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あの災難から○○日後‥‥‥二人は人目を避けて体育館倉庫に訪れていた。

すっかりハマり込んだ二人だけの秘密を実行するために!


クリーナー・ガールズシリーズ本当の意味で完結です!

今後はキノの旅シリーズ、マシュとアストルフォのシリーズを投稿し、その後に新しいオリジナルシリーズに着手したいと思っておりますので‥‥‥お楽しみに!


こちら(https://sazanka.fanbox.cc/posts/2825648)で次のオリジナルシリーズについてコメントを募っております。もしよろしければ皆様のコメントをお聞かせください!


以下、本編です。


◆◇◆◇◆


「‥‥‥きたわねモモ、外ちゃんと締めてきた?」

「バッチリですわ。防音魔法もかけてきましたし、何かあったら『サクラちゃん』が知らせてくれますので」


 体育館倉庫で電気も付けぬまま、平松ルカと富沢モモヨは言葉を交わす。

 モモが「よろしくねサクラちゃん」と呟けば、制服の隙間から現れたピンクスライムが元気に倉庫の扉へと跳ねていく。

 以前の任務中にテイムしたスライムだ。

 透き通るようなピンク色をしているのでサクラちゃん。

 色の原因には特濃の媚薬があるとは思えない名前だ。


「オッケー、窓も施錠済みよ。コッチのチェックは頼んだわよ、『チュチュ』」


 頷き、ルカは右手をぞんざいに振るった。

 その手首に巻きついていたシュシュが遠心力で飛び上がる。

 シュシュは空中ぐにゃりと形を歪め、小さな赤い花へと変化する。

 ルカがテイムした相棒、肉花弁。

 花のようにも見えるが、その正体は触手だ。

 おしべめしべの代わりに生えた細い触手を器用に使い、締め切った窓にペチャっとくっ付いた。

 因みに名前の由来は「チュチュッと吸ってくるから」らしい。


 互いの使い魔たちに監視を任せ、モモとルカは相手に向き直る。


「ふ❤︎ ふ❤︎ 時間ないし❤︎ はッ、早くヤるわよッ❤︎」

「うふふ、今日のルカはせっかちですね❤︎」


 お互いにそう言い合い、二人は競うように制服のボタンに手をかけた。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 人気のない体育館倉庫。

 その中でも特に人の出入りが少ない最奥部。

 数年前の体育祭で使った看板やら、はるか昔に廃部となった部活の道具が誇りを積もらせてひしめき合っている。


「ふッ❤︎ ン、くっふぅ゛〜ッ❤︎❤︎❤︎ も、モモったらッ❤︎ 珍しく誘ってきたと思ったら‥‥‥ッ❤︎ 何よこの乳まんこッ❤︎ ミルクでとろっとろじゃないッ❤︎ はッふぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぢょッ❤︎ しょこダメぇッ❤︎」

「んッ❤︎ んッ❤︎ ほッふ❤︎ ふぅンッ❤︎❤︎❤︎ 朝から、ルカがミルクの臭いプンプンさせているのが悪いんですわっ❤︎ あんなにアピールされたらッ❤︎ それはっ、乳まんこ疼くに決まっていますもの、ほぉ、もっと、もっと奥までほぐしてくだしゃぃい゛っ❤︎❤︎❤︎」


 その中央に、ルカとモモは向き合って立つ。

 上半身は裸。

 二人の白い肌が薄暗い倉庫の中で輝いてすら見える。

 しっとりと汗ばむ身体は緊張と興奮でふるふると震えていた。


「はっぁ、あ❤︎ ァ、ッ❤︎ くぅふ、ぅう゛っ❤︎❤︎❤︎ ルカの乳首チンポは今日も立派ですわね❤︎ ギンギンビキビキで我慢汁止まりませんわ❤︎ クスッ、朝ちゃんとヌいてきまして?」

「ふほッ❤︎ ちょ、りゃめッ❤︎ 根元ちゅこちゅこよわヒッへぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ きッきょほっ、ちょっと寝坊ッひたからッ❤︎ モモにヌいてもらッ❤︎ おもっへたからッ❤︎❤︎❤︎」

