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Twitterで突発的にFGOの壁尻無様敗北を募集したヤツです。

あまり書いたことのないサーヴァントで無様ッてみたくなったんです。

『牝肉貪食大絶壁ニクブクロ』なる特異点にレイシフトしてきたゼノビア・ブーディカ・エレナ・ナイチンゲールの4騎が無様な壁オナホに堕ちる!

12/22にpixivで全体公開します。


以下、本編です


◆◆◆◆


「成る程! ここが牝肉貪食大絶壁ニクブクロね、一歩入っただけで凄まじいマハトマを感じるわ!」

「メスニク……どん、なんだって? エレナ殿、もう一度言ってもらってよろしいか?」

「牝肉貪食大絶壁ニクブクロとおっしゃったのです。異臭に汚れ……清潔感は皆無です。即時、現場の衛生状態改善が必要ですね」

「あ、あははは、牝肉とか貪食とか、なんだかひどい名前だよね。まあこの感じには合ってるのかもしれないけれど」

 東京に良く似た夜の街に、四騎のサーヴァントが転送された。

「ふむふむ……特異点を覆っている魔力、あたしの知ってる現代魔術とは随分枝分かれした領域のモノね。ワクワクしてきちゃう!」

 一人はキャスターのサーヴァント、オカルティストのエレナ・ブラヴァツキー。

 4人の中でいっとう小柄なロリ体型の少女。

 特異点に満ちる異常な魔力は、探求者であるエレナにとっては宝の宝庫だ。

「魔術には明るくないのだが、確かに感じる。異常、と言うか嫌悪だなこれは。今すぐにでも全てを薙ぎ払ってしまいたくなる」

 一人はアーチャーのサーヴァント、パルミラの女王ゼノビア。

 褐色で引き締まった戦士の肉体を奴隷装束……現代で言えば黒いハイレグビキニのような格好に詰め込んでいる。

 露出度の高さによるものか、特異点の異様な雰囲気を鋭敏に感じ取ったゼノビアは顔をしかめた。

「清潔感は感じ取るものではありませんよ、ええ。ですが理解できます。視覚嗅覚触覚聴覚味覚、全ての感覚器官がこの場の不衛生を訴えています。原因を……根治治療が必須です」

