【支援者限定】貧乳デカケツギャル退魔師、最下級雑魚妖魔の霊力タンクに堕ちる (Pixiv Fanbox)
Content
先月は完全限定作が出せず申し訳ございませんでした……っ!
今回はちょっと久しぶりのオリジナル作品です。
オムニバス作品の主要キャラクターとしてリサイクルするかも……?
皆様のコメント次第ですが……もし人気になりそうならば採用度を上げたいと思います。
ヤるシチュとしては今回同様雑魚妖魔に乳首やクリやアナルやおまんこを蹂躙されて情けなくアクメして奴隷にされちゃう(そして日常に戻されちゃう)系です。
コメントどしどしお待ちしております!
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以下、本編です。
◆◆◆◆◆
「あの……平(たいら)さん……ホントに大丈夫、なの?」
「ン、おっけおっけ、まかしとき。効果出たら、ちゃんと飯奢ってよね」
「あ……うんっ! ありがとう!」
律儀に頭を下げてくる本日の依頼人。
アタシは「今後ともご贔屓に」と手を振った。
この程度の雑魚妖魔を討伐するくらい、仕事の内にも入らないレベルなんだけどね。
「邪魔ンなるから早く教室戻りな。終わったらLINEすっから、放課後によろ〜」
「は、はいっ! よろしくねぇ……っ」
依頼人……隣のクラスの……真世ちゃんだっけ?
小動物みたいにぱたぱたと階段を降りていく。
アタシよりずっと背は小さいのに……胸元の弾みがびっくりするほど大げさだ。
あんな純粋無垢の塊みたいな子にも、悪いモノは取り憑くらしい。
いやむしろ、あんな子にしか取り憑けないレベルの雑魚中の雑魚か。
「正直奢ってもらうのも悪いくらいなんだけどなぁ」
思わずため息が出る。
コソコソ日陰で息を潜めて生きてれば良いのに、わざわざ人に取り憑こうとするコイツの間抜け具合に。
うじゅる゛……ぐじゅッ!
「う〜きンも! 気配消しもできない癖に見た目だけバケモンじゃん」
ただの人間が見れば、そこは多分、暗い廊下の角にしか見えない。
なんてことない、学校の一区画に過ぎない。
けど、アタシはちょっと特別だ。
「『妖魔』もさ……プチるアタシの身にもなって……もっとマシなルックスできないの?」
ずじゅるるる……っ!
アタシは視える。
ヒトの悪意を喰らって生きる妖魔という存在を認識できる……退魔師だ。
そこに潜んでいたのはタコのような蔦植物のような、とにかくうぞうぞとキショい見た目の下級妖魔。
さっきの依頼人……真世ちゃんに取り憑こうとして、アレコレちょっかいをかけていたみたい。
うぢゅ! ぐぢゅるる!
アタシに向かって襲いかかってくる妖魔。
最初は靴箱に収まるサイズだったのに、一瞬にして天井に届くまでに膨れ上がる。
「見た目もグロなら音もキショすぎ。一丁前に威嚇すんなよ、ざァ〜こ」
ま、見掛け倒しの風船みたいなモノだけど。
虫や動物のソレと同じ。
見た目だけでっかくて中身はスカスカ。
「ほれ、お疲れ〜っ」
アタシがデコピンの容量で中指をぺし、と弾いてやれば、
べぎょォッ!
