エッチなことに興味があるだけだったボクちゃんがサキュバスお姉さんと契約して超乳ボテ腹のマゾイキメス男子に堕とされるまで (Pixiv Fanbox)
Content
skebで書かせていただいた作品です。
FANBOXで先行公開し、およそ1週間後(12/1)に全体公開としてpixivに投稿します。
濃厚なリクエスト、ありがとうございました!
現在私のPixivリクエスト(https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=2467259¤tPlanId=67530)、skeb (https://skeb.jp/@sazankahisashi)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。
1文字1円、5000文字から受付でき、依頼額+5000文字で執筆します。
またFANBOXにて1週間早く読むことができます!
素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!
リクエストお待ちしています!
※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。
◆◆◆◆◆
『はぁ〜い❤︎ こんばんわぁ❤︎ アタシを呼んだのはボクちゃんかしらぁ? お子ちゃまなのにアタシを「呼び出す」なんて……才能あるわねぇ』
「……え、えぇ? ボク、あれ、眠っているはず……?」
ぼんやりと手足がふわふわしている感覚は正に夢の中。
楽しかったり悲しかったりするけれど、起きてしまえば記憶の彼方に埋もれてしまう夢の中。
触れるものも感じるものも、全て不安定で現実のモノとはかけ離れている空想の世界。
だが今日だけは、「彼女」の声も姿もはっきりと少年の目に写っていた。
ベッドに入り、もぞもぞと毛布との隙間を擦り合わせ、程なくしてとろんと意識を緩ませた少年の世界。
そこに、甘ったるい笑顔を浮かべたお姉さんが現れた。
『そうよぉ❤︎ ボクちゃんは眠っているの。ココはボクちゃんが見ている夢の中。アタシはサキュバス(夢魔)だから、夢の中だけに現れちゃうのよぉ〜❤︎』
「ゆ、夢……サキュバス……?」
そう言ってお姉さんは優しく笑う。
お母さんよりも、クラスの女の子よりも、先生よりも、ずっとずっと綺麗で眩しくて、吸い込まれそうな笑顔だった。
サキュバス。
ゲームやアニメに登場する、ちょっと過激(エッチ)なお姉さん。
目の前の彼女の姿もまた、少年が思い描くサキュバスそのものだった。
手足や腰はすらりと細く、対照的にバストとヒップがこれでもかとばかりに迫り出している。
そうやって強調された女性の肉体を、お姉さんは小さな小さなマイクロビキニだけで支えていた。
テカテカのロンググローブとソックスが、肉感たっぷりのボディラインを彩っている。
黒い羽に長い尻尾、ふわふわと風に揺れる金色の髪……どれもこれもこの世のものとは思えない程美しい。
エッチでスケベで解放的な、想像通りのサキュバスお姉さん。
『どうかしたぁ? ねぇボクちゃん❤︎ うふふふふっ❤︎』
「……ッ! な、なん、でもっ……」
ぎゅ、と。
お姉さんは両腕で大きなおっぱいを強調した。
少年は咄嗟に顔を背ける。
艶々のおっぱいが弾むだけで少年の鼻に甘い蜜のような香りが漂ってくる。
胸の先にひっかかった小さな三角布の向こうには、おっきなピンクの輪郭が惜しげもなくはみ出している。
あまりにも、エッチな事に興味を見出し始めていた少年にとってはあまりにも刺激的すぎた。
『大丈夫❤︎ アタシはサキュバスよぉ、エッチな事はだぁい好き❤︎』
「ひ……ッ! ふ、ふぅ、ふ……ぅ……?」
お姉さんはしかし、おっぱいに見惚れていた少年を優しく抱き止める。
女の人の身体が少年を包み込む。
密の匂い。
信じられない程の柔らかさ。
最初の一瞬だけは悲鳴をあげかけるくらいに驚いた。
けれど、すぐにお姉さんの全てが少年の緊張を撫で解す。
優しいハグが、蕩けるような声が、少年の身体から怯えを取り除く。
『男の子だものね❤︎ エッチな事を考えちゃうのは当たり前❤︎ そうでしょう?』
「ふ、はっ、あ……う、うん、ボク、えっちな事……興味っ❤︎ ある……」
暖かな吐息と一緒に、お姉さんの声が耳の中に滑り込む。
マシュマロみたいにふわふわの唇が耳に触れると、少年の口から溜め込んでいた願望が溢れでた。
『そう、きっとそうよぉ❤︎ ここに来たのだって、ボクちゃんの「エッチしたい❤︎」っていう願いが届いたからだと思うのぉ❤︎ だ・か・らぁ❤︎』
お姉さんの指が少年の頬を撫でる。
頬を押されるがまま、少年の顔はお姉さんと向き合った。
大きく見開く、虹色に輝く瞳と見つめ合う。
『こうして出会ったのも特別な縁よねぇ❤︎ どうかしら……お姉さんがボクちゃんのエッチなお願い、叶えてあげよっか?』
