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最終的にマシュがアストルフォのおチンポに寝取られる話!

3部構成予定の第一話です!


アストルフォへの1日インタビューを決行したマシュ、最初に突入したのはアストルフォの部屋‥‥‥じゃなくてジャンヌ・ダルクの部屋だった!?

録画を初めて意気込むマシュだが、音声には謎の喘ぎ声が混じってきて‥‥‥!?


pixivへの無料公開は全編完成してからとします!


以下、本編です。


◆◇◆◇◆


『ん゛ぉう゛ッ❤︎❤︎❤︎ や゛❤︎ しょこら゛め゛ッ❤︎ ん゛ぉッ❤︎ イぐイぐイぐッ❤︎ すぐイッぢゃう゛ッ❤︎ はッはなひひぇッ❤︎❤︎❤︎』


 えっと、これで‥‥‥映っているのでしょうか? 式神ドローン、不思議なアイテムですね。刑部姫さんからお借りしたこちらのドローンを使って、記録を行います。


 改めまして、現在朝7時半。おはようございます、マシュ・キリエライトです。せんぱ‥‥‥カルデアのマスターの盾として、精一杯努めております。ああ、いえ。努めておりました。

 今の私はギャラハッドさんの霊基を持たない身です。霊基外骨格《オルテナウス》で辛うじて前線に立てていますが、力不足は痛いほど実感しています。


『あ゛ッ❤︎ あ゛ッそこダメッ❤︎ 奥コツコツノックしなぃれ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎ ひ、ひぉ゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎』


 そこで、少しでもマスターの旅に貢献すべく、こうして記録を付けることを思いつきました! カルデアに駐在してくださっているサーヴァントの皆様からお話を聞き、英霊と呼ばれた方々の生きた時代について改めて学び直すのです。これまでのレイシフトでも、サーヴァントの方々がいてくれたからこそ乗り切れた場面は沢山ありました。こうして私がその知識を担っておけば、召喚が制限された異聞帯でもマスターの手助けができる‥‥‥はずです。

 こんなことしか‥‥‥いえ、こんな小さなことからでも積み上げていくことが大切なのです。マスターの為、マシュ・キリエライトは内面から密かに成長しちゃいます!


『きッひィーーーッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ おまんこイくッ❤︎ こわれり゛ゅッ❤︎❤︎❤︎ おま゛ん゛ごヒん゛じゃぅうう゛ォお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』


 今回は3回目、アストルフォさんに1日密着してお話を聞きたいと思います。フランスの騎士であり、様々な道具と神獣ヒポグリフを操るライダーのサーヴァント。普段はこう‥‥‥私が想像していた以上に元気な方です! どんなお話が聞けるのか楽しみです。

 撮影映像を見返すため、できるだけ状況を私の口から説明させていただきます。未体験の事態に説明が疎かになるかもしれませんが‥‥‥頑張りますねっ!


『あひッ❤︎ ひッンぎッ❤︎ ま、まッへりょッ❤︎❤︎❤︎ まだイってッ❤︎ あ゛ッ❤︎ しきゅう゛おり゛ぢゃう゛ッ❤︎ またイっぢゃぅッ❤︎ お゛へッ❤︎ ズコズコらめ゛ぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎』


 しかし‥‥‥待ち合わせ場所はここで合っているのでしょうか?アストルフォさんのお部屋じゃなくて‥‥‥ジャンヌ・ダルクさんのお部屋ですね。

 あ、ルーラーの方のジャンヌさんです。

 詳しくは私も分かっていないのですが、ジャンヌさんとアストルフォさんは並列世界で共に聖杯戦争を戦った仲とのこと。そういった英霊となった後のお話もしていただけるということなのでしょうか。楽しみです!


『ひぎゅッ❤︎❤︎❤︎ しょれしゅごいッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ もッどイぐゥッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ひっ❤︎❤︎❤︎ お゛ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほッ❤︎ ふがぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎』


 ところで‥‥‥先程から声が聞こえますね?お部屋の中のようですが、何やら白熱している様子。ほ、本来なら一度出直すのが良いのでしょうが‥‥‥ちょっとした出来事が特異点出現にまで発展しかねないのがカルデアという場所です。未然に防げるトラブルは収めることが重要!マシュ・キリエライト、入室させていただきますっ!


 失礼しま‥‥‥ッ!?


「ん゛おぉおぉおぉおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐイぐイぐッ❤︎❤︎❤︎ おまんこイッぐぅううぅう゛う゛ぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


どぼどぼどぼどぼッ❤︎❤︎❤︎ ぼッびゅるるるるるるるるるるぅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「ふぅーッ! やっとスッキリした〜! ありがとうねジャンヌ! やっぱジャンヌのおまんこは安定のトロトロ具合だったよ!」


 あ、え‥‥‥なに、を‥‥‥!?


「あっマシュやっほー。待ってたよ〜。待ちくたびれてジャンヌとおまんこしちゃった。さ、入って入って!」


 えと、お取り込み中でしたら、その‥‥‥出直しますけどもっ!?


「もうダイジョーブ! おチンポはもう治ったからねっ! それより‥‥‥ドア、閉めなきゃダメだよマシュ。ジャンヌってイくときすっごい声出すんだから! まったくどっちが理性蒸発だよって感じ!」


 ドア‥‥‥?あ、ああああッ! 失礼しました!お、えっと、その‥‥‥行為中に入室しただけでなく扉も開けっ放しにしてしまって!すぐ閉めます今すぐ閉めます!

