爆乳長身女騎士団長が敵国のショタ皇帝のデカチンポにマゾメス本能開花させられ、全裸土下座から種付けピストンセックスでイき散らす話 (Pixiv Fanbox)
Content
skebで書かせていただいた作品です。
FANBOXで先行公開し、およそ1週間後(10/12)に全体公開としてpixivに投稿します。
濃厚なリクエスト、ありがとうございました!
こちらの続編となります>> https://sazanka.fanbox.cc/posts/4038715
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1文字1円、5000文字から受付でき、依頼額+5000文字で執筆します。
またFANBOXにて1週間早く読むことができます!
素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!
リクエストお待ちしています!
※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。
◆◆◆◆◆
「ここがガキニムズ皇城か……噂の通り、子供らしくも邪悪さが隠しきれていないな」
目の前に鎮座する豪奢な城を見上げて、甲冑に身を包む騎士は愉快そうに眉をひそめた。
この地域では珍しい、太陽光を反射する程に白く滑らかな城壁。
あらゆる窓の全てには美しいステンドグラスが使われており、白い城壁に素敵なアクセントを施している。
窓枠には金の装飾が、白へと続く道には大粒の宝石がはまった置石が、どれもこれも眩しく豊かに輝いている。
左右対称に植えられた植物は、古今東西ありとあらゆる地域から集められている。
豪華で、派手で、節操がない。
しかし間違いなく、壮絶なまでの権力を感じ取れる城だった。
「……エメラルダ将軍。一応我々は平和条約の締結を促す為に来ています故……あまり帝国を逆撫でするような言葉は抑えていただきたく……」
「構うものか。私たちも彼らも、結局は自分たちの国が一歩でも優位な条件を突き付けたいだけだ。祖国の発展の為に相手国を踏み台にする平和条約。初めから双方刃を抜いた状態での握手でしかない」
将軍と呼ばれた最初の騎士の側、部下と思われる小柄な騎士が進言する。
だがエメラルダ将軍は不愉快という立場を崩さない。
王城の下に整列した甲冑の軍団は、将軍を含めて無骨で飾り気のない集団だった。
機能性を限界まで追求し、闘うことに特化させた鎧と武具。
末端の兵に至るまで、傷のついていない鎧はどこにもない。
だが誰もがそれを誇らしげに、己の宝のように纏っていた。
豊かで煌びやかで傷ひとつ許さないと言わんばかりのガキニムズ皇城とは対局。
泥臭くとも傷の一つ一つを勲章とするような集団だった。
「向こうとて、私たちと食事会を開いて酒を酌み交わすつもりなど毛頭ないだろう。新皇帝とやらに変わって以降、礼節などという言葉はこの国から消え去っているに違いない」
「おっしゃる通り、連中の言動が無礼でなかったことなどありません……ガキニムズにどれだけの国が不当な滅びを迎えたことかッ!」
ガキニムズ帝国。
この十数年で建国された非常に若い国。
初めこそ周囲との調和を重んじる形で国内外の安定化に務めていた。
しかし、全てが真逆に反転したのは世代交代の時期。
初代皇帝が病に倒れ、幼い一人息子が皇帝の座に着いたと周囲の国へ伝達があった時。
その際に、新皇帝即位伝令と共に仰々しい宣戦布告の宣言書が同封されていたのだ。
ありえないと何処かの共和国では笑いものになったという。
こんな悪戯小僧が皇帝か、と北の王国では初代皇帝を憐れむ声があがったという。
何処もかしこも、若い国と幼い皇帝の無礼をまともに相手にはしなかった。
そして、その全てがことごとく滅ぼされた。
なんとか情報を伝えんと逃げてきた使者たちは、まさか本当に攻め込んでくるなんて、と言い残して死んでいった。
そんな情報が伝わる頃にはまた一つ、別の国が襲撃を受ける。
周辺諸国がもたついている間に、たちまち焦土の数が二桁に登った。
今や幼い皇帝を笑うものはいない。
ガキニムズ帝国を生まれたての赤子に例える賢者はいない。
世界すらも滅ぼさんと戦を繰り返す、人として生まれてしまった厄災。
それが二代皇帝、幼皇ショタリオンだった。
「それでも、だからこそ! かの小さな厄災と同じ土俵に立ってはなりません。我々は和睦の使者としての役目を全うするのです……ジェムレズル王国存続のためにも!」
側近が強く言葉を搾り出す。
甲冑の軍団は隣国ジェムレズル王国からやってきた。
目的は勿論平和条約締結。
ジェムレズルとガキニムズで条約を結びつつ、その中にひっそりと周辺国への進軍も抑制する文言を忍ばせるのだ。
ガキニムズ帝国のあまりに無邪気かつ圧倒的な勢力拡大にまったをかける大陸を興しての作戦だ。
世界の命運はこの軍団に、またエメラルダ将軍にかかっていた。
故に側近は提言する。
あくまで剣ではなくペンと言葉で話し合おうと。
相手が抜いた剣を振り上げるより前に、サインを終えてしまおうと。
「……そう、だな。すまない。熱くなりすぎてしまったようだ」
最初に見せた噴き上がるような敵意を抑え、将軍は側近が言うように心の刃を鞘に収める。
今から始まるのは戦ではなく会談だ。
どちらか一方でも憤っていては話にならない。
「そも、相手は子供。小さな小さな少年です。我々が荒ぶっては大人気がない」
「ああ……そうだったな。あまりの非道に品のないデカブツを想像していたよ」
怒りを抑えた将軍は、側近に「ありがとう」と告げて後ろを向き直る。
「か弱き男、それも矮小な少年には、私たちから寛容に接してやらねばな」
「その通り。だからこそ私たちが……グラスデン『騎士姫団』が使者に選ばれたのですから」
側近の言葉に頷きながら、兜を脱いで待機していた女騎士たちぐるりと眺めた。
均等に整列した騎士たちは一人残らず女性であった。
騎士姫の名に相応しく、美しい髪を揺らす女性だけの軍団。
そうして見れば、肉体を包む鎧にも、グラマラスな肉体を守るような胸部装甲、臀部装甲が見て取れる。
「我々の制服はこの鎧、兜とて外すことは無礼だろう。しかし、今日のお相手は幼き皇帝殿。せいぜい威嚇せぬよう、細心の注意を払うとするか」
そう言って、エメラルダもまた兜をはずす。
こぼれ出る深紅の長髪を、頭を振るって整える。
風がポニーテールに結い上げた髪を舞いあげれば、怜悧な美貌が現れる。
騎士姫団の団長たる『彼女』もまた女性。
宝石将軍エメラルダと言えば、子飼いの騎士団を引き連れて数多の戦場を駆け巡る姿を知らぬ者はいないだろう。
そこらの大人でも見上げるような長身と、鮮血よりも艶やかな髪。
兜の間から覗く顔貌は正に、戦乙女と呼ぶに相応しい。
「さて諸君。敵城への突入だ。決して油断することなきよう、心しておけ!」
「「「「はッ!」」」」
大地を震わす、美しくも強靭な女性たちの声。
エメラルダは彼女たちの先頭に立ち、ゆっくりと城門に近付いていく。
「さて」
悪趣味なガキニムズ皇城を見上げ、エメラルダは鮮緑の瞳を細めた。