 一人はバーサーカーのサーヴァント、クリミアの天使ことナイチンゲール。

 露出の少ない赤の軍服に身を包んでいる……と言うよりか、他の3名の露出度が高すぎだ。

 眉一つ動かないクールな美貌をぐるりと動かし、汚らしい空間を分析し始めた。

「なんか、ゼノビアさんの方がバーサーカーみたいだね。でもうん、あたしもこんな場所じゃ料理はしたくないね」

 一人はライダーのサーヴァント、古代ブリタニアの女王たるブーディカ。

 筆頭の常識人的コメントをしているものの、胸とヒップがくっきりと露出したビキニアーマー的服装は十分刺激的だ。

 一面暗く汚れた世界を見回して、困ったように赤髪をかく。

 サーヴァントたちはカルデアから派遣された小隊だ。

 時折出現する極小特異点の調査と原因特定、そしてあわよくば修正を目的とする。

 今回『牝肉貪食大絶壁ニクブクロ』と名付けられた場所は、東京の池袋地点に出現した特異点。

 一体どこの誰が、どんな情報を元に名付けたのか問い詰めたくなるネーミングだ。

 しかしいざニクブクロに踏み込んで見れば、サーヴァントたちはいかにその名前が最適であるかを理解する。

「うぅん……それにしても臭いわね、生臭いというか、なんというか」

 そこらじゅうから立ち込める空気を避けるようにエレナが鼻をつまむ。

「どこを見ても薄暗い。ネオンと言うのか、あのギラギラも派手で目障りだな」

 四人を見下ろすようにいくつも掲げられたネオンライトを見上げ、ゼノビアが目を窄めた。

「音……神経を逆撫でするタイプの音源がどこかにあるようです。精神衛生に不適です」

 どこからともなく響く甲高い異音を聞き取って、ナイチンゲールは耳をそばだてる。

「うわ、ドロドロだぁ……あたしたちが歩く所だけでも綺麗にしときたいなあ」

 足元を見下ろしたブーディカが、あまりの泥汚れに思わず飛びのいた。

 ニクブクロと名付けられた街はどこまでも暗く、ピンクや紫の淫猥な看板だけが周囲を照らす光だった。

 壁も床も下品な汚れや落書きで埋め尽くされており、不快感しか存在しない。

「とりあえずは周辺捜索ね。あたしの魔術で簡易探索はできるけど、細かいところは自分の目で確かめるのが一番よ」

「今回は特に、マスター君がレイシフト弾かれるような場所だからね……気をつけよう!」

 エレナの提案に、ブーディカが頷いた。

「ええ、根幹から腐ってしまった病気そのもの。全て切除します」

「ナイチンゲール殿、素晴らしい気迫だな。若輩者ながら私も力になろう」

 ゼノビアとナイチンゲールもそれに続く。

 後者の二人に関しては「気をつけよう」の辺りをしっかり聞き取っていたかは微妙だが。

 ともかく、四人は周囲の警戒を怠ることなく、街の中へと消えていく。

 この場所は特異点、牝肉貪食大絶壁ニクブクロ。

 男性を拒絶する不思議な特異点。

 薄汚れた道を臆することなく進むサーヴァントたち。

 だが、それはまるで巨大な大蛇の口へと転がり込むネズミのようにも見えた。



『く、動けないッ……だが、あの敗北に比べればこの程度ッ!』

 どこからか声が聞こえる。

『苦痛なし。応急処置は不要。ですが、下腹部に異物感あり』

 牝肉貪食大絶壁ニクブクロの一角、薄汚い路地裏に声が響く。

『ん、なにこれ? マハトマが……乱れてるのかしら?』

 表通りから紫やピンクの灯りが路地を照らす。

 だがそこに人間らしき影はない。

『せ、っりゃああッ! お、おかしいな、サーヴァントの力でも抜け出せないなんてッ!』

 四つの声に対して道に人はゼロ。

 その代わり、壁から突き出るようにして何かが蠢いていた。

『これが牝肉貪食大絶壁ニクブクロの力……禍々しいマハトマね。あっという間に閉じ込められちゃったわ』

 エレナの声。

 同時に大きな袋のようなものが二つ揺れた。

『エレナ殿……ブーディカ殿もナイチンゲール殿も近くにはいないのか。私一人、か……いいだろう!』

 ゼノビアの声。

 同時に腰ほどの位置から突き出した丸いものが上向きに揺れた。

『単独任務だって初めてじゃないしね。お姉さんはキッチンの女王じゃなくて勝利の女王だもの!』

 ブーディカの声。

 同時に丸く突き出たものが下向きに揺れた。

『姿勢の維持にも問題あり……まずは姿勢改善。その後下腹部の目視確認に写ります』

 ナイチンゲールの声。

 同時に空に向かって伸びる棒がぶるんとメトロノームのように揺れた。

『あたしは』

『私はッ』

『お姉さんは』

『私は……』

 四つの声が重なった。

 声色は全く違うものの、一様に強い決意が満ちていた。

『『『『牝肉壁穴奴隷になんてならない(わッ)(からな)ッ!』』』』

 声の内容から察するに、別々の場所で発したであろう言葉たち。

 しかし全く同時に発せられる決意の言葉。

 これまで同様、声に合わせて四つの影が大きく揺れる。

 そして、

「お゛ほぉお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほ❤︎ マハトマッ❤︎ 真っ白マハトマでるぅうぅ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「はぁ゛ッ❤︎ はぁ゛ッ❤︎ イッぐ❤︎ イぐ❤︎ イグゥッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ、ふぉぃ゛ぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「にぃいぃぃいぃい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ いお゛❤︎ お゛ンッ❤︎ お゛ンッ❤︎ ぬ゛おぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「軽症ッ❤︎ け、けいッ❤︎  けッぴょォ❤︎ ほ❤︎ ほンぐ❤︎ じゅッしょほォッ❤︎❤︎❤︎ 重症ぅお゛ほォ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 サーヴァントたち本来の声が、記録された音声をかき消すように路地裏に充満した。

