クリーナー・ガールズ #5 ルカのビキビキ勃起デカ乳首 vs. モモのキツキツ陥没乳首 (Pixiv Fanbox)
Content
遂に始まるルカ vs. モモ、凹凸乳首のバトルとは!?
そして最終話、二人の掃除は無事に終われるのか‥‥‥!?
大変お待たせ致しました!
クリーナー・ガールズシリーズ完結です!
ちょっとした後日談を書きます(10月中に投稿します! これは必ず!)ので、そちらもお楽しみに‥‥‥。
以下、本編です。
◆◇◆◇◆
「ほっ❤︎ ほっ❤︎ ほっ❤︎ ほっ❤︎ ‥‥‥ッ〜〜〜ぅぉ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
人工的に掘られた穴の側、仰向けに倒れたぴっちりスーツの少女がいた。
平松ルカ、つい先程まで肉花弁の触手に乳首をこねくり回されていた哀れな新米魔女。
気を失ってなお、乳首アクメと噴乳アクメで白目をむきっぱなしだ。
だらしなく投げ出された手足はすっかり脱力し、時折絶頂に合わせて揺れるばかり。
凛々しくしているのは散々責められ続けた勃起乳首だけ。
青空に向かって立派に勃ち上がり、勝鬨でもあげるかのようにぴゅるぴゅる白濁ミルクを噴き上げる。
「ぃく❤︎ イくッ❤︎ イく、イくイくイく‥‥‥ッぅうぅぅうぅぅぅう゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
うわごとのように絶頂宣言しながら、ルカは乳首を震わせた。
ありとあらゆる感情・感覚を忘れさせる程の乳首責めはルカを惑わし、混乱させた。
おバカになったルカの脳みそは、乳首アクメの絶頂感から脱出できなくなっているのだ。
ルカの心の中では今も尚勃起乳首を吸引され、肉体破裂も厭わない絶頂を受け続けているのだろう。
掃除も忘れ、親友の安否も考えられず、そのままルカはくたばってしまうかに思えた。
だがこれほどまでに快感に漬け込まれて尚、ルカの受難は終わってはいなかった。
うじゅるうじゅると地面が震え出す。
小さな地響きは次第に大きくなっていく。
すぐ側にまで音が近付いた時、落とし穴から真っ赤な肉塊が姿を現した。
肉花弁、先程までルカから散々魔力母乳を搾り取った宿敵だ。
一度は満腹感からルカを手放し、巣穴に戻っていったはずの肉花弁。
食い足りないとばかりに再びルカを襲いにきたのだろうか?
否。
ついでのように触手でルカを拾い上げてはいるものの、肉花弁は頭部を別の場所へと向けていた。
じゅるじゅると触手を波うたせ、穴の中から全身を露わにする。
背丈数メートル、怪物と言って差し支えない巨大魔獣だ。
花弁を頭に、伸ばした蔓を腕のように左右に持ち上げ、気絶しているルカの身体は腹部に埋め込んでいた。
それは捕食準備ではなく戦闘準備。
今しがた遠くで体を持ち上げた巨大生物に対抗すべく、威嚇を始めたのだ。
遠く、破壊から逃れていた建物の一部を破壊しながら現れた、ショッキングピンクの流動体生物。
ルカは結局知ることはなかった、親友であるモモ‥‥‥富沢モモヨを襲ったトラップの魔獣だ。
その証拠とばかりに、スライムの正面に黒いスーツの人形が埋め込まれているのが見える。
ルカ同様に取り込まれてしまったルカだ。
肥大化おっぱいをばるんッ❤︎ だゆんッ❤︎ と揺らしながら、ぐったりと首を垂れている。
スライムがどろどろのボディを持ち上げれば、肉花弁もまた触手をより集めて肉体を大きく見せつける。
互いにそれを繰り返し、どんどん体積を増幅させていく。
魔獣たちを仕掛けた先輩魔女たちが予想できなかった事態、魔獣同士の縄張り争いだ。
ルカとモモという極上の餌を手に入れ、程よい寝ぐらにもありついた魔獣たち。
二人から奪った魔力で力を増し、魔女たちの制御から解き放たれてしまっていた。
野生に返った彼らが真っ先に反応したのが、ほぼ同時に魔力を増幅させていくお互いの存在。
餌を奪い、力を増すために、肉花弁とスライムは相手の排除を決定していた。
瓦礫の野原に向かい合い、10メートル近くまで肥大化した魔獣たち。