膨らんだ妖魔が弾け飛ぶ。
きったない断末魔と、
「う゛、え゛ぇぇ……最悪ッ! コレ……落ちんの? くっさ、きンもッ!」
アタシの身体にドロドロの体液をひっかけて。
雑魚妖魔の短い生涯は終わった。
◆
平とか言う古臭い退魔師の家に生まれちゃった運のないヤツ。
兄弟の中で、他の男共より強い霊力を持って生まれちゃった、やる気が空回りしたヤツ。
クソ田舎の男尊女卑バリバリ集落が嫌すぎて、無理やり都会の学校に逃げてきたヤツ。
それがアタシ。
平千波(たいらちなみ)というバイト退魔師兼現役JKだ。
趣味は人助け。
気まぐれにに妖魔に取り憑かれた人を除霊して回ってる。
報酬は次の日の昼ごはん。
金は嫌い。
持ってるだけで妖魔が集まってくるから。
妖魔は嫌い。
妖魔越しに、田舎のクソジジイ共の顔が見えるから。
田舎のジジイは大嫌い。
スマホもろくに使えない癖に世の理を掌握した気になってるから。
高校大学、できればその先も、こうしてちょっとだけ人助けしながら都会で生きていくのが目下の目標。
田舎じゃ髪染めただけで悲鳴が上がるし、爪伸ばせば箒で引っ叩かれるし、スカートから膝がちらっと見えただけでキモジジイが集まってくるし!
あんな埃とカビで塗れた場所で青春を終えるのはマジで御免。
あんな土地でジジイ共にへこへこしながら顔も知らない男と結婚なんてマジ勘弁。
生まれ持った霊力はありがたく利用させてもらうけど。
霊力なんかに頼らない、アタシだけの人生を歩ませてもらうから。
それが今時ってやつでしょ?
◆
「あ、ありがとう平さん! あの後すぐ、肩も軽くなってなんだか全身スッキリしちゃった!」
「ン、あのくらい楽勝。また困ったら言いな」
「……た、平さん……なんか怒ってる?」
「こっちのミスだから気にすんな」
放課後。
真世の体調を確認してから帰宅する。
「本当に……ありがとう平さんっ! ご飯、明日奢るね!」
「よろ〜。あと、苗字じゃなくて千波って呼んで。タイラとかダサいし、ダチは名前呼びがいいっしょ」
「……う、うん……またね千波ちゃん!」
大袈裟に手を振る真世。
あれだけ善意マックスの感謝を貰えたら、ダルいなりにも除霊した甲斐はあるのかも?
全身ドロドロ、霊感のない人には見えない妖魔の体液まみれのアタシも救われるってものかな。
「ありがとうっ! バイバイ千波ちゃ〜ん!」
「……ん」
手の振りも大きければ、胸の揺れも大きいなあの子。
背がちっちゃい分、乳の暴れっぷりがパない。
アレ何、何カップあんの?
「乳量を分けてもらえる魔術でもパクってくりゃよかった……ンなものあるか知らないケド」
苗字に相応しく、やたらとシュッとした自分の胸を見下ろしながら、アタシは呑気につぶやいた。
うじゅ……
まさか、あの妖魔がまだ生きているなんて、考えもしていなかった。
◆
くにッ❤︎
「う゛ぉ゛……ッ❤︎」
こしゅ、こしゅ、こしゅ……❤︎
「ふ❤︎ ふ❤︎ ン……ふぉ゛、ぉ゛、ぉ゛ッ❤︎」
スリスリスリ……こりッ❤︎
「ン゛❤︎ う゛……ふッ❤︎ ふゥー❤︎ ふゥー❤︎ ふゥ……お゛ぉほッ❤︎ 〜〜〜ォォォッ❤︎❤︎❤︎」
かりゅッ❤︎ こりゅこりゅこりゅッ❤︎ ぐりゅッ❤︎ ちゅぽ❤︎ つぽっつぽっつちゅこぽッ❤︎❤︎❤︎
「ぐっ❤︎ ン゛ッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふッう゛❤︎ くそッ❤︎ やられた……ッ❤︎ はなせこの雑魚ッ❤︎ くお゛❤︎ あッ❤︎ あ❤︎ お゛❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ 乳首ッ❤︎ はなへりょッお゛❤︎ お゛ッ❤︎ う゛ぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」
やられた。
やられたやられたやられたっ!
あの雑魚うにょうにょ妖魔、まだ消えていなかった!
ベッタリ体液飛ばした時に、分身をアタシに引っ付けていたんだ!