 そしてまた四つの影が悲痛に暴れ出す。

 そこに、路地裏の壁に在るものこそ、カルデアからこの地に派遣されてきた四人のサーヴァントたちであった。

 その無様な成れの果てであった。

 横一列に、壁からサーヴァントの肉片が飛び出している。

「ふぉ❤︎ お゛ぅ❤︎ へッ❤︎ へぎょ❤︎ まはトッ❤︎ まひゃッ❤︎ おぬ゛ぎゅうぅうぅぅうぅぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 手間に有るのは巨大な二房の乳袋。

 大人の腰程の位置に人間の胸部だけが飛び出るように出現しており、そこからだっぷんと左右に乳肉が垂れ下がっている。

 先端に乳輪と乳頭がなければ、あまりの巨大さに乳房だとは気付けないかもしれない。

「イぐッ❤︎❤︎❤︎ は、は❤︎ はひぎィッ❤︎❤︎❤︎ ンお❤︎ お゛ーッ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛ぅッほォお゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 一つ奥には仰向けの褐色尻肉。

 毛を綺麗に剃り上げられたマン肉にはゴブリンたちの棍棒かと勘違いする程の極太ディルドがねじ込まれている。

 む゛ぃんむ゛ぃんとくぐもった振動音が聞こえたかと思えば、マン肉が震えて潮を噴き上げた。

「お゛ン❤︎ お゛ン❤︎ にぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ンお゛ンお゛ンお゛ンお゛ンッ❤︎❤︎❤︎ おぎゅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 更に奥の壁には白い尻肉がうつ伏せで飛び出している。

 もっちりと柔らかそうな尻肉を左右に押し広げられ、アナルに太いプラグが嵌め込まれていた。

 尻の底から響き渡るぐちょぬちょという何かが蠢く音に、尻は懸命に抵抗しているように見えた。

「ふォ❤︎❤︎❤︎ ふォ❤︎❤︎❤︎ じゅ、じゅうびょほ❤︎❤︎❤︎ ぬほ❤︎ ぬほぅッ❤︎❤︎❤︎ くぬォ、ぅおうおうおうおう゛ッ❤︎❤︎❤︎」

 最奥には女性の下半身が、リンボーダンスの途中のような姿勢で踏ん張っていた。

 両足の指が汚い床を握り締め、股間に聳える巨大なふたなりチンポを揺すっている。

 野球バットほどはあろうかというチンポには尿道深く栓がハマっており、女性が腰をいくら振ろうと栓は全く外れない。

 この場所は特異点、牝肉貪食大絶壁ニクブクロ。

 訪れた牝サーヴァントを壁に閉じ込め牝肉壁穴奴隷に変えてしまう恐るべき場所。

 エレナ、ゼノビア、ブーディカ、ナイチンゲールの精鋭四騎が召喚されたその日の夜。

 瞬殺されたサーヴァントたちは無様に壁へと埋め込まれていた。


 夜風に晒される四つの肉は、何もなくとも一人でに震えている。

 そんな肉たちの臭いでも嗅ぎつけたのか、街角から魔物たちが顔を出した。

 無防備な肉の様を観察し、魔物たちは一斉に群がっていく。



ゼノビア ⇨ 中出し無料の締めキツオナホ


『は……貴様、今なんと言った? 私が牝肉……壁オナホだと!?』

『バカバカしい。この程度の恥辱ごときに我が誇りは揺らぎもしない!』

『好きにするが良い。気が済むまで犯せばいいッ!』

『私はゼノビア! 牝肉壁オナホなどと言うふざけた存在になど堕ちるものかッ!』

 褐色尻の上には小さな液晶画面が設置されている。

 ゼノビアの顔写真が表示され、最初に『こう』なった時にでも録音したであろう声が繰り返し流れ出る。

『牝肉壁穴奴隷になんてならないからなッ!』

ずぢゅッ❤︎❤︎❤︎

「むぉ゛❤︎❤︎❤︎」

ぬり゛ぬり゛ぬり゛……ぼぶんッ❤︎❤︎❤︎

「ぬぉ゛❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ ほぉお゛〜〜〜お゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 凛々しく宣言する録音ゼノビア。

