Home Artists Posts Import Register

Content

人工的な触手をアナルに植え付け、それを活用して怪人と闘う組織『シェイク・テイルズ』。所属の戦闘員は非常に少なく、また全てが女性で構成されている。

触手は宿主の細胞をベースとしており、基本的には第3の腕として操ることができる。

精神の不安定、体力低下などの状況においては暴走する場合がある。


エネルギーは宿主の排泄物を基にしている。

また栄養素とは別に、定期的に宿主の性感帯を刺激する習性を持つ。

本人が最も弱い部分を集中的に責めてくる。

責めのタイミングはかなりのランダム性を持つ。

体液は媚薬成分が含まれており、宿主への負担を減らす役割がある。


戦闘員の中でも特に優秀な9人は『ナインテイルズ』と呼ばれ、高い評価を受けている。

触手とは別に、ナインテイルズには専用の『ボット』と呼ばれる触手が与えられている。

一人が立ったまま入れる程度の大きさがある卵型であり、中に入ると全身を激しく責められる代わりに短時間で体力の回復ができる。

これは精力剤的な体力の前借りではなく、触手が身体の代謝などを代わりにやってくれるというもの。

序盤の一瞬で絶頂に達してしまうほどの快感を乗り越えれば、それを帳消しできる回復量となる。

ただし、その間はほぼ絶頂漬けとなるため、ある程度精神力が求められる。


未桜(ミオ)

主人公。

最年少でナインテイルズに加わった少女。

孤児院に捨てられ、自らの価値を見失いかけていたところをシェイク・テイルズにスカウトされる。

常時アナルを犯されるリスクを知りながらも、正義の心と自らの存在意義のために立ち上がった。

肌に吸いつくような極薄スーツで闘う。

触手の体液成分で皮膚感覚が鋭敏になっており、スーツ越しに乳首の輪郭が分かってしまうほど。

触手は真紅の三股型。

三つに分けてオールマイティに戦ったり、ひとつにまとめてパワー勝負をしたりと汎用性は広い。

その特性から『真紅の三つ又槍(トライホーン・レッド)』のコードネームを持つ。

アナルの奥から子宮をノックされると声を抑えられないほどのポルチオアクメを迎えてしまう。

未だ処女の身だが、触手がアナルを犯している間は沸騰しそうなほどに疼く子宮からの快感に悶え続けている。


普段は無口でおとなしく、一人で過ごしている。

これは前述の自身の価値観の危うさが原因の1つ。

唯一、自分より少し前に孤児院に来た少年が心の拠り所。

名前は雪兎(ユキト)。

今は孤児院を出て一人でアパート暮らしだが、ちょくちょく会いに行く。

原因の2つ目として、単に恥ずかしがりな性格であるため。

運動会などの写真が貼り出された時、自分の姿が映っているものがあると、恥ずかしさに真っ赤になってしまうほど。

その為、極薄スーツを着させられた時も大分渋った。


敵は人の世に紛れ込んだ異界の怪人。

日の出ている間は人間と見分けが付かないが、夜(特に月夜)になると正体を現し、主に女性を襲う。

狂暴な性格のものが多く、ほとんどが裏社会とコネクションを持っている。

裏社会には既に深くまで浸透が進んでおり、違法薬物などの現代的な産物に通じている場合も多く、極めて危険。


×××××

結構前に妄想設定だけを残して消失したネタです。

極太触手のおかげで、本体の女の子はか弱いままでも問題ないのです。

スパイ○ーマンの映画二作目にでてきた敵キャラがイメージの元になっている感じがありますね。

Comments

Anonymous

戦闘、敗北シーンよりも勝利後の回復シーンがとても気になるネタです

さざんか

支援、コメントありがとうございます! 触手ポットで責められ続けるシーン、確かにこのネタでもかなり力を入れて書いてみたい部分です。 敗北ではなく、回復シーンをメインに据えて仕上げるのも良さそうですね。