 はい、閉めましたっ!


「うん、ありがと! さーさ寛いでくつろいで。 ボクに密着インタビューするんだっけ? うわー楽しみっ! ふっふっふ、乙女の秘密をぜーんぶ話しちゃうよ!」


 それは、はい! しっかりインタビューさせていただく所存です。ですがその‥‥‥さ、最初にその‥‥‥何か羽織るか隠すかをしていただけませんかっ!? その、え、えっと‥‥‥男性器が‥‥‥ですね。


「え? あーもーマシュのえっち! ジロジロみちゃダメだよぉ〜」


 す、すみません‥‥‥?あまりにもこう、存在感が‥‥‥ありすぎたのでっ!とりあえずこちら、私の上着でよければ腰に巻いてくださいっ。


「ありがとねマシュ〜! わあ、マシュの上着とってもいい香りだね!」


 恐縮ですっ!恐縮ついでで申し訳ないのですが、インタビュー前にこの状況についてお話を聞かせていただけますか?


「この状況?」


 え、えと。アストルフォさんがジャンヌ・ダルクさんのお部屋にいらっしゃって‥‥‥それで、その。

 えー。

 せ、せ、性行為に及んでいたのは‥‥‥。


「うんそうだよ! ジャンヌとセックスしてたんだ! ジャンヌのトロまんこ気持ち良くってさー。朝勃ち治めるだけのつもりだったのに5発もヌいちゃったんだ。でもやっぱり昨日からハメっぱなしだったからねー。流石のジャンヌも伸びちゃった。あははっ」

「お゛っ❤︎ ん゛ぉ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ ほひ❤︎ ほひ❤︎ ほひ❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ い‥‥‥︎~~~ッ❤︎❤︎❤︎」

「あーらら、やっぱ暫くはおまんこできないかなあ‥‥‥」


 せッ‥‥‥! な、成程?私とアストルフォさんとの間に重要な常識の齟齬があるのは、ひとまず分かった気がします!異聞帯内で出会った方々との食い違いに似た感覚です。


 ええと、どう、お聞きすればいいのでしょうか‥‥‥。アストルフォさんにとっては常識かもしれないのですが、何故ジャンヌさんとせ‥‥‥性行為をしていたので‥‥‥ッ?


「セックス!」


 はえ?


「セックスだよセックス! せーこーいってなんか角ばってて可愛くないよっ! ボクがしているのはセックス! おまんこでもいいよ! ほら、マシュも言ってみて? セックス!」


 そんなッ、あ、あの‥‥‥私もそういった知識は最低限取得しているのですが‥‥‥そ、それを言うのは少々、は、恥ずかしいと言いますか。


「だいじょーぶ! さっきのガチイキジャンヌ見てたでしょ? ジャンヌも最初はセックスもおまんこもおチンポも言ってくれなかったけど、今はこうして‥‥‥よッと」


くぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ふの゛ォッ❤︎❤︎❤︎」

「えいえいッ、手マンしてあげれば‥‥‥ッ❤︎ ヤバッ、あんなにハメたのにまだキッツキツだ❤︎」


ちゅこ❤︎ ちゅこ❤︎ ちゅこ❤︎ ちゅこッ❤︎❤︎❤︎


 ウソ‥‥‥ッ!?

 あ、アストルフォさんの手がすっぽり‥‥‥ッ!


「お゛ぅ゛ッ❤︎ お゛へッ❤︎ へぁ゛❤︎ あ゛❤︎ お゛ッ❤︎ おまんごッ❤︎❤︎❤︎ せぇじょマンコイくッ❤︎❤︎❤︎ はッ❤︎ はォ゛ぁう゛っ❤︎❤︎❤︎ イク❤︎ イク❤︎ イク‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎」

「ホラ、ジャンヌもちょっと前までおまんこって言うのも顔真っ赤にしてたのに。今じゃ無意識でもおまんこって言ってくれるんだ。ありがとねジャンヌ‥‥‥お礼にアクメさせてあげる!」


ぢゅぼッ❤︎❤︎❤︎ ぢゅっごぢゅっご❤︎ ぢゅごぢゅごぢゅご❤︎❤︎❤︎ くちくちくちくちくちィッ❤︎❤︎❤︎

ぶッし❤︎❤︎❤︎ ぶッしいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ゛ぃ゛ぃ゛‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「おまん゛こッ❤︎❤︎❤︎ イッぐうううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 は‥‥‥はぁ‥‥‥ッ❤︎

 あ、あったかい‥‥‥?


「あ、ゴメンねマシュ! ジャンヌすーぐ潮吹きしちゃうからさあ。おかげでシーツがべしょべしょだよぉ‥‥‥」

「お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ イグ❤︎ イくイくッ❤︎❤︎❤︎ マンイキしゅりゅッ❤︎ くほ‥‥‥ォ❤︎」


 す、すみませんアストルフォさん! マシュ・キリエライト、ただいま混乱中です! 私の経験が至らないせいか、現状を正しく処理できておりません!


 じ、ジャンヌさんが‥‥‥アストルフォさんに、てまん? をされて‥‥‥ッ❤︎


「そ、ジャンヌはボクの手マンでおまんこイキしちゃったんだ」


 おまん‥‥‥ッ! えと、膣で‥‥‥絶頂、されたという意味でしょうか‥‥‥?