「あら、通りで今朝は甘い匂いが濃ゆ〜く出ていたんですわね❤︎ 『平松さん香水変えた?』って言われてましたわよ❤︎」


 向かい合い、互いの乳房を差し出し合い、二人の魔女は相手の乳首を捏ねくり回していた。


 ルカはモモの爆乳に手を伸ばす。

 ぷっくりパフィーニップルをなぞりながら膨張を誘い、中央の縦割れ乳まんこを興奮させる。

 トロリと母乳が溢れ出てきたら、それを掬い取ってワレメの奥へと指をねじ込む。

 柔らかく暖かく、それでいてきゅうきゅうと指を締め付けてくるモモの乳まんこをぐるりとかき回し、指で押し広げてほぐしていく。


 モモは反対にルカの貧乳を優しく撫でた。

 平たい胸からつくんと飛び出す勃起乳首に指を添え、チンポをそうするように前後にしごいてやる。

 たちまち先端からミルクが溢れ出す。

 モモはそれをローション代わりに指に絡ませ、またちゅこちゅこと擦ってやる。

 若干上向きの勃起を見せる乳首を責め、特に下側(二人で裏スジと呼んでいる)に執拗な摩擦を加えていく。

 我慢汁を噴き出しながら、乳首が更に勃起するのを手助けしているのだ。


「はァッ❤︎ く、ッふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ なによッ❤︎ モモ、だってぇッ❤︎ こんな、トロまんしといて期待してないとかッ、う、嘘でしょ❤︎❤︎❤︎」

「んッふーッ❤︎❤︎❤︎ ふ、ふッくゥう❤︎❤︎❤︎ じ、順序の問題ッですわぁっ❤︎ ルカが朝から張り切りすぎているからッ❤︎ こんなに立派にアピールしてくるッからぁ❤︎❤︎❤︎」

「モモでしょッ❤︎」

「ルカですわ❤︎」

「「こんなえっちな乳首してるクセにッ❤︎❤︎❤︎」」


 ルカは細い指を必死に動かし、大質量のモモ乳を掘り尽くす。

 永遠に溢れてくる母乳をかき分け、届かない最奥部を目指す。

 モモは慣れた手つきで乳首チンポを扱き倒す。

 尖る先端部をカリカリと指で引っ掻き、かと思えば指で作った輪で乳輪から乳頭までを搾り上げた。

 口では「ルカ(モモ)の方がえっちだ」と言い合いを続ける。

 その一方で4本の腕は決して乳首弄りを止めてはいなかった。

 相手の乳首が最も気持ちイイと感じる部分を的確に刺激し、溢れる母乳の量を更に増やしていく。

 乳穴はトロくキツく、乳チンポは硬く長く、互いの性器を互いの手で興奮させる。


 初めて二人で任務へ赴いたあの日。

 任務とは名ばかりのとんだ厄日となりかけたあの日。

 ルカとモモは互いの魔力を混じり合わせる技を身につけた。

 偶然とやむを得ない事情とが重なり合った結果、ぶっつけ本番で実行したものだった。

 任務の中で変化した二人の体質がパズルのピースのようにピタリと組み合わさったことが功を奏し、高難度であったはずの魔法は成功した。

 厄日であるはずだったあの日は、偶然の巡り合わせで最悪の事態にまでは至らなかった。

 ルカとモモに共通して、抑えきれない程の強力な欲求を残して。


「あッ❤︎ お゛❤︎ しょこッ❤︎ しょこよわィッ❤︎❤︎❤︎ てへェッ❤︎ へぉ、お゛ぅ゛うぅ゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぶッ❤︎❤︎❤︎ ぴゅぐぐぐぐッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「うふふ、存じていますわ❤︎ ルカはキツ〜く搾ってあげたほうがミルクの出が良いんです‥‥‥朝の一番搾り、いただきます❤︎」


 モモが乳扱きを強めた瞬間、ルカの身体に雷鳴が轟いた。

 ルカが気をつけの姿勢のまま更に背筋を伸ばす。

 打ち上げられるかのように頭を天へと飛びあげ、勃起乳首から熱いアクメ母乳を噴き上げた。

 正面に立っていたモモは、触れるだけで火傷しそうになるミルクを全身で‥‥‥特に乳房を中心として浴びてしまう。

 モモはその痺れるような熱にため息をついて、降りかかるミルクを口へと掬い込む。


「くッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ や、ヤってくれ、たわねッ❤︎ 仕返しよッ❤︎❤︎❤︎」