激突は秒読み段階だ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「はッぐふォ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ あえ゛❤︎ ん゛ッ!? なに゛、こ、れェッ❤︎ ふぉ゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ う、動けなッ!」
ずしん、と身体に走る快感衝撃にルカは目を覚ます。
朧げな意識で何が起こったのかを探っていると、またどしんと衝撃。
そこでようやく意識を取り戻し、手足が動かない事を理解する。
いつの間にやら成長した肉花弁を見上げ、そして目の前に迫ってくるピンクスライムを確認する。
肉花弁とスライムが何やら喧嘩を始めようとしている事を理解‥‥‥するより先に、スライムの足元近くで囚われている人影に目を止めた。
重たい瞳を精一杯見開いて、ルカはその人影の名前を呼ぶ。
「もッモモぉ! ちょ、何してんのッ! 起きなさいモモッ!」
「ほぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う、くぉ゛‥‥‥ッ❤︎ ほぁ❤︎ あ゛❤︎ あ゛ぁ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎」
ルカの叫びに返ってきたのは、モモの情けない喘ぎ声だった。
力なく四肢を束縛され、乳房と顔を揺らすばかりのモモ。
ルカ同様に魔獣のトラップにハマり、ピンクスライムにその爆乳をいじくり回されたのだろう。
意識を保つ事すら叶わない絶頂連鎖の末、こうしてスライムの一部に取り込まれてしまったといったところか。
「モモッ、聞こえてないのモもほぉッ❤︎❤︎❤︎ く、ぅンッ❤︎ ぢ、ッくびィッ❤︎❤︎❤︎ ジンジンぐる゛ぅッ❤︎❤︎❤︎ こ、この花ッ❤︎ もっとゆっくり歩けないの゛、かしらッ! 」
モモを呼び起こして脱出を図るルカ。
だがずしんと肉花弁が一歩歩くだけで振動が敏感乳首に反響し、言葉を遮る喘ぎ声が出てしまう。
「はァっ❤︎ へぁ❤︎ あ‥‥‥はぁ゛ッお゛❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほぅぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
向こうからもモモの悦楽に溶けた悲鳴が聞こえてくる。
スライムが進軍する揺れで乳房が暴れ、気絶状態にも関わらず乳悦に喘いでしまうのだろう。
ルカの貧乳デカ乳首よりも絶対的に「揺れる」モモの爆乳。
得られてしまう快感の度合いなどルカには想像もつかない。
ルカの呼びかけも虚しく、モモは一向に目を覚さない。
しかし、肉花弁とスライムとは互いに威嚇を続けながら接近していく。
次第にルカとモモとの距離も狭まっていく。
「モモ、モモったらッ! はぐッう゛❤︎❤︎❤︎ ンふッ❤︎ ふッ❤︎ で、でぢゃッ❤︎ ミルクでちゃッ❤︎ ミルク噴いぢゃぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「ぉ゛❤︎ ほッお゛、お゛ぅ゛❤︎❤︎❤︎ う゛っく、〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ッぁ! はッ❤︎ はひ❤︎ な、何がッ❤︎ どうなっていましてっ!?」
振動を喰らってルカが噴射したアクメミルク。
甘く濃厚で、飛び上がるほど熱いお乳が、正面にまで迫るモモの爆乳へと降りかかる。
敏感おっぱいに広がる熱感が、ようやくモモの意識を表へと引きずり起こした。
「は、はぁッ❤︎ はぁッ❤︎ る、か? わたくし、なにをしでォッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ こッヒュォほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ルカ同様に現状を理解できずにいたモモだったが、スライムが動いた衝撃に絶頂し、意識を膝下と覚醒させる。
手足がスライムに囚われたままであること。
目の前にルカが、触手と花の合いの子のような魔獣に囚われていること。
そして、そのルカがどんどん自分に近付いていることを理解する。
「ルカッ❤︎ コレ、一体どういうコトなんですの゛ッ❤︎ ンッほ❤︎❤︎❤︎ おッぱい揺れるだけでッ❤︎❤︎❤︎ 意識ットびしょほォッ❤︎❤︎❤︎」