それが……今っ!
シャワー浴びて布団入って……うとうとしている最中に目覚めた!
アタシの身体中に触手を絡めて……アタシに取り憑いてきた!
気付いたら終わってた!
身体中なんかキモいなって思って目を開けたら……アタシの身体もう終わってた!
完全に触手に拘束されて……
ずっと❤︎
こにゅッ❤︎ くりゅくりゅくりゅくりゅッ❤︎ くりゅりゅッ❤︎
ずっとずっと❤︎
「くォ゛ッ❤︎ う゛……ん゛ぅ゛う゛ッ! 離せ……きッショいんだよ雑魚よッォお゛ッ❤︎ ふッ❤︎ くほ❤︎ ほ❤︎ ほッお゛おぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
永遠に触手に乳首こねくり回されてるッ❤︎
振り払おうにも全身に触手が絡み付いて……動けないッ❤︎
ベッドに縛り付けられて起き上がれないッ❤︎
こんな……ミミズみたいなほっそい触手に捕まって……普通なら記憶にも残らないクソザコ妖魔に纏わりつかれて……❤︎
しゅりッ❤︎ すりすりすりッ❤︎ しゅこっしゅこっしゅこっ❤︎
「ッふぅ❤︎ ぅ゛ッお゛……しょこッ❤︎ くォ……乳首ッ❤︎ 乳首ッ❤︎ や、えろッ❤︎ お゛❤︎ くそッ❤︎ 乳首ばっかスリスリッ❤︎ すッ❤︎ く❤︎ う゛❤︎ ふぅうッ❤︎❤︎❤︎」
アタシ、ヤられたい放題身体遊ばれてるっ❤︎
乳首っ❤︎ 縛られて勃起させられて……シコシコ責められてるッ❤︎
対策、してない訳じゃないのに!
どんな時でも妖魔からの「悪意ある攻撃」に対する防壁は張ってあるのに……!
こりゅりゅッ❤︎ くりゅりゅりゅっ❤︎
「ッォ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ やッ❤︎ それだッ❤︎ へッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ ほォーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ 乳首潰すのッ❤︎ だへッ❤︎ 声っ❤︎ でちゃッ❤︎ う゛ぉほッ❤︎❤︎❤︎ 変な声いっぱいでぢゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
全然効いてない!
身体にがっちり食い込んでくる!
キショくてあっつい汁、全身に塗りたくられてるっ❤︎
エッチな動きで身体中舐めまわしてくるっ❤︎
コレ……コイツにとって攻撃ですらないってこと?
それとも……弱すぎて防壁が攻撃だって気付いていないってこと?
くちゅくちゅくちゅッ❤︎ ぬぢッ❤︎ ぬぢぢぢッ❤︎ ぬ゛り゛ぅんッ❤︎
「おッおッほッほ、ほ、ほぉぉぉぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎ ち、乳首つぶへう゛ッ❤︎ やえろ゛ぉッ❤︎ ち、ち、ちくびッ❤︎ 今勃起してン゛の゛ぉッ❤︎ ビンビン勃起してッからッ❤︎ つぶずだぁッ❤︎❤︎❤︎ ごりゅごりゅプレスやえろぉお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎」
ヤバい❤︎
これ、多分本当にヤバいやつ❤︎
頭ふわふわする❤︎
コイツの乳首責めマジでうますぎて頭溶けるっ❤︎
毒のせい? テクのせい?