「ふぇ、あッお゛❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎ ンぬッく❤︎ じゅこじゅこッ❤︎ 反則ゥっ❤︎ ほ、ッへぉおぉおぉお゛お゛お゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぶぢぢぢぢぃッ❤︎❤︎❤︎ びゅ、ぷしぅううぅぅぅぅぅ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「反則も何もないのよッ❤︎ モモがこんなトコにGスポット作ってんのが悪いの❤︎」


 呑気にミルクを舐めるモモに、ルカは再び両手を伸ばした。

 乳まんこに指を突き込んだかと思えば、指の腹でとあるポイントを刺激する。

 モモが持つリンパ腺の一つにほど近いポイント、ニップルGスポットとでも称するのが良いだろう。

 ルカの指がそこをタッピングするだけで、モモは情けない悲鳴をあげて射乳絶頂を果たしてしまう。

 乳万こから滝のように母乳を垂らし、ルカを甘く濡らしながらアクメする。


 魔女たちは性感帯改造された自分たちの乳首快楽に溺れていた。

 そして同時に、互いの快楽を交差させることに新たな快楽を見出していた。


「ふ、ふふッ❤︎ 今日こそは泣かせてあげるわ、モモぉっ❤︎」

「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ あッ、ま、まだダメでッ❤︎ ひゅぉ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ は、はひッ❤︎ 挿入(はい)ってくる゛ぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」


 乳アクメで足取りすら危ういモモを、ルカが背後に押し倒した。

 体育用マットとルカに挟み込まれるモモ。

 逃げられないマシュマロおっぱいを捉えたルカは、そのとろとろワレメに乳首をねじ込んだ。

 すっかりルカの乳首に慣れた乳まんこは喜びに締め付けを強くしながら受け止める。

 勃起乳首は互いのミルクを混ぜ合わせ、柔らかな乳まんこへと挿入された。


 あの日、二人が初めて体験した乳首快楽。

 その中には互いの凹凸乳首を重ね合わせる‥‥‥性行為にも似た体験があった。

 少女たちの脳裏に、そして乳首に強烈に焼き付いた快感の記憶。

 そう簡単に忘れられるものではない。

 モモもルカも、あの日の時点で乳首快感にすっかり覚醒していた。

 ただ記憶として残るだけならば、互いが互いに隠したままで乳首オナニーにはまり込むだけに済んだかもしれない。

 だがそれ以上に、モモとルカは相手がいなければいけない「身体」になっていた。


「ふぅーッ❤︎❤︎❤︎ ふぅ゛ー❤︎❤︎❤︎ くふぅ゛ーッ❤︎❤︎❤︎ きッ❤︎ キツっ❤︎ やっぱモモのおっぱいまんこ最高ッ❤︎ お゛❤︎ アタシのヂクビとれぢゃぅ゛❤︎❤︎❤︎ 魔力ごとッ❤︎ ヂクビも飲まれッしょほォ〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 ルカはゾワゾワと乳首に広がる快感に震え、ミルクに魔力を溶かして流し出す。


「お゛、うぅう゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ふぅ❤︎ ふぅ❤︎ き、急につッこむの、ズルですわぁッ❤︎ はぉ゛❤︎❤︎❤︎ イイとこに乳首チンポぶつかってェッ❤︎❤︎❤︎ おぅ゛、ふっ❤︎❤︎❤︎ もれちゃうッ❤︎ 魔力どんどんお漏らしひちゃぃますわぁッ❤︎❤︎❤︎」