「んー、合ってるんだけど可愛くないんだよ〜マシュぅ〜。マシュも乙女、ボクも乙女! いわばここは女子会だよ? そりゃレイシフト中なら難しい言葉でもいいけどさ、女子会中は可愛い言葉を使ってもいいと思わない?」


 じょ、女子‥‥‥!? 少し、いえ結構‥‥‥かなり、突き詰めて確認したいことが増えていくばかりです! 整理をつけるつもりが余計に混乱を呼んでいる気が‥‥‥これが理性蒸発スキル! 既に私はアストルフォさんという存在に一歩踏み込んでいる‥‥‥?


 そ、そうであるならばっ、恥ずかしさを抑えてアストルフォさんのスタイルに合わせる事も必要かもしれません。そもそもの目的はマスターの為にサーヴァントの皆さんから学びを得ること。アストルフォさんから学びを得るには‥‥‥アストルフォさんの方針に従うのが最善手なのでしょうか!?


「そうそう! えーと、なんだっけ、ゴーにハメてはゴーに従え‥‥‥なんか違う? まいっか、そう言うことッ!」


 ‥‥‥う、で、ですがそれでも‥‥‥あまり、言い慣れない言葉を発するのは‥‥‥ッ❤︎ うぅ、これまでに感じたことのない頭痛とドキドキが‥‥‥ダ・ヴィンチちゃんがレッドカードを出す程の心拍を感じます‥‥‥っ!


「それにさあ、マスターも可愛い言葉を使う子が好きみたいだしさっ! ボク、マスターの秘密の本見ちゃったんだよね〜っ」


 ます、え‥‥‥え、ええっ!?アストルフォさん、そ、そのお話、もっと詳しくっ!


「あれ、マシュも見た事ない? マスターが他のスタッフから貰ったって本でさ、外側だけ魔術教本のカバーになってるの。それに載ってる女の子たちはおまんこ〜❤︎ とかおチンポォ〜❤︎ とか言ってたよっ」


 ︎〜〜〜〜〜〜ッ! ぜ、全然知りませんでした‥‥‥ッ!

 先輩も、男の子ですし‥‥‥そ、そういった事に興味が‥‥‥いえ、それよりっ! アストルフォさん! その、先輩が可愛い言葉を使う子が好きと言うのは、ほ、本当なのでしょうかッ!?


「え? ん〜〜〜好きかどうかとはまた違うかも‥‥‥まいっか! そうそう、ざっくり言えばそういうことだねっ!」


 ッ! ッ!

 わ、わかりましたッ! マシュ・キリエライト‥‥‥可愛い言葉遣い、アストルフォさんから学ばせていただきます! せんぱ‥‥‥あ、マスターの為にも、覚えてみせます!


「わ、やったあ! ありがとうマシュっ! ボク頑張って教えちゃうよっ!」


 は、はい! アストルフォ先生よろしくお願いしますっ!


「じゃあマシュ、まずボクとジャンヌはナニをシていたんだっけ?」


 え、と‥‥‥ッ! せ、セックスを、シていましたっ!


「うんうんそうそう! ズコパコ朝勃ちセックスしてたんだよ!」


 ズ、パ‥‥‥なんとおっしゃいました?


「ズコパコ朝勃ちセックス! ガチハメケツ打ちセックスでもいいけど‥‥‥まっ、そこは何度も見て行けばわかるはずだよ!」


 はあ‥‥‥何度も、とは、ナニを何度も見るでしょうか?


「勿論、セックスだよっ! ほら、そろそろ起きてジャンヌオルタ!」

「‥‥‥ッ❤︎ ‥‥‥ッ❤︎ ッくは❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎ な、なにッ‥‥‥も、もう朝なの!?」


 えッ、ジャンヌオルタさん!?

 えっと、ドローンで映っていなかったと思うので補足ですが‥‥‥ベッドの反対側から裸のジャンヌオルタさんが現れました。 今まで気がつきませんでしたが‥‥‥いらっしゃったみたいです。 ずっと気を失っていたのでしょうか?


「そうそう、白と黒のジャンヌでハメ心地が違うのか実験してたんだ! 一晩中交代でハメて見たんだけどおまんこの具合が全然違うね! 耐久力がないのはアヴェンジャーらしいけど」

「アストルフォ、あんた誰としゃべっているの‥‥‥ッ! はッ!? マシュ! なんでここにッ、そ、それッ、刑部姫のドローン‥‥‥動画撮ってんの!? なによッ、これどんな状況ッ!?」


 お、落ち着いてくださいジャンヌオルタさん! かくかくしかじか、話せば長くなるのですが私も何がなんだか‥‥‥っ。とりあえず、アストルフォ先生に師事して可愛い言葉を学ぶ為に失礼しているのです!


「‥‥‥ッ! ええ、わかりましたッ! マシュもアストルフォ《コイツ》の妄言に流されているのねッ! ダメよマシュ、この男適当ばっか言って結局はチンハメすることしか興味なひぁお゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「さあマシュ、アストルフォ先生のセックス授業の始まりだ! アシスタントのジャンヌオルタもよろしくね!」


 よろしくお願い、します‥‥‥ッ❤︎


ずッ、ぬばンッ❤︎❤︎❤︎


「ほえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「それじゃ、今ボクはジャンヌオルタと何をしてる〜?」


ぬぐぐぐ‥‥‥ぶッぢゅん❤︎❤︎❤︎


「ぐへぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 は、は‥‥‥ッ! セックスを、しています!