「政治の分からない子供には、たんと社会を教えてやらねばな」
◆
どちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ご、ぐりゅじゅ❤︎ どちッどちッどぐ❤︎❤︎❤︎
ぼッびゅるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「おぎッ❤︎ あ゛❤︎ イぐッイぐ❤︎ イグイグイグイぐぅうぅぅぅう゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ビクビクッ❤︎ ごぽ……どぼっどぼっどぼぼぼ……❤︎❤︎❤︎
「は❤︎ はひッ❤︎ はひッ❤︎ あひぃ〜ッ❤︎❤︎❤︎ はらむゥッ❤︎ ショタリオン様のおこしゃまッ❤︎ 絶対宿しぢゃっでうッ❤︎」
ぶる、ぶるるるるッ❤︎ ずる……ど、ちゃッ❤︎❤︎❤︎
「ほ❤︎ ほ❤︎ ほぉお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ゆるひてッ❤︎ もッ❤︎ おまんこひまんなッ❤︎ へ❤︎ 、へッへッへぇッ❤︎ おまんこッおゆるしくださぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ば、ばかなッ❤︎ ンふぉ゛❤︎ コレが……コレがッ❤︎」
宝石将軍エメラルダ。
一騎当千などという御伽噺のような単語をその身に宿した英雄だ。
身長186センチ、バスト152センチ、ヒップ126センチ。
全てが圧倒的、全てが超越的。
彼女の美貌を、彼女の肉体を、一瞬でも目にする幸運に預かれれば、その後一生視力を失っても良いと豪語する男は数多に存在する。
それ程までにエメラルダは美しく、気高い。
グラスダム騎士姫団の名誉騎士団長にして、ジェムレズル王国の宝とまで称される。
何より、強い。
数多の戦を乗り越え、敗走は一度もなし。
撤退すらも、なし。
的確な陣地配置と機会を逃さぬ判断力、そして驚異的な直感で、全ての戦いを瞬く間に終結させる。
騎士姫団が通り過ぎた跡は一直線だ。
飛び出して、蹂躙し、過ぎ去っていく。
ガキニムズの蹂躙進行が始まる前であれば、グラスダム騎士姫団の上げた戦績がダントツのトップだったのだ。
美しさと強さを両立させた、正に完璧な軍団だったのだ。
「ふ❤︎ ふざッ❤︎ ふざへるな……ッ❤︎ んッお……❤︎ ほ、ふぅッ❤︎ ふぅッ❤︎ ふ……! ソレが、客人を待つ態度……かッ❤︎」
エメラルダからすれば、そこらの男など軟弱な生き物でしかない。
矮小で貧弱で、その癖妙に我が強い者ばかりという印象。
簡単に言えば見下していた。
口先ばかりの弱者であると、自分たちが護ってやらねばならない庇護の対象だと。
そんな風に内心あざけていた。
幼皇ショタリオンにだって同じ気持ちだった。
どれだけ暴力的な政治を行おうと、無礼千万な戦争を繰り返そうと、相手は小さな子供だと。
これまでエメラルダがそうしてきたように、優しく「説き伏せて」やればいいのだと。
たかを括っていた。
「ンふーッ❤︎ ンふーッ❤︎ わ、私はッ❤︎ ジェムレズル王国直属ッ❤︎ グラスダム騎士姫団ッ名誉団長! エメラルダであるッ❤︎ 宝石将軍の名を、しッ❤︎ 知らないとはイわへッ❤︎ なィぞッ❤︎❤︎❤︎」
だが。
しかし。
そんな認識はこの瞬間に一変していた。
この場所に……豪華絢爛、辺り一面を金と宝石で彩った謁見の間に入った瞬間から反転した。
エメラルダだけではない。
背後に揃った誇り高き騎士姫団の団員たち一人残らずだ。
横では側近がカタカタと鎧を震わせている。
エメラルダだって、団長という肩書きを持っていなければ震えていたはずだ。
どちゅどちゅどちゅどぢゅッ❤︎❤︎❤︎ ごぼッ❤︎❤︎❤︎ ぼぎゅびゅルルルルルルルルルーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「ぐぎょォお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ はッ❤︎ はらびゅゥう゛ッ❤︎❤︎❤︎ おまンごッ❤︎❤︎❤︎ ショタニむす様の赤ちゃんルームに゛な゛ぅう゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「︎〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ き、貴様ッ❤︎ 聞いている、のか……ッ❤︎」
謁見の間には、天蓋付きの巨大なベッドが鎮座していた。
大柄なエメラルダが大の字になって寝転がったってまだまだ余裕があるであろう、特大サイズのベッドだ。
そしてベッドの上に、かの問題皇帝がいる。
ガキニムズの二代皇帝にして暴君、幼皇ショタリオン。
エメラルダからすれば生まれたての子犬のように小さな少年が、大勢の美女を侍らせて姫騎士団を出迎えた。
びゅるるるるるるーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ びゅ❤︎ どびッ❤︎❤︎❤︎ どびびびゅーーーッ❤︎❤︎❤︎
ばぢッ❤︎ べぢッべぢッ❤︎ べッぢぃんッ❤︎❤︎❤︎
「ぶぎィッ❤︎❤︎❤︎ んッご❤︎❤︎❤︎ 追いうぢぴしゅどンッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ しッぎゅづぶへる゛ッ❤︎❤︎❤︎ おチンポ様にお仕置きざれて子宮もッど屈服ずるう゛ぅぅぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」
侍らせる爆乳美女の一人をベッドに押さえつけ、荒々しいセックスをしながら、出迎えた。
相手をするのは当然一人だけ。
だが残りの女性たちも既に一周ずつは少年の相手を終えているのだろう。
「ほッ❤︎ ほッ❤︎ んほぉッ❤︎❤︎❤︎ く、ほォッ❤︎ ほぉお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
「イ……ッく❤︎ ン゛いぐッ❤︎❤︎❤︎ おマンこッ❤︎ はらんでいぐぅッ❤︎❤︎❤︎」
誰一人として正気を保っている者はいなかった。
全員汗だくでベッドやその脇に引っ掛かるようにして気を失っている。
引き攣ったアヘ顔をひくひく動かし、うわ言のように喘ぎを漏らす。
おまんこはどれもこれもドロドロのザーメンまみれ。
ショタリオンの中出しをキめられているのは明白だった。
「……ッぐ、なんて、絶倫……ッ❤︎」
側近の女騎士が掠れた声を上げた。
倒れている女はこの距離からでも10人はいるだろう。
全員がすっかりイきくたばって息絶え絶えだ。
快楽に全身が震え続け、この後半日はまともに立ち上がることもできないだろう。