 戦慄すら覚える声をBGMに、現実のゼノビアは極太ディルドが引き抜かれる衝撃でぶるぶるとアクメしていた。

 引き抜いて分かるが、やはりディルドと称するには巨大すぎる代物だ。

 全面に荒いツブツブが浮き上がり、先端部分は特殊なキノコかと見間違う立派な傘を持っていた。

 鼻息の荒いオークがゼノビアの尻の前に立ち、ピンク色のディルドを投げ捨てる。

 目の前にはピンクの肉ヒダが左右に開ききっている。

「ほ❤︎ ほふッ❤︎ ん゛ぉ❤︎ ぉ❤︎ お゛……ッ❤︎❤︎❤︎」

 壁の中でゼノビアが悶えると、極太ディルドでほぐされたまん肉がぶるぶると痙攣する。

 まるで目の前のオークを誘っているようだ。

どッぢゅ……❤︎

「びァお゛❤︎❤︎❤︎ ふ、ふ、ふほ、ほォ‥‥‥ッ!?」

 ゼノビアの尻が跳び上がった。

 おまんこ誘惑に沸騰寸前のオークが見せる本気の勃起チンポ。

 先程のディルドすら爪楊枝に見えてくる本物の棍棒が、まん肉にずしりとのしかかったのだ。

 触れるだけで理解できてしまうサイズ。

 どくどくと怒張する表面には太い血管が浮き上がり、触れるまん肉をじゅうじゅうと熱する。

「は、は、はひ❤︎ はひッ❤︎❤︎❤︎ やめ……ッ❤︎❤︎❤︎」

 喘ぎ声に混じった微かな助けを求める声。

 しかしそれは

『この程度の恥辱ごときに我が誇りは揺らぎもしない!』

 ゼノビア本人の録音音声と

ずどッぢゅン゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「くびゅォお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 ゼノビア本人の悶絶アクメ声に塗りつぶされていた。

どぢゅッ❤︎ ばちゅン❤︎❤︎❤︎ ず、ぬぢぢッ❤︎❤︎❤︎ どッちゅぶンッ❤︎❤︎❤︎

「お゛ぎッ❤︎❤︎❤︎ ぬ、ぐほォッ❤︎❤︎❤︎ いぎゅ❤︎ ふンッ❤︎❤︎❤︎ ぐっぎゅぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 オークのチンポが深々と壁オナホに突き挿さる。

 臓腑が捲れるような壮絶ピストンに、ゼノビアはアナルをぎゅうぎゅうに窄めてアクメした。

どぶぢゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅぐぐぐぐーーーどぶどぶどぶどぶッ❤︎❤︎❤︎

「ぎに゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほォおぉおおぉぉおおぉおぉおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

ぶじィイ❤︎❤︎❤︎ ぶしッ❤︎❤︎❤︎ ぷしぁああぁあぁぁぁぁぁ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 オークが呻き、リットルザーメンをゼノビアの子宮に流し込む。

 当然ながらあっという間に容量不足となり、チンポの隙間から泡をたてて溢れ出した。

 中出しアクメで脳天まで貫かれ、ゼノビアは潮まで噴いて絶頂。

 それも一度では飽き足らず二度三度と激しい本気潮噴きを連打した。

 これだけでも体力全損レベルのダメージだ。

 しかしオークは止まらない。

ずぬぅッ❤︎❤︎❤︎ どぢゅン❤︎❤︎❤︎ ばッぢィん❤︎❤︎❤︎ ぐじゅ、ずりゅッ❤︎❤︎❤︎

「きォほ❤︎❤︎❤︎ ん゛ぉッ❤︎❤︎❤︎ やめ゛ッ❤︎ ゆるじィッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ほぉあ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎

 ゼノビアはもうサーヴァントではない。

 褐色の尻肉とまん肉だけが全ての締めキツオナホだった。



ブーディカ ⇨ 容量たっぷりのアナルオナホ


『な、なによジロジロ見て……牝肉アナルオナホって、あたしのこと?』

『……舐めないでよね、これでも屈辱には慣れている。名前を汚されたくらいでいい気にならないで』

『あたしは勝利の名を持つサーヴァント。アナル凌辱にあたしの願いは屈しない』

『アナルオナホ扱いしたその傲慢さに後悔しないことね!』

 もっちり尻肉の真上には、ブーディカの顔写真が表示されている。

 ゼノビア同様、勝利を疑わない英雄の言葉が流れ出る。

 優しく包容力に満ちたブーディカには珍しい程の強い口調。

『牝肉壁穴奴隷になんてならないわ!』

ばこッ❤︎❤︎❤︎

「お゛ンお゛ンお゛ンお゛ン……お゛も゛ッ❤︎❤︎❤︎」

 そんな録音音声と同一人物とは思えない、無様で惨めな喘ぎ声。

 アナルを封じていた極太プラグを抜き取られ、だッぷるん! と尻肉を弾ませた。

 プラグが抜かれて数秒経つも、尻穴はぽっかりと口を開けたままだ。

 まともな肛門筋ならば即座にきゅッ❤︎ と収縮するはずなのに。

 ブーディカの尻穴は本来の機能などとっくに忘れていた。

ぬ゛……ぬ゛……ぬ゛る゛ぅうンッ❤︎❤︎❤︎

「は❤︎ はぎ❤︎ い゛にァお゛……ッほォおぉおぉおぉ゛お゛お゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 ゆっくりと這い出るピンクの触手。

 ブーディカのアナルはこの触手の住処として改造され尽くしていた。

 触手はプラグを抜いたオークへと鎌首をもたげ、ぶるぶると可愛らしく威嚇した。

 オークはプラグを投げ捨て、今度はその触手を握りしめる。

ずり゛ッ❤︎❤︎❤︎ ずぼぼぼぼぼぼぼぶぶぶぶッ❤︎❤︎❤︎ ぶびぬぼぼンッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「ほンお゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ くぅう゛おぼぼぼぼぼぼぎゅァお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 勢いよく引き抜かれるピンク触手。

 抵抗とばかりにブーディカの直腸壁にしがみつくが、ツルツル拡張された尻穴には踏ん張る場所などない。

ぼじゅんッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「あぎィーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 時間にして2秒足らず、ブーディカは1メートルはあろうかという巨大触手を引き抜かれてケツアクメした。

 ぶるッ❤︎ ぶるッ❤︎ と白い餅尻が弾む弾む。

 消化器官を丸ごと媚薬で侵されたブーディカの肉体にはあまりに強烈すぎる絶頂だった。

 それが一つの生き物かのように暴れる尻肉。

 そんなブーディカヒップへと、オークの分厚い手のひらが振り下ろされる。

ばッぢィーーーン❤︎❤︎❤︎

「に゛ほァッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 白い尻肉に真っ赤な手形が浮き上がり、肉の弾みが急停止。

 ブーディカのアクメが、より強烈なスパンキングアクメに上書きされたのだ。

 揺れを止め、しっかりと菊紋がオークの視界に収まる。

 狙うべき挿入穴に焦点を定めたオークは、拷問チンポを一息にねじ込んだ。

ぬ゛ぢぢぢぢぢぢ……ずじゅぶんッ❤︎❤︎❤︎

「ぐ、ひィい゛❤︎ ふッ❤︎ う゛、お゛ぉおおぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 極論を言えば排泄器官でしかない肉穴をパンパンに拡張させられ、ブーディカはみっともない嬌声を垂れ流す。