「もっと具体的に〜!」


ぐッぶどんッ❤︎❤︎❤︎


「あ゛ッお゛ほォ❤︎❤︎❤︎」


 え、えっと‥‥‥アストルフォさんの‥‥‥ッペニス、がジャンヌオルタさんの‥‥‥


「ボクのおチンポはおチンポ! チンポの方が可愛いでしょ? 『お』が付いたらも〜っと可愛いんだッ!」


ずだぶンッ❤︎❤︎❤︎


「ぐびィッ❤︎❤︎❤︎」


 なる、ほど‥‥‥? アストルフォさんがおチンポで‥‥‥ジャンヌオルタさんのお、おまんこに、は、ハメていますっ!


どぢゅ❤︎ ずッぢゅん゛❤︎❤︎❤︎ どぢゅん❤︎ どぢゅん❤︎


「おぎッ❤︎❤︎❤︎ ぐッぶぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ は、ぎぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「そーう! ハメるの意味が分かってたなんて流石マシュッ! おーよーりょくがあるねっ! それじゃあもっと可愛い感じを‥‥‥」


 ありがとうございます! あの! 今後の勉強の前にっ! 一つお聞きしてもよろしいでしょうか先生!


「うん、いいよっ! なんだねマシュくん!」


 そもそも、何故先生は、ジャンヌさんとジャンヌオルタさんをハメていたのでしょうか‥‥‥? 状況から察するに、昨夜からずっとハメていた様子なのですがっ。


ぬごっ❤︎ ぬごっ❤︎ ぬごっ❤︎ ぬごっ❤︎ ぬごっ❤︎


「お゛❤︎ う゛❤︎ う゛❤︎ イぐ❤︎ イぐ❤︎ おねがッ❤︎ まひゅっ❤︎ どーがッ❤︎ だけ、もっ❤︎ とめ゛へッ❤︎❤︎❤︎」

「えっ、そんなの簡単な話だよ‥‥‥ん゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぬ゛ッぶ‥‥‥どぶっ❤︎❤︎❤︎ どぶッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるぅッ❤︎❤︎❤︎


「ぐぬ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほぉおおおぉおぉぉおぉおぉ゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「ふーうッ! こうしてヌくと、ボクもジャンヌたちもとっても気持ちイイからだよっ!」


 な、るほど‥‥‥ッ❤︎ どうやら、アストルフォ先生のことをよく知る為にはもっと勉強が必要な様子です。ジャンヌオルタさんが気を失うまでには、しっかり覚えてみせますっ!


「そう、そのイキだよマシュ! さあアシスタントくん、もう一セックスしちゃおうか」

「はぉ゛ーッ❤︎❤︎❤︎ はぉ゛ーッ❤︎❤︎❤︎ くほ❤︎ くほ❤︎ ほひ‥‥‥ん゛ぐぶひッ❤︎❤︎❤︎ ひぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッほォ゛❤︎❤︎❤︎」



「マシュ〜これで最後だからがんばろー! ジャンヌオルタももうバテバテだからね!」


 フー❤︎ フー❤︎ ン❤︎ は、はいっ。 よろしくお願いします、アストルフォ先生っ。

 え、えっと、先生は今、ジャンヌオルタさんをベッドにまんぐりがえしのポーズで押さえつけています。ジャンヌオルタさんのお、おまんこはこのポーズでハメる時が1番良い、みたいですっ。


「おっけー、それじゃ、もう1発ヌかせてね〜っぅぅーんっ!」


ずッぢゅ‥‥‥ぬぶぶぶッ❤︎❤︎❤︎


「ふぉ゛‥‥‥ッお゛❤︎ ぐッふぉ゛❤︎ お゛❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ごれッ、お゛、お゛ちんぽふかぃい゛ッ❤︎ しきゅッ❤︎ つぶれ゛ぢゃッう゛ふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 す、すご‥‥‥ッ! 改めて見ましたが‥‥‥先生のおチンポはとても大きいです。前にマスターのおチンポを拝見してしまった時があったのですが、その倍、いえもっと、もっと大きい‥‥‥❤︎そんな先生の大きなおチンポが、ジャンヌオルタさんのおまんこにズッポリ根元までハメ込まれました。ジャンヌオルタさん、ハメられただけでマゾイキ止まらないみたい、ですっ❤︎