どぢんどぢんどぢんどぢんッ❤︎❤︎❤︎ ぼぎゅぶ❤︎ どッッッびゅびゅびゅびゅびゅーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「んぎょぉおぉおぉおぉ゛ぉ゛ぉ゛おぉおぉ゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぎゅーーー❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ んぅ゛❤︎ ンぎゅぉぉぉおぉお゛お゛おぉぉぉおぉお゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
だと言うのに。
幼皇ショタリオンは今も尚、元気に腰を振るってまぐわう相手を犯し続けている。
こちらにまで粘つく射精音が響いてくる程に荒々しく、肉厚な女の股間に腰を打ち付けている。
「……ひ、何あれ、化け物……ッ❤︎」
エメラルダの後ろで誰かが呟いた。
普段なら、弱気な言葉を吐き出した軟弱騎士を炙り出し、芯から叩き直してやるところ。
だが、エメラルダにはできなかった。
彼女自身、思ってしまったのだ。
アレは……ショタリオンは化け物だ。
小さな身体にみなぎる生命力。
騎士姫団の全員を慄かせる程のオーラ。
そして何より、これまでに感じたことがない程に強い、雄の力。
「お゛❤︎ お゛えッへ❤︎❤︎❤︎ へひッ❤︎ ひンッ❤︎ ほっお゛……ひぃいぃッ❤︎❤︎❤︎」
ショタリオンとセックスしていた女の声が急速に細く消えていく。
否、あんなものはセックスでもなんでもない。
セックスとは、雄と雌が互いに抱き合い交わるモノだ。
アレは違う。
雄が雌を蹂躙するだけの種付け行為だ。
雌に圧倒的な屈服を叩き込み、雄に対する絶対的な敗北を刻み込む暴力だ。
ガキニムズ帝国が、隣国に向けて行ってきたのと同じように。
ショタリオンはベッドの周囲に転がる女たちを種付け屈服させたのだ。
「……ッ! エメラルダ様ッ、あの……方はッ❤︎」
「ああ……「見えた」よ。今ちょうど、な」
側近が子供のようにエメラルダの袖を引いた。
その無礼を諭すこともなく、エメラルダは今しがたベッドに崩れ落ちた女性を凝視する。
あの女性は……否たった今ショタリオンのオナホールに格落ちしたアレは。
「聖姫(せいき)アンディラ殿……! ガキニムズの襲撃に遭って行方不明と聞いていたが……こんな所でお会いすることになろうとは……ッ❤︎」
「こんなの……連合軍への反逆行為ですよ……! 敵国の皇帝と肉体関係を……それもッ❤︎ これ❤︎ こんな激しく……❤︎」
聖姫(せいき)アンディラ。
ジェムレズル王国と同盟を結んでいたとある国……だった場所で活躍していた女師団長。
己の輝くような金髪を旗印とし、女でありながら師団の先頭に立って皆を先導した勇気ある人だ。
エメラルダも何度か彼女を騎士姫団へと勧誘した。
それ程までに美しさ気高さ強さを揃い持った才女だった。
行方を晦ましたと聞いた時には本気で心配したものだった。
「あ゛ッへ❤︎ へぇッほ❤︎ お゛……ほッ❤︎ ほぉ゛ッ❤︎ くぉ゛お゛お゛ッほぉおぉおぉおぉぉぉぉぉ~~~ッ❤︎❤︎❤︎」
そんなアンディラが、今ショタリオンと共にベッドの上にいる。
捕虜になったか投降したか、今はこうして敵国の長たるショタリオンに屈服し、丸い尻をぶるぶる震わせるだけの雌と化している。
彼女の強さと勇ましさをよく知るエメラルダからすれば、余計にかの少年に恐怖を抱かずにはいられなかった。
少年が、ショタリオンがエメラルダたちに気付いた。
愛らしさすら覚える無垢な美少年。
甲冑に身を包んだ騎士姫団ににこりと笑顔を向ける。
長年戦場を駆けたエメラルダの本能が即座に叫んだ。
「食われる」と。
「……ッ❤︎ ぜ、全員ッ❤︎ 気をひきし……め……ッ❤︎」
臨戦態勢。
和睦の会談も平和条約も自分たちという存在があっての話だ。
エメラルダは咄嗟に部下たちへと剣を抜くように指示すべく、振り返った。
「あ……え……?」
そして、そこに広がる大量の牝の背中を不思議そうに見下ろした。
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふぅうぅーーーッ❤︎❤︎❤︎」
「もッ❤︎ もうしわけッ❤︎ ございませッ、エメラルダ様ッ❤︎」
「こ、こうするしかないッて❤︎ こうするのが正しいってッ❤︎ なんか、そう、思ってぇッ❤︎」
「はぁッ❤︎ ン、はぁあ゛〜ッ❤︎ そう、そうなんですッ❤︎ そうなんですッ❤︎ 私たちッ❤︎ いえ、私たち「なんか」がぁ……ッ❤︎」
いつの間にそうなったのか。
エメラルダの後ろに続いていた大勢の女騎士たちが、一人残らず土下座の姿勢をとっていた。
エメラルダを除いた全員が。
「ほぉ゛お゛〜っ❤︎ んぉ゛❤︎ ほ❤︎ はぉっ❤︎ こ、これがッ❤︎ 正解ッ❤︎ これが……牝の正しいスガタッ❤︎」
横にいたはずの側近も同様だ。
自慢の黒髪が床に散らばる事を気にもせず、ぶるぶると震えながら土下座する。
敵国の皇帝に向かって……幼皇ショタリオンに向かって、全身を床に擦り付けんと完璧な土下座で迎え撃つ。
「お、おい……一体なんの冗談……ひッ❤︎❤︎❤︎」
頼れる部下たちのあり得ない行動はほんの数秒、エメラルダの思考を止めた。
そしてその数秒が、エメラルダの運命を決定付けた。
もし、彼女が仲間たちへの情すらも持たない自己愛に満ちた女であったのなら……ショタリオンから逃げ出すことくらいならできたはずなのに。
「は……ひッあ……あひ❤︎ ひッ❤︎ ひ……ッい゛❤︎❤︎❤︎」
エメラルダは背後に感じた圧力に飛び上がる。
歴戦の英雄が、誇り高き姫騎士が、足でもひっかけられたかのようにふらつき、その場に倒れ込む。
振り返ったそこには「チンポがあった」。
「は……へ❤︎ へぇッ❤︎ あ……あッ❤︎❤︎❤︎」
幼皇ショタリオンのチンポ。
今さっきまで聖姫アンディラを犯していたチンポ。
エメラルダが知識として知るソレとはまるで違う。
何もかもが規格外に凶悪だ。
びき……びきびきッ❤︎ むきッ❤︎ むきッ❤︎ むきッ❤︎
「ふヒュ……❤︎ ほ❤︎ ほぉ❤︎ あ……あぁッ❤︎ で、でッ、あ……❤︎」
視界を包み込むようにして勃起していくデカチンポ。
へたり込んだエメラルダが見上げなければならない程の超勃起。
言葉を持たないはずなのに、エメラルダに囁きかけてくる。
「ブチ犯すぞ」と脅してくる。
「ひ……ひぁ❤︎ はッ❤︎ はぁッ❤︎ はぁッ❤︎ は……ッ!」
その時、エメラルダは気が付いた。
己が「まだ土下座をしていない」ということに。
「あッ、も、申し訳ございま、せ……ッ!」
わたわたとサーカスのピエロが如く忙しなく、エメラルダは腰を持ち上げ、膝を突き直す。
何故そう思ったのか、考えている暇などなかった。
エメラルダはとにかく、1秒でも一瞬でも早く、目の前のチンポに向かって土下座をしなければならなかった。
「そうしなくてはいけない」と、本能が直感していた。
「ふひッ❤︎ ンひ❤︎ ひぃッ❤︎ ふひ❤︎ ふヒュい……ッ❤︎❤︎❤︎」
小鹿のように震える両足をぴっちりと揃え、エメラルダは両手を床につける。
美しい赤髪が、決して敵軍に向かってたなびくことはないとまで言われた深紅の髪が、無様に豪華なカーペットに垂れていく。