「アタシもよくわかんにゃぃ゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ ひッくォお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ミルクでるッ❤︎ くひょ❤︎ ぢくびッ❤︎❤︎❤︎ あッお゛ぉお゛っ❤︎❤︎❤︎」
お互い現状など理解できるはずもない。
「身の丈を遥かに超える魔獣たちの縄張り争いに巻き込まれている」などという珍事態、想像しろといっても無理なものだろう。
巨獣たちが生み出す振動で乳首と乳房を揺さぶられ、母乳を撒き散らしてアクメを繰り返す。
そうして遂に、肉花弁とスライムは、またルカとモモは巡り会う。
魔獣たちは宿敵たるお互いに触手と粘体を伸ばし、力の限りぶつかった。
「むッぎゅぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ おッ❤︎ く、ひッ❤︎ ンぬッくふうぅうぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お、おッぱぃい゛ッ❤︎ モモッ おッぱィどけへッ❤︎ お゛❤︎ ぢくびごりゅごりゅされ゛る゛ぅぅ゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「う゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほ、ォおぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ ルカの乳首ッ❤︎ 硬いッ❤︎ 熱いですわァッ❤︎❤︎❤︎ く、ふの゛ぉお゛❤︎❤︎❤︎ おッぱィがッ❤︎ わたくひのぉッぱぃがぁッ❤︎❤︎❤︎ 貫かれてッ❤︎ へぉ゛ッほぉあ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
魔獣たちの一部となった魔女たちもまた、互いの身体を、正確にはそのおっぱいを擦り合わせる事になる。
これまでの振動で乳腺はこれでもかと拡張済み、吹けばイく程に出来上がっている。
乳腺は張り詰め神経は尖り、これまで以上に乳房へと意識が集まってしまう状態だ。
そんな格好のまま、互いの性感帯がぶつかり合ってしまうのだ。
新米魔女にはひとたまりもない。
「くひゅぉおぉおぉ゛お゛お゛ぉッ❤︎❤︎❤︎ モモのおッぱぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ あちゅッ❤︎ おッきぃッ❤︎❤︎❤︎ アタシのぢくび食べられぢゃッでりゅッ❤︎❤︎❤︎ おぎゅ❤︎ ふくッきゥう゛ぉッ❤︎❤︎❤︎」
ルカの貧乳にモモの爆乳が押し当てられる。
コリッコリに硬くなった尖り乳首は大質量の乳肉に転がされ、巨獣たちが揉み合いをする分だけ押しつぶされる。
根本から折れてしまう程に乳圧に当てられたかと思えば、左右に乳房が転がり、乳肉に巻き込まれた乳頭も一緒になって暴れ回る。
悲鳴に合わせて噴射する母乳がローション役となり、滑りはよくなる一方、快感も右肩上がりに増幅する。
「くひゥう゛ッ❤︎❤︎❤︎ さッさるぅ゛う゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ ヂクビッ❤︎ ルカ乳首乳腺にささりゅぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぅ゛❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ 乳腺コリコリされでイぐぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
かと言ってモモが無事かといえばそんなこともない。
モモはモモで、ルカの硬い勃起乳首に乳肉を満遍なく揉み解されて悶絶寸前だった。
デカ乳の表面を転げ回る乳首の熱と硬さに、乳脂肪はあえなく形を歪ませて内側の乳腺を刺激する。
媚薬の作用で一般的なそれよりも遥かに肥大化した乳腺は、鋭い刺激に耐えきれず、何度も何度も母乳を押し上げてしまうのだ。