「やっぱりマシュってあったまいいー! 教えたことぜーんぶ吸収しちゃうねっ! 先生のボクも鼻が‥‥‥ああ、おチンポが硬いよッ!」


ずッ、ぢゅぶん゛ッ❤︎❤︎❤︎


「おぎぁッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ひゃ‥‥‥ッ❤︎


「はッ! ふぅん゛ッ! やっぱりッ! ジャンヌオルタのッ! キツまんこはッ! プレスが1番だねっ! ふッ! ぐふぅうんッ!」


ずずっぢゅッぶ❤︎❤︎❤︎ ぬぶぶ、ズボんッ❤︎❤︎❤︎ ぬご‥‥‥だぽんッ❤︎❤︎❤︎ ぐッぷぷぷ‥‥‥だぱッ❤︎❤︎❤︎


「ぐ、ふぉ゛お〜ッ❤︎ ぎふぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ は、あ゛❤︎ お゛❤︎ ほ❤︎ ぎゅぶぅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ん゛う゛ふぅぅ‥‥‥ん゛ぅあ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ は❤︎ ひ❤︎ ひ❤︎ む、りゅぐぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 す、すごい、ですっ❤︎ なんというか、これまでに体験したことのない、衝撃です!ジャンヌオルタさんのデカパイが、アストルフォ先生の種付けピストンで、だっぷん❤︎ だっぷん❤︎ と荒々しく揺れていて‥‥‥ッ❤︎ゆっくりピストンすると、先生のデカチンポが‥‥‥出たり❤︎ 挿入《はい》ったり❤︎ 繰り返して、だんだんと、ジャンヌオルタさんのメス汁でテカテカに輝いて、コーティングされていきます❤︎ ん゛❤︎ この、臭い‥‥‥先生のおチンポスメルがこちらまで漂ってきました。す、はぁ❤︎ すぅ‥‥‥はぁあ❤︎ 何でしょう、あまり馴染みのない臭いなのに‥‥‥すぅうぅぅ❤︎ んはぁああぁぁぁ❤︎❤︎❤︎ とても、気になる臭いです。

 これが、種付けプレス‥‥‥ッ! 模擬演習にも劣らない、いえ、アストルフォ先生の気迫はそれ以上かもしれません。先生の、普段の鎧では見えていなかった筋肉質な下半身が勢いよく‥‥‥ジャンヌオルタさんのおまんこに打ち付けられます❤︎ジャンヌオルタさん、ポルチオまでおチンポに貫かれてっ❤︎ お、お腹がボコっとおチンポの形に膨らみます。


「あ゛ッ❤︎ はン゛あッ❤︎❤︎❤︎ しゅごッ❤︎ イぐッ❤︎ おまんこイぐッ❤︎❤︎❤︎ おぐッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッん゛ぅうううぅぅぅぅぅう゛う゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ああっ❤︎ ま、またポルチオアクメをしました❤︎ジャンヌオルタさんは種付けプレスが大好きとのことで‥‥‥先生にどちゅ❤︎ どちゅ❤︎ とピストンされる分だけアクメしまくっています! あ、あんな‥‥‥あんなに勇ましく戦っていたジャンヌオルタさんが‥‥‥おチンポに突かれるだけでこんなに、み、乱れてしまうなんて❤︎

 いえ、あんな‥‥‥棍棒のようなおチンポがズコバコ身体のナカを行ったり来たりするなんて‥‥‥ッ❤︎ 私には想像も付かない衝撃なのですねっ❤︎


「そりゃそうだよっ! オスもメスもセックスが大好きっ! こうして、パコパコハメれば頭がパンって弾けてなーんにも考えなくたって気持ちいいんだ❤︎ スポーツと同じさ! ヌコヌコ体を動かしてドビュっ❤︎ とザーメン吐き出せば気分スッキリ! う゛うぅんっ、そろそろキンタマ上がってきたぁッ! ジャンヌオルタ! 中に出すよっ! どろどろザーメンジャンヌオルタに射精《だ》しちゃうよッ!」


どぢゅどぢゅ❤︎❤︎❤︎ どぢゅどぢゅ❤︎❤︎❤︎ どぢゅ❤︎❤︎❤︎ どぢゅ❤︎❤︎❤︎ どぢゅ❤︎❤︎❤︎ どぢゅ❤︎❤︎❤︎


「はひッ❤︎❤︎❤︎ はぎッ❤︎❤︎❤︎ ゆりゅひてッ❤︎❤︎❤︎ もッ❤︎ お゛へぁッ❤︎❤︎❤︎ ひんじゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぎしんじゃぅう゛ッ」

「う゛ぅ‥‥‥ん゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


どぐッぶりゅりゅりゅりゅッ❤︎❤︎❤︎ どびゅーーーーーーぶぐぐぐぐ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「ん゛ぬふぐぉおおおおぉおぉおおぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛へ❤︎ へ❤︎ へ❤︎ へッ❤︎ あへひぇ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎」


 は、ふぁ‥‥‥❤︎ あ、アストルフォ先生の濃厚ザーメンが、ジャンヌオルタさんに‥‥‥っ❤︎すごい量と、すっごい臭いです❤︎ は❤︎ は❤︎ 熱気がこちらまで広がって‥‥‥部屋中がザーメンの臭いでいっぱいになっていきます❤︎

 先生が腰をごりゅごりゅ❤︎ ってジャンヌオルタさんのおまんこに擦り付けて‥‥‥種付けマーキングしています❤︎ ジャンヌオルタさん‥‥‥オホ顔のままビクビク震えて、き、気持ちよさそうっ❤︎ ジャンヌさんもそうですが、初めて見る表情です。 あんな、お顔で‥‥‥それも「許して」って叫んでいました。 あのジャンヌオルタさんが命乞いしてしまうような‥‥‥ッ❤︎

 これが、セックス‥‥‥これがアクメなの、ですね‥‥‥❤︎


「そうそうっ❤︎ マシュくんもわかってきたかな〜?」


 どう、でしょうか‥‥‥まだ半分も理解できているか不安です。ですが‥‥‥すん❤︎ は❤︎ は❤︎ とても激しいものだということは、わかりました。


「それでじゅーぶんだよ! さっきも言ったけど、ジャンヌオルタだって『おまんこ』って言うまでにもすっごい時間かかったんだ。ボクは理性が蒸発しているからちょっと違ったけど、マシュもゆっくり理解していけばいいんだよ!」


 はい‥‥‥そうですね、やはりアストルフォさんは私の先生なようです! しっかり師事して、可愛い言葉を覚えさせていただきます。可愛い言葉、先輩が好きな‥‥‥ん、んふ、ふぅ‥‥‥っは、す、すみません!