わかんないっ❤︎ そんなの考えてる暇もないくらい乳首ヤバいっ❤︎
「う゛❤︎ う゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ 雑魚ンなるッ❤︎ ひんにゅーなのに゛ッ❤︎ 乳首だけいじめられたらッ❤︎ ザコマゾ乳首に゛な゛る゛うぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ そンなッ❤︎ 激しいのずンなッでぇえ゛っ❤︎❤︎❤︎」
アタシやばい。
みっともなさすぎんでしょ❤︎
全身触手で縛られて、身動き取れなくて、聞こえてるかもわかんない触手に「やめろー❤︎」って❤︎
バカみたい。
ザコマゾ乳首になるとか……
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅッ❤︎❤︎❤︎
「あ゛ーーーーーーぞ、ぞッ❤︎ ぞれだッ❤︎ だえ❤︎ だめッ❤︎ ごしごしずッよ❤︎ お゛ッ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほォお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ 乳首い゛ッ❤︎ い゛❤︎ あ゛❤︎ かッ❤︎ ヒュぉ゛❤︎ お゛❤︎ お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎」
こんだけきったない声上げといて今更だしッ❤︎
確定❤︎ 確定ザコマゾ乳首ッ❤︎
こんな短時間で……アタシの乳首性感帯にカイハツされちゃった❤︎
一撃でぶっ倒せる雑魚触手にしこしこ虐められてマゾ勃起気持ちいい❤︎ になっちゃった❤︎
「う゛❤︎ ふッぐふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォ゛❤︎ やばッ❤︎ あ゛ばぁッ❤︎❤︎❤︎ ごッお゛❤︎ ほォ゛❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ お゛❤︎ お゛ッ❤︎ う゛ォッ❤︎❤︎❤︎ お゛〜〜〜あ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
何これ❤︎
この声マジでアタシ?
アタシが乳首シコられて出してんの!?
産気付いた豚よりきめぇッ❤︎
乳首まじッ❤︎ 触手に扱かれて溶ける❤︎
ごしごしされて頭ブチ破れるッ❤︎ コレ❤︎ コレ絶対マズい❤︎
こんなの知っちゃったら負ける❤︎ クソ雑魚触手妖魔にすら負ける❤︎
負けて妖魔の奴隷退魔師にされるッ❤︎
ぎりりりりッ❤︎❤︎❤︎
「ぎッ❤︎ う゛ぎぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ち、乳首ッ❤︎ の゛びぃい゛うぅぅぉおぉおおおぉお゛お゛お゛っ❤︎❤︎❤︎」
やめて!
もう乳首虐めないで!
もうマゾってる❤︎ どうしようもないくらいのど変態貧乳雑魚乳首に育ってる❤︎
永久マゾ勃起しっぱなしのビンビン乳首に調教されちゃってるッ❤︎
一生普通のブラ付けられない❤︎
びんッ❤︎
「お゛ひへッ❤︎❤︎❤︎」
びんびんびんッ❤︎❤︎❤︎
「う゛❤︎❤︎❤︎ ぎゅッふ❤︎❤︎❤︎ ンぎふッ❤︎❤︎❤︎」
ち、乳首弾きッ❤︎ キくッ❤︎ のーみそにぎぐぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎
何……仕返しなの!?
アタシがデコピンで倒したからッ❤︎ その仕返しにチクピンしてきてんのぉッ❤︎❤︎❤︎
びしっ❤︎ びしっ❤︎ びしっびしっびしっびしっ❤︎❤︎❤︎
「お゛ほッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ん゛ォ゛❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ あ゛❤︎ やりゃッ❤︎ や、や、やッ❤︎ やぁあお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
い、い、一発だったじゃんっ❤︎
アタシは一発だけだったじゃんっ❤︎
一発チクピンでおあいこじゃんっ❤︎
びしびしびしびしびしびしっ❤︎❤︎❤︎
なんでやめないの❤︎
チクピンなんで……ずっとヤるのぉッ!