しかし構わないとばかりに勢いよく、宝石将軍は額をカーペットへと擦り付けた。
「んふーッ❤︎ ンふゥ゛ーッ❤︎ ふッ❤︎ ふほォ゛ッ❤︎ こ、これが……正解……私たち「なんか」には……これがッ❤︎ お、お似合い……ッ❤︎❤︎❤︎」
先程部下たちが吐き出していた言葉。
意味がわからなかった言葉たちを反芻する。
今ならばよくよく理解できる。
コレが正しい。
牝である自分たちが雄であるショタリオンのチンポを前にして、土下座をするのは「当たり前」。
そう、本能が理解していた。
これまでに出会ってきた矮小な雄を名乗る者などとは絶対的に異なっている。
エメラルダは今日、初めて「雄に出会った」。
そして、自分が牝であることをようやく「理解した」。
ぐしゃ……ぐしゃッ
「ん゛ゥお゛ッ❤︎ お゛ひッお゛❤︎❤︎❤︎ ふぉッ❤︎ んぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ショタリオンがエメラルダの頭を撫でた。
サラサラの赤い髪、男になど触らせた事のないポニーテール。
ソレを今、ショタリオンが無造作になでている。
「ッ❤︎ 〜〜〜ほぉ゛ッ❤︎ お゛❤︎ う゛ッお゛❤︎ く、ンぬぅう゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
脳みそに幸せが溢れ出す。
初めて恋を知った少女のようにいじらしく、しかし盛った獣じみてみっともなく、エメラルダはビクビクと土下座ボディを痙攣させるのだった。
◆
「あッ❤︎ 改めましてッ❤︎ お初にお目にかかりますッ❤︎ わたくしジェムレズル王国が所属、グラスダム騎士姫団ッ❤︎ 団長を務めさせていただいており「ました」ぁッ❤︎ ふ❤︎ ふゥッ❤︎ 将軍、エメラルダと申しますゥっ❤︎ 団員共々ッ❤︎ ショタリオン皇帝陛下にご挨拶申し上げますゥッ❤︎❤︎❤︎」
エメラルダの蕩けるような絶叫。
それに合わせ、数十名の全裸の女が一斉に頭をカーペットに押し付けた。
「ンふーッ❤︎ お゛❤︎ ほッほふぅぅぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ これッ❤︎ お、おわッ❤︎ おわッたぁッ❤︎ これまでッ❤︎ 積み上げてきたモノぉッ❤︎ 全部おわッた❤︎ ゴミになったぁッ❤︎❤︎❤︎」
白い肌を曝け出し、溢れんばかりの乳肉尻肉を振るわせて、女たちは……牝たちはチンポに向かって服従のポーズをとる。
鎧もサラシも、結い上げていた髪留めも外し、生まれたままの姿でショタリオンに土下座する。
これは挨拶ではなく「献上」。
供物たる牝肉が、神たるチンポ、ショタリオンに自らを捧げているのだ。
ショタリオンに触れられたのはただの1回。
しかしそれだけで十分だ。
「んぉ゛❤︎ ッふ❤︎ ッふゥ゛〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎ この牝肉ッ❤︎ 皇帝陛下に捧げますッ❤︎ 全て、全てェッ❤︎ 貴方様の思うがままにッ❤︎ コキ捨てッ❤︎ ハメ捨てッ❤︎❤︎❤︎ 踏み躙ってくださいませぇッ❤︎❤︎❤︎」
するすると聞き覚えのない言葉が口から飛び出していく。
本能……牝として精神に刻みつけられたチンポへの崇拝の言葉なのだろう。
真なる雄に出会えた時に、恥ずかしいおまんこでないように、勝手にしゃべるように牝は作られているのだろう。
だからエメラルダは幸福すら感じていた。
無礼なおまんことしてショタリオンに呆れられていないのか。
チンポを萎えさせる無価値なおまんこだと思われて「しまっては」いないのか。
自らが口にした卑猥なおねだりは、そうした不安を拭い去ってくれた。
自分がちゃんと牝まんこであることを確認できたのだ。
「ンふ❤︎ くふゥー❤︎ おふゥーッ❤︎ デカチチッ152ィッ❤︎ ケツは162ィッ❤︎ 蓄えた淫肉ッ❤︎ 余すところ無くチンコキいただきひぃい゛ぃぃ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
止まらない淫語を並べ立てるエメラルダに、ショタリオンが歩み寄っていた。
むんず、と握るのは今しがた解説していた152センチを誇る巨大乳房。
その先端のバナナのような勃起乳首を、ショタリオンは躊躇なく握り、引っ張る。
「ほ❤︎ ンぉほッ❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ほヒュぅ゛〜ッ❤︎ ンうほぉ〜ッ❤︎❤︎❤︎」
飼い犬を小屋へと導くように、ショタリオンは乳首を引っ張りエメラルダをベッドへと連れていく。
彼の力は少年のソレに相違ない。
か弱く、エメラルダが本気で殴ればたちまち10メートルは吹き飛ぶだろう。
その瞬間に帝国の血筋は断絶される事だろう。
「ん゛ぃいぃぃぃぃ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ぃがどッ❤︎ ございますぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 無礼おまんこっ❤︎ 選んでくださッへえお゛❤︎ すッすみまへッ❤︎ オナホがうるさくてすみませンッ❤︎❤︎❤︎」
しかしエメラルダにはできない。
できるわけがない。
相手は立派な雄様。
一方のエメラルダは価値も権利もない一つのメスオナホ。
雄様の意思に争うオナホールなど存在していいはずがない。
そも、雄様にこうして乳首を握って「いただいている」のに、抵抗する理由などどこにもない。
小さな手のひらがぎゅッと力強く、マゾ肉を握っている。
全身から力が抜けて、二足歩行などやっていられない。
よちよちとろとろと四足歩行でショタリオンの後ろを必死に進み、ベッドの上へと導かれる。
びきッ❤︎ びきびきびきききッ❤︎❤︎❤︎
ぎゅむむむ……どぐ❤︎ どぐ❤︎ どぐっどぐっどぐっどぐっ❤︎❤︎❤︎
「はァ……ッお゛……❤︎❤︎❤︎」
仰向けに寝かされ、自らの太ももを両腕で抱きこまされたエメラルダ。
己のおまんこを差し出すような、真にオナホールのようなポーズを迷う事なく実行する。
そうして、巨木さながらのショタリオンチンポを真っ赤になって見上げるのだ。
寝転がって見上げると、チンポのデカさがよくわかる。
身の丈1メートルは超えていよう。
エメラルダの鍛えた腕にも等しい太さを誇っているだろう。
チンポに付属するキンタマも、片方だけで熟したスイカにも匹敵するだろう。
こんなチンポとキンタマから繰り出されるセックスは……きっと、さぞかし、エメラルダの牝を刺激する事だろう。
「はぁッ❤︎ はぁ……あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ し、しあわせでッ❤︎ は、初めてのおチンポをこんな……」
歓喜に涙しながらも、エメラルダは目の前の雄を褒め称える。
だが、そんな無意味な「鳴き声」を、ショタリオンは一々聞いてなどいなかった。