 モモは乳房全体で快感を受け止めながら、魔力混じりのミルクを噴き出した。


 魔力循環。

 魔女複数人で一時的に力を増幅させる特殊な魔法。

 二人をピンチから救った魔法。

 そして、二人の身体をどうしようもなく引き合わせてしまう事となった魔法だ。


 魔力には「味」と表現される個人差がある。

 当然ながら自分は自分の魔力(味)しか知らずに生き、そして死ぬのが通例だ。

 だが魔力循環を行なった場合、他人の味というものを知ることになる。

 好みの味だった場合‥‥‥魔力の相性が良かった場合、魔力循環による効果は数倍以上にも膨れ上がる。

 そして同時に、相手の味が忘れられなくなってしまうのだ。


「ふぅッ❤︎ うぉ゛ッほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ は❤︎ はへッ❤︎ はへェえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ キモチ❤︎ キモチいいッ❤︎❤︎❤︎ モモッ❤︎ まんこきもぢぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ は❤︎ は❤︎ はッへェえ゛あ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 ルカは腕立て伏せの要領で、モモの乳まんこに乳首チンポを叩きつけた。

 快感に顔を緩ませながら、我を忘れて乳悦に溶けていく。

 バチュんブチュんと荒々しい音を立て、二人の乳房は(正確にはモモの乳房とルカの胸板は)ぶつかり合う。

 互いの母乳が間に広がり、重なる身体を濡らしていく。


「んぉ゛う❤︎ ほッふゥンっ︎︎❤︎❤︎︎❤︎ ン、くッふぅ❤︎❤︎︎❤︎ は、ァあッ❤︎ もっと、もっときてッ❤︎ 奥、おくつッつぃでぇッ❤︎❤︎︎❤︎ あ、はぁ゛ッ❤︎❤︎︎❤︎ ンう゛、クるッ❤︎❤︎︎❤︎ ルカのちんぽごりごりきまひゅ、〜〜〜ッ❤︎❤︎︎❤︎」


 モモは胸の上で暴れるルカをしかと抱き止めた。

 自らも乳房を寄せあげ、ルカのピストンを誘う。

 きゅうきゅうと乳まんこを締め付けて、火傷しそうに熱い乳首チンポを挑発する。

 陥没乳首の底に隠れた自らの乳頭を、ルカの乳首チンポと突き合わせる。


 ルカとモモは、すっかり互いの魔力の虜になっていた。

 相性ぴったりの魔力を味わうだけでも貴重な体験。

 それも、相手は毎日のように自分の隣にいる人物。

 自分の乳首チンポを(乳まんこを)最高に満足させるパートナーが隣にいるのだ。

 乳首欲求が抑えられるはずがない。

 我慢は三日と持たなかった。


 最初に相手を押し倒したのはどちらだったか。

 魔女任務を請け負う廃トイレの裏で、昼休みから夕方になるまで乳首を擦り合わせた。

 そしてそれからというもの、毎日のように時間と場所を見つけてはニプルセックスに興じるようになった。


「ンぶぅッ❤︎❤︎︎❤︎ ちゅ、ちゅぅしてモモっ❤︎ はぷ、く、んむ゛ぅッぷ❤︎ れぉっ❤︎ ぷ、へぅお❤︎ あまッ❤︎ モモの唇あンまっ❤︎」

「ちゅ、くぷっちゅ❤︎ ちゅ、ぷぽっ❤︎❤︎︎❤︎ は、へぅお〜っ❤︎ おいひ❤︎ ルカの舌❤︎ ちっちゃくてやわらかくて❤︎ ん〜〜〜ぷへッ❤︎ ちゅぷぽ❤︎ クセになりまッひゅわぁ❤︎」


 魔力循環を繰り返せば、次第に増幅した魔力が定着する。

 魔力が混ざり合い、新たな味として二人のリソースになる。

 即ち魔力量の上限が拡張され、魔女としての力が増幅する。

 そうすれば互いに与え合える魔力が増え、快感も増幅する。

 循環は止まらない。

 そればかりかエスカレートの一途を辿る。


「ん゛ぉ❤︎ お゛っ❤︎ お゛へ❤︎ お゛ぅ、ッへ❤︎ へぁ❤︎ へぁ❤︎ へぁあ゛ッ❤︎❤︎︎❤︎ イ、イく❤︎ モモッ❤︎ アタシイくッ❤︎❤︎︎❤︎ 魔力ミルクでぢゃう゛ッ❤︎❤︎︎❤︎」

「ふぅ゛❤︎ ふぅ゛❤︎ ん、ちゅッ❤︎ キてぇルカっ❤︎❤︎︎❤︎ わ、わたくしにもっと❤︎ もっとルカのミルク超だぃッ❤︎❤︎︎❤︎ 早くっ❤︎ 早くピュッピュキてっ❤︎ キてぇえッ❤︎❤︎︎❤︎」