これキきすぎッ❤︎ マゾがのーみそに入ってくるッ❤︎
乳首だけじゃなくて全身マゾになる❤︎
触手負けにハマったただのマゾ退魔師になるッ❤︎
「う゛ぉ゛ーーーあ゛ーーーやだッ❤︎ や゛❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ ごめッ❤︎ ごめッなさッ❤︎ ごめだじゃいッ❤︎ ごめんだざいぃいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ほら❤︎ ほらッもう謝った❤︎
妖魔を倒す退魔師の分際で、クソ雑魚妖魔相手に本気謝罪したぁッ❤︎❤︎❤︎
プライド皆無の大声謝罪したっしょぉッ❤︎
みぢぢぢぢ……ッ❤︎❤︎❤︎
「ッッッ❤︎❤︎❤︎ あ゛❤︎❤︎❤︎ かッはヒュッ❤︎❤︎❤︎ ヒュ❤︎ ヒュ❤︎ ヒュォ゛……ッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
あ……アタ、まッ❤︎ ばちばちするッ❤︎❤︎❤︎
乳首のばされッ❤︎ ごれ……気持ちよすぎッ❤︎
妖魔の癖に……乳首遣いうますぎッ❤︎
ぱッ❤︎ ぷりんッ❤︎
「〜〜〜〜〜〜ッ❤︎ かぁッ❤︎ は❤︎ はヒュッ❤︎ あヒュッ❤︎ ふ❤︎ ヒューッ❤︎ お゛❤︎ ヒュ❤︎ ふヒュッ❤︎ ふ❤︎ ふーッ❤︎ ふぅ゛ーッ❤︎ ふぅ゛ーッ❤︎ ふぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
ち、乳首ッ❤︎ 乳首やっと、解放されたッ❤︎
今……何時……?
アタシ……コイツに何時間乳首虐められてたの……?
「ほーッ❤︎ お゛❤︎ ほッ❤︎ ふほッ❤︎❤︎❤︎ こ、これッ❤︎ くひょ❤︎ くしょぉッ❤︎ 勃起乳首ゆれるッ❤︎ こキュっ❤︎ するだけで乳首揺れるぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
マジ……最悪ッ❤︎
アタシの乳首、こんなにみっともない勃起できんの?
胸だけ平べったいのに……乳頭だけびんッびんのソーセージみたいッ❤︎
見栄だけはって乳首だけ巨乳気分になってるバカメスじゃんっ❤︎
こ、これ……っ❤︎ 本当にまともなブラ付けられなくなっちゃうじゃんっ❤︎❤︎❤︎
息するだけでぷりぷり揺れるデカ乳首とか……無様すぎんでしょぉッ❤︎❤︎❤︎
ぶりッ❤︎ ぷるるるッ❤︎
あ……あっつッ❤︎ 勃起乳首あっつぅッ❤︎
ヤバい……今すぐしごきたいッ❤︎
爪で引っ掻いてチクピンしまくって、カエルみたいに悶えて吠えて、きったないアクメしたいッ❤︎❤︎❤︎
思えばこの触手、テクはヤバいけど力が全然ダメ❤︎
ずぅ〜〜〜っと焦らされ続けてばっかで、まだ一回もアクメできてない❤︎
無様に勃起乳首にした癖に……イかせる力はないとか……マジ、ありえない……っ❤︎
ずるる……❤︎
ありえ、な……?
ずろ……にゅぱぁ……っ❤︎
何、さっきより太い触手?
多少大きくなったって……
「は❤︎ は❤︎ は……ッ❤︎ ま、まだヤんの……? いいかげ……ッ❤︎」
〜〜〜〜〜〜ッ!
くち❤︎ ぱく、ぱくっ❤︎ ぐぱぁ……っ❤︎❤︎❤︎
嘘……嘘、うそ、うそぉッ❤︎
何ソレ……そんな口、あったの!?
丸くてぬるぬるで……いっぱい気持ちよさそうなイボイボが生えた……妖魔の口ぃっ❤︎
なんで……さっきまでそんなのなかった!
……あ、私の霊力吸ったの!?
乳首虐めるついでに霊力を吸って……成長したっての!?
く、屈辱……ッ❤︎
妖魔に虐められるどころか、逆に強化させるなんて……ッ❤︎
「ふ❤︎ ふ❤︎ ふ……❤︎ そ、それッ❤︎ そんなに口開けて……どぉするつもり……っ❤︎」
けど、これはチャンスかも……?
