【採用済み】触手神に捧げられる美少女三姉妹 (Pixiv Fanbox)
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年に一度、この村では神様に仕える女性を選出し、一ヶ月の「ご奉仕」に務めさせるという風習がある。
しかしその選出基準・「ご奉仕」の内容・そして誰が選ばれたのかは本人と村の権力者しか知らない。
若者たちにとっては風化した風習であり、中にはその存在すら知らない者もいた。
そんな中、この年に選ばれたのは村でも有名な三姉妹だった。
長女は都会の大学に通っている大学生。
清楚なワンピースから溢れんばかりの乳房が皆の目を惹く。
次女はセーラー服が眩しい高校生。
都会かぶれでスカートが短く、もちもちした尻がよく見える。
三女はまだまだやんちゃな中学生。
地域のガキ大将として君臨しているものの、次第に女を帯びてきた肉体に子分たちはどぎまぎしている。
そんな三人は、権力者たちに連れられて村はずれのお堂に踏み込んだ。
そこには大・中・小の木箱がみっつ置いてある。
木箱を開くと、そこからはおぞましい触手が顔を出した・・・。
この木箱が、これから1ヶ月間の彼女たちの住処となる。
×××××
先日投稿したばかりの触手民族に続いての触手信仰な村のお話。
若者たちには知られぬまま、密かにこういった狂った行事が行われるというのもホラーちっくな部分もあって良いですね。
その裏には権力者たちの欲望があったり、シンプルに狂気的な信仰心があったり・・・と妄想も繋がっていくというものです。