを号令とするかのようにして、マゾメス共も一斉に、かつてのトップにアクメ汁をぶちまけるのだった。