どず❤︎❤︎❤︎ ぼッぎゅぶンッ❤︎❤︎❤︎
「でッカほ……お゛ぼ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ご❤︎ ッぼォ゛❤︎❤︎❤︎」
貫いた。
エメラルダの処女まんこをブチ抜いて、子宮を押し潰し、胸まで一瞬で到達した。
「こ……キョッお゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ こ❤︎ ッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎❤︎❤︎ ッッッッッッ〜〜〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
目を見開いたエメラルダ。
宝石のような瞳がキロキロと上下左右に揺れ動く。
尖らせた唇から、声とも音ともわからない何かが断続的に聞こえてくる。
弾ける。
エメラルダの中で何かがパチパチプチプチと弾け飛ぶ。
頭蓋の奥で、瞳の前で、焼きごてのように熱を放つ、チンポの周辺で。
ソレが絶頂……ガチアクメと呼ばれる幸せの粒であることを、エメラルダはトびかけの意識の中で理解していた。
少年、幼皇ショタリオンのチンポは国宝、いや神器と呼ぶに相応しい槍だった。
本気で貫けばどんなお堅い女であろうと瞬く間にチンポ狂いの牝へと落ちる。
こうして一発ブチハメしてやるだけで、
じょぼぼぼぼぼぼ……❤︎❤︎❤︎ ぼじゅ❤︎ ばじゅぶ❤︎ ぶじッしぃぃぃぃ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「ッぉおぉおぉぉおぉお゛お゛お゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ッほ❤︎❤︎❤︎ ッほひ❤︎ っンぉぉおぉぉぉおぉお゛おぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
牝のボディは何度も何度もアクメする。
潮を噴き上げ、身体中をオモチャのように振るわせて、桁違いの快楽に何度も何度も肺を詰まらせる。
国滅ぼしを達成するにはどうするか。
簡単だ。
土地、金、人、その何かを壊せば良い。
ず……ルルルルルルルぅうぅ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「あ゛❤︎❤︎❤︎ あ゛ぁあ゛あ゛あぉおぉおおおぉおぎょぉぉぉおぉお゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ごぎょ❤︎ うぎッンぬぎぃぃぃいぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
ガキニムズ帝国の軍事力は土地を奪った。
そして、ショタリオンのチンポは人を……特に女を壊した。
どッぢゅごンッ❤︎❤︎❤︎
「がきょぼ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎❤︎❤︎ ンぉ゛❤︎❤︎❤︎ ごッコヒュ❤︎❤︎❤︎ かヒュッ❤︎❤︎❤︎ ヒューッ❤︎ くヒューッ❤︎❤︎❤︎ げッへお゛❤︎ ほひ❤︎ ひッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ひィい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
1ピストン、いや片道チンポを引きずるだけで、女はたちまちショタリオンのチンポに服従する牝穴オナホへと陥落する。
人間の精神が理解できる限界を超えて連続ガチアクメを叩き込み、夫がいようと欲を捨てようと関係なしに絶頂に狂わせる。
「あぎィい゛︎~~~ッ❤︎❤︎❤︎ くひえ゛ェッ❤︎ へ❤︎ ぎッひぃい゛❤︎❤︎❤︎ ぷぎ❤︎ い゛ッ❤︎❤︎❤︎ イ゛のほほぉぉぉおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
増して処女なら。
雄と言うモノを彼で初めて知ってしまったと言うのなら。
戻れない。
文字通りの女殺しに耐えられない。
どぢ❤︎❤︎❤︎ ごっづ❤︎❤︎❤︎ だばッ❤︎ どばンッ❤︎ ごッ❤︎ ごッ❤︎ ごッ❤︎ ごッ❤︎ どぼッ❤︎❤︎❤︎ だぼんッ❤︎❤︎❤︎
「イぎゃお゛❤︎❤︎❤︎ あぎょッ❤︎❤︎❤︎ ぐ❤︎ いぎゃッお❤︎❤︎❤︎ ンご❤︎ お゛ごぉッ❤︎❤︎❤︎ がッ❤︎ あ゛❤︎ あ゛❤︎ あ゛❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛……ッみ゛ッぎあ゛おぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ベッドが破壊されんばかりのピストン。
大柄なエメラルダに小さなショタリオンがへばりつくようにしてチンポを突き込んでいる。
しかし、
どぢゅぼ❤︎❤︎❤︎
「あお゛ぉおあ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ごぢゅンッ❤︎❤︎❤︎
「ぎょぼぉッ❤︎❤︎❤︎」
ばッぢぃい゛んッ❤︎❤︎❤︎
「ぎゅりゅぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
圧倒的質量を誇るデカチンポを利用して、ショタリオンはエメラルダの女体をハメ潰す。
卓越した腰つきで器用にデカチンポを引き抜いては、抜刀術さながらにエメラルダの子宮へとチンポをブチ込むのだ。
どちゅどちゅと下品な音を立てながら、ショタリオンはチンポを突き込んでいく。
エメラルダの鍛えた腹筋がウチからボコボコと変形する。
強靭なチンポが牝肉を屈服させている。
どんな敵にも、どんな男にも負けるまいと鍛え上げたエメラルダの身体が、小柄な少年のチンポピストンに敗北し、服従しているのだ。
ぶじじゃッ❤︎ ぶじゃ❤︎ ばッじゃぁあぁあぁぁぁぁ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「ぐぎぃいぃいぃいぃぃぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ンひッ❤︎ お゛❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぎゅう゛ぼごぉッ❤︎❤︎❤︎」
ごぢッ❤︎❤︎❤︎ ぐぢぢゅッ❤︎❤︎❤︎ どぉッづ❤︎ ごッづ❤︎❤︎❤︎ ぐぢぢぢぢ……ばッぢゅん❤︎❤︎❤︎
「ぎ❤︎❤︎❤︎ ほご❤︎❤︎❤︎ ンッお❤︎❤︎❤︎ ぎゅ❤︎ ヒュッ❤︎ こォ〜ほぉ゛❤︎❤︎❤︎ に゛ぎッお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
自らの顔に潮を噴き散らしながらアクメするエメラルダ。
ショタリオンはその合間にもチンポを突き下ろす。