「んふふ〜ほっぺゆるゆるだねマシュ、それじゃ、着替えてから食堂に行こっか。まだ朝ごはん食べてないよね?」


 はい、それではお着替えが終わるまで外で待たせて頂きますね。どころで、ジャンヌさんたちはどうしましょうか?ベッドに移動させてあげた方が良いでしょうか。


「ん?」


 はい? あ、そうですね、サーヴァントですから魔力があれば体力は回復して‥‥‥。


「あ、それもそうだけど、マシュも着替えるでしょ?」


 へぁ?


「ボクが先生で、マシュが生徒! ボクの可愛さを学ぶんなら、まずは服からおそろっちでいこうよ! ねっ!」


 は、はい‥‥‥? わかり、ました。


◆ ◆ ◆


 え、えっと‥‥‥今、8じ‥‥‥5ふ‥‥‥っ。


「ホラマシュ〜恥ずかしがって声がちっちゃくなってるよ! せっかく可愛い格好にしたんだから、心もオープンにしていかなきゃもったいないって」


 そ、そうはおっしゃいましても‥‥‥ちょっとこちらのセーラー服っ、アストルフォさん用に仕立ててあるせいかサイズが‥‥‥小さめでっ。


「あー、それはしょうがないよねっ。マシュおっぱいもお尻ももっちもちだから! アハハっ! おっぱいとお尻で服が押しのけられて、ぜーんぶ溢れちゃってるねっ!」


 笑い事ではありませんっ! うぅ‥‥‥こ、これも、先輩の、ためっ。


 えと、改めて8時35分、食堂に来ています。アストルフォ先生から服を‥‥‥ピンク色のセーラー服をお借りして着用しています。こちらその、サイズが小さくてっ。む、胸が、


「おっぱいだよ、マシュ。そのほうが可愛い! マシュマロおっぱいでもいいよ?」


 〜〜〜っ! お、おっぱいでいかせていただきます!私のおっぱいとお尻は入りきらなくって‥‥‥っ! と、とりあえず先生が何故かお持ちだったビキニを下に来ておりますっ。水着がないと、どうしても乳首と下着、あ、パンツが出ちゃって‥‥‥先生はそれも「可愛い」とおっしゃってくださったのですが、流石に私にはハードルが高すぎましたっ! 薄いピンク色だったり、このスカートの感じだったりはとても素敵で、確かに可愛いのですが!

 日本では学生さんが指定服として着用しているものだそうです。秋葉原‥‥‥レイシフトしたあの場所でもよく見た服装です。思い返せば先輩が興味を示していた服装にそっくりですので、袖を通す機会があってとても嬉しいですがっ!

 それでもこれは‥‥‥いつもと違う所がスースーして落ち着きません。こうして座ると、お尻がスカートを持ち上げちゃって、ビキニが丸見えでっ。


「そうだよね、マシュの鎧も結構熱が籠ってそうだからね〜。でも、そのスースーが開放感あって最高になるんだよ。慣れだよなれ!」


 は、はい。先生のおっしゃる通り、少しずつ慣れていこうと思います。思い返せばXXさんやブーディカさんの霊衣はこういった形に近いものでしたし、落ち着かないのも時間の問題でしょうか。


「あら、おはようマシュとアストルフォ。珍しい組み合わせ‥‥‥と、珍しい格好ね?」


 あ、噂をすればブーディカさん、おはようございます。今日の食堂担当はブーディカさんなのですね。


「そ、今日は私の手料理だよ‥‥‥格好のことは聞かない方がいいね。注文はいつものセットでいいかな?」


 は、はい、そうしていただけると助かります‥‥‥。

 朝食もいつものでお願いします! ブーディカさんのスープを飲むと、朝から身体が温まって元気が出ます!


「あはは、そんなに褒めてくれると照れるなぁ‥‥‥はいコレ、褒めてくれたお礼にミルクティー。淹れたてだよ」


 ん、ふぁ、とても良い香りがします。ありがとうございますブーディカさん。

 あれ、でもどうして淹れたてのミルクティーを? 私たちが食堂に来たのはたった今だったのに‥‥‥。どなたかにお出しする予定だったものではないのでしょうか?


「え、ああ、いやいやっ! ちょっと自分で楽しむついでに、ね! それじゃあ、作ってくるから‥‥‥まってて!」


 あ、行ってしまいました。何か、普段のブーディカさんとは違うような気が‥‥‥気のせいでしょうか? 少しこう、浮き足立っているみたいな? どうでしょうかアストルフォ先生?


「‥‥‥んーどうかな? ボクはいつものブーディカに見えたけど」


 そ、そうですか。

 って、先生? 急に立ち上がって、どちらへ行かれるのですか?


「ん、ちょっとね〜❤︎ マシュも、5分経ったら来ていいよ。楽しいのが見れるかもだからさっ」


 5分? あ、先生っ! 行ってしまいました‥‥‥え、行くってそこですか!?