「あ……うぅ……っ❤︎ う、ぅん。か、『叶えて……お願い……❤︎』」
答えながら、少年は少しだけ「おや」と思った。
今、確かに自分で言葉を発した。
でも何だろう。
全く同じ口の動きを、お姉さんもしていた気がする。
気がするだけで、何もわからないのだけれど。
『うふふふ❤︎ 毎度ありぃ❤︎ いぃ〜っぱい楽しみましょうねぇ❤︎』
それににっこり笑うお姉さんの顔を見てしまうと、そんな疑問はどこかへ消え去ってしまうのだ。
◆
もぞもぞと、少年がもがいている。
お姉さんに抱き抱えられたまま身動きが取れず、戸惑いを隠せずもがいている。
「あ……えッ❤︎ ね、ねぇッ❤︎ おねえさッ❤︎ ちがッ、ちが……ボクっ❤︎ お、男のこッ❤︎ おちんちんついて……ッ❤︎」
両足をお姉さんに抱えられ、強引に股間を開かされた少年。
服はとっくに消え去っている。
お姉さんが『ほい☆』と指を鳴らしただけですっぽんぽんだ。
だから、エッチを知って間もないおちんちんがピコピコと露出してしまっていた。
『そうよねぇ❤︎ ボクちゃんは「一応」おちんちん付いてるわよねぇ……でもねぇ、アタシたちの間じゃ、そんなちっちゃいのはおチンポとは呼べないのよねぇ❤︎』
背後から、お姉さんの声がする。
背中に感じるお姉さんの柔らかな身体。
顔を左右から圧迫してくる肉厚なおっぱい。
素肌にお姉さんを感じるだけで、全身の強張りが解されてしまう。
よく言えばリラックス、悪く言えば……抵抗する手段がなくなっていく。
『ほぉ〜らボクちゃん見てみて❤︎ コレが、ちゃんとしたおチンポよぉ❤︎』
お姉さんこ声と共に、むくむくと肉の柱が伸びていく。
ソレはみるみる少年の視界を通り過ぎて成長していく。
デカいチンポだ。
太くて、長くて、少年のソレとは先端の形が全然違う。
お姉さんとのエッチに期待を膨らませた、少年の精一杯の勃起など歯牙にも掛けない程にデカい。
何処から生えているチンポかと言えば、そう。
「しょ、へッえ? お、お姉さんの、おちんち……ンッぎぃッ❤︎」
『あッ、いけないいけない❤︎ ごめんねぇ❤︎ アタシのおチンポ、熱すぎてボクちゃんの雑魚ちんちんが焼けちゃうわね❤︎』
ゴリ❤︎ ぐりッぐりりりぃッ❤︎❤︎❤︎
お姉さんのふたなりチンポ。
夢の中でならなんでもできるサキュバスだ。
自分の身体にチンポを生やす事など分けないだろう。
「あ゛ッ❤︎ う゛❤︎ ン゛ぃい゛ッ❤︎ お゛ね゛ッ❤︎ ま゛❤︎ やめ゛ぇッ❤︎」
ぢゅりっ❤︎ ぶぢゅ❤︎ ぐぢ、ぐぢ、ぐぢィッ❤︎
お姉さんはそんなデカチンポを器用に動かして、少年を小突き始めた。
ビキビキと湯気すら立ち上りそうな硬くて熱くて凛々しいチンポで、少年の細くてなよっちいちんちんを圧迫する。
触れるだけで「差」を理解させられる。
持っている圧が違うのだ。
触れ合って、ちんちんが蒸発してしまいそうな熱さを流し込まれれば分かってしまう。
お姉さんが少年のソレをちんちんと呼び、おチンポとは呼んでくれない訳。
『自分よりも圧倒的な雄に出会ったのは初めてかしらぁ❤︎ どうかしら、ボクちゃんの雄を全否定される気分❤︎ アタシのおチンポ相手にビクビク震えるしかできない雑魚ちんちんの気分❤︎ おチンポと呼ぶに値しない失格雄の気分❤︎』
お姉さんは少年のマゾっ気を読み取っていた。
考えてみれば当然だ。
夢の中なら何でもできるサキュバス。
自分の身体にチンポを生やせるのだったら、相手の思考を読み取る事だって楽々できる。
ぐりッ❤︎ ぐりッ❤︎ ぐりぐりぐりィッ❤︎❤︎❤︎
「あ゛❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎ あ゛ぅッ❤︎ あづッ❤︎ あぢぅッ❤︎ づぶえふッ❤︎ おぢんぢッ❤︎ やげるッ❤︎」
キンタマごと楽々プレスされてしまう程の質量差。
少年は唯一動く両手をばたばたと無意味に動かす事でしか意思を表明できない
お姉さんにホールドされた両足も、おっぱいに包まれた頭も、蕩けきってまるで役に立たなくなっていた。
『うふふふふ……価値なしちんちんなんて潰しちゃってもイイんだけれど……それはそれで面白くないわよねぇ❤︎』
少年をちんちん虐めから解放し、お姉さんはふたなりチンポを揺らし出す。
「どうしようかな♪」と焦らすようにでっかいチンポをアピールする。
「ふぅッ❤︎ お゛ぅッ❤︎ ンふ❤︎ ンふッ❤︎ ンふッ❤︎ ンふぅ〜ッ❤︎」
『お姉さん分かっちゃっているんだぁ❤︎ ボクちゃんってマゾなんだよぉ❤︎』
耳元に暖かい声がする。
マゾという言葉を少年は知らない。
けれどこれもお姉さんのチカラなのか、頭の中にするすると言葉が染み込んでくる。
マゾヒスト。
虐められるのが大好きで、痛めつけられて責め立てられて、汚い言葉で罵られることで気持ち良くなってしまう……「変態」。