呼吸すらも与えない、我儘で暴力的で、牝にはご褒美でしかないピストン。
突き降ろされる度、エメラルダが豚にも劣るイき声を吐き出す度、大柄なメスオナホの肢体がどんどんベッドに沈んでいく。
あれ程までに体格差があったはずなのに、平べったく潰れたカエルのようにベッドに押し付けられている。
勝利を常とし敗北よりも死を選ぶと呼ばれたグラスダム騎士姫団。
その筆頭にして、勝利と婚約したとまで謳われた騎士団長、宝石将軍エメラルダ。
「あぎょッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ くぎィい゛ッ❤︎❤︎❤︎ づぶへッ❤︎ しぎゅう゛ぢゅぶへッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ぉ゛ほ❤︎ なる゛ッ❤︎❤︎❤︎ しょだぃお゛ッざばのォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 赤ちゃん袋に゛だるぅぅぅう゛う゛ううぅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
誰よりも誇らしげに二本の足で立ち歩いていたあの女騎士が。
両手両足をベッドに投げ出し、おまんこにチンポを突き立てられながら白目を向いてアクメする。
子宮に感じる受精の気配に歓喜のアクメを繰り返し、敵国の皇帝であるはずのショタリオンからの精を強請るように笑っている。
コレがガキニムズ帝国が二代皇帝。
あらゆる女を牝に堕とし、己の孕み袋へと変え果てる子孫繁栄の権化。
ばぢッ❤︎ どぢゅぐ❤︎ ばぢんばぢんばッぢぃんッ❤︎❤︎❤︎
「おぎ❤︎ ンぐぃッ❤︎❤︎❤︎ は、はいぶッ❤︎❤︎❤︎ はらびまずぅっ❤︎❤︎❤︎ ショタリオンざばの赤ちゃんにんじんしまずぅッ❤︎❤︎❤︎ このおまんこッ❤︎ ガキニムズでいこくの御子息にささげばずぅぅぅう゛う゛ううぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
少年はエメラルダの乳房を引っ叩き、更なる責めで悲鳴を楽しむ。
目の前で弾み回る巨大バストを弄ぶ様は、年相応の何にでも興味を示す子供らしさも垣間見える。
ぎぢ❤︎ みぎぢッ❤︎❤︎❤︎ どばんッ❤︎❤︎❤︎ だぶばんッ❤︎❤︎❤︎ ぼじゅ❤︎ ぼじゅ❤︎ どぼッぢゅん❤︎❤︎❤︎
「ぎゅほぉぉぉおぉお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ おやへくらじゃッ❤︎❤︎❤︎ あお゛❤︎❤︎❤︎おッバイイぐッ❤︎❤︎❤︎ デカチチもっどでかく伸びりゅッ❤︎❤︎❤︎ んぎょ❤︎ お゛ーッ❤︎❤︎❤︎ くぎょぉほぉおぉおぉお゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
だが、それは所詮ショタリオンという鬼畜外道の一面でしかない。
本性は勿論、女体を生きているオナホールとしてしか、自らの国を育てる子息を育てる孕み袋としてしか見ていない邪悪な帝王。
デカくて長い乳房を握り、手綱のように引っ張りながらのピストンを開始する。
ベッドの上でのたくり回るエメラルダを乳房とおまんこで制御しつつ、的確に子宮をチンポ先で打ちのめす、暴れ馬を制御するかの如き騎乗力だ。
このまま成長すれば、正当な意味で名将になる事だろう。
このままあらゆる暴れ牝を制御する術を身に付けていけば。
ばちゅッ❤︎❤︎❤︎
「ッご❤︎❤︎❤︎」
どッぢゅ❤︎❤︎❤︎ ごりゅごりゅごりゅぐ❤︎❤︎❤︎ ぶッぢゅ❤︎❤︎❤︎
「ッぐ〜〜〜ぶご❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ おぎぎぎぎぎぎゅ❤︎❤︎❤︎ ンぬ゛ぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
次第にショタリオンのピストンがゆっくりになっていく。
疲れたのか、限界なのか?
否。
ず……ばぢゅど❤︎❤︎❤︎
「ほ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ……ッぎょ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
フィニッシュの為に力を貯めたのだ。
ばぢッ❤︎ どぢッ❤︎ ごぢ、ごぢ、ごぢッごぢッごぢッごぢッ❤︎❤︎❤︎ ごぢゅッごぢゅッごぢゅッごぢゅッごぢゅッごぢゅッごぢゅッごぢゅッ❤︎❤︎❤︎
「お゛❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ が、ヒュッ❤︎ は、げじッ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ イッギュ❤︎❤︎❤︎ ほぎゅお゛❤︎❤︎❤︎ ご❤︎ ごッ❤︎ おぢる❤︎❤︎❤︎ もッ❤︎ おまンごおぢう゛❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ い゛ッ❤︎ い゛、い゛、い゛、い゛、い゛、い゛❤︎ いッい゛、いぃいいぃいぃいぃぃぃぃいぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
一発で発狂すら見える程の連続アクメを繰り出すチンポが。
見せつけるだけであらゆる牝を跪かせる存在力を誇るチンポが。
どんどん、どんどん、荒々しく激しく動いていく。
子種をブチ込む空間を掘削して広げるが如く、エメラルダのおまんこを拡張する。
そして、
どぶびゅぼ❤︎❤︎❤︎
「ごッお゛ーーーーーー❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぼびゅぶ❤︎❤︎❤︎ どぶ、どぶ、どぶどぶどぶッ❤︎❤︎❤︎
「ッぉ゛❤︎❤︎❤︎ おぼぶ❤︎ ごッ❤︎❤︎❤︎ ぼほ❤︎ ンご❤︎❤︎❤︎ ぼッご❤︎ お゛、ぎゃ……ッ❤︎❤︎❤︎」
どぼばばばばばばばばばばばばッ❤︎❤︎❤︎ ぼびゅ❤︎❤︎❤︎ どびゅ❤︎❤︎❤︎ ぼぎゅぶぶぶぶぶぶぅうぅうぅ~~~ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「イぎゅぅううぅうぅうううぅうぅうう゛う゛う゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎ イぎゅ❤︎❤︎❤︎ おばんごどげッ❤︎ 赤ちゃん部屋やげう゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ぎッ❤︎❤︎❤︎ くッッッほぉおぉおぉ゛ぉ゛ぉ゛おぉおおおぉおおおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
始まった。
スイカサイズのデカキンタマが濃縮させたショタリオンの特濃ザーメン放出が始まった。