 えと、アストルフォ先生、私に「5分待て」との指示を出した後、ブーディカさんの後を追う形で厨房に入って行きました。

 どうしましょう‥‥‥ええ‥‥‥でも、はい! 今はアストルフォ先生の弟子として、指示に従うことにします。5分、その間はいただいたミルクティーをいただきますね。

 ふぅ、ふぅ‥‥‥っ。あ、とても甘くて、穏やかな気持ちになれます。紅茶の香りも素敵ですが、なんのミルクなのでしょうか‥‥‥甘いミルクの風味がとても、とても美味しくて。とっても穏やかな気持ちになります。

 おそらく、初めて飲むミルクだと思うのですが、ブーディカさんはどちらから仕入れたものなのでしょうか。もし良ければ、今度マスターにも感想をお聞きしたいですね!


 と、もう5分経ってしまったのですね! 時間を忘れる程の紅茶とミルク、ご馳走様でした。

 それでは改めて、厨房に向かってみようと思います。

 先生は何をなさっているのでしょうか‥‥‥もしかして朝食の準備だとか!?



どぢゅん゛❤︎❤︎❤︎ どぢゅん゛❤︎❤︎❤︎ どぢゅん❤︎❤︎❤︎ どぢゅん❤︎❤︎❤︎


「はひぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛❤︎ まひゅッ!? ぢょぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あひゅどりゅッ❤︎ なんれ゛ッ❤︎ はぎ❤︎❤︎❤︎ ま゛ッへ❤︎ おまんごぢょッ❤︎ とめ゛ッ❤︎ ほッ❤︎ う゛ぁお゛ぉッ❤︎❤︎❤︎」

「あ、来たねマシュッ❤︎ ふん゛ッ❤︎ ほらブーディカッ❤︎ ボクの弟子が見てるんだッ❤︎ もっとおまんこキツキツしてッ❤︎ ほらぁっ!」


 は、は、はぇえ‥‥‥ッ!? アストルフォ先生‥‥‥いったい、何をなさって‥‥‥いるのですか?


「何って‥‥‥もうっ! 先生さっき教えたよッ! ホラ、どーがも撮っているんでしょ? しっかり! ボクたちの説明、しなきゃでしょッ!」

「ど、どぉがッ❤︎ ね゛ぇッ❤︎ なン゛のはなッひぃッ❤︎❤︎❤︎ マシュッ❤︎ も、もしかしてそのしきがみィッ❤︎ 撮影してへぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ぅ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ やべッ❤︎❤︎❤︎ しぎゅう゛ぢゅぶれ゛り゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「ブーディカはボクが黙らせておくからッ! コレも先生からの課題だよッ!」


 か、課題‥‥‥ッ!? わかり、ましたっ! 可愛いを追求する為の試練、なのですね! いつ如何なる時にでも、咄嗟に可愛い言葉遣いができるように鍛えろということなのですねっ!

 マシュ・キリエライト、初めてアストルフォ先生の意図が読み取れたように感じます!

 ブーディカさん、ご協力ありがとうございます!


「あぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ やめ゛でッ❤︎ これ゛ッ❤︎ ぢがぅろぉッ❤︎❤︎❤︎ はぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎ イぐ❤︎ おまんこイぎしゅりゅぅうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ブーディカさんのポルチオアクメを確認っ❤︎ あ、改めて凄まじい湿度です‥‥‥っ❤︎ 排気ダクトがしっかり稼働しているのに、まるでサウナかのように息が詰まって‥‥‥はー❤︎ はー❤︎ はー❤︎ 呼吸をすると、先生のザーメン臭と、ブーディカさんのメス臭が、どんどん入ってきます❤︎

 はっ、そうでした。まずは状況説明から、ですねっ。

 アストルフォ先生がブーディカさんを壁に押さえつけて、セックスしていますっ❤︎ ブーディカさんの右足Y字バランスのように持ち上げて、お、おまんこにおチンポが深く‥‥‥❤︎ 凄い、です❤︎ 大きなおチンポが根元まで‥‥‥ッ❤︎ どッぢゅん❤︎ どッぢゅん❤︎ とおチンポがブチ込まれて、ブーディカさん、その度におもらししながら、アクメしています!


「そうだよぉ! ブーディカとのセックス! ヤバいんだっ! マン肉うねうねってボクのおチンポ歓迎してくれてっ❤︎ 引き抜こうとしても離してくれない❤︎ だからッ❤︎ ふぅ゛んッ❤︎❤︎❤︎」


ぼッぢィん゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「はぎッ❤︎❤︎❤︎ ん゛〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


づ‥‥‥ぶっぼぼ❤︎❤︎❤︎ どッぢゅぅん゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「はえ゛ぁ〜〜〜ぉ゛ぎぁン゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぬ゛❤︎ ぬ゛❤︎ ぬぬぬぬ゛‥‥‥❤︎❤︎❤︎


「一度ハメたらさ‥‥‥パコパコ止められなくなっちゃうンだよねッ!」


どッぼぶん❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「お゛ほぉ゛❤︎❤︎❤︎ ん゛ッ❤︎❤︎❤︎ うぃぃいぃぃぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ブーディカさんのお尻、いえケツ肉ですね! ケツ肉が先生のピストンに合わせてだっぷ❤︎ だっぷ❤︎ と波打っているのが見えます! ジャンヌさんたちのケツ肉もたっぷりとしていてパコられる度に暴れていましたが‥‥‥っ❤︎ ぶ、ブーディカさんはレベルが違うと一目でわかります!アクメする程、その、お顔が、あ、アヘって歪んで‥‥‥見たことのない表情になります‥‥‥❤︎ 第二特異点からお世話になっていたブーディカさんのアヘ顔‥‥‥っ❤︎ やっぱりチンハメするとそんなお顔になってしまうんですね❤︎ 声も、とても情熱的になっていて‥‥‥声の波がビリビリと私の肌にまで❤︎ 届いてきます❤︎ は❤︎ は❤︎ なんでしょう、ブーディカさんのアヘ声を聞いていると、何だか私の脳みそもビリビリ痺れてくるような感じがありますね❤︎


「あ、その感じわかるかも! ボクってずっとそんな感覚なんだよね〜っ! 頭の中がずーっとピリピリチリチリ振動しているみたいな? 深く考えようとできない、というかさせてくれない、というか?」


 は、はい! 正にそんな感覚です。これは、私も理性蒸発の状態に近付いているのでしょうか? アストルフォ先生の領域に近付いているということなのでしょうか!?