「……ッ❤︎ ま、マゾッ❤︎ ちが……違うっ❤︎ ボクっ❤︎ マゾじゃなッ❤︎」
咄嗟の否定。
社会の中で変態と呼ばれる人間がどんな扱いを受けるのかを思い出しての否定。
だが、
『そうかし……らッ☆』
どぢゅぼッ❤︎❤︎❤︎
「ごッ❤︎❤︎❤︎ お゛……こほッ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ほ……ッ❤︎❤︎❤︎」
尻に広がる焼け爛れるかの如き灼熱。
脳天にまで突き上がってきた衝撃に肺がひっくり返る。
じくじくと背骨を伝って熱い痺れが少年の全身を埋め尽くしていく。
少し遅れて、尻穴のナカに巨大なナニカの存在が広がっていく。
「お゛……っえ❤︎ え゛ッう゛……う゛ぅうぅうぅ゛〜〜〜〜〜〜あ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ずぬ゛ぬ゛ぬ゛ぅ〜〜〜〜〜〜どぢゅぶッ❤︎❤︎❤︎
内臓がひっぺがされそうな快感、そして、再び脳みそを突き上げる快感。
『どうしたのかしら? ボクちゃん……アナルをレイプされてるのにすっごい声❤︎ マゾもマゾ、ドマゾの雑魚雄ちゃんねぇ〜❤︎』
「お゛ッ❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎゅッい゛ぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほごお゛ッ❤︎❤︎❤︎ あなッ❤︎ れッ? ンぅお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぷごォお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
火花が散り、焼け爛れる思考の中に言葉が染み込んでくる。
雄であるはずの少年が雌になれる穴の事。
今、少年の身体を天高く突き上げて来る快楽の事。
尻穴を犯され、両足をピンと突っ張らせ、雑魚ちんちんを揺らして叫ぶ少年を表す「ドマゾ」の意味。
「ぢッ❤︎ ぢぎゃッ❤︎ どまぞッ❤︎ ぢぁッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほぉおぉお゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『あら、ちょっとコリコリしただけなのにぃ❤︎ ドマゾなボクちゃん、もうイっちゃったのぉ?』
今度の否定は言い切ることすらできなかった。
尻穴をみちみちに拡張したお姉さんのデカチンポが、「コリッ☆」と何かを引っ掻いた。
途端、キンタマが狂ったように収縮し、雑魚ちんちんがぶるんぶるんと滑稽に揺れだした。
たちまちのうちに少年の腰が跳ね上がり、雑魚ちんちんから白濁汁が「どぴゅる❤︎」と噴き上がる。
『ボクちゃんアクメしちゃったね❤︎ お姉さんのデカチンポに負けちゃって、アナルレイプされてマゾイキどっぴゅんしちゃったね❤︎ 生まれて初めてのどっぴゅん、ケツイキで使っちゃったんだねぇ❤︎』
「ふ❤︎ っふ❤︎ ふヒュぃ゛ッ❤︎ ッは❤︎ はッ❤︎ はんぅッ❤︎ ちが……ふひッ❤︎ ちひゃッ❤︎ ひッはぁ……ッ❤︎」
お姉さんの囁きに、少年は違う違うと首を振るだけ。
身体を捩ればアナルがひくつき、お姉さんのデカチンポを感じてしまう。
現実の世界で知ったエッチと、自分が望んだエッチの間に存在する「ズレ」を理解してしまう。
オモチャみたいな雑魚ちんちんが、トクトクと嬉しそうにザーメンを垂らしている意味を知ってしまう。
それらを必死に、意固地になって否定する。
『うふふふ❤︎ 頑固な子❤︎ そうやって頑張る分だけ虐めてもらえるって本能で分かっているのかしら❤︎』
お姉さんはしかし、少年の頭を優しく撫でた。
耳を甘く唇ではみながら囁きかける。
『今から一回どっぴゅんする度、ボクちゃんの奥にある願望を一個ずつ出してあげる❤︎ ボクちゃんがどうしようもないドマゾのド変態で、雑魚ちんちんぶらさげたメス男子だって認めるまで……ずぅ〜っと続けるから❤︎』
「ッ❤︎ 〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
びく❤︎ むくむくむくッ❤︎❤︎❤︎
息を詰まらせ身を強張らせ、雑魚チンチンをマゾ勃起させた少年。
既に白旗を上げる準備は整っていた。
◆
『わん、つー、ほいッ☆』
お姉さんの陽気な掛け声に合わせ、ぼふんと少年の視界がピンクの煙に包まれた。
煙が晴れると、目の前に「変態」がいた。
真っ赤な顔をトロトロに溶かし、緩んだ口から湯だった吐息を吐き出している。
白く貧相な肉体は雄とは思えないほどになよっちい。
そればかりか。
目の前の変態はお姉さんとお揃いのマイクロビキニを着ているではないか。