相変わらず縛られて動けないけど……コイツが強くなってくれたおかげで、防壁が有効になるかもしれないっ❤︎
一度発動できれば、全身の拘束ごと弾き飛ばせるはず!
「はーッ❤︎ ふ❤︎ は❤︎ はァ〜ッ❤︎ こ、こいよ雑魚ミミズ……ッ❤︎ 力一杯、噛みついて来いよ……ッ❤︎❤︎❤︎」
この悪夢もこれで終わり……っ❤︎
散々ヤられた仕返しに、暫く瓶詰めにして飼ってやんよッ!
ぱく❤︎ ぱく❤︎ ぱくっ❤︎ ぱくっ❤︎
「……ンだよッ❤︎ 威嚇のつもり? 生意気ヤってないで……さ、さっさと……ッ❤︎」
ぱく……ビュッ!
かりゅッ❤︎❤︎❤︎
「ッォ゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ーーーーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ッ! ッ!? ッ!?!?!?
ぷしゅッ❤︎ ぷしゅッ❤︎❤︎❤︎ ぷじゃばァッ❤︎❤︎❤︎
かりゅかりゅかりゅッ❤︎❤︎❤︎ こりッ❤︎ こちゅ❤︎ ぼッ❤︎❤︎❤︎ ごりゅごりゅッ❤︎ ちゅぶ❤︎ ちゅぶ❤︎ ちゅぶぶぶッ❤︎❤︎❤︎
「お゛❤︎ え゛❤︎ なンッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イ゛グウゥウゥゥウウウゥウ゛ウ゛ウ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
なんでッ❤︎ なんでなんでッ❤︎❤︎❤︎ なんで乳首ッ❤︎ 乳首に触手ッ❤︎
ぼーへきはッ!? なんで❤︎ 効いてない❤︎ だって乳首に❤︎ 失敗? 触手ッ❤︎ 噛みついて!
こりこり❤︎ かりかりッ❤︎ かったいいぼいぼ食い込んでイッ❤︎❤︎❤︎
ごちゅごちゅごちゅッ❤︎ ぐぼじゅッ❤︎ じゅぶぼ❤︎ ぼぢゅッ❤︎❤︎❤︎ じゅッ❤︎ じゅぞぞッ❤︎ じゅぞぞぞぞぞぞぞッ❤︎❤︎❤︎
「グゥウゥゥウゥウ゛ウ゛ウ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ う゛ォッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほッ❤︎❤︎❤︎ ほォお゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
吸われてるーーーッ❤︎❤︎❤︎ デカ乳首丸呑みされて❤︎ イボイボで乳首全身刺激された❤︎ 霊力たんまり吸われてる゛ぅうッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
も、もしかして……❤︎
嘘、嫌だッ❤︎ そんなのやだッ❤︎
でも、でも❤︎ でもそれしか……❤︎
もう負けてたとしかッ❤︎❤︎❤︎
アタシのカラダも……心もッ❤︎ とっくにこの雑魚妖魔に屈服してたとしかッ❤︎
乳首こねこねされただけで防壁を無意識解除しちゃうくらいッ❤︎❤︎❤︎
雑魚マゾ本能マシマシのマゾメスだったとしたらぁッ❤︎❤︎❤︎
ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅッ❤︎❤︎❤︎
「くほぉあ゛あ゛あ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ やだッ❤︎ やだやだッ❤︎ そんなのいやぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎ やえ゛ろッ❤︎❤︎❤︎ 乳首吸うのやべろ゛ぉおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほッ❤︎❤︎❤︎ ほぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あだじもイぐなッ❤︎❤︎❤︎ こんな雑魚よーまに乳首ずわ゛れでザコイキずンだぁッ❤︎❤︎❤︎ あッ❤︎ お゛ほォ゛ーーーイぐッ❤︎❤︎❤︎ 乳首イぐぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