勃起乳首が乳輪にぶつかろうものならば、モモはたちまち悲鳴を上げて陥没乳首から白ミルクを垂れ流す。
お互いがお互いの乳首を刺激し合い、甘ったるいミルクを噴き出し合う。
漆黒のラバースーツはたちまちのうちに母乳でまみれ、二人の間には甘ったるい香りが充満する。
ルカの悲鳴とモモの喘ぎは混じり合い、もはやどちらが鳴いているのかなど区別はつかない。
スーツに包まれた身体はまるで一つの個体として存在するかのように密着していた。
そして、遂にその時が来た。
ちゅ、にゅぷッ❤︎❤︎❤︎ ちゅくぷ❤︎❤︎❤︎
「くあッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「ひォほッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
二人の嬌声が真の意味で重なった。
魔獣同士が互いの身体をより一層ぶつけ合った瞬間のことだ。
ルカは目を見開き、モモはぱくぱくと口から声にならない声をあげ、自分たちの胸を見下ろした。
「うしょォ❤︎❤︎❤︎ は、はィッ❤︎ チクビ挿入ィい゛ッ❤︎」
「あ、あつッ❤︎ ルカッおッぱぃあつィでヒュッ❤︎❤︎❤︎」
小気味良い水音が左右の乳首から聞こえたと思った瞬間。
二人は想像を絶する熱感に仰け反り、絶頂に果ててしまっていた。
双方、この熱の正体にはすぐ行き着いた。
ルカが感じる、乳首を優しく包み込み、そのくせぎゅうぎゅうと締め付けてくる圧迫感。
モモが感じる、陥没乳首穴を満たすかのような、熱くどくどくと脈打つ突起の圧迫感。
ルカの勃起乳首が、モモの陥没乳首穴へと挿入していたのだ。
あまりにも長く成長し、そう簡単には折れない硬さを手に入れたルカ乳首、そしてあまりにもほぐれきり、指の一本程度ならば簡単に受け入れてしまう包容力を手に入れたモモの乳首穴。
互いの凹凸が完璧なまでに重なり合い、今、ピタリと連結したのだった。
「はッ❤︎ はッ❤︎ しゅご❤︎ すっご❤︎ モモッ❤︎ モモのチチまんこすごィッ❤︎❤︎❤︎ ニュルニュルうねうねしててきもぢィい゛ッ❤︎❤︎❤︎ 乳首ッ❤︎ アタシの乳首ちぎれちゃいそぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
「くひぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ や、やめッ❤︎ りゅかぁっ❤︎❤︎❤︎ 乳首チンポふがぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ しょンらッ❤︎ 深くまでホジホジひたりゃぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉッ❤︎ トぶッ❤︎❤︎❤︎ おッぱィどぶぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
肉花弁が、スライムが、相手を押しのけようとぶつかり合う。
その麓で、ルカの乳首がモモの陥没乳首をほじくりまわし、互いの性感帯を刺激し合う。
根本までしっかりと連結した乳首同士、ちゅぽちゅぽと白い飛沫を溢れさせながらもお互いがお互いを決して離そうとはしない。
ぎゅぢぢぢぢぢぢ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎
「ぐッヒュおおおぉぉおぉおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
「ほぉ゛う゛❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎ くッぬひィいぃいぃぃぃいぃ゛ぃ゛❤︎❤︎❤︎」
ぶつかり合っていた魔獣たちが一瞬だけ動きを止める。
ほんのわずかにだが、次の衝突に向けて隙間を作る。
その間にも、魔女たちの乳首は繋がったままだ。
モモの乳まんこで童貞を捨てたルカ乳首、興奮のあまり乳穴を圧迫する程に勃起しきり、離すまいとしがみつく。
触手によって拡張されたはずのモモの乳まんこ、だがルカの硬い乳首を気に入った様子で膝下と吸い付き、こちらもまた離れようとはしなかった。
だッばじゅンッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「こヒュッ❤︎❤︎❤︎ く〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎ うぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「ほォ゛ンッ❤︎❤︎❤︎ お゛、お゛ぉおぉおぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ おぐッ❤︎❤︎❤︎ おくあたッてヘェえ゛っ❤︎❤︎❤︎」
そして衝突。
魔獣たちも魔女たちも、勢いよくその身をぶつけ合う。
爆乳が互いの胸板で挟み込まれ、餅のように押しつぶされた。
ルカの乳首はミルクで滑りと勢いを増し、一気にモモの陥没乳頭へと激突する。
互いの快楽神経が擦れ合い、乳房と脳みそを真っ白に染め上げる。
ぶびッ❤︎ ぴるるるるぅぅぅうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎
「ぉおぉぉおぉお゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ でるッ❤︎ でるでるでるッ❤︎❤︎❤︎ ミルクぎもぢィいぃいぃぃぃいぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「あぅぅうぅぅううう゛あつィ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ルカのみぅぐッ❤︎❤︎❤︎ ど、ど、どくどくキてましゅぅ゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ルカの乳腺が決壊した。
魔力を孕んだ母乳が乳頭を駆け上がり、勢いよくモモの乳まんこへと吹き付けられる。
感度抜群の陥没乳首に噴射される絶頂ミルク、当然のようにモモにもアクメが伝播する。
ルカ程の勢いはないものの、圧倒的蓄積量の差でもってルカへとミルクを出し返す。
ぼぶびゅぅッ❤︎❤︎❤︎ びゅ、びゅびゅッ❤︎❤︎❤︎ びゅるるるるるるるるぅうぅぅ〜〜〜❤︎❤︎❤︎
「ふぅうううぅぅぅぅぅ‥‥‥ン〜ッ❤︎❤︎❤︎ ひゅぉお゛〜〜〜ぉぉおぉ❤︎❤︎❤︎ きもチッ❤︎ 今まででイチバンッ❤︎❤︎❤︎ のぉみそトロけしょぉ゛れひゅわぁあぁ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「んおおぉおおぉ゛お゛ぉ゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ごぢゅごぢゅッ❤︎❤︎❤︎ モモのミルクッ❤︎❤︎❤︎ モモのチクビ感じるッ❤︎❤︎❤︎ アタシの乳首ノックしてきてりゅぅう゛❤︎❤︎❤︎」
狭く暖かい乳穴の奥で、モモとルカはミルクと乳首をぶつけ合う。
いつしか二人は自ら腰を揺らし、胸を張り、少しでも長く乳首を擦りあえるようにと動き始めていた。
間近に迫る蕩け顔の親友を見つめ、額を擦り合わせるようにして喘ぎ声を吹き付け合う。
「モモッ❤︎ もっと、もっとミルクだしへッ❤︎ ほらッ❤︎ 乳首ッ❤︎ こすこすすりゅからァッ❤︎❤︎❤︎ はッ、ンく、ッふぅ゛う゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
「ンぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ りょ、りょォかい、レしゅわッ❤︎❤︎❤︎ ふッ❤︎ ふぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ でるッ❤︎ でる、でッ❤︎❤︎❤︎ 〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ くぷゥう゛ぅう❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
頬までも重ね合わせ、涎すら混ぜ合わせ、ルカとモモは乳悦をぶつけ合う。
母乳が何度も混ざり合い、乳首は100を越えてぶつかり合い、その度に少女たちの乳イキカウントが増えていく。