黒い三角布が突っ張る程にメス乳首を勃起させ、極小パンツにキンタマを引っ掛けて生意気にも雑魚ちんちんをピン勃ちさせていた。
だらしなく垂れた両腕に、お姉さんに持ち上げられた両足に、恥ずかしいくらいに派手なグローブとソックスがハマっている。
「へ、へんた……ッ❤︎」
覚えたての言葉で目の前の存在を表そうとして、ようやく少年は気付いた。
蕩けた顔をおっぱいに埋めたその変態が、緩んだ口で「へんた」と動いたことで。
「……ッ! は、えッ……あ、か、鏡……ッ❤︎❤︎❤︎」
『思っちゃったね❤︎ 鏡に映ったボクちゃん自身の事、変態だって思っちゃったね❤︎』
目の前に鏡が置かれていた事に。
自分自身が「変態的」なサキュバスコスチュームで甘ったれた顔を晒していた事に。
「あッ、うぅえ……! えぇっ!?」
『あ、ダメダメ隠しちゃ❤︎ コレもボクちゃんの願いでしょ?』
少年の両手を尻尾で絡め取り、お姉さんが囁いてくる。
『雑魚ちんちんでメスイキしちゃったボクちゃんは、もう男の子の格好なんかできないのよぉ❤︎ アタシと同じ、エッチ大好きなスケベ服しか着られない❤︎』
どくどくと、お姉さんの言葉が心臓を打つ。
羞恥心が燃え上がり、全身に流れていく。
尻穴の熱さも忘れる程の羞恥心が少年を埋め尽くす。
「い、いやッ! やだよッこんな服ッ! 戻して……も、もどッ!」
『だぁめ❤︎ 雑魚ちんちんはおチンポに逆らっちゃダメなのよぉ❤︎ ボクちゃんはもう、お姉さんが指定した服以外は着られないの❤︎』
ぼん、ぼん、と少年の衣服が変化する。
「ふぅッ❤︎」
『コレ、可愛いわよねぇ❤︎ ボクちゃんの学校の制服……女の子用❤︎』
「ンうッ❤︎ は、はぁッ❤︎」
『わ❤︎ ミニスカ似合ってるぅ❤︎ 雑魚ちんちんがテカテカミニスカ頑張って押し上げてる❤︎ 生意気ぃ〜❤︎』
「く❤︎ ひふッ❤︎ ンひッふぅう゛〜ッ❤︎」
『あンッ❤︎ コレがいいのぉ? ドスケベ変態逆バニー❤︎ ボッキ乳首も雑魚ちんちんも丸見えの、エッチ前回バニーちゃんがイイんだぁ❤︎』
次々に衣服が変化して、ピンクの逆バニースーツになったところでローテーションがストップした。
少年のスケベなマゾ勃起が強調される姿で。
鏡に、お姉さんと少年の「連結部」がはっきりと映し出されるスケベ服で。
「ふ、くふぅ〜ッ❤︎ こ、こンなッ❤︎ だ、だめッぢがッ❤︎ あお゛❤︎❤︎❤︎ ほぉ゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『あら、その割にはホラ❤︎ アナルきゅんきゅんしちゃってる❤︎ お姉さんのおチンポにちゅっちゅって吸い付いてきてるわぁ❤︎』
シワが無くなりつるつるになるまで拡張されたケツアナ。
自分が嫌らしく彩られたと自覚する程、快楽を知った穴がお姉さんのチンポを締め付ける。
マゾ快楽をその身が受け入れてしまっている。
ず、ばぢゅッ❤︎ ぬぼ……どぢッ❤︎❤︎❤︎
「う゛❤︎❤︎❤︎ ん゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぉおぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ほごォッ❤︎❤︎❤︎」
『うんうん❤︎ イイ締まり具合❤︎ マゾイキが分かってきたみたいねぇ❤︎ ほら、もっと鏡を見て❤︎ おケツほじほじされて蕩けてるマゾバニー男子の顔、ちゃんと見て❤︎❤︎❤︎』
お姉さんに命じられるがまま、少年は鏡の中の変態を凝視する。
ピンクに腫れ上がった尻穴に棍棒のようなチンポを突き込まれたメス男子。
女であっても……どころかどんな人間だろうと好き好んで着るはずのない全部丸見え逆バニースーツで全身を彩っている。
三角ビキニで辛うじて乳首を隠しているが逆効果。
ツンツンと乳首によってテントが張られ、マゾ勃起を余計に強調してしまっている。
貧弱な雑魚ちんちんをびるんびるんと無造作に振り回しながらハメられ勃起させるだけ。
おっぱいからはみ出た顔は涙と汗と鼻水でぐちゃぐちゃに崩れかけ。
お姉さんのおチンポに突き上げられる度、おっぱいの谷に頭を突っ込みながら舌を突き出し吠え狂う。
どうしようもないド変態な自分の姿が投影されていた。
「ッ❤︎❤︎❤︎ 〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎ ひ❤︎ ひぃッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ぃぎッ❤︎❤︎❤︎ く、へッ❤︎❤︎❤︎ へお゛❤︎❤︎❤︎ ほぉお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
びるるるるるッ❤︎❤︎❤︎ ぴゅ、ぴゅッ❤︎ ぴゅる〜〜〜っ❤︎