びゅるるるるるるッ❤︎❤︎❤︎
ぷじゅぅッ❤︎❤︎❤︎ プシップシップシャァッ❤︎❤︎❤︎
やばいこれッ❤︎❤︎❤︎ 気持ち良すぎるッ❤︎❤︎❤︎
我慢とか無理❤︎ なんか、勝手にミルク出してるし❤︎ 乳首からビュルビュルマゾイキミルクぶちまかしてるしぃッ❤︎❤︎❤︎
もうマゾいのにッ❤︎ もっとザコマゾさせられる❤︎ 雑魚妖魔の奴隷にされるッ❤︎
ミルク霊力捧げる奴隷退魔師になっちゃうッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「う゛ーーーだッげでッ❤︎❤︎❤︎ だうえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ッお゛ーーーーーーイぐッ❤︎❤︎❤︎ ぢくびッいぐ❤︎❤︎❤︎ おでがッ❤︎❤︎❤︎ 乳首だッげでぇぇええぇぇえ゛え゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
びゅるびゅるびゅるびゅるッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
ぷッしィィィィィィィッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
い、いつまで続くのッ❤︎ コイツどんだけ吸ったら満腹になんのッ❤︎❤︎❤︎
早く……1秒でも早く終わって❤︎
もう、雑魚乳首解放してぇえええッ❤︎❤︎❤︎
◆
「……ッ❤︎❤︎❤︎ ッそ❤︎ 最悪ッ❤︎ ど、どうすんのよ……これッ❤︎」
朝、ぐっちゃぐちゃに濡れたシーツの中で目を覚ました。
イかされてイかされて、結局あの後どうなったのかはアタシにもわからない。
気絶しちゃったから。
全身筋肉痛で痛くって、頭がまだガンガン痺れて、でもって……乳首がバカみたいにビンビン勃起しっぱなしで……ッ❤︎
そして、胸の周りに「アイツ」の淫紋が浮かんでいた。
夜のアレが夢じゃない証拠。
アタシが……アタシの乳首があの妖魔の所有物に堕ちたという屈辱的な証。
薄ピンク色のハート形が、アタシの乳首を取り囲むように刻み付けられている。
もぞ……❤︎
「ん゛ぅッ❤︎ く……呑気に……寝てやがンの……ッくそぉッ❤︎」
コレはあの妖魔そのものだ。
アタシの胸は妖魔の縄張りとしてマーキングされたのだ。
コイツは霊力を腹一杯に吸い上げられる餌場を手に入れた。
好きな時に起き上がり、淫紋から姿を現して、アタシの乳首を舐るんだ。
屈服したアタシの乳首に拒否権はない。
ずる……ぬ゛るぅ……❤︎
「ン゛❤︎ 寝相……わるぃッ❤︎ コレ……ずっとこのまま……ッ❤︎」
淫紋化した妖魔が時折蠢く。
アタシにとっては不意打ちでおっぱいを撫でられるようなもの。
コイツのせいでクリトリスより敏感にされたおっぱいを、だ。
「最悪……ッ❤︎ ど、どうにかしなくちゃ……ッ❤︎」
焦るばかりでは何も始まらない。
しかし学校は始まるし、昼には昨日助けた真世ちゃんから報酬をもらう約束だ。
「こ、このまま……イくの……んぅッ❤︎ マジ、最悪ッ❤︎」
時折もぞりと動く妖魔。
その度に喉が飛び上がり、みっともない喘ぎ声が出てしまう。
しかし、行かなければ。
どうにか隠し通しながら、妖魔を剥がす方法を見つけなければ……❤︎
アタシはいずれ、本当に雑魚妖魔専用の霊力タンク乳首奴隷になってしまう❤︎
もぞもぞ……❤︎
「はッふ❤︎ う……ッ❤︎ ぜ、ぜッてぇ負けねぇし……ッ❤︎」
「もしかしたらもうなっているのかも」なんていう悪い予感を振り払って、アタシは自分自身に言い聞かせるのだった。