「そうかもっ! しれないねぇ! ふっふっふ! ボクはティーチャーのサーヴァント適正もあるかもしれないねっ! よーしよし、もっと張り切ってパコっちゃおっかなーっと!」

「あ゛ぉ゛ッ❤︎ あしゅどッ❤︎ お゛ぢンぽどめでっ❤︎ お、おねがッ❤︎ うつしゃなぃ゛でぇッ❤︎❤︎❤︎ はぉお゛ッ❤︎ だめ゛ッ❤︎ しぎゅぅ゛つぶひぢゃ‥‥‥ん゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ う゛ぅう゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ブーディカさん、歯を食いしばってアクメしました❤︎ おっぱいが霊衣から溢れ出て‥‥‥ピンクの、大きな乳首が壁にコリコリっ❤︎ と擦れていきます❤︎ は、は❤︎ 甘い、ミルクの香りが‥‥‥?


「ふぁあ゛❤︎❤︎❤︎ ふぁあ゛❤︎❤︎❤︎ も、もぉ゛いッぱぃッ❤︎ アストルフォっ❤︎ また後で、ねェッ❤︎ おチンポ後でいっぱいシてあげるかりゃッ❤︎ ま、マシュ、マシュの前はッ❤︎ ねぇっ!」

「ん〜、ブーディカダメなんだ! マシュの前だからって恥ずかしがってる! アクメ声も我慢しちゃって‥‥‥普段はもっとアヘオホガチイキしてくれるのになあ。まんこもいつもより締まんないや」


 これでまだ我慢している、のですね❤︎ 鼓膜がビリビリして、頭の中がぼんやりしてくる程のアヘ声なのに‥‥‥やっぱり英霊となる方々はセックスも段違いという事なのでしょうか❤︎

 ですがどうやらブーディカさん、私がいては恥ずかしくて本領発揮ができない様子です。何となくですが気持ちは分かります。せ、先輩の目の前で肌を晒したり、お着替えをしてと言われたら確かに‥‥‥で、出来なくはないですが! 動きがぎこちなくなってしまうと思います。先生、私は一度失礼しますね。


「ああっ! それはもっとダメだよマシュくん! ここからがボク、アストルフォ先生の授業時間なんだから!」


ぬッぼん❤︎❤︎❤︎


「う゛ァお゛❤︎❤︎❤︎ お゛ー❤︎ お゛ー❤︎ ん゛ふッ、ん゛ふッ、ん゛ふッ、ん゛ふッ❤︎❤︎❤︎」


 おチンポを抜いただけなのに、ブーディカさんがお顔を崩してアヘっています! 出産のご経験もあるブーディカさんでもオホ声を抑えられないとは‥‥‥それだけアストルフォ先生のおチンポがデカくてご立派であるということなのでしょう❤︎

 それで、先生の授業とは何なのでしょうか。Y字バランスでのおチンポヌコヌコセックス、だけでも私にとっては大きな知識となったのですが!


「ふふふ、ブーディカのとっておきポイントを見せてあげよう! こ、こだぁ〜!」

「お゛❤︎ お゛❤︎ おひぁっ!? あ、ぢょッど、やめてッ! ま、マシュみちゃダメぇえ゛ぇえぇッ!」


 わ、わぁ‥‥‥っ! アストルフォ先生がブーディカさんを太ももから抱き上げて、お、おまんこを私に見せつけてくださいました! ブーディカさんは恥ずかしがっていらっしゃいますが、体勢のためか全く抵抗できておりません。ブーディカさんのあ、アンダーヘアの揃ったおまんこがよく見えます❤︎ たっぷりアストルフォ先生にパコハメしてもらった後のおまんこです❤︎ す、んっ❤︎ 顔を近付けると、ザーメンの濃い匂いが香ってきます❤︎ 先生のぷりっぷりザーメンが、ブーディカさんのまん肉からどんどん溢れてきます❤︎ 凄い量‥‥‥男の人はこんなに沢山のザーメンをドビュっこ❤︎ できるんですね❤︎


「うふふ、お褒めいただきボクのおチンポも光栄だってさ! でも、もっと下に目を向けてごらん❤︎」

「や、やだ❤︎ やだ❤︎ お願いマシュッ❤︎ も、もういいでしょ❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎ ソッチはダメッ❤︎ おまんこ見ていいからッ❤︎ お願い❤︎ お願い‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎」


 下‥‥‥こ、れ、は‥‥‥ッ❤︎

 肛門が、真っ赤に膨れて、た、縦に、割れて、います‥‥‥❤︎

Comments

エックス

とても素晴らしいです! どのキャラもえっちでした…完成楽しみですね…

さざんか

ありがとうございます! 色々メスサーヴァントを出していくつもりですので、お楽しみに!