『わ❤︎ すっごぉ〜い❤︎ 自分のエッチ顔見てどっぴゅんしちゃった❤︎』
目の前で蕩ける変態が自分であると認識するだけで。
少年はどくどくとキンタマが疼くのを抑えられない。
雑魚ちんちんから必死に射精するのを止められない。
アクメしてより一層無様に崩れる自分のアヘ顔を見る程に、ちんちんがマゾに震えてしまうのだ。
『それじゃあ……もう一個願望を覗いちゃおっか❤︎』
「ンひッ❤︎ ふ❤︎ ふヒュぅ゛〜ッ❤︎❤︎❤︎」
お姉さんの囁きに、荒くなる鼻息すらも抑えきれない。
ずくずくと、お姉さんの視線を浴びて、ビキニに隠れた乳首が張り詰める快感に悶えてしまう。
「お゛❤︎ う゛ッ❤︎ え゛❤︎ お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほぉお゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
むくっ❤︎ むくっむくっむくっ❤︎❤︎❤︎
『伸びる伸びる❤︎ 膨らむ膨らむ❤︎ おっぱいどんどんおっきくなぁ〜る❤︎』
グローブで彩られたお姉さんの指が、少年の乳首をコリコリ責め立てる。
平たい胸にツンと尖るだけだった乳首は、お姉さんが引っ張る度にムクムクと膨らんでいく。
風船を膨らませるように、少年が声をあげる分だけ膨らんでいく。
『もっともっと❤︎ ボクちゃんが望む分だけ、気持ち良くなる分だけどんどんおっきくしていきましょうねぇ〜❤︎ まだ気持ちよくなれる❤︎ もっともっと、雄乳首いぃ〜っぱいコリコリしてあげる❤︎』
ゆるく結ばれていたマイクロビキニはみるみるうちに突っ張っていく。
膨らむ乳肉にビキニ紐が食い込んで、それでもまだおっぱいは肥大化する。
お姉さんの両手には抱え切れない程に、少年の頭よりも大きく、そしてへそが隠れるサイズにまで。
だ、ぷんッ❤︎ だぷっ、ど、ぷんっ❤︎
「んぅう゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぅッ❤︎ お゛ふぅっ❤︎ お、おっぱいっ❤︎ おッばぃッ❤︎ ぐるひ……ッ❤︎」
『爆乳……いえ、もうこれは超乳レベルねぇ❤︎ うふふふ、いっぱい詰まっていて……美味しそう❤︎』
お姉さんの手から解放されたおっぱいは、少年の身体の上で大きく弾む。
そこらの女性など比べ物にならないような驚愕サイズのデカチチは、それ全体がずくずくとたまらない程敏感だった。
『いいこ❤︎』
「んぅう゛う゛う゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
『おっきく成長して、いいこいいこ❤︎』
「お゛ぉほぉおぉおお゛お゛お゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎ う゛ッ❤︎ う゛ぅう゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
張ったおっぱいをお姉さんが撫でる。
少年はそれだけで、ぴゅるりぴゅるりとマゾ射精に狂ってしまう。
膨らんだ体積全てが快楽神経でできているのかと思う程、少年のデカパイは敏感で、マゾで、エッチに仕上がっていた。
『それじゃ……せっかくだから……ネ❤︎』
「ふヒュぅッ❤︎ ンひゅぅ゛〜ッ❤︎ ふ❤︎ く、ひッ❤︎ だ、だめっ❤︎ お、おねが……ッ❤︎ だめッ❤︎ だめぇッ❤︎」
お姉さんの手が、少年の乳首の側でピタリと止まった。
撫でるだけでマゾイキしてしまう敏感おっぱい。
その最たる部位である乳首を責められたら。
本当に堕ちてしまうと確信があった。
「ンひぃいぃ〜〜〜っ❤︎ おねがッ❤︎ おねがいッ❤︎ ソコはッだめぇッ❤︎」
『ン〜? ボクちゃん、もっとちゃんとお願いしなきゃ、じゃないかしらぁ?』
お姉さんの意地悪にも、戸惑うことはもうなかった。
「おッお願いしまずぅッ❤︎ 乳首はいじめないでッ❤︎ ち、乳首ッ❤︎❤︎❤︎ マゾすぎぇッ❤︎ きっと終わっちゃうッ❤︎ ボクッ❤︎ ド変態マゾになッぢゃうッ❤︎ だからッおねが……ッ❤︎❤︎❤︎」
しかし、少年は回答を間違えた。
ある意味では真逆、100点満点を引き当てたとも言えるかもしれない。
『うふふふふふふッ❤︎❤︎❤︎ 雑魚ちんちんマゾ男子のお願いはぁ……聞き入れないのが礼儀よね❤︎』
「は……お゛ぎぃいぃいぃい゛い゛い゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
信じられない、とお姉さんを振り返った少年の顔が引き攣った。
超乳が、更にもう一回り伸びろとばかりに引き伸ばされる。
お姉さんの目の前で、乳首イキした瞬間の表情変化が一部の隙もなく描写されていく。