少女たちを取り込んだ肉花弁もスライムも、まだまだ体力満点だ。
相手に獲物を奪われるまいと余計に雄々しく身体を膨らませ、力比べを繰り返す。
モモとルカとの距離もその度に近付いていく。
快楽に尖り、体液で潤んだ唇が、無意識に重なりむしゃぶり始める。
「んむぢゅッ❤︎ れるッ、は、れぉあ~~~ッ❤︎❤︎❤︎」
「ちゅぽぷくッ❤︎ んァ、はぷッ❤︎ ちゅ、ちゅ、ちゅッぷぽッ❤︎❤︎❤︎」
ラバースーツ姿で乳をハメ合う少女たち。
その身体は更に接近し、連結を増やしていく。
魔獣たちの争いが振動として、衝撃として、何度も二人の身体に降り注ぐ。
だが快楽に潤んだ瞳たちは、決して相手のそれから外れることはなかった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「キャハハハッ、二人ともイイ顔私たちするようになったじゃな〜い! もっとお胸張ってイイのよぉ?」
「私たちの『プレゼント』もしっかり受け取ってくれたみたいだし、及第点とまではいかないけど‥‥‥頑張った方じゃない?」
先輩魔女二人は、そう言ってスマフォを構える。
ギャル先輩は速攻でカメラのシャッターを押し、後輩魔女‥‥‥ルカとモモの姿を激写し始めた。
「はいッ! お疲れ様です先輩方!」
「後片付けが終了しましたので、確認の方よろしくお願いしますわ」
ルカはいちゃもんをつけられぬよう指先まで張り詰めて、モモは他所行き用の物腰柔らかなキャラを被って、お辞儀をする。
時刻はすっかり夜。
二人が並んで立つ高台から見下ろせば、無惨に砕け散っていた工場地帯は何事もなかったかのように元の形を取り戻していた。
スライムも肉花弁も姿を消し、そこで魔女たちの戦いがあったとは到底思えない。
長い長い二人の後片付けは、ようやく終了に近付いていた。
「ホラ顔あげてッ! 成長した後輩共の顔とかが映んないでしょ!」
ギャル先輩に促され、二人はゆっくり身体を起こす。
カメラの画角には、後輩魔女2名の正面からの姿が現れる。
「あ、あの‥‥‥先輩方ッ❤︎ ふ、ふ、ふ‥‥‥っ❤︎ 現場の確認の方っ❤︎ どうか、よろしくお願いしますッ❤︎」
ピン、と胸先にデカ乳首を揺らしながら、ルカは黒髪先輩に言った。
すっかり勃起状態が様になってきたルカの胸元。
モモとのニプルセックスの成果なのか、その形は僅かに上向きだ。
彼女のニプルGスポットを的確に刺激できるよう、既に形が変わりつつあるのだろう。
「‥‥‥ふ、ぅうぅぅぅ❤︎ ン、ッく❤︎ あ、あまり長時間先輩方をお付き合いさせる訳にもイッ❤︎ いきませんわ‥‥‥っ❤︎」
呼吸を整え、モモはギャル先輩のフラッシュに問いかける。
昼までとはまるでサイズ違いの爆乳。
先端の陥没ワレメは変わらずピッタリと閉じている。
だが、モモが甘く鳴けば、その隙間からトプりと白いミルクが漏れ出した。
「ふふふ、二人とも、確かにいい顔するようになってる。掃除完了の承認は出しておいたから後は帰っていいわよ」
「キャハハッ❤︎ 何かSNSやってる? フレンド交換しよッ! 今日の二人の勇姿、バッチ加工して送ったげるから!」
「‥‥‥はいッ、承認ありがとうございます!」
「SNSはちょっと‥‥‥後日、改めてこちらから申請させていただきますわ」
ドSに笑う先輩たちに、二人は恐ろしいほど従順だ。
再び頭を下げ、先輩魔女がその脇を通り過ぎるまで決して動かない。
そして、すっかり元通りになった工場地帯を見下ろす先輩魔女二人の後ろ姿を見た。
「ところで、先輩方」
「ん〜? なによ、まだいたの? とっとと帰んなって」
「承認は出したって言ってるでしょう? 貴女たち下っ端の仕事は終わりよ」
ルカの言葉に、魔女たちは振り返りもせずに答えた。
「本日の魔女討伐の任務文書を確認させていただいたのですが‥‥‥私たち二人の名前が削除されておりました。任務に携わったのは先輩方のみに変更されていますわ。これは一体どういった事でしょうか?」
モモはスマフォの画面を差し出す。
魔女たちがやり取りする特殊なアプリで開かれた任務文書。
担当魔女の一覧には、昼にはあったはずのルカとモモの名前が消えている。
任務達成による報酬も業績も、このままではルカたち新米魔女には入らない。
当然だ、依頼書に二人はいないのだから。