 誰が聞いてもケツアナを犯されて絶頂しているド変態の声。

どじゅ❤︎❤︎❤︎ どじゅ❤︎❤︎❤︎ どじゅどじゅどじゅッ❤︎❤︎❤︎

「ぐォ❤︎❤︎❤︎ ン゛ッぬほォッ❤︎❤︎❤︎ ァお゛❤︎❤︎❤︎ くォ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ほぉおおぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 言い逃れなどできようもない。

 触手が巣穴としてほぐしきった肉穴は、オークにとって最適なハメ穴と化していた。

 どれだけ激しく扱おうと手も足も飛んでこない最高のオナホール。

ぼびゅぶ❤︎❤︎❤︎ どぶッ❤︎❤︎❤︎ ぼびゅるるるるるるるるううぅぅぅぅぅぅ……❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「ンォお゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ あぢゅッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎❤︎❤︎ イぎゅぶゥう゛う゛う゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 サーヴァントという誇りを捨て去ったブーディカ。

 ピンクのアナルをひゅくひゅく痙攣させるばかりの立派なアナルオナホだった。



エレナ ⇨ 絞り放題のミルクサーバー


『膨乳改造、乳腺開発……それがあたしへの辱めって訳?』

『残念だけどあなた達の目論みは失敗ね。あたしは現代魔術の基礎を築いたサーヴァントよ?』

『手足を拘束したところで、肉体に残した防御魔術の壁を突破できるかしら?』

『あなた達のその、マハトマの欠片も感じない技術でどうこうできるとは思わないことねっ♪』

 地面に付かんばかりの超乳の上には、エレナの顔写真が表示されている。

 緊迫感こそないものの、流れる声には自信と勝利の確信に満ちていた。

 きっと幼くも知性に溢れたエレナの笑顔があったことだろう。

『牝肉壁穴奴隷になんてならないわッ!』

ぎゅむッ❤︎❤︎❤︎

「あ゛ぅッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほぉ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 エレナの快活そうな言葉をかき消す、エレナの無様なアクメ声。

 肉感たっぷりのド爆乳をぶるぶると震わせる。

 ホムンクルスが触手状に広げた両手で、エレナの巨大乳輪をつまみ上げていた。

 エレナは本来、幼く可憐な少女の姿を持ったサーヴァント。

 当然ながらバストサイズもAカップ以下だったはず。

ちゅこ❤︎ ちゅこっちゅこッ❤︎❤︎❤︎ ちゅこちゅこちゅこちゅこスコスコスコッ❤︎❤︎❤︎

「あ゛ぉ゛❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎❤︎❤︎ お゛ッほ❤︎❤︎❤︎ まひゃとハッ❤︎❤︎❤︎ でッかイマハトマくりゅッ❤︎❤︎❤︎」

 しかし、エレナの嬌声と合わせて弾む乳房は明らかに元のソレとは異なっていた。

 乳輪はホムンクルスの手のひらですら覆えないほどのレコードサイズ。

 乳頭などちょっとした水筒程の直径全長にも匹敵するチンポサイズだ。

 乳袋全てを評するなら、サンタクロースのプレゼント袋にも相当するド爆乳。

 それらがホムンクルスの乳輪ズリ攻撃でばるんばるんと跳ね回る。

スコスコスコスコにゅぢぢ❤︎❤︎❤︎ にぢゅ❤︎ にぢゅ❤︎ にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅッ❤︎❤︎❤︎

「ほひィッ❤︎❤︎❤︎ ぢ、ッくひィーーーッ❤︎❤︎❤︎ ひッ❤︎❤︎❤︎ ン゛ぐぉッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ う゛ぉほォッ❤︎❤︎❤︎」