ぶびゅびゅびゅびゅびゅッ❤︎❤︎❤︎ ぼびゅる〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ぢくひッ❤︎ ぢくびあづぃい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
『あらあらあら❤︎ ちんちんは落第だけどおっぱいは優等生ね❤︎ 初アクメでミルクもどばどば❤︎ メスウシ男子なんてのもイイわねぇ❤︎』
お姉さんを見上げたまま、目をくるくると回転させてイき果てる少年。
しこしこと扱き搾られる乳首から、絶叫に合わせて白濁ミルクが噴出する。
おっぱいに隠れたその下で、貧弱ちんちんが必死の抵抗とばかりに雑魚射精に勤しんでいる。
「お゛❤︎❤︎❤︎ へおぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ だひげでッ❤︎ い゛❤︎❤︎❤︎ ひんじゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ッほぉ゛❤︎❤︎❤︎ ぼぐッ❤︎ じんじゃぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『大丈夫よぉ❤︎ ここは夢の中だから❤︎ 死んじゃうくらいイったところで死ねないのよぉ❤︎』
辺り一面をミルクで濡らしても、お姉さんはまだまだ少年の搾乳をやめてくれない。
◆
「はァーーーッ❤︎ はぁーーーッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ふッお゛ぉお゛……ッ❤︎❤︎❤︎ で、デカッ❤︎ おチンポッ❤︎ でッか……❤︎❤︎❤︎」
『うふふ❤︎ ボクちゃんも理解ってきたのねぇ❤︎ 今からコレが、ボクちゃんのケツマンコにどぴゅりハマるのよぉ❤︎』
興奮に熱く震える少年の真下に、丸太サイズの超巨根チンポが突きつけられる。
少年を抱き上げたお姉さんの、更に肥大化した極太チンポだ。
『うふ、うふふふ……ボクちゃんとんでもない変態さんだったのねぇ❤︎ もうコレ知っちゃったら戻れなくなるけど……仕方ないわよね』
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ お、うふッ❤︎ ンふぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
お姉さんの言葉に、少年は答えを出せなかった。
股間に感じるチンポの存在感に興奮するので精一杯だったから。
ケツアクメを覚えさせられ、女装願望を叶えられ、超乳から母乳を噴射したメス男子ボディが最も望んだ未来を目の前にして、「断る」という理性が動かなかった。
『うふふ❤︎ 素直なのも好み❤︎ それじゃ……イってらっしゃい❤︎』
お姉さんは笑った。
そして、少年を「落とした」。
「お゛❤︎❤︎❤︎ ごッぶごぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
丸太のようなデカチンポの上に、少年の形をしたオナホールを突き落とした。
どぶぢゅッ❤︎ ごぢゅッ❤︎ ごぢゅッ❤︎ ごぢゅッ❤︎ ごぐぶじゅッ❤︎❤︎❤︎
「ごっ❤︎❤︎❤︎ お゛ぎッ❤︎❤︎❤︎ ぶぎゅぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ が❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛❤︎❤︎❤︎ はがぁッ❤︎❤︎❤︎ ン゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎゅひおぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
躊躇なく、容赦無く、お姉さんは少年オナホを扱き貫く。
ピンクに晴れたケツマンコ目掛け、何度も何度もデカチンポを突き込んでいく。
少年の超乳が頭上高くに振り上げられる。
薄いお腹にボッコリとチンポの形が浮き上がる。
ぴるぴると貧弱射精が母乳にかき消されていく。
肺がひしゃげる度に無様なイき声が口から飛び出していく。
『うぅん最高ッ❤︎ やっぱりマゾ男子のケツマンコは締まりが格別ねぇ❤︎ ボクちゃんのおケツはぷるぷるでクセになっちゃうっ❤︎ もっともっとゴシゴシ虐めたくなっちゃう❤︎』
ごぢゅッ❤︎❤︎❤︎ どちっどちっどちっどちっ❤︎❤︎❤︎
お姉さんは少年を抱きしめピストンを早める。
腹を突き破らんばかりのチンポがより一層膨らんで、
どぶぼッ❤︎❤︎❤︎ ぼびゅッ❤︎❤︎❤︎ どぼどぼどぼどぼどぼぼぼぼぼぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
その全てを少年へとぶちまけた。
