テレパシー少女のエア乳首調教 (Pixiv Fanbox)
Content
人の心を読み取る能力、テレパシー。
偶然にもその力を手に入れた少女は、面白半分で仲の良いクラスメイトの女の子にテレパシーを使ってしまった。
まさかその子が、毎日のように謎の集団から乳首性感開発を受けているとは夢にも思わずに・・・。
一度その記憶を覗いてしまった事が全ての始まり。
相手の少女が気を高ぶらせるたびに、テレパシー少女の脳裏へとその感情・感覚・記憶が流し込まれていく。
授業中にトイレに立った時にナニが起こっていたのか。
足早に下校していった日はドコに向かっていたのか。
毎晩毎晩ドコまで深く開発されてイったのか。
テレパシー少女は、親友の記憶だけで自らの乳首が開発される背徳感に溺れていく。
いつしか、テレパシー少女は親友へ嫉妬している自分に気がついた。
これだけ自分がもどかしい思いをしながら乳首オナニーに勤しんでいるのに、彼女はとびっきりの乳首開発のプロ直々にアクメさせてもらっているのだ。
ずるい。
私も欲しい。
そんな悶々とした欲望を重ね始めたテレパシー少女のスマフォに、一通のメールが入った。
「そろそろ欲しいでしょ?」
それだけ書かれた文面から送信者へと目を移し、テレパシー少女は凍りつく。
それはあの、乳首開発に喘ぎ吠える親友からのメールだった。
メールには一緒にどこかの地図が添付されていた。
テレパシー少女は震える手で、地図が差す場所へと駆け出すのだった・・・。
×××××
快楽堕ち、良いですよね。
個人的には完璧に堕ち切った身近な相手に誘われる形で堕ちていくのが好きです。
その相手に調教されるもよし、開発のプロが本気で迫って来るもよしです。
ポイントのシチュエーション:みせつけ、エア絶頂、乳首責め
僕が大好き、乳首責めをたくさん書きたいがためのネタでもあります。
プロのおっさんからコリコリ責められる親友と、慣れない手つきで懸命に快感を貪るテレパシー少女の対比がエロそうです。