 乳輪から白い分泌物が溢れ出す。

 ホムンクルスの指はその分泌物に流されるようにして、ぶっとい乳首を扱き出す。

 根本から先端へ、ナカに詰まったモノを搾り出すように、何度も何度もズリ扱く。

 パンパンに膨れた超乳が、ドクンと大きく膨れ上がった。

「ま゛ッ❤︎❤︎❤︎ マハトまァーーーーーー〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

ぼッびゅ❤︎❤︎❤︎ びゅ❤︎❤︎❤︎ びゅびゅびゅびゅッ❤︎❤︎❤︎ どびゅ❤︎ びゅーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 左右の乳首から噴き上がるアクメ母乳。

 乳腺改造により、乳牛が如く先端から一本の白線として放出される。

 ホムンクルスは母乳をその身で受け止めた。

 受け止めた先から体表でミルクを吸収する。

 サーヴァントが作り出したミルクなのだから、当然のように潤沢な魔力がたっぷり含まれる。

 魔物にとってこの上ないご馳走だ。

びゅびゅびゅびゅ❤︎❤︎❤︎ じゅぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎ びゅぼッ❤︎❤︎❤︎ じゅぼ❤︎❤︎❤︎ びゅじゅじゅぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎

「お゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ぎッひォおぉお゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ マハトっ❤︎❤︎❤︎ ま゛ッ❤︎❤︎❤︎ はぉ゛❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ぉおおぉお゛お゛お゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 「もっとよこせ」とばかりにホムンクルスはエレナの乳首を扱き続ける。

 アクメに墳乳を続けていたエレナだが、追加のアクメを扱かれて、マハトマを叫ぶ暇もないアクメを連鎖させる。

 魔物の求めるがままにミルクを噴き出す巨大な乳袋。

 それはもう、エレナではなくミルクサーバーでしかなかった。



ナイチンゲール ⇨ 自動腰振りザコ生チンポ


『クソザコ生チンポ? 成る程、下腹部の違和感は男性器を接続されたものですね』

『異常な性癖、それも他人に強制する程とは。断言します、貴方は病気です』

『今すぐに悪くなった部位を取り除きます。安心して、必ず助けます』

『ご安心を、この身と心は常に人々の健康の為に。チンポへの欲求へは揺らぎません』

 ガニ股で地面に踏ん張る女性の下半身、そしてそそり立つチンポ。

 亀頭の真上ピッタリの位置に、ナイチンゲールの顔写真が表示されている。

 音声がそうであるように、ナイチンゲールの写真はいつも通りの無表情だ。

ぬぽぽぽぽぽぽぽッ❤︎❤︎❤︎

「お゛❤︎❤︎❤︎ ぬ゛ッく❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎❤︎❤︎ ふォ゛❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎❤︎❤︎ おぉお゛お゛お゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 現実に聞こえる彼女の声とは随分印象が違うようだ。

『牝肉壁穴奴隷になどなりません』

「くーーーーーーけ❤︎ けいしょッ❤︎❤︎❤︎ け❤︎❤︎❤︎ ッお゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

ぼびゅぶ❤︎❤︎❤︎ びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 尿道プラグを引き抜かれ、ナイチンゲールのチンポが勢いよくアクメした。

 自分自身が写った液晶画面を自らのアクメザーメンで真っ白に塗り潰す。

 それでも尚アクメは止められず、腹に、両足に、そして地面に白濁汁を撒き散らす。

 腰がカクカクと痙攣し、チンポを上下に振り回す。

 股間で引き締まったキンタマは、竿に相応しいソフトボールサイズの巨玉であった。

「お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッお゛ッお゛ッお゛ーーーけ、けッヒョ❤︎ けいッしょほォッ!?」