「お゛ごッ❤︎❤︎❤︎ ぼっぐお゛ごごごごごごッ❤︎❤︎❤︎ ごヒュ❤︎❤︎❤︎ ぐ❤︎ ぎゅッう゛❤︎❤︎❤︎ ふぐあ゛む゛ッ❤︎❤︎❤︎ むぎぉおぉおぉおお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
射精、いやもはや放水と呼ぶに等しいリットル噴射。
絶命したっておかしくない衝撃は、お姉さんのサキュバスパワーで全てが快感に変換される。
肉体が滅びるであろう精液量は、みるみる膨らむ少年のお腹が全てを受け止める。
ぼびゅぼびゅぼびゅる〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎ どぼぼぼぼッ❤︎ どぶっどぶっどぶっどぶぶぶぅっ❤︎❤︎❤︎
「ほぉおぉおぉおおぉおおぉお゛お゛お゛〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ お゛う゛え❤︎❤︎❤︎ ふぅう゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぐえ゛❤︎ ん゛ぐげへぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
超乳の先から白い噴水を巻き上げて、ちんちんの先からか細い白濁を繰り返して、少年は膨れていく腹に絶頂する。
ボテ腹は妊婦のように、風船のように肥大化していく。
お姉さんの射精は止まらないので、少年のボテ腹も止まらない。
へそまで隠れるデカパイが押しのけられて、まだまだ腹がせり出していく。
「ふぐぐぐぐッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ッぐふ❤︎ ふぐぉッ❤︎❤︎❤︎ あ゛、ぐ❤︎ ふぎッ❤︎ んひぃいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
膨れるお腹に引っ張られ、少年はどんどん前傾姿勢に変わっていく。
お姉さんに抱き抱えられた姿勢から、お姉さんに覆い被さられる姿勢へと。
オナホピストンから、種付けプレスの体位へと。
そして、姿勢が変わっても結合は外れず、射精は止まらず、ボテ腹は膨らみ続ける。
「お゛ぐふぅうぅう゛う゛う゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ うぎ❤︎ ぐぎゅひぃいぃい゛い゛い゛〜〜〜ほッお゛❤︎❤︎❤︎ ぐッふごぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぐ❤︎ う゛ぐお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐふひッ❤︎ おだがッ❤︎ なんれ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふぐあむぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『わ❤︎ バランスボールみたいね❤︎』
射精をしている最中なのに、お姉さんは呑気に笑う。
少年のお腹はついに床にまで到達。
あまりの重さに支え切れず、身体がお腹に乗っかった。
手も足もたちまち床から外れて宙に浮く。
たっぷりとザーメンが溜まったお中だけが、ゆたゆたと床に触れているばかり。
『見えるかしらボクちゃん❤︎ コレがボクちゃんが望んだ姿よぉ❤︎ ボクちゃんが望んだ……エッチなボクちゃん❤︎』
「ぐ❤︎ ふヒュう゛ッ❤︎❤︎❤︎ あぐぅうう゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛……ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
お姉さんが少年の前に鏡を出現させた。
膨らんだ腹に持ち上げられ、身動きの取れなくなった自分が映り込む。
無様なザーメンタンクと成り果てて尚、マゾイキ顔に蕩けた自分と見つめ合う。
雄失格なアヘ顔を晒し、膨らみきった巨大腹を揺らして悶えるその様を。
「ふ❤︎ く……ッふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ こ、これッ❤︎ こへぇッ❤︎ こんな……ッ❤︎❤︎❤︎ うぎぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『ほぉら❤︎ 素敵なマゾメス男子よぉ❤︎ どこがエッチか言ってみて❤︎ どんな所が変態か言ってみて❤︎ ほらほらほらっ❤︎』
乳房をさすられ、ボテ腹を撫でられ、少年は悶える。
だが、お姉さんの囁きには逆らえない。
初め、お姉さんの虹色の瞳を見たあの瞬間から、少年の身体はお姉さんの虜になっていた。