どぼどぼどぼどぼッ❤︎❤︎❤︎ ぶぼびゅ❤︎ どごぼ❤︎ ぼぢゅるるるるるるるるぅッ❤︎❤︎❤︎
「あ゛がッ❤︎❤︎❤︎ か❤︎ はヒュお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ あぢゅ❤︎ あぢゅッ❤︎ ザーメンドロドロあッづぃぃぃいぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ くほ❤︎ ほ❤︎ ほンぉぉぉおぉお゛お゛お゛〜〜〜イぐゥ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ 受精熱でおまんこ焼けイぐうぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」
一度発射が始まれば、酒樽一杯分は射精し続ける大砲のようなチンポ。
あれだけピストンしたのに、あれだけおまんこ壺を拡張したのに。
ショタリオンのザーメンはたちまちのうちにおまんこから溢れ出す。
ドロドロを通り越し、ぶるんぶるんとゼリー状に半固形化している濃縮子種が、二人の結合部からぼりゅぼりゅと零れ落ちていく。
この粘つく性質は、相手の牝肉を確実に孕ませる為の特異体質だ。
ただでさえ量、質共にそこらの雄が足元にも及ばない生殖能力を有するショタリオン。
彼は更に、おまんこにへばりつく濃厚ぷるっぷるのザーメンによってその強靭な精子を雌の孕み袋に定着させる。
一度の中出しで三つ子は確実、牝のポテンシャルによっては数十人の赤子を妊娠させる事だって可能になるのだ。
「ほーーーッ❤︎❤︎❤︎ おぼ❤︎ こッヒュほォお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ ほへッ❤︎ ん゛ッえ゛❤︎ くへッ❤︎ ンへッ❤︎❤︎❤︎ へヒュ❤︎ くへッヒュ❤︎ お゛❤︎ くへ❤︎ え゛ッ❤︎ へぇえ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
濁流のように流れ込む大量のぷるぷるザーメンで腹をパンパンに膨らませ、エメラルダは白目を向いてイき果てる。
本能は、ショタリオンのチンポを認識した時点で速攻屈服した。
そして今、肉体がショタリオンのチンポによって完全屈服を遂げた。
エメラルダの身体は、彼女のモノであってもはや彼女の所有物ではない。
全てがショタリオンの人生へと組み込まれた。
孕み牝としてショタリオンの無責任中出しに歓喜する、例え本人が望まなくとも(そんなことはあり得ないとして)一度の中出しで確実に妊娠を遂げるのだ。
ぬぶぼッ❤︎❤︎❤︎
「んお゛ッ❤︎❤︎❤︎ こ、ほッ❤︎ ほヒュッ❤︎ くふヒュッ❤︎❤︎❤︎ お゛ひッ❤︎ ほひぃッ❤︎ いッ❤︎❤︎❤︎ イぅ゛ッ❤︎ ンくぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ベッドの中央で、チンポの抜けたアクメ肉が途切れ掛けの呼吸を懸命に繋いでいる。
お腹は大量のザーメンで膨れ上がり、芸術のように整った美貌はとっくの昔に快楽で蕩けていた。
鎧から解放された牝の身体は、おまんこから垂れ流されるザーメンに歓喜し、びくんびくんと細かなアクメを連打した。
既に意識などトんでいる。
脳を埋め尽くしたチンポ快楽で、夢の中でもアクメし続けている。
グラスダム騎士姫団の英雄エメラルダは、こうして陥落していくのだ。
ヒトとして騎士としての道を外れ、敵国の忠実なる屈服牝壺奴隷としてのイき方を知ってしまったのだから戻れない。
側で笑うショタリオンはと言えば、1メートル勃起のチンポはまだまだ元気。
エメラルダをハメ落とす前にも数十人の牝壺を犯していたはずなのに、今尚勃起仕立てかのように艶やかにその身を震わせていた。
少年はチンポを揺らしながらベッドを離れる。
残された騎士姫団の団員の元へ向かう。
「……は、はいッ❤︎ わたくしはグラスダム騎士姫団が副団ぢょほぉお゛っ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ひッ❤︎ ぎ……はひぃッ❤︎ おまンこじばずッ❤︎ お゛ッお゛ッお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
団長が絶命寸前まで受精アクメに狂っている間、ぶるぶると期待に震えながら土下座し続けていた団員たち。
その内の一人、側近だった女の乳房を引っ張って、ベッドに誘う。
イきくたばっているエメラルダを片足でベッドの外へと蹴り出して、同じ場所に側近を放り投げた。
エメラルダの処女喪失兼初アクメ兼初屈服兼妊娠確定兼……なアクメを全身で聞いていた側近。
既におまんこからは滝のように愛液が垂れ流されており、白い太ももはぐちょりと濡れている。
びききききッ❤︎❤︎❤︎
「ふヒぃッ❤︎ ん……ほッお゛……ッ❤︎❤︎❤︎ は、はいッ❤︎ 孕ませてくださいッ❤︎ 皇帝陛下の御子息ッ❤︎ わたしのおまんこでッ❤︎ じゅくじゅく処女孕み袋で育てさせてくださいいぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」
フル勃起する皇帝の最強絶倫チンポ。
樽をひっくり返したような射精を終えて何分も経っていないにも関わらず、濡れた側近まんこを見た瞬間に完全臨戦態勢だ。
ショタリオンのチンポが落ち着くのは、日に数百発の射精を「全て」元気な孕み牝のおまんこにブチ込んだ跡だけ。
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ン、ふッふッふぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
「早く……はやくわたしもイぎだぃッ❤︎ おまんこ妊娠アクメ体験しッたいぃい゛ッ❤︎」
「次❤︎ 次だッ❤︎ 副団長の次ッわたしだッ❤︎ おまんこパコパコザーメンタンクにされちゃうッ❤︎ 皇帝陛下のおチンポケースにさせてもらえちゃうッ❤︎❤︎❤︎」
増して、今日は極上の牝穴が数十人、群れを成して献上されに来た。
ダラダラと股を濡らし、カーペットに牝の匂いを垂れ流しながらショタリオンのチンポに屈服させられる時を今か今かと待っている。
びぐッびぐッびぐぐぐっ❤︎❤︎❤︎
昂らずにはいられない。
牝の腹をザーメンと胎児で膨らませることが、そうして気高い牝の人生を征服し支配することが何より楽しい少年にとって、これ程までに楽しい瞬間はない。
「ふぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ひ、なんて大きさ……ッ❤︎ こンらのッ❤︎ 絶対こわへ……っ❤︎ お゛ぎ❤︎❤︎❤︎ くぎょッほぉおおぉおお゛お゛お゛------ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どぢゅぐぐぐぐぐッ❤︎❤︎❤︎ ぢゅばぼンッ❤︎❤︎❤︎