 ザーメンを何度も撃ち放つチンポを何者かがガッチリホールドした。

 尿道プラグを抜いた魔物、イフリータだ。

 暴れるチンポを押さえつけ、腰に跨り、文字通りアツアツのヴァギナにチンポを挿入させる。

ばッぢゅン❤︎❤︎❤︎

「ぅ゛お゛ンッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

ぼびゅぶッ❤︎❤︎❤︎

 挿入、絶叫、そして射精。

 デカいばかりの早漏ザコチンポであるナイチンゲール。

 あっという間にイフリータのアツアツまんこに射精する。

 しかし、いかな雑魚チンポであろうとも、イフリータの腰振りは容赦しいない。

 ディルドの都合でまんこがあるのではない。

 まんこが満足するまでは、ディルドは働き続けなければいけないのだ。

ばぢゅッ❤︎❤︎❤︎ どッぢゅん❤︎❤︎❤︎ ぐじゅじゅ……じゅるッ、どッぢゅぱんッ❤︎❤︎❤︎

「ぬ゛ぐォ❤︎❤︎❤︎ ッほぉお゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ じゅ、じゅうしょうッ❤︎ チンポ重症ッ❤︎ じゅッ❤︎ ンほぉおぉおおぉおぉおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

びゅぶーーーッ❤︎❤︎❤︎ どぅるッ❤︎❤︎❤︎ びゅるるるるるる……ぼぶ❤︎❤︎❤︎ びゅぶぶぶぶーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 ピストン、射精、またピストンして射精。

 弾数豊富なナイチンチンポは早漏ながらも萎えることはない。

 腰に跨る小さなエネミーにチンポを握られ、キンタマフル稼働で射精する。

ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ……どッぢゅぶぶぶんッ❤︎❤︎❤︎

「お゛ぉお゛……だ、ダメージ甚大ッ❤︎ チンポ疲弊ッ❤︎ しッ❤︎ 射精ちゅうだン゛ォ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほひィいぃいぃいいぃい゛い゛い゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 イフリータは早々にナイチンゲールのチンポテクニックを掴み出していた。

 ぐりぐりと亀頭を撫で回してから突き込めば、魔力たっぷりの良質なザーメンを放出してくれる。

 そればかりか自ら腰をイフリータへと突き上げまくり、快感を貪ってくる始末。

 エネミー相手に易々と魔力を差し出してしまうソレはサーヴァントでもなんでもない。

 無様な早漏生チンポ、それだけだ。



「ほぉ゛ーッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛……ほォッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「お゛ンッ❤︎❤︎❤︎ お゛ンお゛ンお゛ンお゛ンお゛ーーーッう゛❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ う゛ぅお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「ま❤︎ マッ❤︎ マハトマッ❤︎❤︎❤︎ マハトマとまンなッ❤︎❤︎❤︎ は、うッほォお〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「ンォ゛ーーーお゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ぅ゛うぅうぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ チンポ❤︎❤︎❤︎ チンポトけッ❤︎❤︎❤︎ お゛ほァーッ❤︎❤︎❤︎」

 牝肉貪食大絶壁ニクブクロ、そのなんでもない裏路地に四つの嬌声が鳴り響く。

 褐色のまん肉に白濁ザーメンをべったりつけた肉オナホ。

 白い尻肉をぶるぶる揺らし、アナルをほじくる触手にイき続けるアナルオナホ。

 デカすぎる爆乳をリズミカルに跳ね上げ、チンポサイズの乳首からミルクを噴き出すミルクサーバー。

 腰を振り乱し竿を揺さぶり、尿道プラグを外そうと躍起になる生チンポ。

 子宮の位置に、尻肉に、乳房に、キンタマに、ピンクの模様が浮かび上がっている。

 それは証明。

 それが浮かんだモノが牝肉壁穴奴隷であると世界に縛り付ける呪いの紋様。

 ありとあらゆる権利と力を剥奪し、ただチンポとまんこを喜ばせる為だけに存在すると誓わされた肉に与えられる称号だ。


 その日、その時、カルデアの霊基から四つのデータが消え失せた。

Comments

Anonymous

今回の無様敗北も最高でした!! 他のサーヴァント増援とか言ってもどんどんこの特異点に送ってもらいたいですね…

さざんか

ありがとうございます! 片っ端からメスサーヴァントが投入されてカルデア滅亡か、この特異点から刺客が入ってカルデアが壁オナホ展覧会になるか……二択ですな!