願いを叶える代償に、少年はお姉さんのマゾ奴隷へと堕ちきっていた。
「う゛❤︎❤︎❤︎ あ゛ッぐぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛、おながッ❤︎ まだッ❤︎ でッかぐぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛ぎぅッ❤︎ ぢくびッ❤︎❤︎❤︎ まだミルクでるッでるッ❤︎ でうぅうぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ぎゅッ❤︎❤︎❤︎ ぐぎゅぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ケツマンコッ❤︎ ずぼずぼッ❤︎❤︎❤︎ おでぇさンのッ❤︎ チンポずぼずぼぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
命じられるがまま、己の快楽を言葉に乗せて吐き出していく。
夢はお姉さんが操る間は終わらない無限の世界。
少年のアクメもまた、お姉さんの意のまま、終わることはない。
◆
「ッ! 〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ぶ、ふッ、はぁッ❤︎ はぁッ❤︎ く、はぁあぁ〜〜〜ッ! ゆ、ゆ、めぇ……!?」
少年は汗びっしょりで飛び起きた。
寝る前にかけていたタイマーはまだ鳴っていない。
早起きの鳥たちが窓の外で囀っていた。
お腹をさする。
いつも通り、痩せぽっちで貧相なお腹。
胸を撫でる。
男らしさの薄い胸板。
お尻、いつも通り。
「は、はぁッ❤︎ ふぅ〜っ❤︎ 夢、夢……かぁ〜っ!」
一通り自分の体をさすって確認し終えると、少年は大きな安堵のため息を吐き、ベッドの上に倒れ込んだ。
酷い夢だった。
自分が自分ではなくなってしまうかのような夢。
無限の快楽という狂気に飲まれてしまうような夢。
あんな夢を見ていては疲れなど蓄積する一方だろう。
朝方だというのに、フルマラソンを走り切った直後のように全身がだるかった。
もはや毛布に包まる事すら億劫で、「今日は学校休もうかな」とぼんやり天井を見上げた。
「……え?」
そして、天井に寝転がる「変態」と顔を見合わせた。
否。
天井に浮き上がった鏡の中の自分を見つめた。
当然ながら、彼に天井に姿鏡をぶら下げるような珍妙趣味はない。
そして戸惑うべきは見覚えのある鏡が出現したことではない。
鏡に映った少年の姿。
夢の中と同じ、逆バニースーツにマイクロビキニを組み合わせた変態丸出しコスチューム。
現実には存在しないはずのあの格好をした自分の姿。
慌てて現実の身体を見下ろせば。
「は……へぇッ!? なンッ❤︎ え、ど、どうしてッ❤︎」
今の今までパジャマを着ていたはずなのに。
その身体にはエッチでスケベはマゾメス男子の制服が装着されていた。
早速ビキニ越しの乳首がピン勃ちしている。
相変わらず貧弱な雑魚ちんちんが生意気勃起してしまっている。
かぁッ❤︎ と全身にあのマゾ快楽が流れ込んでくる。
『そうよぉ❤︎ アレはただの夢❤︎』
と、どこからともなく、お姉さんの声が聞こえてくる。
夢を介して現れる、サキュバスのお姉さん。
夢を介して人間を籠絡させ、現実にも影響を及ぼす悪魔の声。
声を聞くだけでもう、少年はお姉さんの次の命令に耳をそば立ててしまう。
マゾ奴隷として、ご主人様の鬼畜な命令に期待し始めてしまう。
『でも……正夢なんて言葉もあるでしょう❤︎ ボクちゃんの願い、もっともっと叶えてあげられるでしょう?』
「そンなッ❤︎ ど、どうやッ❤︎ うぐッふ❤︎❤︎❤︎ ふぎぅう゛お゛っ❤︎❤︎❤︎ お゛、ぐふぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
戸惑う少年の身体がどくん❤︎ と震えた。
胸が、お腹が、ゆっくりゆっくり膨らんでいく。
「ふ❤︎ ふぅッ❤︎ ンふッ❤︎ ぐ、ふっうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ う、う、うそッ❤︎ 嘘だッ❤︎ あ゛ッお゛❤︎❤︎❤︎ こンなッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぞぉお゛っ❤︎❤︎❤︎ くほぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ボテる腹、母乳が噴き出るおっぱい、剥き出しのちんちんがシーツに白くお漏らしを広げる。
『うふふふふっ❤︎ 夢が叶う……幸せねえボクちゃん❤︎』
耳の奥から響いてくるお姉さんの笑い声を聴きながら、少年は呼び覚まされる夢の記憶のままに悲鳴をあげるのだった。