エメラルダと結末は同じだ。
一気に根元までチンポをねじ込まれ、割れた腹筋をボコ腹に変えられながらアクメする側近。
黒い髪をカーテンのように振り上げて、ベッドにチンポごと叩きつけられる。
どぢ❤︎ どぢッ❤︎❤︎❤︎ ぐぢゅぢごッ❤︎❤︎❤︎ ばず❤︎ ばぢゅッ❤︎ ごぢゅ❤︎ ごぢゅ❤︎ ぐどぢゅッ❤︎❤︎❤︎
「お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンぐぎゅっ❤︎❤︎❤︎ イぎゅッ❤︎❤︎❤︎ おぎゅえ゛❤︎❤︎❤︎ いぐッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ イぐ❤︎ イぎゅぅうぅううぅううぅうう゛う゛う゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
結末などそう変わるものではない。
これまでの人生を戦に捧げ、矮小な男を見下してきた騎士姫団の団員は、一人残らずショタリオンのチンポに堕とされ、屈服し、その肉穴を蹂躙される悦びに溶けていく。
筆頭たる団長がこのザマなのだから、他のメンバーが耐えられる訳もないのだ。
順番に順番に、ショタリオンのチンポを知り、歓喜の中で妊娠を迎えていく。
ジェムレズル王国とその他周辺の有力国が送り出した最後の敵対勢力、グラスダム騎士姫団。
幼き暴君を押さえ込み、世界に平和をもたらさんと期待されていた女騎士の軍団。
「んぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぼ❤︎ くぎょぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ これッ❤︎ 卵ででるッ❤︎ ショタリオン様のおこしゃま作れるっ❤︎❤︎❤︎ 孕みまずぅッ❤︎ わたくしもッ❤︎ 陛下のおチンポで妊娠アクメさへでイただきばずッうぅぅぅぅぅぅ゛う゛うううぅ゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ガキニムズ帝国へと赴いた彼女たちがその日の内に全滅したなど、誰が信じると言うのか。
全メンバーが悉く、かの暴君の子を喜んで孕みたがっているなどと、どうして信用できるのか。
しかし、その事実は瞬く間に世間に広がっていくだろう。
これから数十年、ガキニムズは更なる強化を遂げるのだ。
無敗を誇るグラスダム騎士姫団のメンバーが孕み落とす、数百もの王の血族たち。
彼ら彼女らは間違いなく、父母に匹敵する強力な戦力を有することだろう。
周辺諸国は怯えるしかない。
小柄でありながら大の大人が束になっても倒せない、幼く凶悪な帝国兵がやってくるその日まで。
◆
「……ほ❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ ひぎゅお゛❤︎❤︎❤︎ ぐぎょッほぉおおぉおおぉおおお゛お゛お゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「……ん、く、お゛ッ❤︎ くぉ❤︎ は、ひ……ッい゛ぉッ❤︎❤︎❤︎」
鼓膜をつんざくような牝の絶頂声。
その音につられ、エメラルダはゆっくりと身体を起こした。
周囲には夥しい数の裸の女が横たわる。
皆一様に腹をぼってりと膨らませ、ゼリー状のザーメンを股間からドロドロ吐き出している。
そして、
どちゃッ❤︎
「あひッ❤︎ はヒューッ❤︎ くヒューッ❤︎❤︎❤︎ もッ❤︎ もッりゃへぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎ はらんりゃッ❤︎ へいかのッ❤︎ 赤ちゃん確実にんじッひたぁあ゛〜っ❤︎❤︎❤︎」
ベッドの上で、姫騎士団の少女がボテ腹を揺らしながらチンポからベッドに倒れる所が見えた。
ベッドの反対側にも、エメラルダが教育した強靭な女騎士たちの成れの果てが転がっている。
全ての部下たちがショタリオンのチンポを体験し、妊娠し、勇猛な女騎士から淫らな孕み袋への転身を確定させたようだった。
「おいで」
「ヒュ……ッく❤︎❤︎❤︎」
鼓膜に響く、否脳の内側に心地よく流れ込む、ショタリオンの声。
少年ながらに澄んだ透明感のある声。
しかし同時に邪悪で凶悪で、心地よく踏み躙って「くれる」悪魔の声。
「ほ❤︎ ふッヒュ……くひ❤︎ ふッ❤︎ ん……ふぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ベッドの上に目を向ける。
ビキビキと今も尚デカチンポを溌剌と勃起させた皇帝が、天使のように微笑みながらエメラルダに手招きをしている。
その姿を見るだけで、エメラルダは手足が動くのを止められなかった。
「ふ❤︎ ふぅ゛ーッ❤︎ ンふぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ お、おチンポ様ッ❤︎ おちんぽさまぁッ❤︎ ショタリオンッ❤︎ へいかぁあッ❤︎」
力の入らない腰をどうにか引きずって、エメラルダはベッドへと這い上がる。
両足は疲弊して役に立たない。
だがおまんこはどうか。
あれだけ荒々しく犯されたのに。
あれだけ苦しいくらいに中出しされたのに。
「んひーーーッ❤︎❤︎❤︎ ふッひ❤︎ ひほッ❤︎ んほ❤︎ ほッお゛……ふ❤︎ は、お、おまんこッ❤︎ ご用意できてございますぅッ❤︎❤︎❤︎」
エメラルダの牝穴ときたら、どっくどっくと期待感で今にもはちきれそう。
ショタリオンのおチンポに狙われていることを理解した瞬間から、ハメ殺されることしか考えられなくなっていた。
エメラルダは最初と同じようにまんぐり返しでチンポにおまんこを献上した。
流石は元・騎士姫団のトップ。
セックスにおいても、体力回復速度は目を見張るものがある。
そんなエメラルダの孕み袋としての価値に気付いたのだろう、ショタリオンはまたにっこりと笑った。
ふーふーと荒ぶった吐息で震える愛しいハメ肉に跨って、またあの巨木を思わせるチンポを突きつける。
どッづ、ぢゅぼぼぼんッ❤︎❤︎❤︎
「コ……ッぎょほォオォオォオ゛オ゛オ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぢゅぼッぢゅぼッぢゅぼッぢゅぼ❤︎❤︎❤︎
「ぶぎッ❤︎❤︎❤︎ ンお゛❤︎❤︎❤︎ イ゛ッぎまずッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ 牝穴イぎばずっ❤︎❤︎❤︎ んうぅうぅうお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
奴隷として孕み袋としてオナホールとして、完璧なまでに躾られきったエメラルダのアクメ絶叫。
倒れ伏す元部下たちを飛び越えて、豪奢な部屋中を何度も何度も、反響するのだった。
声はいつまでも治らない。
主たる絶倫チンポが満足するまで、オナホールが稼働を止めることなどあり得ないのだから。