「ああ、そんなこと。貴女たちは「討伐には」関わっていないから申請更新して消しておいたのよ」
黒髪先輩はこともなげに言って退けた。
「キャハッ、今更気付いたんだ。別にいいじゃん? 自分の実力に合わない経歴があっても今後大変になるだけだしィ。身の丈に合った実績になるよう、ウチらで配慮してやったのよ〜」
まるで「感謝しろ」とでも言いたげに、ギャル先輩は手を振った。
そして二人同時に後輩魔女たちを振り返る。
「あんたたちには新しく、掃除の任務を入れておいたから。この事、誰かに言うんじゃねぇよ?」
そう言って、楽しくて叶わないとばかりに笑顔を見せた。
そして、そのまま高台から落下した。
黒髪先輩も、ギャル先輩も、全く同時に。
「はぁ゛ッ!?」
「へ、あぶぉ゛ッ!」
間抜けな悲鳴を残し、魔女たちは消える。
高台の一部に擬態していたスライムと、その隣で待機していた肉花弁に飲み込まれ、声も姿も消滅する。
「もぐぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ も゛ッふぬぉおぉおぉお゛お゛お゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「ほぶッ❤︎ お゛❤︎ ひぎゅッ❤︎ う゛ッ❤︎ くぶぎゅぅぅ゛ぃいぃぃぃぃぃぃ゛ぃ゛い゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
否、魔獣の身体を突き抜ける程の壮絶なアクメ声はルカたちの耳にも届いてくる。
「はぁ〜まったく! どうせそんな事だろうと思ってたわよッ! せんぱぁーい? 大丈夫、ですよねぇ? ご自身で召喚された魔獣ですもんねぇ?」
ルカは蠢く魔獣たちを見下ろし、声をかけた。
当然ながら返事はない。
「わたくしたちは「帰って良い」と承認をいただきましたし‥‥‥そもそも任務概要的にこの場所にはいない予定になっていますし? この場で失礼させていただきますわ」
モップを箒に変換し、モモは二人を振り返りもせず呟いた。
そして、ルカと連れ立って地面をける。
肉花弁とスライム、そしてそれに食われたばかりの先輩魔女をそのままにして、帰路へとつく。
「ホントに置いてって大丈夫でしょうか‥‥‥」
「大丈夫だいじょーぶ! 書類的にもアタシらに責任はないし‥‥‥本体は「ここ」にいるし。アイツらがくたばる前に機能停止するでしょ」
ほんの少しだけ優しさを見せたモモ。
だがルカがキッパリと言い切れば「それもそうですわね」と答える。
そして二人は肩に乗った小さな魔獣を見た。
ルカの肩に乗るミニチュア肉花弁、モモの肩に乗るニミチュアスライム、どちらもあの巨獣の本体だ。
先輩魔女たちを襲っているのは魔獣たちの分裂体。
本体が近くにいればある程度操作できるが、距離が離れたり本体が消滅したりすれば勝手に自壊するダミーだ。
「はー、魔力循環ねぇ‥‥‥ぶっつけ本番で試してみて正解だったわ。モモもよく気付いてくれたものねッ」
「うふふ‥‥‥ルカがむっつりなのは知ってましたから」
「誰がむっつりよッ!」と言い返すルカだが、その顔は晴れやかだ。
あの先輩魔女たちに仕返しができたのだ、この後1週間はご機嫌で過ごせるに違いない。
「魔力循環」とは、魔女複数人で行う一時的な魔力の増幅技だ。
互いの体液に混じる魔力を「交換」する。
一方的に魔力を与えるだけでは非効率的な技なのだが、「交換」という工程をすることで効率が逆転。
これを繰り返すことで二人本来の魔力量を遥かに超えた力を得ることができるのだ。
ルカとモモは母乳や唾液、汗を介してこの魔力循環を行い、肉花弁とスライムをテイム‥‥‥自分たちの支配下に置くことに成功した。
未熟な二人故に今は拳より小さな本体部分しか操れないが、大切に育てれば魔女としてなくてはならない相棒魔獣になるだろう。
「しッかし疲れたわーまったく! このコから魔力を返してもらったとは言え‥‥‥明日学校サボろっかなぁ〜」
「あらいいですわね。わたくしも「不良」になってみようかしら」
「わたくし「も」って‥‥‥別にアタシは普通なんですけど」
二人は夜空をきって空を飛ぶ。
これが行く先々の現場でトラブルと実績を残していく、「クリーナー・ガールズ」と呼ばれた魔女コンビの最初の夜だった。