 乳首と口で繋がり合う少女たち、薄暗い倉庫に嬌声を響き渡らせ、フィニッシュに向かう。


「ん゛ッで、ッぅううぅうぅうぅううぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎︎❤︎❤︎❤︎︎❤︎」

「く、ふぅうぅう゛ーーー❤︎❤︎︎❤︎ あづッ❤︎❤︎︎❤︎ ルカ、あつぅ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎︎❤︎❤︎❤︎︎❤︎」


ぐびゅぅ゛ッ❤︎❤︎︎❤︎ ぶっびゅびゅびゅびゅーーーッ❤︎❤︎︎❤︎ びゅるるるるるぅぅぅぅ‥‥‥❤︎❤︎︎❤︎❤︎❤︎︎❤︎


 ルカが吠えた。

 モモが震えた。

 そして、二人の連結乳に白い絶頂が溢れ出す。

 ルカの乳首チンポが打ち出す白濁ミルクはルカの乳まん子に注ぎ込まれ、その豊満な乳肉に溢れ広がっていく。

 母乳自体は溢れてしまっているが、魔力はしっかりと二人の間で受け渡しが済んでいる。

 こうしてまた、魔女たちは力を増していく。


「ふっ❤︎ ふっ❤︎ ふっ❤︎ く、ふ、ふぅうぅぅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎︎❤︎」


 絶頂にトロけた声を吐き出しながら、ルカがペチャりと落ちていく。

 モモの乳肉を枕のように、その身体に溶けていく。

 魔力の放出と同時に射乳をするルカは、モモに比べて体力消費が激しいのだ。

 元々体格的にも持続力が低めなルカにとっては一発の射乳が限界だ。


「うふふ、お疲れ様ですわ、ルカ❤︎」


 モモは自らのおっぱいに親友の頭を埋める。

 そして、


「でも❤︎ わたくしはまだまだ満足できませんの❤︎」


 そう言ってくるりと体勢を入れ替える。

 脱力したルカの体をマットに押し付け、自らは少女の上にのしかかる。

 勿論、連結乳首はそのままだ。


「は❤︎ は❤︎ ま、まっへモモっ❤︎ ちょっとやひゅま゛ぉ゛お゛ッ❤︎❤︎︎❤︎❤︎❤︎︎❤︎」

「ダぁ〜めですわ❤︎ ちょっと❤︎ 弱気なルカの顔っ❤︎ わたくし大好きですもの❤︎ もっと❤︎ もっと循環しちゃいましょっ❤︎」


 ルカの制止を乳圧で押さえ込み、今度はモモから乳首ピストンを始める。

 だっぱン❤︎ どっぱン❤︎ と荒々しい乳肉がルカへと叩きつけられ、その度に連結乳首がミルクを噴く。


「はぉお゛ッ❤︎❤︎︎❤︎ お゛ッ❤︎ ぢくびッ❤︎❤︎︎❤︎ ヂクビコツコツひでりゅッ❤︎❤︎︎❤︎ う、ン゛ッくぉ゛❤︎❤︎︎❤︎ お゛ほっ❤︎❤︎︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎︎❤︎ ごれイぐぅう゛ッ❤︎❤︎︎❤︎」

「うぅう゛んッ❤︎❤︎︎❤︎ コスれてますわぁッ❤︎❤︎︎❤︎ ルカの乳首ッ❤︎ 硬くって最高ッ❤︎❤︎︎❤︎ もっと❤︎ もっとわたくしのチクビつつぃてェっ❤︎❤︎︎❤︎❤︎❤︎︎❤︎」


 マットは既に二人の汗と母乳でじっとりと濡れていた。

 倉庫内にはまぐわう水気が充満し、梅雨時かのように重く湿った空気に変化している。

 だがモモもルカも止まらない。


 今日もまた、日が暮れるまでは外に出ることは出来なさそうだ。

Comments

エックス

最高です〜! 毎日ヤりまくってて可愛いですね…

さざんか

ありがとうございます〜! すっかりおたがいハマりこんじゃって!毎日どころじゃ済まなさそうで心配ですなぁ〜!